60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
……好きなように、するといいんだ。
[快楽に堕ちた心が、状況など気にせずに返す。]
う………
……あ、りがとう。
[返ってきた答えに礼を告げ。
そして再び沈黙を守る。]
|
ひ、ぃあ……ッ!?
[男でありながら最も敏感にされてしまったその場所。 触れられれば、引き攣ったような声を漏らす。 けれどそれに愉悦が含まれているのは容易に分かるだろう。 びくびくと体を震わせて。 それでも少し、微笑みながら]
……好きに、して、いいよ。 それとも……準備、してほしい? 口でも、手でも。
[相手の倫理観は理解している。 だから。勃たないなら、勃たせると。 肩を震わせ、快楽に酔いながら]
(183) 2011/08/08(Mon) 00時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 08時頃
|
んっ、あ…… だいじょ、ぶ……俺が、教えてあげ…… ……ッ、イ、あ、ひあああ……ッ!!
[肌に残る印。 新たに刻み直され。 びくり、震える。 淫らな笑みで、伸ばそうとした腕。 けれど胸の先端に歯を立てられれば。 悲鳴にも聞こえる声を上げ。 がくがくと体を痙攣させる]
(245) 2011/08/08(Mon) 08時半頃
|
|
[力の入らなくなった体。 肩で息をしながら、相手を見上げる。 その蕩けた表情で、達したことは察せられるだろうか]
あ、は……すご、イイ…… ……テッド君も、気持ちよくしてあげますね?
[普段と同じ穏やかな声。 けれど決定的に普段と違う表情を浮かべて。 身を起こし、相手の下衣に手をかける。 少しくらい拒絶されたとしても半ば強引に。 相手の雄を取り出して、躊躇い無く口に含む]
(246) 2011/08/08(Mon) 08時半頃
|
|
んっ、っちゅ、は……んぷっ…… っは……あったか……おい、し……♪
[じゅぽじゅぽと音を立てながら。 時節、髪をかき上げ上目遣いに様子を窺う。 相手の精を求め、自分も高まっていく。 背から広がっていた茨の痕は。 次第に腕に、胸に、侵食を進める。 同時にその身を酷く敏感で貪欲にしていった*]
(247) 2011/08/08(Mon) 08時半頃
|
/*
ちょっとだけ……
襲撃は直接えろいことをしなきゃいけないのかな〜と思ってたのだけど、そうとは限らないなら、俺襲撃担当でもいいよ〜。ちなみに、セシル先輩、テッド感染させるつもりなんだな〜と思っていた。今日。
候補なら既に薔薇の精と関係持っちゃったルーカスや、芽吹きつつあったセシル先輩を抱いたサイモンかな〜
んで俺は茨に飲まれてあぼ〜んでいいよ〜
どっちでもOK。
|
んっ……っふ、ァ……おいし……
[口内を満たす欲を飲み干して。 娼婦の顔で、笑う。 先端に口付けて、最後の一滴までも吸い出そうと啜る。 そうしているうち、また熱を取り戻すだろうか。 服を脱ぎ捨て、大きく足を開いて見せる]
俺、もう、我慢出来ない…… テッド君を、頂戴? それで……俺の全部を、攫って行って。
[体も、理性も。……あの人への想いも。 全部全部、奪って欲しい。 薔薇の蔦に囚われた体を。全て、晒して]
(278) 2011/08/08(Mon) 19時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 19時頃
|
[薔薇の毒に侵され始め。 初めに求めたのは、偶然だったのか、あるいは。 今となってはもう分からない。 ただ、今は。 もう、今は]
君が、欲しい…… もう、君じゃないと、嫌なの…… 君だけを、見る。 俺だけを、見て。
[滑り落ちる指が窄まりへ触れれば肩を震わせ。 其処は誘うようにひくひくと蠢く]
――俺に。君を、刻み付けて。
[呪われた薔薇の刻印。 魂すら囚われてしまう、その前に]
(284) 2011/08/08(Mon) 19時半頃
|
|
[自分の体が侵食されていること。 精が満たされれば生が奪われていくこと。 どこかで理解しながらも。 それ以上に薔薇の熱に浮かされて]
あ、ぁ、嬉し、ぃ…… 俺を……私、を……見て。離さない、で。
[自分の全てを晒し。 内に潜り掻き回すその指に震える。 熱を添えられれば期待に満ちた笑みを浮かべ。 けれど動かぬ相手に、小さく首を傾げる]
……ね。 男、相手じゃなくても。 こゆこと、したこと、無い?
[もしかしたら、と普段から思っていたことを。 笑みを浮かべながら問いかける。 腰を振り、擦り付けるようにしながら]
(291) 2011/08/08(Mon) 20時頃
|
|
ん……どう、かな? でも……嬉しい。 君の初めてを、俺に頂戴。 俺が……教えて、あげますから。
[少しだけ、先輩の顔になって。 あやすように髪に伸ばす手。 けれど一気に貫かれれば、そのまま頭をかき抱いて。 喘ぐ声を抑えようともせず。 むしろ相手に聞かせるように声を上げ。 茨の広がりつつある細い足を腰に絡める。 獲物を捕らえた獣のように]
(295) 2011/08/08(Mon) 21時頃
|
|
あっ、ああ、ンッ、っはあ……! いい、よ……すご、ィ……っ ……ッド…… テッド……テッド……! もっと、ちょうだ……い…… 君を、全部。君の、全部、を……っ!
[夢中で喘ぎ、自らの腰を振り。 合間に紡ぐ、相手の名。 誘うような声音。 普段と違う声音。 求めるままに、その名を、呼ぶ]
(296) 2011/08/08(Mon) 21時頃
|
|
あっ、ああっ! い、いよ……優しく、なく、ても……っ! へーき、だから……も、っと…… 激し、く……して…… 俺のこと……狂わせ、てぇ……!
[本能のまま、貪るように打ち付けられて。 その度に体が、四肢が、癖のある髪が。 リズミカルに揺れ踊る。 閉じれぬ口からははしたない声と唾液を零したまま。 普段とは似つかぬ笑みを浮かべて。 溺れる。 快楽に。薔薇の毒に。目の前の相手に。 心の隙間に巣食った茨を、また別の物が満たしていく。 それは紛れもない幸福であり。 そしてそれが、薔薇に命を与えていく]
(298) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
|
|
お、れっ……も……イく……イき、そ…… ねぇ、一緒、に……! 俺の、ナカで、イって……!
[ぐぢゅり。内部が、まるで獲物を租借するように。 震えて、相手を締め付ける。 奥に熱い塊を放たれたのはそれとほぼ同時だろうか]
あ、ぁ、ぁぁ、っつ……イ……ッ……――!!
[喉から嬌声をほとばしらせ。 外聞も無く悶え、己と相手の腹に欲を散らす。 汗と、精の匂いを掻き消すほどに。 薔薇の香が、強く。強く]
(299) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
|
[心を]
[体を]
[満たす熱は]
[薔薇に]
[力を与え]
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 21時半頃
[粉々の心は、満ちあふれる熱は、果てしない歓喜は、どれも薔薇が好むもの。]
『恋を貰うよ』
『想いを貰うよ』
『君の命の欠片を貰うよ』
[密やかに、つやつやと美しい蕾が結ばれる。]
『君も咲かせればいいよ』
『想いのままに触れればいい』
『その蔦で絡め取って』
『君のものにしてしまえばいい』
[もう一人、煮え切らぬ彼を焚きつけるように薔薇の香りはふわりと香った。]
『それとも、邪魔者を消してしまう?』
[薔薇の精は、おもしろがって。]
だめだよ……
それじゃあ、あの子は俺のにはならないんだ、きっと……
俺は、心もほしいから……
[薔薇の香りへの抵抗は、弱く。]
邪魔者 ?
じゃま、なのかな……
[ぼんやりと呟き。]
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 23時頃
|
――……ん。
[呼ばれる名前が嬉しくて。 同時にどこか、くすぐったい。 照れたような笑みを零して。 口付けられれば、もっとと強請るように啄む]
もう一回、シて。 もっと、もっといっぱい欲しい……
[広げる両腕。 求めるのは自らの意思か。 あるいは精を求める薔薇によるものか]
(314) 2011/08/08(Mon) 23時頃
|
|
ひ、ぅ、ああっ! そこ、やっ、すぐ、ぃ……っちゃ……
[胸をくすぐられれば面白いほどに体を跳ねさせ。 耳元で囁かれる声に、ふるり。震えて]
……しい…… 嬉しい…… テッド、好き、大好き。 ……愛してる……ッ
[今まで受けたことの無い優しさが。 嬉しくて、嬉しくて。 自然と涙が溢れていた]
(315) 2011/08/08(Mon) 23時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 23時半頃
|
感じ、すぎ、る、からぁ……っ!
[震える声は、けれど拒絶ではなく。 快楽を享受し、更に求めていく。 零れる涙も、溢れる言葉も、無意識に。 心が動くまま、体も、動く]
[困った末の口付け。 けれどそれはとても温かくて。 心が、満たされていく]
(320) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
|
|
[そしてそれは]
[茨の呪いに]
[力を与え……]
(321) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
|
|
ずっと……ずっと、一緒、に……
[繋がったまま、幾度、達し。 それでもなお求め続け。 薔薇の香りは酷くなる一方で。 ――代わりに、その生が失われていく]
(322) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
|
|
[全身を]
[魂までも]
[茨に]
[囚われる]
(323) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
|
[精を]
[生を]
[奪われた魂は]
[享楽の眠りへと堕ちて行く]
|
[完全に呪いに囚われた体は]
[愛しい人の腕の中]
[長い眠りへと堕ちて行く]
(325) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る