183 Starlight kingdom
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/*
あれ、ゾーイにセットしたはずが。
すまない、ミスったかもしれない。
/*
あ、もしかしたら僕がネルにセットしてたのがまずかったかも。
ごめんねベネット。そしてネルはアシスタントおつかれさまだぞ!
/*
あー、ランダムでそっちの襲撃が通っちゃったかwww
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時頃
………もう暫く、寒いのは懲り懲りじゃな………
[ぼそりと洩らす。]
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………く、くく、 あの悪運強く執念深いカミジャーがそう簡単にくたばる訳あるまい。
むしろ私が奴の悔し顔をこの目におさめるまでは、 くたばってもらっては困るというもの。
[実に勝手なことをのたまいながらにやり、と笑う]
それにしてもここも大分面白いことになっているようだな。
[ではこれを仕掛けたら遊びにでも行くか。 それともこれは餌をかき氷にでも変えて、冬の宮殿の雪の子用に―――おっと誰か来たようだ>>11]
(14) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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これはこれは、偉大なる魔法使い殿よ。
[見かけた、小さき姿に、ひらりと手を振りかけてやめる。 代わりに返すのは大仰な一礼。 出くわすのは初めてだが他者の口からその名は幾度か出ていた、ような]
無論よ。さっきまでケーキと紅茶で小休止と洒落込むつもりがとんでもない目に遭っていたところだ。 キミもキミで楽しんでいるようだが。
雪の味はいかがだったかな?
[かるーくマントを指差す。 雪、まだついてますよとでも言いたげに**]
(15) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 02時半頃
あれ?ガーディ寒いの苦手だった?
[呟きを拾って疑問を飛ばす。
自分のアトラクションでの大惨事を知らないが故のセリフである。
知っていても大して変わった反応をするわけでもないのだが]
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打倒RNCという意味ではそうなのだがな……。
[帽子の位置をちょいと調整しながら応える。>>16
前回準優勝者のガッシュと違い、リンダはカミジャーに個人的な因縁とかは、ない。 金のカミジャーは欲しいが]
うわぁ……。
[紅茶の一言に常ならぬ反応を見せたことにより察せた。 ガッシュもまたリンダと同じ場所で被害に遭ったのだと。 さすがに自分と同じお茶を飲み、経緯はどうあれ吹っ飛んだところもまた同じとは分からぬものの。
ご愁傷様、と告げ笑うにはなかなか厳しい。間違いなく自分に帰って来るからブーメランのごとく! あ、思い出したら頭痛が……]
いけない、これ以上思い出してしまったら、
(24) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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2791秒前に封印した邪悪がめざめっ
[ ――――――ド ゴォッ!!!]
[邪悪の目覚めは物理的に阻止された。>>17 最初こそ呆然としていたものの、そこに罠の一つを埋めたと思い出すのに時間はかからなかった]
っち、貴重な罠のひとつが――。
[だが、それも雪に塗れた不貞腐れ顔が見えるまでのこと]
(25) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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――――……かかったなぁ、魔法使い殿め!!
[何だか面白くなってきたので。 その顔びしっと指差して笑ってやることにした。 身長差も相まって見下ろす準備は万端である]
くくっ、たまにはこういうのも悪くない……。 雪を食わせるのはクリスの方が適任だろうがな。
さて。さて。
[指差してた手を降ろし腕を組むと言葉を続ける。 たった今くらった雪の味をちっとも甘くないと称するガッシュに>>18]
してやられた時――雪の味をすすいで甘き味へと変えたい時。 どうするべきかはもう、分かっているのだろう?
(26) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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[話変わって。 前方の餌につられるか、あるいは運悪くか。
設置地点を踏むことによって発動する罠の種類は何も爆発だけに限らない。
上からカミジャー一匹分サイズの籠がかぶさってきたり、 突然耳元で眠くなる音楽が聞こえてきたり、 他にも色々あるかもしれない。
ウインターパレスのみといわず北区中にばらまこうとしていたが、 とっておきの罠はウィンターパレス内に置いてみた。
そう。 普段はクリスマスの氷花のロッドが飾ってある場所らへんに**]
(27) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 17時半頃
………たった今苦手になった所じゃ。
[口に入り込んだ雪をぺっぺっとしながら返す。
それはまるで、拗ねた子供のような口調だ。]
えー!?そうなの?
私のアトラクション楽しくなかった?
[すごく残念そうな声だ]
あっ、……いやそんな事は誰も言っておらんじゃろうて、な?
[しまった。
危なかったとはいえ、楽しめたのは事実なのでそう訂正しておく。]
ホント?
それならよかったっ!
あの仕掛けね、去年から一生懸命考えて作ったのよっ!
自信作っ!!
[一転して嬉しそうな声になり、どや顔が容易に想像できるほどのテンションで届くだろうか。
とても分かりやすく、単純なのだ]
そ、そうか 流石じゃな。
[声を聞くだけで、
表情が分かるくらいのハイテンションだ。
今更何言ってご機嫌を損ねる訳にもいくまい]
カミジャーも“楽しめた”ようじゃし
……今回は嬢ちゃんに手伝われてばかり、じゃのう。
[申し訳なさそうな声色で呟きつつ]
そう?そんなことないよっ!
だってガッシュのアトラクション楽しかったもんっ♪
[すごく自然にあだ名で呼びながら]
確かに楽しませる努力はしてるけど、楽しめるかどうかはやっぱりお客様にかかってるところはあるんだ。
特にみんな自由な星祭りの日は、さ。
「ピンチから、そこから逃げようと頑張るのが楽しいだろ」ってリッカの受け売りだけどねっ!
えっと、何が言いたいかわかんなくなってきちゃったけど……
うん、楽しかったのは私だけが原因じゃないってこと!うん!!
………………そうか。
[素直に楽しかった、と言う彼女の言葉に一瞬気を取られるが
あだ名で呼ばれたのに気付くと、緩んだ笑みを浮かべて]
はっはっは!
伝わっとる伝わっとる。
嬢ちゃんにしては気の利いた言い回しじゃの?
[口ではそんな皮肉を言いつつも
彼女の楽しむ姿勢に関しては認める所だし
彼女のお陰で助けられている所もある。]
こ、これでも色々考えてるのっ!
私は超天才で最高の雪の子なんだからっ!!
[恥ずかしいのやらなんなのやら。
恐らく対面していたら赤くなって叫んでいる雪の子を見ることができたのだろうが今はそれは叶わず。
雰囲気はどれほど伝わるか]
く、くく……
超天才で最高の雪の子か
そうじゃの、そういう事にしておいてやるわい。
[荒げた声しか耳には届かないが
少しどもり気味の、その口調から
彼女の大体の様子を察するのは難しい事ではない。]
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お褒めに預かり光栄だ、偉大なる魔法使い殿。
[国を乗っ取ろうとした悪い魔法使いに比べれば、 やっていることは小さいとの自覚ありだが。>>63 やはり悪い気はしない。
応じ、ふわりと腕組みを解き、いつでも笛を吹ける姿勢に移行したものの――――
気になる。やはり向こうで派手に罠にひっかかった奴のことが。>>50 その者の声がちらりと聞こえれば、]
(104) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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当たり前だッ!
軽い籠用意してみろ、まんまと脱出されかねん。
[カミジャー相手に藁とか樹の枝製の籠を用意するなんてないない。
見事、もとい予想通り。檻の中の獣と化したカミジャーは一先ずほっといて、 視線が向くのはガッシュの方>>65]
………は〜あ、 さっきまでかなりいい顔してたのにまあ。
うちの主人公といい勝負、ってところだったぞ。ふふふ。
[多少は顔を近付け改めてじっ、と見比べてみるも程なくして遠ざかる]
(105) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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………。
[はて、小僧とは誰なのか。>>76 エントリーしている主要な面々を思い返してみる。
小僧というからには男の人全般だろう。この魔法使い、見た目はともかく年寄りだ。 カミジャーはその辺にいる。違う。 ベネットはそもそもRNCでないものに無事を案じられる立場でもない。やはり違う。 となると]
――――…あっ、待て、私確か“夢喰い”に個人的な用事がっ
[なんて言ってる間にガッシュには去られてしまったか。>>101 己が言いそうなセリフを取られた形になり、少々顔が悔しそうに引きつっていたが、 すぐに腕を組み直し]
ええいまずは金のカミジャーをいただくぞ話はそれからだ!!
(113) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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……ふん、だ。
[声を返したとき顔が少し赤くなっていたのは、一緒にいたゾーイも声の届き先であるガッシュにも、そして自分ですらも知らない話]
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かかったなぁ、カミジャーめ――――……!!!
[というわけで。 籠を挟んで相対するカミジャーとリンダである。
リンダは腕を組み多少胸を張り、 悪戯っこのごとき笑みと視線をカミジャーに向けている]
センパイをやっつけられなかったようで残念だったな。 あの時は、その、なんだ。 密猟者もろともお前の仲間の毛皮まで崖下に落としてしまったが……
[一度俯き、顔をあげる]
(119) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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私は謝らないぞ。うん。
[その表情はこれでもかというくらいに俯く前から変化を見せず。 通常運転《いつものこと》っぷりを見せつけていた]
ま、前置きはこれくらいにして、だ。
ここから出してほしくば金のカミジャーを連れて来るんだ……!
[方法? 遠吠えとかそういうのを使えばどうにかなるんじゃないかな]
(121) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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[「ようこそ《空中庭園》へ」
これが、『こぐまのピート』アニメシリーズ内において、 リンダが初登場した時の第一声である。
メリーゴーランドを魔改造した快適な空間は、 同時にリンダが世界各地をまたにかけていただいた光り物たちの展示室《コレクションルーム》でもある。 森で一番高い樹になる黄金のリンゴを求め、遠い、遠い場所から森にやって来た。 カルヴィンが最初に森を訪れるよりもずっと、前に。
ゴールデン・アップル・ツリーのこぢんまりとした《空中庭園》も役割は同じ。 ナナコロキングダムをまたにかけていただいた(?)光り物たちが整然と並べられている。
そのコレクションのひとつに、今こそ、金のカミジャーを―――]
(143) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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……!!
[ばっ、と背後を振り向き、そのまま周囲を見回す]
気のせいか……? 今、どこかから視線を感じた気が。 よし、おま―――
[言いかけて大事なことを思い出す。 魔のお茶でぶっ倒れた黒い鳥は、今夜中はもう出せないんだった――! 思わず常ならしない舌打ちなどしつつ。 一度深く息を吸い、呼びかける]
誰だ? ……私と(金の)カミジャーの逢瀬を邪魔するというなら容赦しないぞ!?
[果たして遠くからのぞく者>>137にまで届くかどうか**]
(144) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 02時頃
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[カミジャーの安定のアホの獣さも相まって、 けっこう、勝利を確信しているリンダであった。
どうやら―――とっておきの罠を使うまでもなかったようだ。 毎年星祭りのどこかで出番のある、 周囲を暗闇にする魔法道具を組み込んでみた罠。
暗闇というのはいい。 心なしか笛で殴った際の攻撃力が上がる気もするし。 リンダ自身暗闇の中でよく見える目を持っているわけでもないので、 リスクとかスリルとかと隣り合せになってしまうが。
ちなみに去年出番があったのは、ゾーイを撃破した際だった……はず**]
(151) 2014/07/13(Sun) 17時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 17時半頃
おお、……嫌われてしまったかのう?
[顔が赤くなっているとは知らず。
くすと笑って独り言のように呟いた。]
ガッシュ〜……疲れた〜……
[酷く疲労した声が届くだろうか。
それはここまで残り続けた故の初疲労なのだがそんなことは知ったことではない]
ええい、子供のような事を言いおって……
[疲労した声が聞こえて来る。
だが、彼女にとってここまで残る事が少なかったのであろう。
少年は少し考えて]
もう少し走る元気はあるかのう?
[弾いた光の剣。
それを視界に収めながら、問う。]
えー、走るの〜?
……まぁ休憩したからできるとは思うけど……
[どこまでだろう?と言葉裏に問う]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 00時頃
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な、何をやっているんだレッドラム氏!
猛獣相手にナイフ一本とかいくら私でもやらないぞッ!
[前方、ボケボケの獣から怒れる金じゃない獅子と化したカミジャーがいる。 すでに籠の中の住人でもない。 近くにはケイト。乱入してきた理由は未だによく分かっていないが、 何もやってないのに巻き込まれたのは確実。
だがしかし、どうしようもないほどに“悪役”。 素直にケイトを助けるような性根は持ち合わせていない――]
(256) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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/*RNC業務通信RNC業務通信ー。
今日の襲撃はどうするかな?
ベネットに予定がなければ、こちらはケイトにいく予定だけれども!
吊り被りの心配も昨日の今日で少し…。
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………とにかく逃げるぞッ!!
[―――が、何を思ったか常ならぬ勢いでケイトの手を引き、立たせようとする。 叶えばとにかく距離を開けようと一目散に後方へと駆ける]
(259) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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お薬? まさか……
[一瞬、パルッキーの挨拶時に姿を見せなかった参加者のことが頭をよぎったり、>>258 なあそのお薬今持ってるなら使ってもいいんじゃないのかカミジャーに効くのかは知らん! が! とにかくさあ!!
という必死の叫びがあやうくこぼれそうになりつつ]
策ならある!! が……問題は逃げ切れるかだよなぁ。
[あ、やばいそもそもとっておきのトラップのところまで逃げきれないと意味がないぞこの策>>263]
ちょっと時間を稼いでくれれば“あれ”を呼び出してどうにかできるかもしれないが。
[引きつった笑みを浮かべて笛を構える]
(268) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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元気の出る魔法をかけてやろう。
[光の剣は、きっとそう。
“勇者”たる者が手にすれば
光の力で多少の疲れをも取る事が出来るだろう。]
マジックナイト・ミラージュまで走れ。
………おれ達は、嬢ちゃんを歓迎するぞ。
[ちなみに、その剣は
所有者の持ち物と交わり、強化させる事も出来るらしい。]
ガッシュのアトラクションまで?
わ、わかった、走るよっ!!
[元気が出る魔法が何かなんてわからない。
なぜ彼のアトラクションまで走れと言われるのかもわからない。
でも彼がそういうのだから、走らなければいけないような気がして。
彼を信じて走り出す]
|
いや私も悪い魔女だからなッ!?
[そこは条件反射でツッコミを入れてしまった。>>272
それはそうと餌になるなんて洒落にならない――と思っていたところだったので、 アツアツの美味しそうなパイが出現しカミジャーに飛んでいくのが見えれば、>>276 ほっと一息をつく]
………、さて。
[もはや猶予はあまりにもない。 しかし他の使い魔を呼ぶよりあまりにも長い旋律を、 ―――風を呼ぶためのメロディを、吹き奏で始める]
(285) 2014/07/14(Mon) 01時頃
|
/* がうがう。
あれ、表の様子からして、吊りがガッシュに向く気がしているのだけど
もしかしてゾーイの方なのかな?
ちょっと吊り被りが怖いから、吊り票の入らなさそうなケイトを噛んでおきたいんだけどどうかな?
【現在セットしている】
/*
入るかなー?
こっちとしては、確実にガッシュを落としたいんだけれども。
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