人狼議事


117 Hot*Line→Scramble!

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 ……………

[出てきた本を一度一瞥して。
 そっとしまった後
 先生は何も見ていない、と言う顔をした*]


【人】 柔道部 ホレーショー

─ 三時限目終了後 ─

[疲れきった脳を癒すため、早急なエネルギーの補給が必要だった。
 それにはまずヘクターをつかまえて、購買でデラックス焼きそばパンを……と思ったのだが]

 あっ、おー……

 ぃ

[ヘクターは廊下で、担任のランダムエンカウントにぶち当たっていた。
 その様子を、暫く物陰から覗き見ていたホレーショーだが、すぐに見つかり、そのまま、寮までついていくことになった。
 主にデラックス焼きそばパンと、テスト勉強からの逃避のため**]

(16) 2013/03/21(Thu) 11時半頃

柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/21(Thu) 12時頃


柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/21(Thu) 18時頃


─ 寮への道中 ─

 ……あれは、夏合宿2日目の夜のこと。
 とある部員……仮にAとしておく……が尿意を覚えて目を覚まし、暗く長い廊下を歩いてトイレへ向かった。
 そして無事に用を足し、部屋へ戻ろうとしたところで、Aは、柔道場から物音が聞こえていることに気が付いた。

 誰か居るのか、こんな深夜に練習かと、Aは柔道場を覗き込んだ。
 するとそこには…………

[そこまで話して、ぶるっと身震い。
 これ以上は、正直口にしたくない。]


 ……サバトラとミケなら、半野良がうちにいっけどなぁ……。

[芸術方面へはてんで疎い。
 だがあいつらも抱き上げると柔らかくて温かい。
 共通点を見出したことで、なんか、ちょっと勝利者の気分。

 そんな、どうでも良い会話をしているうちに、寮へ到着したろうか。]


─ 寮 ─

 寮生でないくせに、年中出入りしている為、まったく勝手知ったる状態で状態で上がり込む。
 なにせ寮生達のものに混じり、ちゃっかり、自分用のマグカップなんかを置いてるほどだ。

 家宅捜索が行われている間は、片脇で、じーっと様子を窺っていたが]

 あ。

[ベッド下の本が発見された瞬間、ちょっと声が漏れた。]

 ……!

[担任の「没収」の声に、危うく「それ自分まだ読んでない!」と言いかけたが、大丈夫耐えた。
 耐えつつ、寝台上のヘクターに、憐憫の視線を向けた。]


[担任の無情な捜索は、机上にも及んだようだ。
 紙袋入りということは、きっと、まだ買ったばかりなのだろうと、勝手な勘違いをし、憐憫の情を深めた。

 ところで、どんな本を買ったのかと、自分より背の高い担任の傍らから、ひょいと顔を出し、覗き込む。]



 ……………。


[みなかった。
 なにも、見なかったという表情で、窓の外へ視線を向けた。]

 せんせー。
 いいてんきですねー。


 
 『 よかった!でも性交ちがう!
  クロ先生、いつものことながらおっかないね。
  結局寮の中まで調べるの探れなかった〜』

[伏せると同時に掲示板に目を通し、ぽちぽちと書き込んだ。]


 
 『宣伝:探偵に解決してほしい事件募集
  必要な方はアルミラまで!助手も募集中。
  釣りはいらねえぜ!
  (ただしテストのヤマ当てはできません)』

[ついでに宣伝も書き込んだ。]


― 寮への道中 ―
[仮名Aの話は真に迫っていた。
 下手に装飾のない朴訥な語り口が
 逆に真実味を増して。]

 ……………

[哀れみの視線を向ける。仮名Aに。]

 ああ、それらもかわいいね……別の方向で。

[なぜか勝ち誇られた気配に
 話題の取捨選択を誤ったなーとか
 先生ちょっと思っちゃったりしたのが道中の出来事]

[横から覗いたビアスの気配に一つ頷く。
 これが、先生が前言っていた事、だ。
 男女の区別なくマッチョ。
 胸にビキニを当てているのがたぶん女性かと思いつ
 ビアスの言葉に窓を見て空を見上げた。]


 ああ、ぬけるような青空だ……

[美術教師 イアン は 精神 に 50ポイント の ダメージ。
 グラッドストーン は
 美術教師 イアン を 倒した。
 
 マッチョ好き の 称号 を 手に入れた]


匿ったらそこまでやってくるんじゃないのかな。
て、空っぽになるくらい違反品持ってるの?
たぶん、まずいものだけしか取っていかないとは思うけど。


不登校ってサイモン、かな。詳細までは知らないけど、不登校だからこそ教師が行ったのかもね。
何取られたんだろう」


なんなら、生徒会新聞の方にも載せてもらえるよう頼もうか?
ここより多くの目に留まると思うけど」

[二度に分けて書き込む。あえてグレッグの書き込みには突っ込まなかった]


― マッチョ好きのいる部屋 ―
[やはり大事な本なのだろう。
 没収に慌てたのか派手に転ぶ姿を
 どこか力ない目で見つめていて。]

 ……はは、どこか、隠す場所が決まっていたのかな……?
 いやいやいいいんだ。
 これは、君の元におくのが一番だろう
 あの野郎とやらを責める必要もないさ。

[菩薩の顔つきで
 そうとだけ口にすると、
 そっと、物がはいった袋を差し出した。

 安堵したのだろうくず折れた姿に
 向けた笑みは悟りの局地]


 誰かボッシュ―トに会ったって、カキコあったじゃん 
 あれ、次に誰が来るかとか予想できねぇ?
 センセにそれとなく探りいれてみるとかさー

[自分の携帯は死守したい。
そんな一心。
休み時間にチェックした掲示板を見て
気が気ではないのだ
事実副担の魔の手が伸びかけていたのだし]

 な、頼むよ
 未来の名探偵!

[きっちりおだてておくことも忘れない。
勉強はできないが、全く馬鹿というわけではないのだ]


[多分、笑顔を浮かべていたと思う。
 しかし、完全に固まった笑顔だ。
 目には多分、何も映っていない。
 映っていないったら、映っていない。]


 グラッドストーン。

 焼きそばパン、また、こんどでいいわ。


[大丈夫偏見なんてない。
 ちょっとびっくりしただけだ。
 うん、大丈夫だ。

 己にそう言い聞かせる。]


  
 それって見つかったら即ボッシュートじゃないか。
 僕の林檎ちゃん、取られたらやだなあ。

[リスクが大きすぎると、む、と唇を歪める。
確かに気にならないわけではない、寧ろ教諭を尾行してでも突き止めたいとすら思うが]

 ………………。
 ……、名探偵……。

[すっかりおだてられ、まさに気分は名探偵。
脳細胞の色は灰色。口髭すら生えている錯覚。]

 僕の骨、拾ってくれるって約束してくれるなら。

[とても、格好つけた。どや顔という分類になるだろう。けれど、失敗前提のような言葉になったことには気が付いていない。]


 それじゃあ。
 自分。
 自転車を。
 学校に置いてあるので。
 戻ります。

 おじゃましました。

[びっくりすぐほど直線的。
 直線的でいて、早足で、寮をあとにした。]


 あ、もう
 かえるなら、
 これ、もっていけ

[すでに、漢字崩壊
 早足で後にするところに
 預かっていた携帯をよこす。]


[骨をひろう。
なんだか特別な響きに聞こえた]

 任せとけって。

[にかっと笑う。
相手のリスクなど何も考えていなくって]


 あ。
 はい。

 それでは。
 お先に失礼します。

[退室前、担任から預けた携帯を受け取る際も。
 こんな調子だったようだ。]


【人】 柔道部 ホレーショー

─ 寮→学園 ─

[手と足の動きが同時な、直線的な動き。
 なのに、すごい早足である。]

 嗚呼……。

[校舎が見えた。
 あっ、なんだろう、この、頬を伝う涙は。]

(44) 2013/03/21(Thu) 23時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

[桜の木の脇で足を止め、校舎を見つめたまま、笑顔で涙を流すという奇っ怪なことをしていたら、ラルフに声をかけられて、やっと意識が現実世界に戻った気がした。]

 ……ッ、は。

 あ。
 ノーブル。

 いや、何でもない。
 自分はなにも、見てなんかない。

[まだ貼り付いたような笑顔のまま、学ランの袖口で涙を拭い、首を振った。]

(48) 2013/03/21(Thu) 23時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

[おそらく視線は、校舎へ向いたままだ。]

 なあ、ノーブル。

 世の中にはな、知らぬままでいた方が幸せってことも、多いんだ、ぞ?

[などと言ったところで、納得してくれるとも思えず]

 ……いや実は。
 まだ自分が借りていない本が、バークレイに没収された。

[何の本かは言わずとも分かるはずだ。
 とりあえず、これも、嘘ではない。]

(52) 2013/03/21(Thu) 23時半頃

【人】 柔道部 ホレーショー

 昨日……。

[ああそうかあの袋の本は昨日買ったのか。
 またひとつ、すれ違い的な勘違いをした。
 まさかとは思うが、ラルフは、あの袋の中身を知っていたのだろうか。]

 断じて、それじゃない!

 自分がまだ見てないのは、水色ビキニが表紙のヤツだ!

[ここは強く否定、訂正しておく必要があった。]

(55) 2013/03/21(Thu) 23時半頃

[待ち時間に、ぱぱっと携帯を操作する]

 
「名探偵ついに最大の謎に立ち向かう!
 こうご期待っ」


[そんな期待と興味をあおる一文だけを投下した]


【人】 柔道部 ホレーショー

 いや自分はあんな本は買わない。
 断じて買わない!!

[ズレにズレまくる会話。]

 そんなに気になるなら、今度、グラッツに言って見せてもらえ!
 ……!

 いや自分は何も見てねぇから!

[慌てて取り繕うが、今更過ぎる。]

(58) 2013/03/22(Fri) 00時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

 いや見たけど見てねぇ!
 違うバークレイが持ってったのはそれじゃなくてその!

[無理のある隠匿に、袋の中身から受けた衝撃が相俟って、思考回路の崩壊は止まらない。]

 あ"ー……。

 大丈夫ダイジョウブ。
 自分、ちゃんとこれからも、グラッツと付き合ってける。
 大丈夫あいつは友達。

 だ。

 なあそうだろう、ノーブル。

[いきなり、ラルフの肩を、力強く叩いた。
 またなんか泣いてる。]

(62) 2013/03/22(Fri) 00時頃

 
 骨は任せたよ、Mon ami レグ!

[その声は嬉々として、友人へと届けられ]


【人】 柔道部 ホレーショー

 そうか。
 うん、そうか……。

 いや違うこれは汗だ。

[はーははーと笑いながら、袖口でまた涙を拭う。]

 なあ、ノーブル。
 イイか、この言葉、覚えておいてくれ。

 そこに、なにがあったとしても。
 武士の情け……だ。

[だって担任がそう言った。]

(67) 2013/03/22(Fri) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ホレーショー 解除する

生存者
(4人 24促)

ホレーショー
24回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび