9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
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[ギリアンはサイラスの演奏を聞くと]
・・・お疲れさん。時間が結構迫ってるから次のがいたら呼んできてくれや。
[老人の最後は、結局語られなかった。実は、あの歌には続きがある事を。楽しい歌の陰には実は壮絶な事実がある事を。]
あ、そうだな。
[ギリアンは最後にサイラスを呼び止めると。]
(10) 2010/05/02(Sun) 00時半頃
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今度、ウチのバンドの『RUSHMORE』っつー曲を聴いておけ。 もっと、この曲を理解したいと思うならな。
[サイラスに進めたのは二人の老人のその後を描いた曲。 残念ながらCDになる事はなかったが、二人のその後を知れば彼もまた、ひと皮剥けるかもしれない。 そう思いながらサイラスを見送るのであった。]
(13) 2010/05/02(Sun) 00時半頃
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[オーディションルームにプリシラがやってくる。 ―通称、Vackt。― インディーズだったとはいえ、その地名度と人気はギリアンの耳に入らない訳ではなく。]
真打ち、ねェ。 見せてもらおうじゃねェの、一度はメジャーを掴みかけたその実力をよォ。
[ギリアンは挑発混じりの文句でプリシラを煽る。]
(15) 2010/05/02(Sun) 00時半頃
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[オーディエンスを煽る余裕。 能力はメジャー、いや、オリコンのランキングに突如現れてもおかしくない実力。]
・・・こちとら、楽しいヤツらに好き放題されてるんでちょっと溜まっててねぇ。
[ギリアンはプリシラのヴォーカルを見定めると、突如スティックを投げ捨て、新しいスティックを取り出す。 そして−]
(17) 2010/05/02(Sun) 00時半頃
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[ギリアンが曲中に突如入れたフィルはメジャーでも有名になった『December's "koiuta"』。]
メジャーの恐ろしさ、とくと見せてやるよ・・・!
[『ミ・アモーレ』がインディーズ時代、毎年12月に企画盤として出しているあの有名曲のフィルを『空っぽのPegion』の中に入れたのだった。]
(20) 2010/05/02(Sun) 01時頃
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ケッ、お遊びは通用しねーって事かい。
[そこに現れたのはオーディションの主宰という顔では無く、一人のプロドラマーとしてのギリアンの顔が存在していた。]
さぁ、ラスト1分、楽しいプレイをしようぜっ!
[ギリアンからも煽りをかける。容赦無いギリアンのドラムが、『空っぽのPegion』を満たしていく−]
(27) 2010/05/02(Sun) 01時頃
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・・・・・・!
[残り一分の死闘を終え、ギリアンはラストノートのシンバルを止める。]
・・・痛み分けか・・・
[本来ならこんな方向に持って行くつもりは無かった。 けれどもギリアンを動かしたのはこれまでの志願者のアツいプレイ。 理性を忘れ、感情の赴くままにVackt・・いや、プリシラを煽ったのにはギリアンの眠っていたプレイヤー魂が目を醒ましたのであった。]
(33) 2010/05/02(Sun) 02時半頃
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墓堀 ギリアンは、しばし、演奏の余韻に*ひたっている*
2010/05/02(Sun) 02時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/05/02(Sun) 02時半頃
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今日はまともに仕事をしてるみたいだな、鳥羽のおっさん。
[ギリアンはむくりと起き上がった。 どうやら疲れていたようだ。]
(39) 2010/05/02(Sun) 16時半頃
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つか、ムパ・・・あいつどこ行ったんだ?
[ギリアンは弟の姿が見えないのに思わずキョロキョロ。]
(40) 2010/05/02(Sun) 16時半頃
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・・・しょうがねー、みんなにムパを探してもらうか。
[ギリアンは立ち上がると会った志願者にムパムピスを見なかったか*訪ねてみる事にした*]
(41) 2010/05/02(Sun) 16時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/05/02(Sun) 16時半頃
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ま、すぐにアルバム作るワケでもねーしそんな根つめて実技審査ばかりでも大変だしなぁ。
[ギリアンは肉塊の頬をぐいーっと伸ばして遊んでいる。]
(48) 2010/05/02(Sun) 20時頃
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なぁに、ちょっとした余興だ。
[ギリアンは引っ張った頬からパチンと音が鳴るくらいの勢いで手を放す]
(50) 2010/05/02(Sun) 21時半頃
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おニイ、おニイ。
[レシーバーの向こうから聞こえてくるのは、
ゴウンゴウンと何らかの機械の音と彼の呼吸。]
みちるさん……だっけ?どこかで見たことない?
[それが思い出したことの内容であった。]
墓堀 ギリアンは、急に動きが止まった。
2010/05/02(Sun) 23時半頃
・・・いや、あの娘に関してはどっかで見た覚えがあると思ったが・・・
[第1審査が終わったときに感じていた邪推がさらに現実味を帯びてくる。]
いや、それならなおさらの事オレたちのオーディションに参加する理由が・・・
[ギリアンは思わずぐぐもる。]
ライパチくんさ、僕たちにプライベートのこと
あまり教えてくれない…ふう。
教えてくれない人だったから、余計に印象に残ってるんだ。
[機械の音とムパムピスの息が荒くて、
レシーバーには余計な音が混じったりする。]
スパイなんじゃないの?ライパチくんが送り込んだ。
きっとそうだよ。はあはあ……あの人案外陰険なんだよ。
[思い込みが激しいというか何というか。]
いや、お前それはちょっと考え・・・
[レシーバーの向こうの息が荒くなっている。向こうから聞こえてくる機械音。]
ちょっと、お前、どこにいるんだっ・・・!?
[少し慌てたような様子でムパムピスに問いかける。]
どこかって?えっと、ここはね……。
(ゴウンゴウン!!)室だよ。
[肝心なところは、ボイラーの音にかき消されてしまった。]
はあ…はあ……ライパチくんね。
実は意地っ張りなだけで、本当に寂しがりなんだよ。
だから…ふう……トルっくんが放っておけないって、
一緒について行っちゃったんだよ。
はあ…はあ……おニイ、いつまで怒ってるの?
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・・・おいおい、どうなってるんだ全く・・・
[肉塊をいじって遊ぶのも飽きたらしく外の自販機にサイダーを買いに来ているギリアン。]
(89) 2010/05/03(Mon) 00時頃
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・・・怒ってるとかそういう問題じゃないだろ。
[口ではそう言っているものの説得力は皆無で。見切りをつけられたという思いは非常に強く。]
・・・そんなことよりもだ、お前はいったいどこにいるんだ!
[少し大声でレシーバーに向かってしゃべるギリアン。]
暑い……とっても暑いよ…。
[微妙にうわごとめいたことを呟いている。
熱気すら伝わってきそうな声色である。]
おニイはいつだってそうじゃないか。
僕には何も話してくれないでさ。
おニイとライパチくんはある程度話し合ったみたいだけど、
僕には「ライパチくんとトルっくんが抜ける」って
段階まで、誰も話してくれなかったじゃないか。
どうして、おニイは僕に何も話してくれないのさ!!
ぐっ・・・・・・!
[返す言葉は無い。本当に彼の言う通りだから。
しかし、話し合いの結果をムパムピスに伝えなかったのは、彼を傷つけたくなかった為。
弟を守らなくてはいけない理由も、結局の所はまだ彼自身に話せてはいないのだけれども。幼い頃に負った、火傷の事も、両親の事も、全て。]
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/05/03(Mon) 01時半頃
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あの馬鹿、一体どこにいるんだっつーの・・・
[ギリアンはチッ、と舌打ちをするとコテージ内の部屋をしらみ潰しに探している。]
(143) 2010/05/03(Mon) 09時半頃
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あぁ、おっさん。
[肉塊からムパムピスが見つかったという話を聞くと安堵した表情を浮かべる。 どうやら無事・・・なようだ。泡を吹いてるとかは別として。]
(146) 2010/05/03(Mon) 16時半頃
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うっせぇ、黙れ。
[普段なら言葉だけで済ますつもりが、ムパムピスとのすれ違いも相まってギリアンは反射的に肉塊のボディにキツい一発を解き放つ。]
(147) 2010/05/03(Mon) 16時半頃
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墓堀 ギリアンは、ムシャクシャしながら医務室へと*向かう*
2010/05/03(Mon) 16時半頃
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