200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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あー!フィル、僕の分もー。
[さて声は届いたかどうか。来てから微動だにせずにされるがままで人間性が如実に現れるのだろう。はむ、と野菜を咀嚼する。
きのこが入ってたような気がしなくもない**]
(3) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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[酔にしてはじくじくと疼くような感覚は不思議だった。
外に出るニコラスを>>2ぼうっと見つめていってらっしゃいと言った。**]
(7) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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ラルフは、フィリップにケチだといいつつも一応オレンジジュースを一口。
2014/10/26(Sun) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 18時頃
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.....どうしたんだろ。..、ッう。
[それは自分に向けられたものか他に向けられたものか。 ―――多分、両方。
慌ただしく出て行く参加者。水をもらえる声に>>37反応する前に彼は出て行ってしまった。オレンジジュースがあるからまだマシか。 どのみちアルコールを摂取できる状態にはなさげだ。かけられた声>>36に
水を。
そう言いかけた声は酩酊に似ているのに全く別のナニカがじわ、と侵食してぐっと体を丸めた。]
ッ...ぅ。だ、したい。
[みんな酔ってしまったのだろうかとぼんやり考えていて何を口走ったのか覚えていない。]
(45) 2014/10/26(Sun) 18時半頃
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[丸まって気づかなかった人影。
―――いや、傍にいることは知っていたが自分のことで精一杯だったのだ。
だから不意に感じた耳朶への刺激>>54に大げさなほど体が震えた。 甘美な誘いをする近づいた表情を、見上げる頬は赤く下肢が苦しくて助けを縋る表情だったかもしれない。]
ッ、は。手伝って、くれるんですか....?
[ぎゅう、と右手で襟を持って左手は背に手を回して体を近づた。]
(55) 2014/10/26(Sun) 20時半頃
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[熱を孕んだ吐息でそう告げられれば>>58首を横に触れるはずがないのに、ましてやこの状態で。
――熱い。
返事より先に欲を促し続けるジャニスの下唇を思わず軽く食む、唐突に、触れるだけの軽いキス。 欲がまさり羞恥が薄れる頭で腰をするりと撫でる]
すっげーお願いしたいです。ジャニス先輩?
[ゼロ距離で、囁くように強請った。]
(60) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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ふぁ、っん、
[触れるだけのキスは深いものへと変わって>>62口内を犯すものに変わって甘受するように舌先を絡める。 その間に体を這う指先の細やかな動きはしかし、欲しいところを完全にズレていて、もどかしくて身を捩る。]
は、せんぱ、ぁ。意地悪..
[そう弱気になりながらもこっそりとジャニスのズボンのベルトに手をかける。自身もくるしいけれど、余裕のない笑みを浮かべながら仕返しとばかり。]
(64) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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っ...、!
[つぅ、となぞられる唇に>>66敏感に反応して火照る頭で先輩の前であることと、流石に限界に近い欲を吐き出したい衝動が揺れる。
三白眼の瞳は怪しく光っているようにみえるのはやっぱりビールのせいなのだろうか。はっ、と短く息を吐く。]
ふ..ぁ、さ、さわって、ください。
[絞り出すように嘆願。あっさりと理性が白旗を上げるも口でして欲しかったことは切れそうな理性が先輩であるという背徳感でとどめた。]
(68) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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ぁ、
[聞こえた気がたが早く欲を出したくて聞き取れなかった。>>75 はぁっ、と息を吐けば考える。アルコールには弱い体質のような気はしていたがここまでとは。 原因を大いに勘違いしながら楽にしてくれと言われれば>>76離される体を惜しげに手放す。 もう少し。そう思った瞬間、]
――っぁあ!! ン、ぁ、ひぅ..!
[思わず自分とは思えない高い声が出て慌てて口を塞いだ。思わぬ刺激にビクビクと腰が跳ねる。 既にゆるく反応を示した自身は痛いほど反って]
や、せんぱ...やめ..!!っ...、
[容量を超えた快感にゆるゆると頭を振る。]
(82) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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[嘘だ、今ここでやめられて困るのは自分である。 待ち望んだ快感が与えられて質量を増す竿が証拠になって――]
も、っと。
[ぐずぐずのぬるま湯でもっと快感を、と望んだ。]
(83) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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そ、れは...。ッ
[上り詰める快感の間。やはり聞かれていたのかと赤面する。 全く余裕のない自分に反比例するように優雅に微笑むジャニスが悔しい、が、敏感になった体ではどうすることもできず。
すぐにでも吐き出せそうな欲はピタリと止まる。]
なん..、は。
[乱れる息を吐きながら眉根を寄せて見上げれば白い糸を伝わせながら口を離す姿。>>85
恥ずかしくなって目を逸らせば続けて発せられる言葉。]
(92) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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ン、ふぁ、あああ!!
[暖かい口内に包まれ、与えられる快感に>>90身を震わせて、無意識に腰を揺らめかせる。 ゆっくりと、しかし確実に責め立てられれば我慢し続けた欲が達するのは早い。 舌で促され、来る感覚に慌てる。]
ぃ、イきそ...口....ッ..、! せんぱ、ぁ
[はて口内に放ってしまったか、外にだしたのか。貯められた白濁は呆気なく外に出て、はぁ、と肩で息をした。]
(96) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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[物音に結局気づく事はなく>>93 丁寧に高められ、吐き出されたものは止めるまもなく口内へと>>99吸い込まれる。]
はぁ、は..っ、せんぱ。
[飲みくだされて流石に恥ずかしくてなるがご馳走様、と微笑み、鮮やかに弧を描く唇は酷く扇情的だった。ふと力を欠く体を起こして尋ねる。]
先輩は、その、辛くないっすか...?
[目を細め、決心したように尋ねる。 まだ達していない先輩へと。]
(106) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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―――僕の番、ですか?
[目の前の先輩のシャツのボタンを外すことはさて叶ったか、赤く染めた頬に笑みを付けてまだ余韻で敏感な体に鞭を打つ。]
(108) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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[ぐぐ、と覗く本能。 なぜこんな気分になるのかは分からない。刻々と水を染み込ませて喉を動かす姿を見れば>>111性を吐き出す前と似た感覚。]
ほんと、に? 先輩、...肌白いっすね。
[されるがままのジェニス>>112の服のボタンを外し、つう、と撫でる。 もたげる欲はまだ、と先を望む。拒否はされ無いだろうと乱れる吐息の音を聞きながらは程よい体つきの肌に手を滑らせた**]
(118) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 20時半頃
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[お礼、などと体裁は取り持っているが実際はただ最後までヤりたい。 その更なる欲だけであった。一度出したはずの自身は何故かまだゆるりと反応していて冷静な頭であれば普通の体ではない、と警鐘を鳴らす筈。 今、その機能は完全に停止していたが。
ぷつり、と何の抵抗もされずジェニスの肌を外気に晒せばちら、と赤らめたその表情を上目で確認する。]
センパイも、ここで終わりとか辛くないですか? センパイと”最後まで”シたいって、
[思います――。
くい、と腕を掴み、強く引き寄せる。 『どんなことをしてくれるのか』 その問>>131に応えるように、ジェニスの体を倒すように、 体制は崩れただろうか。その体躯が床に引き込まれれば、ゆっくりとその上に跨る。]
(140) 2014/10/27(Mon) 20時半頃
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僕、少し可笑しいかもしれません..、。
[巡る熱で潤む瞳で見つめながら抵抗らしい抵抗をされなければそのままズボンを下ろし、止められなければその竿へと手を伸ばす――。 止められてしまえば不服そうにするだろう。]
(141) 2014/10/27(Mon) 20時半頃
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ン..、。
[時折与えられる緩い刺激>>146に息を漏らす。 触れられる所から熱はグツグツと煮え、ふにふにした唇に耳が触れればピリ、と背筋が震え、輪郭をなぞられればくすぐったい。幾分熱を帯びた息を吐く。
その間にも彼自身を手に包み込んでゆるゆると扱う。]
言わなくても最後までシたいので、勝手にヤるかもしれません。 からだ、あついから..、。
[妖艶に微笑みを浮かべていたジェニスの表情が欲に染まるのをみて輪郭をなぞる手に頬ずりをする。 裏筋を刺激していきながら、舌でされたことを今度は手で。上下に揺らしながら鈴口を軽く刺激する。 飛びかけた理性は目の前の獲物を逃さない。
扱う手を早めながら理性が焼き焦がれていく。 つ、と胸の飾りに軽く唇を落としながら純粋に問う。]
先輩..エロくないっすか..?
(149) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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[艷の乗る吐息>>152に自身もゆる、と反応しながらも目の前の先輩へと視線を注ぐ。 緩急をつけながら揺らし、裏筋をゆっくりとなぞって輪を作りながら快楽へと誘う。 困る、と言われて少し唇を離し、]
困りますか? 多分、僕、止められないですけど..ぁ。
[つ、と飾りに舌を乗せれば喘ぎとともに静止の声>>153がかかればここか、とほくそ笑む。 舌で丹念に転がしながら手は休めることはないが吐き出せるほど強い刺激を与えず。
ジェニスの全てを堪能するように、貪る。 勿論、静止の声で止まるほど理性が残っている訳もなく、あえて決定的になる刺激もしない。]
(162) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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敏感ですか、ここ。 赤くなってますけど。――すげえ興奮してきました。
[また、唇を離してじっと見つめる。 手を離し、下肢への刺激を中途半端に止める。礼などと銘打ってはいるが実際、気が利かないことはパーティーで実証済みである。
――とどのつまり、ただでさえ機能しない理性の前に、本能のみ。 手でイかせるつもりは毛頭なかった。]
じゃ、センパイ。 ――僕、先輩の、ほしいので。
[ふわ、と笑えば人差し指を口に含んで唾液を絡ませる。 チュク、と舌を絡めて腕に伝う唾液に構わず人差し指を後孔に宛てがった。]
ン...ぁふ...、。う。
[眉を寄せながら本能に任せて指を動かす。 知識は持っているものの、やはり拙く、それでも後孔を解す。]
(163) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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ンんぅ...ふぁ?
[潤滑油無しで、解されていない、本来と別用途に使っているのだから当然、苦しい。 ビクビクと背を跳ねさせながら願う声が聴こえれば>>168こクリ、と頷いて素直に瓶を渡す。
細い駆け引きをできる程、成熟仕切っていない。 再び訪れる興奮を隠すこともできず、は、と息を吐いた。]
(173) 2014/10/27(Mon) 23時半頃
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