166 あざとい村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
*13
……くっ
……っははは……!すまん、意地悪が過ぎたな。
[ジリヤの怯え様に、まるで子供のような笑顔で彼は笑っていた。]
――大丈夫、心配しなくても女の子にそんなことさせないさ。
よっし、それじゃ勝てるように頑張ろう!
[……この後数分で大ピンチに陥るのは運命の悪戯という奴だろう。]
―能力者判明後―
…皆、かー。
[いや、分かってはいる。
そういう意味じゃないと理解はしているのだが、
ちょっと残念なのと嬉しいのとが半々と言うかなんというか…
とりあえず必死にポーカーフェイスを保とうとするけれど、
頭を撫でられれば自然と頬が緩んで…]
・ ・ ・
個人的には、狩人とか関係なくセシル先輩早めに対処したいです。
その、なんていうか…本気過ぎて怖いと言うか。
[縛られる前に痛い目に遭いそうで、ねたばらししとかないと普通に怖い。
割と切実に本音で言って…
続く言葉にもしかしてコレ平常運転なんだろうかと首を捻った。]
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 22時半頃
|
[だめよロビン!! あの話だけはダメ!! ぜったいにダメ!! うなされるほどの恥ずかしさ…… だって子どもなんだもの! 変な事の一つや二つ、してしまうものでしょ!? どうして見つかってしまったのかしら!? ロビンとは、子どもの頃からずうっと一緒にいたから、
だからだから、
だからって見てなくてもよかったじゃないの!? ていうか見ていたなら止めてくれても良かったじゃないの!?]
(190) 2014/03/07(Fri) 23時頃
|
|
[うぅん……、と、スージーが、微かに唸った。]
(194) 2014/03/07(Fri) 23時頃
|
|
…… … ば ……
(195) 2014/03/07(Fri) 23時頃
|
|
ばかーーーーーーーーーーーっっっっっ
[最悪の目覚めであった。 ロビンのカウントダウンが、残り2、という所で、瞼がひくつき、1、と言いかけた瞬間、スージーは飛び起きた。 嫌な汗にまみれているが、これは断じて占いのせいではない。]
ば、
ばかーーー!
ぜぜぜぜったい言わないって約束したくせに!
ばか! ばか! ばか! ばか!!!
[寝起きに、わけもわからず涙目で訴えてから、はっとする。そうだ。なんだか、眠っていたような……]
(197) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
|
|
[とぼけているロビンを、恨みがましく見る。 五歳とまで明かしたな…!と。]
……覚えておきますわよ……!
うーん……ごめんあそばせ、眠っていたよう……ですのね? わたくし、ええと…… えぇと……?
ちょっと!何笑ってらっしゃいますの!?
[笑い声に、ヒューのほうを向いて、噛みつかんばかりの勢いの一言を浴びせるも、顔は赤くなってきている。]
まったくもう……
まったく……
あっ
[そこで、スージーは直前の行動を思い出す。]
(200) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
|
|
そうですわ。 わたくし……占いを。
[そうして、みるみる表情がこわばり、真顔になる。]
……。 わたくし、さっきは、ただの練習のつもりで…… 先輩のことは、占いそこねましたのよ。
[己のプライドが邪魔して、失敗を認めるのがいやで、その事実を言い出すのには、少しの間が要った。 不甲斐なさに歯噛みして、息をつく。 そうしてから、躊躇うようにジリヤを見て、困惑するように、眉を下げた。]
でも……人狼の反応をみつけましたの。 じ……ジリヤですわ。
(205) 2014/03/08(Sat) 00時頃
|
|
[は?とカイルに返されると]
だって……シノン先輩に教わったとおりでしたのっ! まちがいありませんわよっ!!!
(207) 2014/03/08(Sat) 00時頃
|
…いや。どないせいと。
[何かする前にコレである。
才能を称賛するべきなんだろうけど、
状況的に溜息しか出てこなかった。]
|
[>>209 動揺したヒューに、あれこれと尋ねられると、スージーの瞳には、うるうると、うっすら涙がうく。]
……しっぽ
だってだって、しっぽだって、みえましたの
[だだっこのように、涙声で答える。 予定外に練習で集中してしまったために、本当に、たまたま、彼女を占うことになったのは、偶然だったのだ。]
(213) 2014/03/08(Sat) 00時頃
|
|
[一方、ジリヤがあっさりと、マットの持ち込みの許可を求めるのを聞いて]
……
[カイルと似た表情になっていた。]
(217) 2014/03/08(Sat) 00時頃
|
|
[最悪の目覚めだったが…… 切れ長の目、澄んだひとみ、ほのかな笑み、やわらかな髪は風もないのにそよいで見える(寝ぼけていた可能性が大きい)――そう、まるで、王子様のような風貌で、滑らかな形のよい唇を動かし、そっと音を紡いだ。>>221 『お姫様』……麗しのテノールは、まるで音色を奏でために作られた楽器すら嫉妬させてしまうが如し……]
お……はようございます。
[ほぼ反射でトゥンクと胸が高鳴ってしまいかけて、スージーは戸惑う。 一体何をされたのだろう。 何もされていないはずだ。 いや。された。挨拶をされた。 つまり寝起きを見られている。 急激に現実感に襲われながら、花も恥じらう乙女であるスージーは、恥ずかしそうにしている。]
(235) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
|
|
[>>210 ロビンがしれっとして言った言葉には、かるく首をかしげる。 スージーが半端なところで意識を手放し眠ってしまっていたため、ヒューが悪霊に取り憑かれていると勘違いされ、体育館倉庫へ押し込まれる……という可能性があった頃は、スージーは夢の中であったのだ。]
(237) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
|
|
[ジリヤの寒さ対策に、意見が飛び交うなか]
ロビン、わたくしのクッションをジリヤに貸して差し上げて。 今日は毛皮は持ってきていないんですの……。 ごめんなさいね。
[簡易椅子に設置していたはずの極上の肌心地のクッションを渡すよう指示をする。 ロビンが食事を提案するのが聞こえてくると、過度の集中により、脳みそが糖を欲しているのか、お腹がすごく空いているような気がしてきた。]
(238) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
|
|
[シノンは除霊の準備をしているようだ。 憧れの視線でシノンの様子を見守って、ヒューには、こくりと頷いてみせた。>>224]
(245) 2014/03/08(Sat) 01時頃
|
|
[>>234 ロビンの提案に、腹の虫を努力でねじ伏せようと意識を払いながら]
いいタイミングでしたわロビン。 さすがわたくしの執事ですの。 ちょうど小腹が空いたところですわ。 皆様にその腕、奮ってさし上げてもよろしくてよ。
[腕組をして、頷いた。]
(246) 2014/03/08(Sat) 01時頃
|
スージーは、アオイの腹の虫の音が聞こえると、自分が我慢していただけに勝ち誇った顔をしている。
2014/03/08(Sat) 01時頃
/*
とりあえず、現状あまりにもあまりなので
セシル君を落として 「PC的狩人1人」にしたいサムシングでセシル君に噛み付いていきますw
(一応、ロール上はこうするのが安全……なの……か……?)
しかしまさかのスージーちゃん☆ミラクルアタック。
これにはフラグおっ立てまくったヒューも苦笑い。
*/
容疑者が
どっちも狼
もうだめだ
[ヒュー 心の一句]
|
[差し伸べられた手。 占いの際にも気を使ってくれていた事も思い出し、この手を無下にしてはならないとスージーは判断する。 きめ細かく肌の整った女の子らしく小さな手を、セシルの手に、ちょこんとのせる。]
――ええ
[まるみのあるソプラノが、控えめに短く返事をする。 まだ青年と少年のはざまともいえる青さと、美しすぎるゆえの線の細さを併せ持つにも関わらず、その力は意外な程つよく――]
あっ……
[姿勢を崩しかけても、問題はなかった。 なぜなら、腰に回った手が、姿勢を崩さないよう、支えてくれていたから……]
(252) 2014/03/08(Sat) 01時頃
|
/*
まぁ、実際スージー噛まないと詰むけど噛んだら確実に護衛ですしね…
グッドラックです。
そして、占い直撃は自分も驚きました。ええ。
*/
役得と
感じていいの?
晩御飯
[ジリヤ 今日の川柳]
|
[ダンスをするような近さで、笑いかけられると、頬を染めて、目を逸らす。 驚きのように、丸く開いたひとみは、もうセシルの顔を見られなくなってしまった。 ――変なことってなにかしら。]
まっ……マリーゴールド家の長女であるわたくしに、 気安すぎるのではありませんことっ?
(258) 2014/03/08(Sat) 01時半頃
|
|
[身動ぎをする。 変なことってなにかしら! その疑問が頭から離れないまま悶々としていると、がんっと、いい音がして、弾かれたようにそちらを見た。]
ア、アオ…… アオイ、大丈……
[質問する前に、アオイは自慢の肺活量で「だいじょうぶ」と主張する。 そして、大急ぎで外へ飛び出していってしまうのを、見送った。]
(259) 2014/03/08(Sat) 01時半頃
|
|
[ふるふると、セシルが震えている。]
?
[なんだろうと、セシルの顔を覗きこもうとすると、その端正な顔は、今より一層近づいて、肩へとくっつけられる。]
きゃんっ!?
[肌と肌が触れる感覚に驚き、声をあげ、肩や首筋にあたる髪のくすぐったさ、セシルの笑いからこぼれる吐息に]
やん、 ちょっ……ちょっとぉっ……
[そういって抗議しながら、セシルの体を押し戻そうともぞもぞしている。 ようやくセシルの笑いが収まった頃には、スージーはすっかり顔を赤くしていた。 今度は瞳を覗き込まれると、瞳が困ったようにうるうると揺れて]
(264) 2014/03/08(Sat) 02時頃
|
|
お、怒ってますわよっ!! 当然ですわっ!! ちょ、調子にのりすぎですの!
[怒りをぶつけてやろうかと、きっと眉をつりあげる。 が、目の前に差し出されたのは、祖母から譲り受けた真珠の耳飾りだった。]
(265) 2014/03/08(Sat) 02時頃
|
|
あっ……!?
あらっ? えっ?
[慌てて耳元をさわると、確かに、耳飾りがなくなっていた。 失くさなくてよかった……。 驚きと同時にやってきた安心に、体のちからが抜けそうになる。]
拾って……くださいましたの?
[セシルの顔を見上げて、細い指先をセシルの手のひらに伸ばす……が、耳飾りは逃げてしまう。 セシルが手を引いたのだ。]
(266) 2014/03/08(Sat) 02時頃
|
|
[つけてあげる、との提案に、「自分でやる」と返す間もなく、耳飾りは耳に付け直された。]
……。
[耳飾りを触り、普段通りの触り心地をたしかめる。]
おばあさまの形見なんですの。 マリーゴールド家、代々受け継がれてきた品ですわ。
……。 あ……
[言葉を探すような間。その少し後に]
……ありがとう。
(267) 2014/03/08(Sat) 02時頃
|
|
大切だったんですの。 よかった。
[ほっとして、へら、と、口元を緩ませる。 ……だが、それもほんの束の間。]
――でも
(268) 2014/03/08(Sat) 02時頃
|
|
これとは別に、ほんとに怒ってたんですのよっっっ!!!!
[そう言って、スージーは、セシルの足を思い切り踏んだ。]
うううう、感謝はしてますけど!!!!
[頬に赤さを残したまま、捨て台詞を残し、スージーはアオイの後を追うように、走り去っていった。]
(269) 2014/03/08(Sat) 02時頃
|
|
ふぇぇえん、 びっくりしましたの びっくりしましたのびっくりしましたの……!
[顔を覆って、イヤイヤをするように顔を左右にふりながら、*廊下を走っている。*]
(270) 2014/03/08(Sat) 02時頃
|
|
[ジリヤが「いい夢みられそう」と言ったのは、一体どういう意味だったのだろう……と、スージーが気になったのは、もう少し後のお話。**]
(271) 2014/03/08(Sat) 02時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 02時半頃
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る