人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示



 つか、仲良しはよきこと

[目撃しつつ]




  ッ、  …!!!!


                [動揺が漏れた。]


ラルフなんか、ここから落ちてしまえば良いのに。

[ぽつりと本音が零れた。]


[動揺する気配に、ちらりと意識を向けて。]



『あれ、仲悪いんだ。』

[ポツリと聞こえた声に 少し驚いたように。
 殺す時も ―― していたから、てっきり。]


【人】 理事長の孫 グロリア

>>495

木の下ではあんな風…
いえ、でもあんまり近づかないほうが。

[ちらとこちらを見られれば、にゃーん、思い出して少し俯く]

ただ?
…ただ、なんですか?

[気になるところで止められて、
少し気が急いて、身を乗り出した。]

(504) 2010/03/04(Thu) 00時頃


 ん?
 恥ずかしがらなくてもいいぞー。結構よくその木の下では……うん。
 もっと乳繰り合ってる奴もいるしな。

 って、

[金髪の元生徒会長に対する言葉には眉を寄せた。
 そこにどれほどの確執があるとかは全く知らないので。]




 そういえば、会長くんのこと、
 ちょっと煽ってみちゃったんだ。
 
 ごめんね?
 
 [くす、と笑う声]



 ……――?

    ディ、ディーン…?

 


騙された。どうせ最初から体目当てだったんだ。

あの時だって…流石にいきなり突っ込まれるなんて思わなかったぞ。
…理性飛んでた俺も迂闊だったけど…。


そう?すごく熱烈に好きだってかたられたわよ?

まあ、ちょっと困ったりもしたけど。
あんなそんなの一部始終(たぶん)まで聞かされて…


も、もっと、? よく?


[ なんとも 混乱。
会長を煽ったとかの話は、不穏だとは思ったが、]

……――、…、目当て、って いや、
……何の、話…。

[――愚問か。どうやらそういうこと、だったらしい。
困ったような気配が、在る。]


 



[ぼやくディーンに、ああ、と短く返して。黙る。
 どう言葉を掛けて良いかわからなかった。何か、臀部が気持ち悪い。
 ジェレミーから見えないようにそっと手を当てた。]


【人】 理事長の孫 グロリア

>>506
あなたによくあることでも、
向こうには良くあることではないのでは…。

[続く言葉に眉根をひそめて]

……整理がつかない?

[一つ、出来事を思い出して、そういえば、と]

もしかしてそれがあなたの異変の影響なんですか?
あ、いえ、そんなこと聞いても自覚なんて、ないですよね。

[>>511には きょとん、ちゃんと他所を見てました]

(517) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

居た世界は綺麗だった。
 けれど、もう。   戻れない だろうし。

 身体も 心も  闇へ飲み込まれ始めて。]


【人】 理事長の孫 グロリア


……っ、
   ……き ら い ?

[>>@66 やみ が蠢き 鼓動が急いて 胸を押さえた]

(525) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

[>>523 帽子に触れようとするしぐさに小さく微笑んで]

――この学園を私が辞める理由、
もう覚えてらっしゃらないんでしょう?

本当は辞めたくはないんです。でも。

[>>529 独白を聞きながら、目蓋は少し熱くなった。
わすれられてしまう。またわすれられてしまう。
それが現実になる未来ばかりが、想像の翼を広げて]


――わたし、忘れられたくないです。


[零せば、唇をぎゅっとかみ締めた]

(543) 2010/03/04(Thu) 00時半頃


『闇 がまた濃くなってきたね。』

                  『そろそろ、また 誰か 送 らないと。』
           『それとも、呼ぶんだっけ?』


ミシェ、ごめん…。

これが、最後。

靴に、ビー玉隠したのと、僕のそばにあるナイフ。

有効に、使って?

[きっとそれを最後に、通信は途絶える。]



――……、

         誰を?


 [鬼さん。こちら。鬼が。鬼が。
 ひとりひとり。捕まえたら。――]


【人】 理事長の孫 グロリア

[一瞬の間、過ぎ去った 深いやみ 
燐光の青がはばたく 影だけを 残して]

 ――……だから、忘れないって、
 ちゃんと約束して下さい。

[>>530 子供のように彼の服を握って、
そっとその背に額を押し当てた、まだ泣きたく ない]

(549) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

 
『強い希望は呼ぶんだっけ? 彼女。』

               君と絆が『あるって言う。』
 


メアリーを呼んでくる。

あの馬鹿はひとりで勝手に死ねばいいんだ。






 じゃあ、わたしはあの子を見てる。


 
『あらら、辛辣。』

   『…… そう、じゃあ任せたよ。』


[闇色は 愉快そうに 嗤 った。]




待って、今何所!?
嫌だ、勝手に一人で消えないで!

[声が、届く事はもう……]

ねえ、それでどうすればいいの?
ねえったら!!



――…、 そうか。

    ――…迎えに、 …か。



 ああ、俺は前に言ったとおりだ。
 呼びたい奴を呼べばいい。
 


『お願い。』

    『私でも良いけど……。』

[場所が近すぎるから、迂闊に、声と行動で推測されてしまわないように。 知らないかのように 振舞った方が良いと。]


理事長の孫 グロリアは、用務員 バーナバス約束を ねだって (01)

2010/03/04(Thu) 01時頃


…おく …じょ

[微かな、あまりにも微かな声。]

あ り がと


ミ、シェ


【人】 理事長の孫 グロリア

――……信じますから。
あなたの その言葉。

[>>552 約束に意味なんてないと、
身をもって知っているのに。
なのに、どうして繰り返すのだろう。

痛むのは左手の傷跡、
果たされなかった約束の夢の残滓。

しばしその背に縋ってた。]

(568) 2010/03/04(Thu) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:グロリア 解除する

処刑者 (6人)

グロリア
17回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび