人狼議事


84 戀文村

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視点:


  − 回想 −

[共犯者達の漏れる声が届いたかどうか。
ただ決めいていたのは]

今夜サイモンが来なければ、明日俺は彼を戦士として見送る。
訪れたなら、妹の傍で眠らせる。

[そして夜にダーラの元を訪れた時には、密かに今日の
宿舎での遣り取りと自分の決意を書いた紙を彼女に渡した]


【人】 本屋 ベネット

―本屋―
 ダーラ?!
 貴女のお店は、大勢の憩いの場で……大事なもので

[店を閉めるという声、首を振る。
伸びてきた手に少し驚き、少し躊躇ったがそっと握り返した。
ついこの前まで然程変わらないと思っていた手のひらは
青年のほうが節ばっている]

 若しもそんな事になるならば、ですが

[ヨーランダから伸びる手、同様に指先からめ
青年は困ったような顔で笑んだ]

 貴女達の望みは、全て叶えます。

 私……自分に赤紙が届くことを祈りたい気分ですよ、もう。 

[安心したヨーランダの声。
青年は、精一杯努めて普段どおりに軽口をたたいた] 

(5) 2012/03/26(Mon) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/26(Mon) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

 お粗末様でした。

 ええ…こちらこそ
 お話してくださって、嬉しかった。

[ヨーランダの手が離れる。
外は気づけば薄暗く、時止まったかのようなこの場所とて現実には逆らえない]

 また、早朝か深夜にでもお墓参りに行きますよ。
 お気をつけて、ヨーランダさん。

[軽いハグを返し、店を出る彼女を見送る]

(8) 2012/03/26(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……お一人様三人、というあれですね。

[くす、と笑う]

 優しいんじゃないんです
 私は残酷なんですよ
 置いてゆかれる寂しさを知っているのに
 
[ダーラを見遣り、青年は思いついたように笑う]

 いっそどちらかに赤紙が届いたら
 籍でも入れましょうか。
 そうすれば、貴女の酒場は私が面倒みて差し上げますよ?

 なんて。
 ええ、ダーラも道中お気をつけて
 まだ雪が溶けてませんからね

[冗談に冗談を返し、軽い抱擁の後続いて出て行く酒場の主人を見送ると
本屋にはまた静寂が戻る]

(13) 2012/03/26(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―本屋―
[冷めた紅茶を啜り、差し入れのパンを一つだけ食べる。
残ったパンとジャムは保冷箱に入れて明日の分にした]

 ……さて、そろそろ店仕舞いにしておくかな
 流石にこんな気分じゃ、人前に立てないしね

 って、そんなにお客さんは来ないけど。

[わざと声に出し、一人おどけながら
店の戸にクローズの札をかける。
机を片付けると、脇に避けていた楽譜をそっと手にとった]

 ……早めになおしておかなきゃ、ならないかもしれないな
 
[其の日薄暗い明かりが、本屋から消える事は無かった**]

(17) 2012/03/26(Mon) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/26(Mon) 00時半頃


サイモン……おやすみ。

[通信機から聞こえたのはそれだけ]


[昼間の二人の通信の履歴が残っていればそれを確認する
 ついでにホレーショーからのラブレターも同じ所で]

 男女も年齢もない、ね。
 ああ、本当なら……


すごく…厭な予感がするの…

[まさか、次の日に赤紙が来るとは思いも寄らず、それでも払拭できぬ何かを抱え、不安げにダーラを見つめた]


 厭な、予感?

[思い浮かんだのはヨーランダから聞いた
 女子供も関係ないというアレ

 不安そうなセレストの顔に、しかし言うことはせず]


[ダーラの問いに頷く]

えぇ…もしかしたら、明日は自分が赤紙を貰う番なのかもしれないって…

[役場に居る人間からならば、次は自分だとしても不思議ではないから]


 そんなに役場の人を減らしたら、今度は村長が倒れてしまうわ?
 気のせいよ。

 ほら、今夜はもうホットミルクになさい。
 悪酔いしたら明日が辛いわ?

[ぽふ、ぽふと黒髪を撫でる、慰めにもならないかもしれないけれど
 自分には側に居ることしかできない]


[ヨーランダの顔を見て、さらに不安の色を濃くする。]

私は、あの人を騙し続けている…
それが苦しくて仕方ないんです。

[ダーラにしか聞こえないほどの小声で呟いた]


 ……騙しているのは、なにもセレスだけじゃないわ。
 私も同罪。それに、村の皆も。

 私なんか、セレスと村長が上手くしてくれなかったら
 とっくに、だし。

[側に居たまま、小声を返す]

 それでも、戻ってはいけない道に立ってしまったわ。


[戻ってはいけない道、その言葉にまた一つ、ふるりと身を竦める]

そうですね…そう、皆を騙している。
これからも騙し続けないと…
いや、それが、みんなのため…ですよね?

[思わず、すがるように、ダーラの目を見た。ダーラを見つめる自分の目は潤んでいるかもしれない。]


 そう、皆のため、これが皆が一緒にいるためなの。
 他に方法がないじゃない。
 少なくともアタシには、わからないの……

 だから……

[泣きそうな顔のセレストの、頬を撫で内緒話の合間に
 唇を寄せた慰めのキス]

 大丈夫、貴女独りじゃないわ。
 きっと行く先は一緒よ。


[抱きしめられ、口づけられれば、涙が頬を伝う。
目を閉じ、俯き、安堵の涙と誤魔化せたか]


[ヤニクとて、すでにこの地にきて数カ月。
実は雪深いというのは嘘で、軍によってヤニクもとうに監視下にあるのだろう。]

旅人が逃げられるなら、みんな旅人になりますよ…

[皮肉めいた言葉を…微かな声で呟いた。]


 逃げ出せる筈が、無いじゃない。
 春はきっと……ここにはもう来ないわ。

[監視を振り切ったら恐らくそこで殺される
 そうでなければ、国の為に利用されて殺される

 酒場をぐるりと見回す、今日はホレーショーを見ていない]


ホレーショーさんなら、教会の裏でサイモンさんを待ってるんじゃなかったかな…?

[思いつめている様子の通信を思い出して]


[宿舎に戻った後、また回線を開く。
まだ姉妹の様な安らぎの一時は続いていただろうか]

……帰りにヨーランダに逢った。

俺が告発されたら遠慮なく切り捨てといてくれ。
んで、慰めてやってくれ。

[ヨーランダが気付いたかどうかを探るつもりも無い。
この村の誰かに気付かれ、告発され詰られても構いはしない。
ただ傷を残す事だけが申し訳なくて]

水を差して悪かった。
じゃあおやすみ。

[良い夢をとは口には出来ず、自分もベッドに潜ったまま
転寝を続けた**]


[眠る前に、ホレーショーからの通信が入る]

ヨーランダさんに…
告発するかな…

[ダーラと顔を見合わせただろうか]


[役場にいる時は開きっぱなしの通信機から聞こえるセレストの声を、ダーラは、ホレーショーはどう聞いただろうか?]

村長…来ちゃいました。私にも、赤紙。

[その声は微かに震えていただろう。]


 そう、だったわ。
 サイモンを……─すのよね。

[残されていた声は、普段の彼と違う気がして
 軍人としてものもかとも思ったが、おそらく違い
 優しすぎるのだ、この村の男たちは皆]


 ……もう、したのね。

[通信を聞いてセレストと顔を合わせる
 帰り際のヨーランダ、そして昼間の話
 しかし彼女なら、とも思えて]

 わかったわ、ありがと。
 貴方もゆっくり休んで頂戴。


[自分がホレーショーと、そして、ダーラと同じ思いを持つ事を知る人はどれだけいるだろう。
そして、誰かにハッキリ伝えるべきだろうか?
そんな迷いもある。]

…ホレーショーさん、止めないでね。私は、逝くから。

[通信機を通して呟いた。サイモンが自殺で出頭拒否である。
ここで自分まで行かなければ、ホレーショーや、ダーラの事が明るみに出るかもしれない。
そうなったら二人が危ない、さらに、村自体、“非国民”として味方によって攻撃されかねない。
そんな事態は絶対避けないといけないから。]

ダーラさん、ホレーショーさんを支えてくださいね。
あとは、村の人を“助けてあげて”

[ダーラを気遣う言葉。そして、自分のような目に遭う村人をひとりでも減らして欲しいと言う気持ちで、助けると言う言葉を使った。

レターセットの文字は、未だ『Desr』で止まっていた。
誰に手紙を書こうか、まだ、迷っていた。]


エリアス…彼が招集されたらきっと耐え切れないんじゃないかしら?
いや…みんな耐えられないわよね。きっと…。

[自分が戦地へ赴くよりも、幼馴染を心配する。]


[特攻に生きて帰ると言う選択肢が無いことは、よく知っていたが、それについてとやかく言いたくなかった。]

エリアス…あなたは生きて…

[そう心の中で呟いた]


これで、いいんだよね。

[自分の立場を、伝えた。それを、どう受け取ったかは分からない。けれど…伝えることはできた。

…仲間が誰なのか、自分の口から言うことはなかったが]


…生きて帰ることは…絶対ないのに…

[辛くて辛くて、心が折れそうだった]

一人で…逝くのはやっぱり寂しいよ…

[くずおれそうな足をなんとか立たせるので精一杯だった]


[仲間になら、通じるであろうその答え]


【人】 本屋 ベネット

―本屋―
[何時もと変わらない朝を向かえ、青年は身支度を整える。
室内には変わらぬ光景が広がり
ただひとつ違うのは、机の上に綴り直された楽譜があること]

 今日はヤニクさんに連絡しなくてはね。
 それから、クラリッサさんの本をお返しして
 ミッシェルさんに御代金を渡して

 ……って、ヨーランダさん?!
 セレストさんが……まさか、昨日の話がついにこの村に……

[>>89青年は突如飛び込んできたのは
彼女の姿だった。
叫んだ内容がうまく理解できない]
 
 僕は一介の本屋に過ぎません
 祖父の威厳あればまだ、軍に顔も効いたかもしれませんが
 ……祖父は貴女のそばで眠っているでしょう

(140) 2012/03/26(Mon) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[墓入りした祖父に権威などなく
駄々を捏ねられても、ヨーランダには緩く首を振るだけ。
飛び出していった彼女の背を見送りながら
青年は困ったような表情を浮かべた]

 ……私の命は一つしかない
 たとえば今、私がセレストさんの身代わりになって、
 その次に貴女達が召集されては
 防ぎようがないじゃあない。

[事実、上層部への根回しなんて出来るわけもないのだろうが
誰が行っても変わらないなら、赤紙の名を書き換えろと
ただ一言言いに行けば済む話だと、青年は思っていた]

(143) 2012/03/26(Mon) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/26(Mon) 21時半頃


[謎掛けのような答えをしつつ、苦悩する]

(私の我儘だわ。ヨーランダと離れたくないなんて。
本当ならダーラとも離れたくない。
でも、一気に仲間ば二人も減ったら、ホレーショーさんが辛いわ。)

[誰にも言えない…言ってはいけない気持ちなのかもしれない。]


【人】 本屋 ベネット

―本屋―

 ……さて、こうなると
 お預かりしている品は早々に皆さまにお渡ししなくては
 
 サイモンさんやセレストさんだけで済めば良いんですが
 何人召集されるのか……

[誰も居なくなった本屋で、青年は薄い茶を淹れる。
椅子に座り、直した本二冊を並べて、表紙をなぞった]

 形見が更に形見になるなんて
 あまり愉快なものではないからね
 引き取ってもらわないと、困るなぁ

(144) 2012/03/26(Mon) 21時半頃

ベネットは、ゆっくりといつもどおりにブランチを取っている。

2012/03/26(Mon) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

―本屋―
[昨日のパンを温めて、ジャムをつけて食べる。
店内ではあるが、こんな日に本屋に来る人なんていないだろうと
薄いお茶の香りに、早鐘のようだった鼓動は徐々に落ち着いていった]

 ……鳥の栞
 買ってくれたのは、つい先日だったのにね

[本の並ぶ店内を見渡す。
二人で買い物に来た日から、数えるほども過ぎてはいないのに
もうあの光景は見られなくなる]

 サイモンさんに、セレストさんに
 ……次は、誰だろうね

[青年は未だ、サイモンの一件を知らぬまま]

(148) 2012/03/26(Mon) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

 こんな日は、人恋しくなるな。

[薄い茶を飲み干し、窓の外を見る。
青年が外に出ようとする様子は、皆無だけれど]

(149) 2012/03/26(Mon) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

―本屋―

 おや、ミッシェルさん
 私の手紙でご来店された、と言うわけではなさそうですね。

 ダーラは……今日はまだいらしてませんが

[食事を終えた青年は、カタンと椅子から立ち上がり
ミッシェルの表情を覗き込む]

 何か、ありましたか
 まさか……貴女にまで

[目元が赤い。
手にした紙が見えて、青年は早合点し顔色を失った]

(159) 2012/03/26(Mon) 22時頃

[外に出たところで、セレストを死神が見染めた事を知らせる
声が通信機から届いた]

セレスト…なんで…あんたなんだろうな。

[まるで都合の悪いものから黙らせていく様な死神の手。

天を仰いで溜息しか付けなかった]


 でも、誰を……?


【人】 本屋 ベネット

―本屋―
 ……ウェーズリーさんにお渡ししておいたんです。
 栞が売れたので、その代金をお渡しするために。

[小袋に入った金銭は、店の奥。
取りに行くよりも、彼女が手にしている紙が気になっていた]

 村の様子が、騒がしいのはサイモンさんの件からですね
 ……そうですか、戦死……

[先刻まで食事を取っていた椅子
ミッシェルが倒れこむ様子を見ながら、青年はほっとした自分を内心責めた]

 勝ち目の無い戦争です。
 借り出されていけば、戻ってくる確立はとても低い

[青年は店の奥へ
売り上げの入った袋を持ち出し、手紙の置かれた横へ置きながら]

(168) 2012/03/26(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット


 ……栞の中に、鳥の形をしたものがあったでしょう
 あの栞を購入された方が、次に赤紙を頂いたそうです。

[人の名は伏せて、事実を告げる。
出来るだけ穏やかに、何時ものようにと心がけつつも
作り笑いは何処か力が入らなかった]

(170) 2012/03/26(Mon) 22時半頃

ベネットは、ヤニクが店の戸を開くのと、「赤紙」の単語が出るのはどちらが先か。

2012/03/26(Mon) 22時半頃


それでも、私と共に往くと言ってくれるのですか?


【人】 本屋 ベネット

 一昨日昨日で完売ですよ、珍しいでしょう
 本まで売れて……今思えば何かの予兆だったんでしょうか

[サイモンについて、青年が伝えたのは
青年が知る範囲のみであったけれど、]

 理由はただひとつ
 戦争に勝つために、ですよ。
 国が最後の手段を選んだだけです。
 そして国民に断る権利が無い。

 ……ミッシェルさん
 世の中は不条理に満ちていると思いませんか。
 
[机にうつ伏せてしまった彼女の背を、そっと撫ぜる]

(178) 2012/03/26(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

―本屋―
 え、いえ……
 私に心を読むすべはありませんからね。
 女心は、特に難解です。

[>>173ミッシェルの問いには首を振る。
同時挨拶もそこそこに、問いかけるヤニクに
青年は少し困った顔をして、頷いた]

 こんにちは、ヤニクさん。
 ご存知ですか、セレストさんを。

[ミッシェルが突っ伏した机には
端に二冊の本が修繕された状態で置かれている。
一冊の表紙は赤褐色の染みが残ったままに]

(182) 2012/03/26(Mon) 22時半頃

私が手をかけることになるのかな…
それも…悪くないな…

[そんなことをぼんやりと考えていた]


俺達はただ護りたかっただけなのに。


何も残らないよりは、せめてこの村で安らかに…そう願っただけ


【人】 本屋 ベネット

 憤りを何処に向けて良いかわからない
 ……若し、今のミッシェルさんがそうであるなら
 吐き出してくださって構いませんよ。
 
[震える背をなぜる手を止めて、青年はミッシェルを見下ろす]

 何故、自身の親しいものが連れてゆかれるのか
 何故、軍人は連れてゆかれないのか
 何故

[青年は指折り数え、やがて自虐的な笑みを浮かべて止めた]

 五体満足な私でなく、セレストさんなのか
 ……とか?

(189) 2012/03/26(Mon) 23時頃

[1人になろうと騒ぎから離れて雪で顔を冷やす。
どれだけ時間が経ったか、開いたままの回線から届く声]

………。

[ただ静かにそれを聞いていた]


[一人にしないと言ってくれた。まさか自分に、ダーラとホレーショー以外の理解者ができると思っていなかった。]


【人】 本屋 ベネット

 ……そうですね、何を言った所で事実は変わらない
 変えられないんでしょうね

[そっと離そうとした手
其の腕を掴まれて、青年は少し驚いた]

 おや、どうしてとはおかしな事を
 村の皆さんは私を不振に思ってらっしゃる筈
 新しい本屋の店主は祖父のコネを利用する卑怯者だと
 聞いた事くらいはあるでしょうに

[見下す視線に笑み含め、そうこぼした後
何事も無かったかのように、青年は微笑み口を開く]

 ……嗚呼、お二人とも
 良ければお茶でも淹れましょうか。
 ヤニクさんにも、お返しする本があるんですよ。

(198) 2012/03/26(Mon) 23時頃

[一人にしないと言ってくれた、一緒に往こうといってくれた。
それは嬉しいのだが、自分は戦地に行く心算である。
その間だけ、ホンの束の間だけ、離れてしまうのは…仕方のない事なのだろう。

それは、些細なことでしか…ないのだろう。]


【人】 本屋 ベネット

―本屋―
 ……おや、正直者ですねミッシェルさん。
 そういうの、好ましいと思います。
 個人的にはですが。

[青年はミッシェルの願いを受けて、奥へ一度下がり
次に出てくるときはなんでもない顔をして、紅茶のポットを持って出てきた。
小瓶には、僅かながらのブランデー。
薄い茶葉に香り付け程度のものではあるが]

 私も、セレストさんだと聞いて一瞬過ぎったのは
 ――――でなくてよかった……でしたからね。

 所詮、私達は自分を作るモノが大事なんですよ。
 小さなこの村そのものも身内のようなものですが
 其れよりも肉親や心砕く方に、想いは向かうんでしょう
 両手が届く範囲には、限りがあります。

[三つのカップにブランデー入りの紅茶を注ぎながら告げる
声は水音にかき消される程度のちいさなものだったが]

(204) 2012/03/26(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ヤニクさん

[>>206淹れた紅茶のカップを向けて、青年は微笑む]

 サイモンさんに引き続いてセレストさん
 どうにも、この国は女子供手段を選ばない様子です。

[机の端に綴り直した本が映る。
青年の笑みに苦い色が混じった]

 誰でも、この人だけはと思う相手は居るでしょう
 自身の命より軽いか重いかは人それぞれとして。

 お酒、私はダーラと張り合えるくらいには飲めますよ。
 ヤニクさんは?

(212) 2012/03/27(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 おや、しまった
 紅茶にブランデーが混じっているんですよ

[あまり飲まないらしい、ヤニクの言葉>>213
青年はしまったと表情を変える]

 ……手紙を、ですか?

[>>219ミッシェルの呟きに、青年は視線を向けた]

 今残すなら、クラリッサさんですかね。
 修繕した本をとりにきておいてくださいね、って。

[手紙を残したいと思う人。
青年は微笑みに真実隠して、小さく息を吐く]

 ヤニクさんや、ミッシェルさんにも
 一番大事な……お相手はいらっしゃるんでしょうか。

(221) 2012/03/27(Tue) 00時頃


 ……そうね。ヤニクなら。
 


【人】 本屋 ベネット

 祖父や父の晩酌に付き合っているうちに自然と覚えたんです。
 ……ダーラのお店で飲む事が出来るのは、もっと先にするつもりでしたが
 
[誘いかけられ、青年は少し思案した後口を開く]

 近いうちに
 三人そろっているうちに、そういう機会をいただけるなら
 久方ぶりに本屋の外へ出ることにしましょうか。
 
 ピアノが弾けるなら、是非
 修繕した楽譜の、あの曲をと強請ってしまいそうです。

[何気ない普段の会話を心がけながらも、所々に変化が見える。
大っぴらに外へ出られるのは、戦争が終わってからだと思っていたのだけれど]

(222) 2012/03/27(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……ええ、クラリッサさんが良いといえば
 お伝え出来ますけれど。

[>>223空のカップを見遣り、おかわりはと
視線でカップとブランデーを置いた机に向けて、戻す]

 おや。煮え切らないお答えですね。
 ですが、私も実際その時が来ると違うのでしょう
 もう本が手元に無いかもしれませんし
 季節はうつろうものです

[言葉濁し、雲間に隠した受け答え。
青年は本棚並ぶ方へ歩みを一歩、二歩と向ける]

 でも、記した文字は変わりません
 確かに其処にあった「モノ」を伝えるのなら
 手紙は一番有効な手段でしょうね

(230) 2012/03/27(Tue) 00時半頃

ヨーランダさんが、一緒に往こうと言ってくれたの…
でも…どうやって…?

[疑問はつのるばかり]


【人】 本屋 ベネット

[向かった本棚には、比較的新しいものばかり。
昨日ウェーズリーに届けて貰った>>225無料の雑誌も其処に。
周囲の分厚い書からは、少し浮いた存在。
青年は複雑な思いで其処に置いた雑誌に視線を落としながら]

 ダーラに会ったら
 目立たない角の席を用意しておいて欲しいと
 伝えておいてくださいね。

 あまり人の目に晒されると、私……溶けてしまいます。

[ようやっと僅かに浮かんだミッシェルの表情に
青年はくす、と吐息で笑みこぼした]

 ……手紙も、酒場での集いも
 本当は……こんな切欠でなくて、もっと

(232) 2012/03/27(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

 言葉には魂が宿るとも言われていますからね。
 こちらこそ
 貴方達のお陰で私も、一人鬱々と過ごさずに済みました

[ミッシェルの礼に、青年は困ったように笑う。
ただ、次の一言で少しだけ懐かしい記憶が過ぎる]

 ……本当に、そのようです
 勉めて作り上げたこの場所よりも、余程……ね。

[言葉につまり
小さな笑みこぼすミッシェルに、其処は吸血鬼とでも言ってくれれば色っぽいんですがと、そんな軽口が咄嗟に出なかった**]

(236) 2012/03/27(Tue) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/27(Tue) 00時半頃


[ヨーランダがセレストと魂を共に逝く約束をしたと
知ったのは何時頃か]

ヨーランダが、きっと目印で導いてくれるから。
必ず、2人でこの村に還って来いよ。

[ヨーランダの優しさと深さに感謝しつつ、そう告げて]

俺には乱暴な事しか出来ない。

[一息で終わらせる事は出来るが、
やはり女性に対しては暴力的過ぎて気後れする。
だがダーラやセレストに任せると言うのも酷な気がする。
それとも大切だからこそ2人に任せるべきか]

どうしても無理なら、呼んでくれ。

[2人の意志を優先すると、
悩んだ末それだけしか伝えられなかった**]


私の我儘を聞き入れてくれたのだから、私が…―さないと。

[二人に甘えてばかりはいられない。そんな思いから]

必ず、帰ってくるよ。
私の大好きな場所だから。

[こっそり、こっそり伝えた]


【人】 本屋 ベネット

―本屋―

[空っぽになったカップを片付け、店に戻る。
扉の開く音に、顔を上げた。
>>259見えたのは青年に仕事をくれた最後の相手]

 嗚呼、クラリッサさん
 手紙を読んで来てくださったんですね。
 大変お待たせしてしまっていた修繕が、終わったんです。
 どうぞ、お手にとってご確認くださいな。

[青年は机の端に置いてあった本をひとつ手に
彼女へ近づき、両手で差し出した*]

(263) 2012/03/27(Tue) 14時半頃

[自分が手を下すにしても考えてしまうのは、]

どうすれば不自然にならないか。…よね。
何か…いい案…ある?

[ほとんど自分で手を下したことはない。どうすれば
ヨーランダが苦しまなくて済むかも分かってはいなかった。]


【人】 本屋 ベネット

[クラリッサが本屋に辿りつく前の事。
ヤニクが困った様子だと、気づくのに遅れたのは
ミッシェルと交わされた会話の内容が内容だったからかもしれないが]

 ……ピアノの楽譜ではなかったんですね。

[冗談にあげた名にヤニクが反応していたなど、気づきもせず
プライバシーから、楽譜の中身までは読んでいなかったから
困った様子の彼に、なるほどとあっさり引き下がってみせた]

 無理にとは言いませんよ、ご安心を。
 私に向けるのは、商売用の曲で結構ですから。

[僅かに哀愁漂う表情は、上手く隠せたと思っていた]

(267) 2012/03/27(Tue) 16時半頃

夜のうちなら…気づかれずに……

[腹は決まった。暗いうちに出る。そして村からほど近いところで手を下す。]

……二人には発見者になって貰ったほうがいいかしらね。

[ヨーランダをこの村で安らかに眠らせるにはこれしかないのかと思っている]


苦しまずに…か。
酔って、そのまま寝てしまって…静かに凍死。
もしくはヨーランダの家に薬草はあったかな。

トリカブトは苦しむからな。
ジギタリスを呑ませて少し無茶な運動をすれば……突然心臓が止まる。

[前線で戦っていた身。野戦病院の様な場所で手伝った事もある。
その時に得た知識をただ淡々と伝えた]


ジギタリスか…そういう知識はヨーランダさんのほうがあるからなぁ…
うまく飲ませる自信ないなぁ…

[最後は自分が無理矢理…ということになるのかもしれない]


[自分の決意をヨーランダに伝えるべきか悩んでいる]

ちゃんと言ったほうがいいんだろうけど…

[どうやって伝えたらいいのか]


最後の夜だろ。
ゆっくり……自分の言葉で伝えればいい。

[薬を一緒に飲むと言えば、ヨーランダは死ぬと判っていても
飲むだろうか。
だがそれをセレストに伝える事はない。
嘘偽りない自分を受け入れてくれた相手を最後に騙すような
形になる事を、セレストは望まないだろうと思ったから]


自分の…言葉で…

[できるだろうか、自分に。
一時の別れの時間は…近づいている]


 食合せてはいけない食べ物ってあるでしょう。
 そういう感じで、ヨーランダの薬草にも
 決して混ぜてはいけないものがあるのを知っているわ。

 昔、それこそギリアンさんが生きている頃に
 墓場で遊んでいたら教えてもらったの。

 ……母さんも、ほかもそれを使ったから効果は。

 でもね、アタシがそれを良しとすると、思う?
 セレスだけじゃない、一緒にヨーランダも失えって、
 言うんだよね。


 そんなこと、アタシが黙って見ていられると思うかい?


ダーラ……。


【人】 本屋 ベネット

―本屋―

 ……ブックカバー、ですね
 ありがとうございます、大切にしますよ。

[青年は愛らしい其れを代わりに受け取って
代金をそのまま彼女の手のひらに握らせる]

 多すぎます。
 私にとっては、大した作業でもなかったんですよ。
 
[苦笑いを浮かべ、それから少し視線をさ迷わせた。
受け取ってしまっては同じ修復作業をしたヤニクに気を使わせてしまうかもしれないと思っての事だが]

(301) 2012/03/27(Tue) 23時頃

[ダーラの言葉は痛いほど分かる。それだけに胸に突き刺さる]

ダーラさん…そうだよね…
やっぱり…我儘だよね、私の。

[だからこそ、戸惑いがある。]

…ダーラさんがどうしても嫌というなら、
私…ひとりでも、いいよ?

[自分より、年の近いダーラのほうがヨーランダへの思いは強いだろうから。]


【人】 本屋 ベネット

 ミッシェルさん
 セレストさんは今日中に……?

[見送らなくてはと言っていた
ミッシェルの言葉をふと思い出し、首を傾いだ]

 何時出てゆくのか、確かめなくてはなりませんね。

(303) 2012/03/27(Tue) 23時頃

(……明日俺がお前を2人の元へ送ってやろうか?)


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/27(Tue) 23時頃


[……と口に出来れば良かったのだろうか。
ただの機械の筈の通信機から何かが溢れて来る。
その想いに衝動的に口を付き掛けるが。
だが結局それを言葉には出来ず]

すまない。

[口に出来たのは何に対してか。謝罪のみ]


【人】 本屋 ベネット

[ミッシェルの言葉に、青年は困った顔で微笑んだ]

 赤紙が来た、と
 朝一番に駆け込んできたのはヨーランダさんでした。
 若しかしたら、本人から直接聞いたのかもしれませんね

[窓の外をちらと見遣る。
随分時間が過ぎていたのだなと、少し驚きつつ]

 ……あれから随分経っていますし
 ご存知の方も多いでしょう
 
 気になるようでしたら、行ってこられては?

[そう返事を向けた。
自身は外に出る気が、矢張り無い様子で]

(308) 2012/03/27(Tue) 23時頃

 人殺しでいいなら、アタシにくれば良かったのに。

 ねぇホレーショー。こうなったら、皆で静かに眠りましょう?
 手伝ってくれるわよね。

[ヨーランダの決意が固いから、出る言葉は、村を覆う仄暗いもの]

 順番に、すれば……ネ。


【人】 本屋 ベネット

 ……戦争が始まって、村の青年が召集されてから
 外は針のむしろのようなものですからね

[思いついたようなミッシェルの声。
青年は微笑み頷く]

 人目につく時間に外には出ませんよ。
 精々真夜中に墓地に向かうくらいです。

[其れこそ他人が見れば怪しいことこの上ないが] 

(315) 2012/03/27(Tue) 23時頃

ああ、あんた達が安らげるなら手伝ってやるよ。

[その場にはいないが、無機質な鉄の塊の向こうの張り詰めた、
痛い程純粋な想いが伝わって来る。
この想いを戦火で散らせるくらいなら、と改めて決意を固め。

ただ、それに自分を含めなかったのは。
この村の人々には安らいで欲しいと思ったから。
自分は戦場で散るべきだと判っていた。
地獄に落ちて、馬鹿な上官達を引き摺り込むのが役目だと。
だからこの村で眠る事は出来ないと…決めていた]


【人】 本屋 ベネット

 ……私にはこのブックカバーだって
 十分贅沢品ですから。

[返した代金は受け取らぬよう、カバーを持った両手を
後ろ手にし]

 そうですね
 出発の時間がわかれば、私にもお知らせください
 余裕があればで構いませんよ。

[クラリッサの言うに自身も同意を向ける。
口実にしていることへ、罪悪感が僅かに湧いたが]

(317) 2012/03/27(Tue) 23時頃

 ……アンタも、もうこの村の一員よ。
 そこ忘れないで。

[小さく息を吐いて、あのときの―母を殺めた時―と同じ顔になる]

 アタシは皆を眠らせるまで、起きているわ。それでいい。


…ダーラさん。
私は(戦地に)行くよ、…だから…私には毒を盛らないでね。

[おどけた言い方をする。でも本気である]


【人】 本屋 ベネット

―本屋―

 居心地の良い空間だと思っていただけるなら何よりです。
 好きなだけ入り浸ってくださって構わないんですよ?
 その代わり、新鮮な血を少々頂きますが。

[冗談交えて少し嬉しそうに返す。
代金については、それでも微笑んだまま受け取る様子を見せず]

 此処で酒盛りは……そうですね
 店の奥でなら是非に。
 ダーラが店を閉めてまで来てくださるかは、謎ですけどね。

[店を出ようとするミッシェルを見送ったが]

 ――――え?

[振り返った彼女の言葉に、青年はぽかんと
一瞬素顔で驚いたのだった]

(328) 2012/03/27(Tue) 23時半頃

 あら、バレちゃったなら仕方ないわね。

 ふふ。

[一緒に飲めたら、どんなに良かったか]


ちょっと、冗談で言ったのに。
ダメだよ。私が行かなかったら村が危なくなっちゃう。

[融通が利かない“妹”である。]


……感謝する。

[ダーラの言葉に目を閉じて数秒の沈黙の後、静かに礼を。
本当なら抱きついて大人気もなく大声で泣き喚いてやりたかった。
共犯者として、村人として、家族として……。
だがそれだけは出来なかった。
2人に嘆きを背負わせたのは戦争で、結局は自分達のせいなのだから]

セレスト……ヨーランダ…良い夢を……。

[絞り出した言葉がヨーランダには届かないとは知っていても。
酒を呑もうと言った彼女を思い出しながら、呟かずにはいられなかった]


[ヨーランダの行動にうろたえた]

ヨーランダさん…ここまで本気だったなんて。


 ……やっぱり盛っちゃうべきかしら。

[真顔でぼそり]


それだけ……あんた達の絆が深いんだ。大切なんだよ。

もう賽は投げられた。


ダーメーーー

[小声で喚く]


ダーラさんが盛るくらいなら、自分でヨーランダさんから貰った薬飲むから。

[真顔で返す]


ほんと、仲良いよな。お前ら。

[通信機は小さな呟きも拾うのか]


次は、戦争の無い時代に平和な世界で姉妹で生まれて来いよ。


 二人共ウチのベッドで、ずっと寝ていればいいわ。

[割と本気の呟きも、機械は拾うか]


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