9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
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・・・いや、いかん。何を考えているんだ、オレは。
[ギリアンは首をぶんぶんと振りながら自分の頭を軽く小突く。]
新しい仲間を探しに来たんだろう、オレは。
[しばしの沈黙の後に、ギリアンは呟く。]
・・・とにかく前へ進まなくちゃいけねぇんだ。 オレの為にも、ムパの為にも。
[ギリアンの眼差しはコリーンのシャウトをじっと見据えている。]
(51) 2010/04/28(Wed) 22時半頃
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・・・まだ生きてやがったか。
[ギリアンは寂しげな頭部が血まみれになってもなお立ち上がる肉塊に感心しつつも]
もし本当に逝っちまったら次のシングルのタイトルは『Crazy Driver(The Requiem)』で決まりだったのにな。
[でも流石に少しやりすぎたかも、と思いはしたらしいが、表情の変化は見られない。]
(53) 2010/04/28(Wed) 22時半頃
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・・・別に手品はやらんでもいいんじゃないのか?
[差し出された氷嚢には素直に肉塊に感謝しつつ、マリアンヌに声をかける。]
・・・手品師顔負けのスーパープレイなら、オレは大歓迎だが。
[ギリアンは彼女が口にしたアルバムのある曲を思い浮かべる。『k.w.p』。"kill with poison"の略であるあの曲を彼女がどう料理するのか。実に楽しみなのであった。]
(57) 2010/04/28(Wed) 23時頃
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あぁ、この近くぐらいなら構わんぞ。 あんまり遠くに行こうとするとスタッフから止められるかもしれんけどな。
[マリアンヌを見送ると聴こえてくるのはプリシラの唄う『空っぽのPegion』のフレーズ。ギリアンは少し顔を曇らせる。]
(60) 2010/04/28(Wed) 23時頃
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『このままじゃ誰も飛べやしない』、か・・・
[確かバッキングに双子の女の子が怪獣に捧げる祈りの歌を、3倍速でサンプリングした曲だっただろうか、思い出しつつも歌詞がギリアンの心を締めつけていく。]
(63) 2010/04/28(Wed) 23時頃
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・・・いや、何でもない。
[レシーバーに当てる声は心なしか、苦しそうな様子で。]
気にしないでお前は新しいメンバーの見極めだけに専念しろ。
[前ヴォーカルであったライトニングが去り際、ギリアンだけに言い放った言葉をムパムピスは知らない。]
そう…そうなんだ。
[少しばかりしょんぼりした声がレシーバーから。]
さすがに、腕前じゃ差がつかないねえ。
みんなみんな、ある程度はすごいなあ。
その人自身を見て、一緒にやっていきたい人を決めよう。
一緒にMIRACLEを起こせそうな人を。
墓堀 ギリアンは、よろよろした歩調で喫煙所へと向かっていく。
2010/04/28(Wed) 23時半頃
あ、あぁ。そうだな。
[MIRACLEという言葉。弟であるムパムピスが一番大好きな言葉だ。
けれども、自分にとってのMIRACLEは−
その先の言葉はまだ、自分だけの力では口にすることはできない。]
ち、ちょっと喫煙所で休んでくるわ。
来る時にちと騒ぎがあったからな、少し疲れちまったみたいだ。
[元気であることをアピールするだけで精一杯だった。]
うん、わかったよ。
みんなのことは、しっかり見とくし。
[兄の胸中を知らず、能天気な返事。]
ほどほどにね。煙草は体によくないよ。
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/04/29(Thu) 00時頃
墓堀 ギリアンは、喫煙所でふぅ、と一息。
2010/04/29(Thu) 00時半頃
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おい、誰がつるっパゲだ。
[喫煙所にいた筈のギリアンはひょっこりと練習室のドアを開け、しかめっ面でVacktを睨み付ける。]
(93) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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当たり前だ。おかげさまで、悪口だけは特によく聞こえる耳に育ったモンでな。
[ギリアンは少し皮肉めいた言葉を投げる。そして、去り際にボソリと]
・・・こんな顔じゃあ音楽くらいしか道は無いからな。
[呟いた言葉が、また傷口に滲みたような気がした。]
(100) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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・・・あ?
[かけられた声の主が弟のものとは思わずについつい睨み付けるような表情で声のする方向に視線を向ける。]
(103) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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なかなか、見どころあるねェ・・・
[高揚感に満ち溢れたシャウトと、迷いながらも音を探そうとするギターの音が別々の練習室からギリアンの耳に入る。 様は違えど、必死に音を追求する姿は一緒であった。]
・・・・・・
[ならば、自分はどうだろうか、と自問する。]
(117) 2010/04/29(Thu) 01時半頃
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墓堀 ギリアンは、少し物思いに耽ってみた。
2010/04/29(Thu) 01時半頃
墓堀 ギリアンは、と思ったら弟が腰を抜かしてへたりこんでいる姿にきづいた。
2010/04/29(Thu) 01時半頃
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あ、どうしたムパ。ゴキブリでも飛んできたか?
[へたりこんでいる原因が自分とは知らずへたりこんでいるムパムピスの元へ近づいていく。]
(119) 2010/04/29(Thu) 01時半頃
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・・・そうだな。 あん時は一緒の方向を確かに向いてた。そのはずだったんだ・・・
[少し寂しげな表情を浮かべる。]
・・・今度は、失敗しないようにしないといけねェよな。
[ギリアンはそう呟くと、どしりとドラムセットの椅子に腰掛ける。]
(133) 2010/04/29(Thu) 02時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/04/29(Thu) 11時頃
墓堀 ギリアンは、なんか露天風呂の方が騒がしいな、とボソリ。
2010/04/29(Thu) 20時半頃
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ふむ、いろんなヤツが集まってきたな・・・
[ギリアンが志願者の履歴書を見ると目についたのは<<修道士 ムパムピス>>の履歴書。]
(185) 2010/04/29(Thu) 21時半頃
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なんでアイツの履歴書が混ざっとるんじゃあっ!!!
[ギリアンは思わずツッコミを入れる。そして、ヒラリと落ちるは<<賭場の主 ヨアヒム>>の履歴書。]
(186) 2010/04/29(Thu) 21時半頃
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なになに、スリーサイズは上から9{2}、(02)7、63・・・
(188) 2010/04/29(Thu) 21時半頃
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・・・嘘こけっ!!
[肉塊の履歴書を思いっきり叩きつけた。]
(189) 2010/04/29(Thu) 21時半頃
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墓堀 ギリアンは、修道士 ムパムピスの姿に気がついたようだ。
2010/04/29(Thu) 21時半頃
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あ、あぁお前か。 今、新しいメンバーの履歴書を見ていた所だ。
[まさか、まだ目を通したのがムパムピスと肉塊の履歴書だけという事は口にしなかった。]
(191) 2010/04/29(Thu) 21時半頃
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墓堀 ギリアンは、飲んでいたサイダー噴いた。
2010/04/29(Thu) 21時半頃
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お前は阿呆かっ!
(194) 2010/04/29(Thu) 21時半頃
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墓堀 ギリアンは、修道士 ムパムピスをセラミックハリセンで殴った。
2010/04/29(Thu) 21時半頃
墓堀 ギリアンは、修道士 ムパムピスをセラミックハリセンで殴った。
2010/04/29(Thu) 21時半頃
墓堀 ギリアンは、修道士 ムパムピスにゴシゴシボットをけしかけた。
2010/04/29(Thu) 21時半頃
墓堀 ギリアンは、修道士 ムパムピスをあいすそーど(偽)で斬りつけた。
2010/04/29(Thu) 21時半頃
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オレはそんな弟に育って心底悲しいぞ、ムパ。
[ギリアンはため息をついて弟にお説教タイム。]
・・・どれくらい悲しいかというとエビフライにタルタルソースをかけようと思って生クリームだったくらい悲しいことだ。
[実際だったら大した事でも無さそうだがギリアンは心底悲しそうな表情をしている。 どうやら生クリームは大嫌いなようだ。]
(197) 2010/04/29(Thu) 22時頃
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墓堀 ギリアンは、サイダーまみれになった<<食いしん坊 マリアンヌ>>の履歴書を見て愕然。
2010/04/29(Thu) 22時頃
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あーあー。 こりゃ最悪だな。
[履歴書はものの見事に字が滲んでしまって何を書いているのかわからない有り様に。]
・・・ちと書き直してもらってくる。 お前も目くらい通しておけ。
[ギリアンはムパムピスの近くに履歴書をポン、と置くと貼られている顔写真を元にマリアンヌを探しにいく。]
(200) 2010/04/29(Thu) 22時頃
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・・・OPPと略すな。
[振り返り際にしっかりと突っ込んでおいた。]
そも、給料でそんないかがわしい店に使うなと小一時間・・・
[思わず説教を続けそうになったので止めた。 小一時間問い詰めてやりたかったが止めた。]
(202) 2010/04/29(Thu) 22時頃
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墓堀 ギリアンは、コテージ裏に姿を現した。
2010/04/29(Thu) 22時頃
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・・・いや、続けてくれ。
[うるさかったかと問われる言葉には、それだけ返答した。]
オレは練習の邪魔をするつもりはさらさらない。 終わったら、声をかけてくれ。
[ギリアンはそこらにあった切り株に腰掛ける。 クラシックはプレイした事はなかったが、何故か心地良い音がする事は察知していた。]
(211) 2010/04/29(Thu) 22時半頃
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墓堀 ギリアンは、どちらかというとコテージ内の騒ぎに眉がぴくぴくしている。
2010/04/29(Thu) 22時半頃
墓堀 ギリアンは、賭場の主 ヨアヒムのウエスト20台には怒り心頭だ。
2010/04/29(Thu) 22時半頃
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・・・そうか。
[ギリアンはサイダーで濡れた履歴書を出し。]
ちょっと考え事をしてたらお前さんの履歴書にサイダーをこぼしちまってな。 悪いがもう一度書いてもらおうと思ってな。
[流石に弟のせいでサイダーを噴いたとは言えなかった。]
(217) 2010/04/29(Thu) 23時頃
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あぁ、代わりの用紙は持ってきている。
[クリアファイルから新しい履歴書を出すとマリアンヌに差し出す。]
あ、オレに聞きたい事って何だ? 答えられる事なら答えるが。
(220) 2010/04/29(Thu) 23時頃
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・・・あぁ、あのPVかい。
[マリアンヌから聞かれたPVの話は苦笑いを浮かべ]
あれは・・・トルニトスの案だな。ギターのトルニトス。
[ギリアンは静かに口を開く。]
(223) 2010/04/29(Thu) 23時半頃
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アイツの悪戯だよ、トルニトスの。
[思い返すは、無邪気な顔で悪戯をするギタリストの顔。黒の甲冑の下に秘められた彼の顔はとても人懐っこくて優しい青年であった。]
オレが生クリーム苦手なのを承知で、アイツが選んだんだよ。
[もう、その頃は彼はうすうす気づいていたのだ。ギリアンとヴォーカルのライトニングの仲は修復不可能であったことに。険悪になりかけていたバンドをどうにかしようと考えていた、トルニトスのせめてもの優しさだったのだろう。]
(225) 2010/04/30(Fri) 00時頃
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