198 かるらさんのうなじ争奪村
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にゃー。
[チョコファウンテンの果物をもらって喜んでもぐもぐ
牙に刺さって抜けません]
あが。
[その後並ぶお料理がたこ焼きとか焼きそばとか]
豪華みゃー!
すごーい。ニコちゃんこれ全部食べるの?
[どうやらけもけもの中では豪華=量が多いということらしいです。
けもけもの前に置かれたのはやまもりのうまい棒でした。
全味コンプリート]
にゃー!
[大好きなコンポタ味を探し出してもぐもぐ。
ニコちゃんの様子をみて]
…もう一人こちらの夢に来たみたいにゃ。友君かな。
会いたい?会いたい?
合い挽き…逢引にゃら手伝うよ?**
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[あの頃、かわいい双子の女の子だと思ってた。 強気なお姉さんより、後ろでもじもじしてる妹…の方が好みだった。 今にして思えば、あれは…]
うん、ちょっと…わかる。 オレもさ、嫌われるのとか、怖かった。
女の子はかわいいけどさ。 なんか…住んでる世界違うっていうか?
(30) 2014/10/11(Sat) 19時頃
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好きに…
うん、今にして思えば、好きだったのかもしれない。 あの子だけには、かっこ悪いとこ見られたくないな、ってのはあったんだ。
[目の前にいるのが当の本人だなんて、言い出せないけど。]
えっと、今も音楽……やってるんだ? オレもさ、音楽、してんだ。 楽器とはまた違う方向から、なんだけど。
コンピューターとか、ゲーム機の音とかで、組み立てる奴…とか。ジャンル全然違うから、気に入ってもらえるかはわかんないけどさ。
[今度聞いてみてよ、なんて教えて。]
(31) 2014/10/11(Sat) 19時半頃
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…好きになるのって、無理にするんでもないと思うよ? 好いてもらえたら、嬉しいけどさ。
誰かが、君の事を好きになってくれて、それが嫌じゃなかったら、 嫌じゃないはいつの間にか好きに変わってるかもしれない…よね?
(32) 2014/10/11(Sat) 19時半頃
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なんだろうね、難しいよね。
好いてもらおうって無理するから、本当の姿に幻滅されちゃうのかな。
[自分だって、彼が女の子じゃないってわかったら、少しがっかりした。 その分、ダチになら今からなれるかも知れない。]
無理してないほんとの君に会えたら、もっと好きになれるかもだよ?
[少なくとも、あの頃より今の方が、楽しく話せてる。そう思う]
うん、覚えといてよ。そしてオレのこと見つけて欲しいな。 [覚えてられるか、わからないから]
(36) 2014/10/11(Sat) 20時頃
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にゃ?
[うまい棒をもぐもぐしてる最中、スタッフの1人がやってきて耳打ちします]
うにゃ〜…マジすか〜。流石に傷害事件はこまっちゃうにゃ〜……
請求書出しとくにゃ〜。
[さらさらと何か書いて、ぽんと肉球で捺印。
なんでも、お祭り会場で喧嘩があったらしくて、
それを甲斐君が取り締まっちゃったとか]
器物破損はだめにゃ〜。
[ゴローちゃん宛にエキストラの治療費の請求書を現世に送っておいた後、
お口ふきふき]
さて、と。友くんにあいたいのにゃね。了解にゃ。
璞あの子とはちょ〜っと同席ごめんしたいにゃ。
お伺い立てるのも面倒くさいし、連れてきておくにゃ。
綺麗な音楽始まるし、丁度気持ちでも落ち着けてもらうにゃ。
じゃ、ちょっと待っててにゃ。
[そしてその後、けもけもは姿を消すのでした]
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ん、じゃぁ約束!
[差し出す白い小指に、さらに白く残る傷痕。 大事な相棒が残していった名残は、時が経てば薄れるんだろう。
変わらなきゃと彼は言う。自分もきっと変わらなきゃいけない。 いろんなものから、卒業しなきゃいけないんだ。 アーサーからも、幼い思い出からも、告げることのなかった初恋からも。]
ゆびきりげんまんしてさ、それからオミクジ引きに行こう?
…あ、もしかして先、引いちゃってた?
(38) 2014/10/11(Sat) 20時半頃
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良く、言われるよ。 もういい年なのにね。
[つられて笑って、小指を絡めて]
ゆびきりげんまん うそついたら はりせんぼんになーる!
よっし、いこ!
[手を引いて、おやしろの方へ。 手首に揺れる革袋の中、花は小さく綻んだ。]
(41) 2014/10/11(Sat) 20時半頃
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飲ませたら痛いじゃん? だから、ハリセンボンになるんだよ。ぷくーって。
[石段のぼって、鳥居を抜けて。 からんからんと参拝して。
願いをかけるのは、自分とみんなの良き未来へと]
よっし、オミクジ…いいの出るかな?
[銀の硬貨と引き換えに、手にした小さな紙の中には半吉[[omikuji]]]
(45) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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…半吉?
[馴染みのない結果のオミクジに、首を傾げる。
人間万事塞翁が馬、禍福は糾える縄の如し。]
(46) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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ん、少なくとも半分は良いって、悪くないよね。 良いことは悪いことに繋がるかもだけど、それもきっと良いことに繋がる…ってこと、だよねぇ…この言葉。
[うんうん、何か納得したように。]
枝に、結ぶんだっけね? [白い花が咲いたようにオミクジだらけの木の枝に、自分の分のオミクジも結ぶよ]
(54) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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…あ。
[ふと、足元に見つけたのは棄てられたオミクジの残骸。]
これも、いい運に転じればいいのにな。
[バラバラに引き裂かれてたけど、それでも拾い集めて枝に結んだ。]
(56) 2014/10/11(Sat) 21時半頃
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べ、べつにっ!やさしくなんかないんだ、ぜ!
[恥ずかしそうに少し慌てながら]
ただ、このままほっとくようなオレは、なんかいやだなって、思っただけ。 ただの気まぐれだよー
(62) 2014/10/11(Sat) 22時頃
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そうか…な。
[照れ笑い。気恥ずかしいけど、なんだか少しうれしい]
(71) 2014/10/11(Sat) 22時頃
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あっ、そうだね。花……
[渡さなきゃ、だけど。咲いたかどうか確認するのがこわくて、躊躇した]
(88) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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枯れたりしたら、やだなぁ。
[眉下げる。もうだいぶ薄れた、ほおずき提灯]
夢、終わっちゃうのかな…… そんなの、寂しいよ
[俯く。 今までの日常は寂しくなんかなかったのに、 このまま戻るのは、きっと寂しいなって…**]
(101) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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にゃ〜ぉ
[二人のやり取りの間に、猫の声が響きます]
おじゃましちゃった?しちゃった??
にゃー。やぁ友君。ついに君と話す時がきてしまったにゃんね。
と、その前に、チミに預かり物
[ニコちゃんに渡すのは袋です]
勝丸君からの預かり物にゃ。
一人で見たほうがいいと思うにゃ。
てことで友君。君ちょっと失礼してくれる?
[友君には冷たいけもけもですが理由は簡単。
同じ赤がきにくわないだけです]
しらないにゃー。
聞きたかったら戻ってからきくにゃー
璞何もきいてないもん。
お花はもう少しかにゃー。
鬼灯の電池マンガンつかっちゃったから切れるの早いにゃん。
せめてアルカリにすればよかったにゃ。
そうにゃねー、エコいほうがいいよにゃ。次からそうするにゃ。
…次は何年後にゃろ。反省会こわいにゃん。
ま。璞はお使い頼まれただけにゃ。
お祭りがお開きっぽいからアナウンスしてくるにゃ。
もうそろそろ終わりにゃから、積もる話はささっとしておくといいにゃよ。
[そんじゃ、とけもけもは消えるのでした。
ニコちゃんの袋の中にあったのは白い花。
勝丸君が彼に、と記憶を譲り渡したのでした*]
[花はあくまでメモリーカードのようなもの、
白いお花にニコちゃんの記憶が宿りますのでお持ち帰り頂けるわけです]
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