44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
水商売 タバサは、メモを貼った。
mokepiro 2011/02/26(Sat) 02時半頃
― 金色に染まる病院の屋上 ―
[世界が消える時。病院の屋上で白が舞った]
……ぇ?
[はじめはセシルの白い羽根かと思った。
頬に当るそれは冷たくて。
――――風花
己に与えられた名前を思い出す。リュヌド。
初めてこの世界に干渉した日の事を思い出す。池に降る雪。
にこり。
真似た笑顔のまま、泡雪のように風に乗り――**]
― 金色に染まる病院の屋上 ―
[世界が消える時。病院の屋上で白が舞った]
……ぇ?
[はじめはセシルの白い羽根かと思った。
頬に当るそれは冷たくて。
――――風花
それはまるで白い睡蓮の花弁のよう。
己に与えられた名前を思い出す。リュヌド。
初めてこの世界に干渉した日の事を思い出す。池に降る雪。
にこり。
真似た笑顔のまま、泡雪のように風に乗り――**]
タバサは、ヨーランダむぎゅう! 心が通じた!!
mokepiro 2011/02/27(Sun) 09時半頃
[それから、空を見る。風は遠く、東へ向かう。
これは彼の元にも届いたのだろうか。]
……リュヌド様、貴方ももう行かれましたか?
[パーティシステムはとうに壊れている。
どこにも繋がらない声、零れ落ちるだけ]
助けを求めれば応えると仰った事も。
私が消えたと知って名を呼んで下さった声も。
楽しかったと、そう仰った事も。
今も、私の胸にございます。
|
「――サワ! あんたどうしたの!」
[あの日、そんな声に呼び戻されて目を開いたのは、銀色の卵の中だった。 ロクヨン。 夢のたまご。]
[あれは夢だったのだろうか?]
(341) mokepiro 2011/03/01(Tue) 07時頃
|
|
[そこそこにロクヨンをやりこんでいるはずの友人たちに尋ねても、そんなステージは、そんなイベントはやったことも聞いたこともないという。 けれど、あれは間違いない、確かにこの手で触れたのだ。]
セシル、 あの天使――
[明らかに途中で途切れている記憶、物語。 その尻尾を追いかけて、時間もお金もロクヨンに傾けるようになった。もちろん、興味も関心も。
一人でもそれなりに動ける装備と立ち回りが、課金と経験、そして『タバサ』に対する思い入れも――単に自分の、田端佐和子という名に似ているという理由で選んだという域を超えて――、行動可能な時間も、会えるプレイヤーも増えてきている。
いつかどこかで、あの日出会ったプレイヤーたちと会うこともあるのかもしれない。]
(342) mokepiro 2011/03/01(Tue) 07時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
mokepiro 2011/03/01(Tue) 07時頃
タバサは、まま来たw 本当にレアか疑問!www
mokepiro 2011/03/01(Tue) 07時頃
タバサは、しっぽ…(きゅん
mokepiro 2011/03/01(Tue) 22時頃
タバサは、ポプラ最先端把握。
mokepiro 2011/03/01(Tue) 23時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る