9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
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−練習室−
本職っつーか何つーか、まあ、どっちも?カナ。うん。
[ぶんぶんと振った弓を下ろしてギターを持った少女>>0:131に応える。 その後ろの少女がシンセの前に立ったのを見ながら]
セッションかー。イイネイイネ。何やる?
(20) 2010/04/28(Wed) 00時半頃
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あ、でもそろそろなんか始まるかも。 セッションの前にさー、ちょっと向こう行ってみない? なんか新しい発表あるかも知んないしさ。
[ひとまず楽器を置いて、指差すのは皆が集合している扉の向こう]
(22) 2010/04/28(Wed) 00時半頃
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うん、そうだねおニイ。
方向性の違いだとか、そっぽしか向いてない人は御免だよ。
せめて、僕達の音楽をどう思っているかは知りたいね。
・・・だな。
[弟の言葉に深く頷く。]
で、だ。
面白そうなヤツはいたか?
オレはあの金髪の太った姉ちゃんは気になってるが。
[怪獣映画のサンプリングを見事に言い当てたマリアンヌにただならぬ何かを感じているようだ。]
ゴジなんとか対ヘドなんとかのヤツだよね?
かなり古い映画なのに、アレを言い当てるなんてね。
あの人、すごーい!よね、おニイ!!
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お?
[到着したところで聞こえた指令に目を丸くする。 漸くオーディション開始かと思いながら聞こえたアルバム名−Japan was destroyed。 何が入ってたCDだったかと脳内で曲名を巡らせ]
ああ、あれね。はいはい。 そうだなー…「Grandfathers dance, Earth flies the sky」。 これにしよ。ぶっ飛んでるのにどっか郷愁っぽい雰囲気がいいんだよなー。
[しかしふんふん、とうたう鼻歌外れている]
(28) 2010/04/28(Wed) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/04/28(Wed) 01時頃
タダモンでは無いのは、確かだな。
[ギリアンは真剣なまなざしを崩さず、]
ただ、『k.w.p.』が『アイツ』の作った曲、という所だっつーのが気になるがな。
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(…女の子多いんだ)
[へー、と辺りを軽く見まわしてから、参加者に男が二人しかいないことが判明。 結構予想外だったので首をこきりと動かしてから]
…。
[視線は釘付け東京ばな○]
(33) 2010/04/28(Wed) 01時頃
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うん、あの人の代わりさがしてるんじゃないんだよね。
[レシーバーで話す声が揺れる。]
許してあげなよ、おニイ。
比べたいのもわかるし、いい感じがしないのもわかるよ。
でも、あまり意識し過ぎても仕方ないじゃない。
・・・わかってる。
アイツらの代わりを見つけに来たんじゃ無ェのは・・・
[ギリ、と唇を噛んだ音はレシーバーの向こうに聞こえたかはギリアン本人にはわかるわけでもなく。しばしの静寂が続く。]
……ごめんね、おニイ。
[さすがに言い過ぎたと、静寂から察する。
ちょっと声のトーンも真剣である。]
ね、きっといい人いるよ。巡り合わせもあるよ。
楽しみだよね、アツい人を見るのは。
ね?ねぇ?
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…ま、いいか。
[とりあえず曲をもう一度聞きこんで練習することに決めた。 荷物は練習室だ。MP3を探して少し聞きこもうともう一つ決めた]
くれんの?
[たこやきの言葉に目が輝いた。 粉ものは大好きだ]
(36) 2010/04/28(Wed) 01時半頃
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お、やったね。どうもどうも。
[カステラはあとで戴くことにした。 冷えたタコ焼きを早速口に運んで]
へへ、うまー。
[あおのりに気をつけながらまずは腹を満たすことに集中した*]
(41) 2010/04/28(Wed) 01時半頃
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・・・いや、何でもない。
[レシーバーに当てる声は心なしか、苦しそうな様子で。]
気にしないでお前は新しいメンバーの見極めだけに専念しろ。
[前ヴォーカルであったライトニングが去り際、ギリアンだけに言い放った言葉をムパムピスは知らない。]
そう…そうなんだ。
[少しばかりしょんぼりした声がレシーバーから。]
さすがに、腕前じゃ差がつかないねえ。
みんなみんな、ある程度はすごいなあ。
その人自身を見て、一緒にやっていきたい人を決めよう。
一緒にMIRACLEを起こせそうな人を。
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−練習室− [たこ焼きを感食後、紙飛行機を回収。 そして現在は]
さて。
[片耳だけイヤホンを耳に突っ込んで、MP3で該当の曲を流しながら 幾らか手探り気味に弦の上に弓を滑らせる。 ペンや髪、楽譜とか、そう言ったものは何もない。けれど聞いていれば解るはずだ。 「Grandfathers dance, Earth flies the sky」。 この曲にちゃんとあったメロディになっているのだということが]
(70) 2010/04/28(Wed) 23時半頃
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あ、あぁ。そうだな。
[MIRACLEという言葉。弟であるムパムピスが一番大好きな言葉だ。
けれども、自分にとってのMIRACLEは−
その先の言葉はまだ、自分だけの力では口にすることはできない。]
ち、ちょっと喫煙所で休んでくるわ。
来る時にちと騒ぎがあったからな、少し疲れちまったみたいだ。
[元気であることをアピールするだけで精一杯だった。]
うん、わかったよ。
みんなのことは、しっかり見とくし。
[兄の胸中を知らず、能天気な返事。]
ほどほどにね。煙草は体によくないよ。
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[バイオリンは本当に独学なのだろう事は演奏する姿を見れば解る。 クラシックではありえない、腕まで下げる演奏スタイル。 それでもちゃんと音は響き、曲に合わせて音楽になる]
お。
[扉のあいた音に顔を上げた。 また誰かが入ってきたのが見えた。 ツンツン頭が軍鶏を思わせて呟いた言葉が]
・・・おいしそー。
[酷かった]
(85) 2010/04/29(Thu) 00時半頃
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お。
[まさに軍鶏だ。 言いかけた言葉を口の中に押し込んで]
・・・鳥頭とまでは言ってないけど?
[食べざかりなので仕方がないようだ]
先客ってほどでもないけどさ。 あんたもオーディションの参加者か。 ここで会ったのも何かの縁てやつで、一つよろーしく。 あ、俺は斎。良知斎。あんたのお名前なんてーの?
[首を捻って鳥頭と怒る男にたずねた]
(92) 2010/04/29(Thu) 00時半頃
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・・・まあ、軍鶏の鶏冠だなとはおもっ
[お口チャック。 むぐむぐ呻いた後]
そっかー、じゃあライバルだよな。ん?ライバルか? 楽器とかによっては違いそうだけど・・・ええい、面倒だからライバルだ。 そう、サイちゃんと呼んでくれたまえナルちゃん。
[勝手にあだ名をつけた]
(99) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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美味しいよな、軍鶏。
[うんうん、と独りで納得し]
いや、そういうふうに言われることが多いからそんだけ。あだ名的なもの? じゃあ、ナルナルって呼ぶわ。
俺?俺は歌はてーんでダメ。 一応、まあ、バイオリンて言うか・・・そうね。フィドル。かな。 一応ギターも持ってきてるけど、本命はこいつ。
[弓を指にひっかけたまま自分の頬をかくと 首と肩で挟んだままの楽器をちらりと見やる]
(109) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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なげやりだなー。ま、いいけどね!
[へらっと笑うと子供みたいな顔になった。 こん、と楽器を弓でつついて]
まー、要はバイオリンとかわんねーんだけどね。 いいぜ?・・・ああ、でもどうせならナルナル歌ってよ。 ナルナルの好きなやつでいいからさ。 フィドルだけの音もいいけど、体と音とリズムと、あと空気! とにかく全身で感じてもらうのが一番楽しいもんなんだ。 踊るのがフィドルの本質って言ってね。
[再び弓を持ちかえながらボーカリストに歌を求めた]
(120) 2010/04/29(Thu) 01時半頃
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見えるんじゃなくて同じ楽器なんだって。 お、別のとこの歌っちゃうのか。まあいいけど。
[曲の歌いだしの音を探すのに歌う鼻歌が間違っているのに、 引き出す音が何故かあっているまさに不思議。 響く音はクラシックの音とは違う音。 元々との歌い手の住んでいた国よりもう少し北の地域独特の、 どこか郷愁を帯びているのに明るい音。 はねるようなリズムや緩いテンポなのは曲の雰囲気を壊さないために]
(131) 2010/04/29(Thu) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/04/29(Thu) 02時頃
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・・・ふむ。
[ナルナルの声量と声域を確認するかのように聞き耳を立てる。 それから始まるのは男らしい艶を引き出す幾らか遊び心のある音。 リズムが速くなればその分弓と指が作りだす音が心得たかのように合わせるように。
曲が終わるころリクエストするように呟く]
そのままペーパーバックライターやってみない?
[リズムも曲も解るから、そのまま続けるようにリクエスト]
(141) 2010/04/29(Thu) 02時頃
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さすが、ノリいいねえ!
[きゅ、と弦の上を滑っていた音がリズムの早くなった音に合わせて文字通り踊り始める。 本来はギターもベースもドラムも入るのを全部こいつは独りでやってのけた。 ドラムは足で取るリズム、ギターとベースは楽器が複数音出せるからこそ。
だいぶ小粋なアレンジの利いたその曲は、リズムを踏んでいることもあって 実際の楽器ならどんなふうになるのかがスケープとして見渡せるものだった。 そのままナルナルの声に合わせて、時々声に食ってかかってからかう様な音やリズムすらある]
(151) 2010/04/29(Thu) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、聖歌隊員 レティーシャが上げた悲鳴に流石に弓が止まった。びっくりしすぎて。
2010/04/29(Thu) 02時半頃
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おもしれーでしょ。 だから俺、こいつが大好きなんだよね!
[フィドルと声の作る音楽は、それはそれは愉快なリズムと遊び心に富んでいた。 相手が挑戦してくれば、こちらもまた受け止めて更に吹っ掛ける。 まるで男同士のじゃれあいに似た喧嘩みたいな音楽。 それが止んだのは向こうのほうから聞こえた悲鳴>>155のせいだったわけだ]
ごめん。驚いて止めちゃったわ…。 俺に足りないのは歌のうまさと据わった胆ってことだな!
[ちぇー。唇を尖らせて形を作る。 声のしたほうは少し遠い場所で、向こうをのぞくように視線を向けた。 見えるわけではないのだが]
(160) 2010/04/29(Thu) 03時頃
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えーと、べくと?だかなんだか、そんなような?なまえ?
[首を傾げると、こきんと音がした。 ナルナルの鶏冠をじっと見たが答えなんて出てくるわけがない]
気になるなら、行ってみるか?
(162) 2010/04/29(Thu) 03時頃
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あ、そ。じゃあいいかー。
[小耳にはさんだだけなのでこちらも諦めは早かった。 右から左へ受け流す前に途中でリタイアしてしまったらしい]
いーえいえ、どういたしまして? じゃ、本番頑張ろうぜ。 俺ももうちょっと練習頑張るしー。
[へらっと笑って、またイヤホンを片耳に突っ込むとまた練習に戻る**]
(167) 2010/04/29(Thu) 03時頃
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