人狼議事


166 あざとい村

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【人】 奏者 セシル

[セシルと共に捜索>>132に来たがった生徒はいただろうか。
例えそれが普通科の生徒であろうと、
自分から申し出るならセシルは拒まない。

それはともかく──シノンから一通りの手順を教わり
実践に移るスーザンを守るように側に立ち、
取り巻く生徒の表情を注意深く見ていた。]

(148) 2014/03/07(Fri) 19時頃

【人】 奏者 セシル

[緊張か不安か、
揺れる宝石のような瞳>>143を見下ろして]

大丈夫、落ち着いて──。


もし上手く行かなくても、狩人(僕ら)がいる。
フォローするから安心して。

[柔らかいテノールで励ますように言う。]

(149) 2014/03/07(Fri) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

[ややあって──]


──────。

[>>145か細い悲鳴。

>>146転がる耳環と倒れこむ細い身体。
マットの上に落ちた小さな装飾品を指先で拾い上げ
持ち主の声に導かれるように──ヒューを見た。]

(150) 2014/03/07(Fri) 19時半頃

意識改革かー・・・
確かに、ほとんど実感有りませんでしたしね。人狼。

[聞いた理由にうんうんと頷き、だけど、と少し付け加える。]

…危機意識持たす相手を仕掛け人にするなと。
いや、この辺はウチの先生の仕業でしょうが…

[あの人毎回どっか抜けてるんだよなぁ、とため息交じりにぼやいたとか。
ただ、荒縄と聞くと青ざめて…]

あ、荒縄っ!?
あれですか!?
やっぱ毛羽立ったあれで縛られてちくちく地獄ですか!?
簀巻きは嫌ぁぁぁっ!?


[…小声で叫ぶと言うとてつもなく器用な真似をした。
いや、マットに突っ伏して声殺しただけだけど。
近くに居て耳が良くなくては聞こえないだろうが…
逆に言えば近くで耳が良ければ聞こえる訳で。
つっぷしてぷるぷる震えたせいで、しわが寄ったシーツは伸ばし直しになった。]

………ま、まぁばれないように勝ちに行きましょう。
簀巻きなくても、縄は嫌です。

[声はかなり本気だったとか。]


*13

……くっ

……っははは……!すまん、意地悪が過ぎたな。

[ジリヤの怯え様に、まるで子供のような笑顔で彼は笑っていた。]

――大丈夫、心配しなくても女の子にそんなことさせないさ。

よっし、それじゃ勝てるように頑張ろう!

[……この後数分で大ピンチに陥るのは運命の悪戯という奴だろう。]


【人】 奏者 セシル

[ヒューの指示を聞き、それが適切ならば
いつもはすぐに動き出すセシルがまだ動き出さない。

ヒューとスーザンを見比べ、
スーザンが最後に視線を向けた方向にいる
ジリヤをチラリと見て]

──……。

[短く嘆息してフルートケースを開ける。]

(172) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

―能力者判明後―

…皆、かー。

[いや、分かってはいる。
そういう意味じゃないと理解はしているのだが、
ちょっと残念なのと嬉しいのとが半々と言うかなんというか…
とりあえず必死にポーカーフェイスを保とうとするけれど、
頭を撫でられれば自然と頬が緩んで…]

・ ・ ・
個人的には、狩人とか関係なくセシル先輩早めに対処したいです。
その、なんていうか…本気過ぎて怖いと言うか。

[縛られる前に痛い目に遭いそうで、ねたばらししとかないと普通に怖い。
割と切実に本音で言って…
続く言葉にもしかしてコレ平常運転なんだろうかと首を捻った。]


【人】 奏者 セシル

[分解されたフルートの乗ったケースの底板を外すと、
そこにも分解された小ぶりの楽器が入っている。

金色の、フルートに似た楽器──ピッコロを組み立てて、
ヒュィッと一度高い音を鳴らした。]

(174) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

…──どう思う?

[主体の曖昧な問いを、誰にともなく掛けて
セシルは“武器”を構えた。]

(177) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[知らない者からすればただの楽器にしか見えない武器を、
唇に当てたまま、それぞれの答えを待つ。

ジリヤのずれた回答を聞くと、一度それを離し]

……いや、そうじゃなくて……、

[──このこは天然だな、と密かな評価を下した。]

(188) 2014/03/07(Fri) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時頃


…いや。どないせいと。

[何かする前にコレである。
才能を称賛するべきなんだろうけど、
状況的に溜息しか出てこなかった。]


【人】 奏者 セシル

!!

[>>196ヒューの言葉を聞いたセシルは目を丸くした。

次いで、フッと目を伏せ、軽く嘆息した。]

ホント莫迦だな──ヒューは。
僕にも悪霊が憑いてたらどうするんだ?

[肩を竦めて見せるが、唇は笑っている。]

(215) 2014/03/08(Sat) 00時頃

【人】 奏者 セシル

……って言っても、どうしようもないしね。
大人しく身を任せる以外、僕でも思いつかないな。


ッ──!?

[ハッキリとどうするとは名言せず
軽口めいた言葉をヒューに掛けていると
>>197甲高い叫び声に慌ててスーザンに視線を戻す。]


……フフッ
おはよう、お姫様。

(221) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

見えたのはジリヤなんだね?


それだけスージーの集中力が高かったってことだから
気に病む必要ないよ。

[涙目になるスーザンの肩に手を起き、
ぽんぽんと叩いて落ち着かせる。

ジリヤの要求にはこくりと頷き]

マットもシーツも僕が運ぶ。
それよりジリヤ、何か自覚症状は?

(225) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

セシルは、ヒューがマットを運んでくれるならありがたく任せる。

2014/03/08(Sat) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

そう──。

[>>227ジリヤの様子をじっと見詰めて
少し──間を開けて頷いた。

>>220ロビンの提案には]


ああ、そうだね。
悪霊の話が真実なら、外には人狼はいないんだろうし
家庭科室で料理作って、食べてからにしようか。

[と、賛成の意を示した。]

(229) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[>>227しかし、縛るのを拒否するジリヤには首を振り]

ごめん、ジリヤ。

[それは認められない、と言う。]

君が途中で暴れ出さない保証がないから
荷物を纏めたら縛られてもらうよ。


ご飯は食べにくくなるけど、
責任持ってヒューが食べさせてあげるから安心して。

(233) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[恥じらいを浮かべるスーザンに気づき
手を差し伸べる。]

──立てる?

[スーザンが手を預けてくれれば軽く引き上げ、
美しいヴァイオリンのように括れた腰に手を回し、
勢いに体勢を崩さないよう支えた。]

(247) 2014/03/08(Sat) 01時頃

【人】 奏者 セシル

…………。

(248) 2014/03/08(Sat) 01時頃

セシルは、アオイに揶揄うような視線を向けた。

2014/03/08(Sat) 01時頃


/*
とりあえず、現状あまりにもあまりなので
セシル君を落として 「PC的狩人1人」にしたいサムシングでセシル君に噛み付いていきますw
(一応、ロール上はこうするのが安全……なの……か……?)

しかしまさかのスージーちゃん☆ミラクルアタック。
これにはフラグおっ立てまくったヒューも苦笑い。
*/

容疑者が
どっちも狼
もうだめだ

[ヒュー 心の一句]


/*
まぁ、実際スージー噛まないと詰むけど噛んだら確実に護衛ですしね…
グッドラックです。
そして、占い直撃は自分も驚きました。ええ。
*/

役得と
感じていいの?
晩御飯
[ジリヤ 今日の川柳]


【人】 奏者 セシル

[>>239ヒューの申し出に、
ごく自然にスーザンの腰に片腕を回した状態でヒューを見る。]

ん──その方が確実か。
じゃあ、悪いけど少し待ってて。


……あ、他に人がいないからって変なことするなよ?

[人の悪い笑みで純な友人を揶揄い、
ねぇ? と至近距離でスーザンに笑い掛ける。]

(254) 2014/03/08(Sat) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[>>253猛ダッシュで体育館を横切って行ったかと思えば
派手な音を立てて
鉄の扉と情熱的なキッスをかわしたアオイ>>255を見て]


……ッ、 ──〜…、


[スーザンを抱き寄せたまま肩を震わせる。

堪え切れず噴き出し掛けて、
思わず間近にある華奢な肩に額を押し当てた。

聞こえていた愛らしいソプラノの囀り>>258にも
笑いの波が過ぎ去るまでは返事を返せずに、
暫くは、鼻先に香る少女特有の甘い香りに包まれていた。]

(260) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[ようやく笑いの余韻が去り、
少し名残惜しいような気はしつつも顔を上げる。]

……ふふっ、ごめんごめん。

アオイはああ見えて頑丈だから、大丈夫さ。
それより、怒った?  お姫様──

[囁くように問い掛けると、
宝石のような瞳を覗き込み、目を細めて表情を眺める。]

(261) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

そうだ……これ、占いの時に落としたよ。
君のイヤリングだろ?

[ふと、思い出してジャケットのポケットから耳環を取り出し
長く優美な指の先に乗せてスーザンに見せる。]

時々触ってるよね。 もしかして大事なもの?

[スーザンがそれを取ろうとすれば、さっと手を引き]


待って───僕がつけてあげる。


[小振りなそれを指で摘み上げ、
器用な手付きでスーザンの耳に付け直した。]

(263) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

そうだったんだ。
それじゃあ、その真珠には
マリーゴールド家の人達の思い出が沢山詰まってるんだね。


スージーに、とてもよく似合ってる。

[由来を聞くと、
スーザンの耳を上品に飾る真珠の光沢を見詰め]

どういたしまして。

[告げられた謝辞に涼しい顔で答える。]

(275) 2014/03/08(Sat) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

あぁ……


[綻んだ口許を見て──クスッと笑い]

怒った顔も可愛いけど、

(276) 2014/03/08(Sat) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

笑った顔はもっと可愛いね──?


[真珠の飾られた耳許に、
笑み混じりの囁き声を落とした。

──けれど]

(278) 2014/03/08(Sat) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

痛っ…………!!!

[不意打ちの一撃>>269をモロに足に食らって
声を詰まらせた。]

(280) 2014/03/08(Sat) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[>>269アオイの後を追うように走り去るスーザンを見て
パッと唇を掌で覆い]


ン───…


[目を閉じ、再び湧き上がる衝動を平静を装ってやり過ごす。

暫くすれば痛みも笑動も去って、
涼しい顔で残りの生徒を調理室に誘導するだろう。]

(284) 2014/03/08(Sat) 03時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 03時半頃


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