5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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―昨日―
……ん、ギリアンが行く?
[強そうな人、の呟きに、聞いて。
彼が行くなら任せて、そうでないなら自分が行くだろう]
[ギリアンから渡された砂時計は、ヌマタロウが持つといえば彼へ、そうでなければ自分が持った]
音楽。
[僅かになるその音色。こつんと叩く]
砂時計はレティが持っているといい。
ギリアンの願いをどうするかは、ヨアヒム次第だ。ヨアヒムが知らないと言えばぼくにはどうしようも
───ん、誰か、聞いているのかい。
気のせいかな。少し、ざらりとした気がする。
気のせいならいいんだが。
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 23時頃
じゃあ持ってる。ふふ、けど本当にどっかいっちゃたりして。
[砂時計を撫でながら、裏を覗き込んで羽が生えていない確認した]
ざらり?そうだね、何か匂いはするかも。なんだろう、ね。
[す、と目を瞑り、覚えがあるような匂いは何かと考え]
わあ。ほんとに消えちゃった?
[気づけばなくなっていた砂時計]
どこ行っちゃったんだろうね。本当に王子様?危ないだけなのに、ね。
[持ってても、呟いて]
なあに、砂時計がどこかへ行こうと、ヨアヒムに渡す時に手元にあれば問題はない。
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─スタッカートの町・宿─
[皆が起きてだいぶ経った頃、蝙蝠は大きな欠伸をしながら、宿の部屋から出てきた。]
……おはようございます。
[眠たげに眼をこする蝙蝠はほうっておいたら、そのままそこで寝てしまいそうだ。]
あれぇ……だれかのおこさんですかぁ……
[蝙蝠は寝ぼけている。]
(96) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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白鳥さんの子ですかー あー、ちょぉーっとにて…る?
[赤子を見て首かしげ。 しっぽがちらとみえたら、それをつかもうと手を伸ばす。]
(101) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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ドナルドさんのお子さんですか? うーん、たしかに白鳥さんよりはそちらによくにていらっしゃる。
[まだなんとなく、蝙蝠は寝ぼけている。]
(106) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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受付 アイリスは、ふにゃふにゃしている。
2010/03/25(Thu) 00時頃
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ドナルドさん本人……? あらぁ……なんだか前見たときよりもずいぶん若返りましたねぇ……
[と、言いきった後にこてりと首をかしげ]
あ、れ……?ドナルドさんです……か?
[まだ眼は眠そうだが、ふにゃふにゃとしていた蝙蝠はすこししゃっきりした様子。]
ええと、呪い……?
(113) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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ずいぶんと余裕がないようだね、ヨアヒムは。多少情報を流したくらい で
[ズキズキする頭の痛みに耐えている。]
それは当然だよ?
[痛そうなヌマタロウに言って]
ちゃんといいこにしてようね。
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ドナルドさんでも、こんなにちっちゃくてかわいくなっちゃうんだ……
[蝙蝠はじぃと小さくなった馬を見て、寝起きでまだ体温の低いままの指でほっぺたをつんつん。 すこしは目が覚めたらしい。]
(125) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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受付 アイリスは、ちびドナルドの頬をうりうりうりうりとしたい気持ちは抑えた。
2010/03/25(Thu) 00時頃
ヨアヒムはそんなに獣人が怖いのかね。
それとも、信用できないのかな。
……っつ
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鏡……?
[猫の王子の声が聞こえ、妙な雰囲気を醸し出している、昨日譲り受けたそれを取り出した。 窓の近くの日の当る場所で出したものだから、鏡は光を跳ね返し、<<奏者 セシル>>を眩しく照らしたかも。]
(129) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、歌い手 コリーンがうりうりしているようすをみて、「ああっ!!」とちょっと羨ましそうに声を出した。
2010/03/25(Thu) 00時半頃
受付 アイリスは、歌い手 コリーンの微笑みを見て、ああ、ドナルドの頬の誘惑が……!!なんということでしょう!!
2010/03/25(Thu) 00時半頃
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す、すいません……
[王子を照らしてしまった鏡をあわてて除けて、謝った。]
あの……ザックさん。
[その鏡を持って、昨日自分へそれを渡した烏のもとへ行き]
この鏡って、どういうものなのでしょう? なんだか持っているとじぃーっとこちらを見ているような……見られているようなそんな感じがするのですけれど…… 気のせいでしょうか?気のせいですか?
[不思議な鏡のことを尋ねてみる。]
(151) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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ぼくは今日は、殿下の傍に控える犬を狙おうかと思うんだ。
彼がいなくなれば殿下はさぞ驚くだろう。
レティは好きにするといい。早い者勝ちだ。
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光って、裏切り者を照らすんですか……!?
[烏が裏切り者を照らす>>155といえば、はっと、王子の方を見た。]
え、お、王子様が裏切り者なのですか!?
[慌てたように、烏へこそこそ内緒話。]
(157) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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>>161 ですよねー、ないですよねー……
[こそこそちらちら、王子を見ていると、鏡についての解説が聞こえたりして]
元の持ち主に戻ると割れてしまう…だったら、これも同じものだったらザックさんに渡すと割れちゃうんでしょうか。
[試してみます?と首かしげ。]
(163) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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[試すか聞くと、首を振られ]
え……あの…
[どんな夢を見たかとか、そんなものは解らない。 蝙蝠は、不思議そうな顔で、烏にくしゃくしゃと撫で回されていた。]
(168) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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[とりあえず、この鏡は誰かに渡せばいいんだろうかと、蝙蝠はきょろきょろ。 <<漂白工 ピッパ>>と眼が合うだろうか。]
(171) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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受付 アイリスは、漂白工 ピッパに視線と、鏡を差し出すしぐさで、要りますか?と聞いた。
2010/03/25(Thu) 01時半頃
受付 アイリスは、拒否をされて悩み中。<<歌い手 コリーン>>をちらり
2010/03/25(Thu) 01時半頃
受付 アイリスは、歌い手 コリーンへ近づいて後ろから肩をぽんぽん。振り向いたら即座に鏡を押しつけた。
2010/03/25(Thu) 01時半頃
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これがドナルドさんのほうの鏡っぽいです。
[押しつけた鏡を指さして言った。]
(176) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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私が出てくる夢……?
[あれが裏切り者の姿ってぇならとか、じゃあどんな感じだったのだろうと、もんもん想像。 三頭身ぐらいの小さな自分がでんぐり返りしている姿が思い浮かんだ。]
はっ……
[蝙蝠の頭の中の、ころころ転がる三頭身蝙蝠は、でんぐり返りを失敗した。]
(180) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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受付 アイリスは、想像の中でもドジなんでしょうか……と呟いた。
2010/03/25(Thu) 01時半頃
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ということは、私はもしかしてコリーンさんの夢を見るのでしょうか?
[彼らが言っている通りなら。 でんぐり返り蝙蝠は頭の中から退場して、白い兎さんが頭で跳ね始める。]
なんとも不思議な鏡ですね。
(187) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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[烏の声>>185が聞こえると、口に出していたことに気がついて、恥ずかしそう]
機織りをしていたんでしたか。 でんぐりがえりではなく。でんぐりかえっていたわけでなく。
[でんぐり返りをしっぱいした私はいなかったのね!とホッとした。]
私の機織り音楽だけでなく、他にも音楽はいっぱいあるんですよ。 カワセミさんのフルートとかも、また違った音楽でしょうし……
音楽、無事に取り戻せたら、他の人の音楽も聞いてみてください。 いろいろあって、とても楽しいですから。
(191) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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[次の目的地はどんなところだろう。そんな思いを馳せつつ、この町に残る熊や小さくなったネズミ、馬に「またね」と告げて。]
[港町の宿ではどんな夢を見るだろうか。**]
(196) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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