193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[――…また会える日を楽しみに。]
(24) Lao 2014/09/19(Fri) 22時頃
|
メアリー!会いたい!!
[指は反射的に言葉を打つ。]
あ、でも、会ったらがっかりさせるかも。
私説教ババアみたいに、お上品じゃ無いから。
でも、会いたい。
|
[赤い花。私と貴女を繋ぐ花。それを送っていただけでも、ババアにGJと褒めてあげても良いかもしれない。 そのお陰で、思い出したのだから。]
(25) Lao 2014/09/19(Fri) 22時頃
|
|
[胸が高鳴った。]
(26) Lao 2014/09/19(Fri) 22時頃
|
私も会いたいよ、グロリア。
信じられない。どこにいる?
私は今ね、ヤニクと同じ大学にいるんだよ。
えーっとね、ここー
[大学の場所を中心にした地図を添付]
え?!メアリー大学生なの!しかもヤニクも一緒?!
私高校生だけど、大学入って平気かな。平気だよね。
会いに行っても、良いかな?
|
[ソワソワと、足踏みして。 高校の制服で大学に行ったら目立つ事請け合いだが、そこまで頭が回らない残念な子だった。]
(28) Lao 2014/09/19(Fri) 23時頃
|
ほんと、何の縁だか。一緒一緒。横にいるわ。
グロリア女子高生とか想像できない。
まあ、大学見学な気分で来れば問題ないよ。
私服とかならバレる事すらないと思う。
|
[制服で行こうかとも思ったけれど、メアリーの一言で私服に着替える事にした。 家に帰り、クローゼットの前で固まる。
スカートは全部ミニ。あの御局ババアの面影を残すような服等一着も持っていない。
――…でも、でも、いいや。会いたい気持ちが、見栄に勝った。
デニムのミニスカートにTシャツを組み合わせて、金色の長い髪を垂らす。 大学は少し遠かったから、自転車に乗って、街を駆け抜けた。]
(29) Lao 2014/09/19(Fri) 23時頃
|
|
[街の中を自転車で走る途中。地面に咲く彼岸花を見かけた。 ――蘇る赤―― ――蘇る記憶―― 流石に他人の庭に咲いている花を摘む訳には行かなかったので、自重した。 代わりに花屋で一輪。花を買う。 赤い。赤い。彼岸花を。 これを持って居れば、今の私でも、メアリーが見つけてくれるだろう。]
(30) Lao 2014/09/19(Fri) 23時頃
|
|
―大学:カフェテリア―
[大学は想像してた以上に大きくて。 カフェテリアなんてこじゃれた場所もあって。 初めて来た…は、キョロキョロと挙動不審になりながら、人に道を尋ねつつ、なんとかカフェテリアに辿り着く。
注文するでも無く、赤い花を一輪胸の前に掲げて、カフェテリアの中を所在無げに歩く。]
(32) Lao 2014/09/19(Fri) 23時半頃
|
|
メアリー!!
[胸の前で赤い花を捧げ持ち腕を組む。まるで祈るように。 そうして破顔すると、彼女の元へ、駆け寄った。]
――― ひ、久しぶり。
じゃなくて、えっと、初めまして?あれ?
[ぷっと笑いが込み上げて来る。]
何て言えば、良いんだろうね。アハハ。
――― また、会えたね。
[彼女を見詰め、目を細める。]
あ、ヤニクも久しぶりー!
[隣に座る男に気付けば、ぶんぶんと花を振った。]
(35) Lao 2014/09/19(Fri) 23時半頃
|
|
わわ!メアリー!泣かないで……。
[零れた泪。自分をこんなにも思ってくれている人が居る。 そんな事で、胸の奥が温かくなる。]
ヤニク、これあげる!
[花をヤニクに押し付けると、メアリーをそっと抱き寄せて、少しずつ力を込めて*抱きしめた*]
(38) Lao 2014/09/19(Fri) 23時半頃
|
|
えっ……っと。
[壊れ物のように、大切に抱いて居たら、赤い目がこちらを見上げて来た。 綺麗だなって思う。前は、可愛い感じだったのが、今はお化粧もしてるからだろうか、綺麗になったなって思った。]
あ、いや、私は、色々馬鹿やってて。 転生?する前、の記憶は無いんだけど。 だから天国で、神父様とどうなったかは、覚えて無いんだけど……。
今はね。
[ああ、あの一目惚れの真相はこれだったか。思い出してくる。]
神父様は、えっと、牧師様になってて。牧師様は結婚が出来るから。えっと……。
(40) Lao 2014/09/20(Sat) 23時半頃
|
|
絶対口説き落としてみせるよ!!!
[力強くそんな宣言をしたり。]
おばさんみたいに、芸は無いんだけど。 気合いと根性はあるからさ!
[朗らかに笑って見せた**]
(41) Lao 2014/09/20(Sat) 23時半頃
|
カフェテリアなう
<という投稿に関わらずサイラスとドナルドが卓球してる図>
[ふとスマホに視線を落とせば、新着の印。
ぴ、と押せば 懐かしいオスカーの絵が見えて。ふ、と笑う。]
大学のカフェテリアなう。
グロリアとヤニクと一緒だよー。
ドナちゃんはやっぱドナちゃんだよねー(アヒル)
卓球してるんだ。
たのしそー。
私は元気にしてるよ(˶′◡‵˶)
もう超人生楽しみまくり٩(ˊᗜˋ*)و
リア充だし(⋈◍>◡<◍)。✧♡
私、みんなのこと忘れないよ。
これからもずーっとね。
ありがとっ(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪
[ドナルドのいつものレスポンスは、温かく微笑んで読む。
その後に、daisy……メアリーだ。瞬きをする]
元気そうでよかった
[転生云々、なんて知る由もないので、
メアリーとヤニクは学生で、グロリアが会いに行ったのだと。
少年の知識では、大学という所は
頭の良い良家の子女が行くものだったから、
二人ともそうだったんだ、と感心しきりである]
うん
[画面には、楽しげなムードが前面に押し出されている]
うん
俺もそろそろ退院するよ
[未だ正式な許可を得た案件ではないから、
こんな事を書くとサイラスに窘められてしまうだろうか。]
グロリアとヤニクと仲良くね
[思い知るのは、
海から来たのだから、帰る先も海だということ]
色を置いたら消えない
[スマートフォンに文字を入力すると、
浜辺の濡れない場所に置いた。
設定を変更する画面を見付けたので
投稿者の名前は『Ketu』になっている、
――これは正直、結構勇気が要った事を付記しておく]
ありがと。さよなら
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る