人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

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【人】 幸運の科学 リッキィ

[何かが何かにぶつかった音(と声)だったけど、
特に誰かが近づいてくるような足音も聞こえず。
そろぉり、木の陰から顔を出す。

きょろきょろ。だれもいない。逃げ出すなら今――!!]

(106) 2013/10/23(Wed) 00時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

    きゃんっ!!

[足早に歩き出して、ちょっとした所で。
何かやわらかいものを踏んづけて転んだ。ずべしゃっ。

もう、なんなのよ!
長袖長ズボンだけれど、膝が擦れて痛い。
踏んだものが何かと、確かめようと、して。]

    ………!!!!!

[ロリコンの人>>105だった。顔が強張る。
おもいっきり踏んづけたけど、
彼は目を覚ましてしまっただろうか。]

(107) 2013/10/23(Wed) 00時半頃

リッキィは、ノックスとかに気付かれていないよう、願った。

2013/10/23(Wed) 00時半頃


[廃屋を探って見つけることが出来たのは──1
1.缶詰(賞味期限切れ) 2.お鍋 3.マッチ
4.調味料 5.お皿数枚 6.何も見つけられなかった]


[前に廃屋を探った人物が漁ったと思われるところには、缶詰がまだまだあった。
しかしどれもこれも賞味期限が切れているから非常食には向いていないなぁ。
残念。]

もう少し何かないかな?

[他にも何か、と探索すると──4
1.小麦粉 2.ナイフとフォーク 3.ごつい灰皿 4.使えそうなものは何もない]


【人】 幸運の科学 リッキィ

   ……… 。

[彼のズボンがどうなってるかなんて、確かめる余裕もなく。

慌てて立ち上がった後、恐る恐るつま先でつんつんつつく。
反応があったかなかったか。
もし無いようなら――先程取ったばかりのトリカブトの根を、
彼の口に突っ込んでやってもいいかもしれない。

一瞬逃げることを考えたけれど、これはチャンスなのだから。]

(109) 2013/10/23(Wed) 01時頃

[勇者たる僕の、決め台詞。
ふっふっふ…彼にこの声が届くことがあるのだろうか──?]


【人】 幸運の科学 リッキィ

[ああ、でも。トリカブトを使ってしまうのも勿体無い。

即席ブラックジャック
(肉を包んでいるレースのカーテンがべたべたしている。)を
振り上げて――………。]

 …缶詰も入れておけばよかった。

[折角缶詰を調達したのなら、
複数あった缶詰も一緒に包んでおけばよかった。
そうすれば更に威力が上がっただろうに。

後悔しても遅いので、
豚バラブラックジャックとして使っていこう。仕方ない。

再び即席ブラックジャックを振り上げると、
今度こそ振り下ろそうと――**]

(113) 2013/10/23(Wed) 01時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 01時半頃


[地面を踏みしめると、ジャリ、と砂を削る音。
ああ、いけない。
久しぶりに楽しくて、少し体に変な力が入ってるようだ。]


                      ……──愉しいよ、鳥居君。


[くく、と思わず喉が鳴る。
僕の口は弧を描いて、笑んでいるのが自覚できた。]


[鳥居君の言葉を待つ間にも、僕は缶詰の蓋と、チュプスを離す事はない。
いつでも攻撃できるように、ベストな持ち方を試していた。

彼が不審な動きをするなら、右手のチュプスの柄で鳥居君の目を狙ってみようかな。
避けられてもきっと隙が出来るはず。

僕は、その時があれば全力で海に行こう。
もしも手負いの誰かがいるなら、始末するチャンスだからね!]


【人】 幸運の科学 リッキィ

[>>131止められたブラックジャック(べたべた)を引き、警戒の視線を向けて数歩下がる。

立ち上がったロリコンさんは、
小屋に居た時よりも肌色の面積が広かった。
ナニが、とは言わない。]

――――――っ、きゃ、

[変態だ!露出狂だ!
顔を真っ赤にして叫ぼうとした次の瞬間。

親方!空から男性が!>>132
木の折れる音と共に人が落ちてきたために、
悲鳴は喉の奥へと呑み込まれたのだった**]

(137) 2013/10/23(Wed) 17時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 17時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[>>139がさりと草が揺れて、新たな人の姿――を、
確認するのとほぼ同時。
今度はB型に異様な執着を見せる青年…夏生、だったか、
彼が誰かの名を叫び、茂みの影から飛び出してくる>>142

森にはこんなに人がたくさん居たのか。
さっさと出てしまうべきだった。

流石にこの大人数でやり合いたくはない。
表情を強張らせ、逃げようとする前に。]

 ひっ………!

[視界がぐるんと回り、気付けば抱えられていた。]

(150) 2013/10/23(Wed) 21時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

  ちょっと、 離してよ!!

[逃れようともがくも、腕が離される事はなく。
木々をすり抜け、森の奥へと運ばれるだけ。

昔、似たような事があったことを思い出して、
ほんのちょっぴり泣きたくなった。
あの時助けてもらえなかったら、
何処に連れていかれていたのだろう。]

(151) 2013/10/23(Wed) 21時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[母親譲りの金色の髪を、まだ伸ばしていた頃。
友人と別れ、一人暮らしをしていた自宅への帰り道。

突然、そう、今回のように抱きかかえられて、
何処かへ連れていかれそうになった。
人通りの少ない道だったものの、
運よく人が居たため、助かったのだけれど。

犯人は、言わずもがな。特殊な嗜好を持った人物であった。
お人形さんみたいな髪色をしていたから、
というのも原因のひとつだった事を知れば、
それ以来、髪を伸ばす事は無くなった。]

(152) 2013/10/23(Wed) 21時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[あの事件以降も色々なことがあった。
他の要員もあったにせよ、いつも、背丈は関わっていた。
何れ殺されてしまうのではないか――、
そんな事を思ってしまうような時もあった。

あんな怖い思いはもうこりごりだ。
背が高くなれば、そんな事ももう無くなる。

――だからこそ、これがチャンスだった。

自分の生死が関わるゲーム。
でも、どの道殺されてしまう可能性があるのならば、と。]

(154) 2013/10/23(Wed) 21時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

  う、  離して………。

[なんて現実逃避を繰り広げている間も、
彼の走りは止まらない。
とりあえず、思い出してしまった嫌な記憶には蓋をしておく。

あまりにも揺れるものだから、
先程とは打って変わって顔色は悪い。
今、どこかに降ろされたのならば、
口元を押さえてぺたんと座り込んだ事だろう**]

(156) 2013/10/23(Wed) 21時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 21時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[リバース…まではいかないものの、気分はひどく悪い。

先程飛んできた凍ったリスを受けたのか、
ダメージを受けているらしき彼の膝の上>>165
文句を言う余裕はまだ、無い。]

  な、なによ………。

[こちらを見ている夏生を睨み返す。

早く退かなければと焦る一方、
何故あの場から自分を抱えていったのか、疑問は残る。
殺すつもりなのならば、あの場で殺した方が早いはずなのに。]

(174) 2013/10/23(Wed) 22時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

  わ、あっ!!

[>>172直ぐ近くで叫ばれたためか、耳がきーん。
びくっと身体を跳ねさせてから、
逃げるようにして彼の膝の上から降り、距離を取った。

なんとか手放す事がなかった即席ブラックジャック。
いつでも振れるようにと、右手に握る。

殺すつもりじゃ、なかった?
それとも――騙そうとしているのか。
見た目は子供のようであっても、勿論中身は大人だ。
疑う心は忘れない。]

(175) 2013/10/23(Wed) 22時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 22時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

 別に………気にしてないけど。

[>>179手違い、というのは、
抱えられる前に彼が呼んだ名前と関係しているのだろうか。
小屋で見かけた時とは随分と違う様子に、
怪訝そうに眉を顰める。

まあ、トラウマは思い出してしまったけれど。
目の前で慌てている彼には、
殺す気はあったとしてもそっちの気は無さそうだったから。]

(181) 2013/10/23(Wed) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 …殺されない方が良いに決まってるじゃない。

[見たところ、話す気はあるらしい。
いきなり生ハム原木でガツンは無さそうだと判断し、
彼に送る視線は幾分か和らぐ。]

 寧ろ、こっちが問答無用で殺されるかと思ったわよ。

[暗に、違うならば何故こんな事をしたのかと、
問うような視線を向けながら。
一度ため息をついたのは、
まだ、ちょっぴり身体のダルさが残っている故。]

(182) 2013/10/23(Wed) 23時半頃

殺させない…僕の、大事な仲間を……。

[そう、ユリちゃんは僕の大事な仲間。初めての仲間。
世間は僕が勇者である事を認めてくれない。
だけど…ユリちゃんだけは、僕を認めてくれる。
大事な無二の仲間を、こんなとこで殺させるもんか!]

ユリちゃんは僕が守る!!!!

[僕は、もうユリちゃんをこの手で殺すなんて事を考えていなかった。
──否。
彼女が誰かに殺されるくらいなら、僕が殺す。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

 妹。  ………そう。

[>>187間違えたとすれば。
彼の言う妹とは、そこそこ若いのだろう。

ただ――視線を落とした彼の声色と。
その瞳に宿る感情を汲み取れば、
何も聞かずとも、彼の妹の行く末はある程度想像できる。]

 手違いなら仕方ないわね。で、あなたは私を殺すの?
 間違えただけなのでしょう?

[この話は深く掘り下げないほうが良い。
特に、お互いを殺しあわなければならないこの状況では。

自分に情に脆い部分があることを、よく理解しているから。
他人の事情に触れてしまったら、躊躇いが生まれてしまう。
今でさえ、仕掛ける事を躊躇って。
こうして会話の姿勢を見せてしまっている。]

(190) 2013/10/24(Thu) 00時頃

[ままごとに付き合うのも家政婦の仕事だ。
確か二人は勇者と従者(という設定)だったか。]

(ふむ、ならアタシは―――)

[さしずめ、1ってところか。
1. 勇者に試練を与える神様
2. 勇者を導く魔法使い
3. 勇者に加護を与える泉の精]


【人】 幸運の科学 リッキィ

 ほんと、失礼しちゃうわ。

[>>195彼の口ぶりからするに、結構子供だったようだ。
今ここで子供じゃない、なんて怒ったところで、
面倒な事になるのは避けたいし。

冗談めかした口ぶりで返す市の口元は、
ほんの僅かに緩んでいる。]

 ……… いいのね?
 後で私に足を救われても知らないわよ。

[生ハムの原木を手放し、視線を床に向けたままの彼に尋ねる。
そんな事を問う時点で、
市自身も今はやり合うつもりは無い事が分かるだろうか。]

(197) 2013/10/24(Thu) 00時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 あなたにはそのつもりは無かったかもしれないけど。
 あのままあそこに居たら、
 それこそ私は死んでたかもしれないし。

[視線を彷徨わせ、すこし、口を閉ざした後。]

      ………… ありがと。

[ふいっと顔を背け、そのまま廃屋を出て行く。
外に出れば、深いため息。これだから自分は甘いのだと。

夏生が走った道を目印にしつつも、
先程の場所には出ないように気をつけながら。
5分ほど歩いたところで、地面に腰を下ろした。]

(198) 2013/10/24(Thu) 00時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/10/24(Thu) 00時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[周囲に誰もいないことを確認してから(上もちゃんと確かめた)、
リュックの中からペットボトルを取り出す。
まだ開始してから一時間や二時間くらいな気がするのに、
随分と疲れてしまった。

水を飲んで喉を潤わせてから、
先程入手したトリカブトの根を包んだカーテンに触れた。]

 飲み水、補充したいわね…。

[水の中にトリカブトを突っ込めば、簡単な毒薬の完成だ。
しかし、今行動に移してしまうと、
水を再入手出来なければ辛いところがある。

小屋に戻るべきか、若しくは民家を漁るべきか。
民家にある食べ物や飲み水の使用許可、
といった話が出てくるあたり、無い事はないのだろうから。
現に、缶詰はあったし。賞味期限が一年切れてるけど。]

(210) 2013/10/24(Thu) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

  ……とりあえずは、森を出ないと。

[一度だけ、来た道を振り返る。
ぺしんと両手で頬を叩いて気合を入れた。
次に会ったときは彼も敵になっているのだと、
自分に言い聞かせて。

手放していた豚バラブラックジャックを再び握ると、
(小屋に行くならこれも換えたいな…。)
森の外を目指して歩き出す。

なるべく音を立てないようにこっそりと進んでいるつもりだが、
勿論その道のプロとかではないので、
運悪く誰かに気付かれてしまうかもしれない**]

(215) 2013/10/24(Thu) 01時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/10/24(Thu) 01時頃


[僕の視線は、芙蓉さんの胸元に注がれる。
ふくよかな胸元に僕は興味がない。

狙うはただ、心臓。]


[懐に飛び込んできたノックスの狙いは心臓。
しかし、家政婦がそんな簡単に殺されていては雇い主の身など守れたものではない。]

[鍔競り合うためのチュッパチャプス一本とは別に、脇からもう一本のチュッパチャプスを取り出す。
カウンターを狙って、飛び込んでくるノックス勇者の心臓に返しの刃(芯棒)を刺しに行く。]

[はたしてノックスは風車に挑む愚かな勇者なるや?
その真価は、この攻防が見定める―――!]


[僕の太刀筋は見破られていたのか、彼女はカウンター攻撃に出るような動きを見せた。]

甘い──!

[先手必勝、先に動いた僕の方に分、そしてリーチの差が僕らの命運を分けたようだ。
しかし、神に上り詰めた芙蓉さんのこと、チュプスを手放し、カウンターの手を緩めるとは、思えなかった]


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