87 -Dying to Live, Killing to Dieー
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へへ……一人じゃないと良いよな。
まぁ獲物は横取りされるかもだけど。
もっとたくさん殺せるもんな。
気が逸るのは分かるが
落ち着け
[ぼそりと漏らす呟き
単独行動を繰り返すトニー
生還してくる為問題は無いものの
誰かが手綱を握らなければ いつ何をしでかすか 分からない
言い出したのは誰だったか
青年と少年の間に ホットラインを埋め込んだ
所謂 お守り役]
なぁんだよ、いいじゃんか。
今ノらないでいつノるってんさ。
俺に直接会えて嬉しいからってさめてんなって!
なはは!
お前も ドナルドに負けず劣らず
躁病だな
[溜息を]
[お守り兼 裏からのトニーの操作
青年としても トニーを上手く扱えば
予想以上の殲滅効果が期待出来る為
戦術ゲームとして 面白いと感じていた
それは “大人”と 同じ行為
子供がトニーに
大人がシメオンに
変わっただけの 話
自分の意図のままに トニーを操る
それをゲームとして 楽しんでしまう 自身]
…………
お前は 怪我は していないのか?
[トニーへ向ける 心配の言葉
素っ気ない 感情の篭らない それ
“大人”とは 違う
青年は あんな“大人”とは 違う
トニーは 駒ではない
それを確認するかのように
シメオンがトニーへと対する言葉は
酷く優しく 空虚]
そうびょー? しらねーよそんなの。
…なんだよ気持ち悪いなー。 なんか企んでんだろ?
[腰のナイフをすらりと抜いて、宙でまわして逆手で構えた。
見えない何かを切り刻むような動きで]
ヒュー程じゃないけど俺だってすぐ治るし、
だいたい帰って来たんだから無事に決まってんだろ。
何も 企んでない
[返事は それだけ]
馬鹿やって 死ぬなよ
[青年は 前線には立てない]
[瞬きして、直接は答えずに]
なあ。 シエメンは何人殺した?
直接でもなんでもさ。 何人殺した?
[裏のない笑みを見せたまま]
俺はBLAに来てから四年、直接殺ったのは4492人。
まーだいたい、一日に3人くらい殺してるって事だよな。
[そういう計算や記憶力はあるのだが]
つまりさ。 俺は4491人しか殺してない奴より強いんだ。
一日に殺した一番多い数は68人。
それも一日に67人しか殺せない奴より強いって事だよな。
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[起き上がったヒューを見て。]
おはよう、お寝坊さん。
[挨拶代りに掃除道具を突きつけてみた。 いつも身につけてるハンディサイズだが。 そこそこの威力はある。 そして、何より手に馴染んで使いやすい。
カチャっと軽い金属音。
その音を聴くとどこか落ち着く。 そして、ぞくっとする。 ヒューににっこりほほ笑んだ。]
(24) 2012/04/23(Mon) 22時半頃
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面白い 考えだ
[その記憶力を 別の所に使え と
勿論言いはしなくとも
殺した相手をいちいち憶えてはいない
そもそも 直接攻撃を行わない
青年の作った爆弾を 武器を 仲間に渡す
それによって 血の絵を刻んでゆく
BLAに加入したのは10年前
そしてそこから ひたすら殺戮兵器を作り続ける
間接的に 殺した人数は 計り知れない]
俺の爆弾や兵器で
万単位の人が 死んでる筈だ
そんな俺は 強いのか?
タイマンなら お前に勝てやしないがな
楽しいのはいいことね。
生きてるうちは楽しまないと。
何かあったのね。
あるなら生きてるうちに聞いてあげる。
直接ならさ?
でもこのアジトごとどかんといっちゃうバンカーバスターとかさ。
俺だってそう言うのには勝てないなー。
逃げるっきゃないし、あたっても瓦礫の中で生き残れるかなー。
[くるくるっと指を回す]
だからさぁ、分かんないよな。誰が一番強いのかって。
シメオンは100人殺せるミサイルを100個作れる工場より強いって事さ。
ドナルドが言ってたんだ。
力の強い奴と頭の強い奴が組んだら一番怖いんだって。
俺はどっちも強いって言ってたけどなあいつ! ははは!
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[偵察に行こうとするトニーに。]
いってらっしゃい、気をつけてね。
……ボウヤ。
[にっこり笑って手を振った。]
(29) 2012/04/23(Mon) 23時頃
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[深刻な面持ちのソフィアを見て。 片手で弄んでいた掃除道具をしまい。 ふぅっとため息ひとつ。]
そうね……片づけないと。
[生きていたものはそれをやめた途端。 ただのものになってしまう。 生命は儚い。だからこそ。 楽しく生きて楽しく死ぬのがいいのだろう。]
こんなことになっても。 なんて楽しそうな顔なのかしら。
[呆れ半分、憧れ半分。ほんの少しの悲しみと。]
(36) 2012/04/23(Mon) 23時頃
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[むきになるトニーを見て。 くすりと笑いながら。]
わかったわ……トニー坊や。
[頭をなでてみる。]
(37) 2012/04/23(Mon) 23時頃
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[ゾーイの問いに考えこんだ後。 ソフィアを見つめる。]
……やっぱり、土に還すのが一番? それとも、火をつけて灰にする? 野にさらして、獣たちの糧にするのもいいわね。
[小首をかしげた。]
(40) 2012/04/23(Mon) 23時頃
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[生きていた時にはドナルドという名で。 自分たちの身近な存在ではあったが。
死んでしまえばものと同じ。 土か煙か喰い物か。 行く末などそれ以外にあるのだろうか?]
(44) 2012/04/23(Mon) 23時頃
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全くその通りだなぁ。
っと、その声は甲斐甲斐しい金髪の女か。掃除道具の手入れは十分か?
こっちは万全で、あとはパワーアップ頼んでたグレネード弾を取りに行くだけ、だったんだがなぁ……。
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[あくまで真面目なソフィアに。]
ああ、そういえば死因も大事だったわね。
[死顔があまりに幸せそうだったため。 その原因という謎を。 美しい謎としてとっておくのも一興。 そう思っていたことは伏せておく。]
(50) 2012/04/23(Mon) 23時半頃
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野犬は厄介ね……なら、燃やしましょう。 彼の赤毛は炎に入れたら、綺麗に映えそう。 ううん、同化というべきかしら。
[どこかうっとりと。歌うように。 絵本のページを思い浮かべるかのように。 つぶやいた。]
(54) 2012/04/23(Mon) 23時半頃
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錆びつかないくらいには。
女神様はご機嫌いかが?
あまり待たせると斜めになってしまうわよ。
アジトの奴らを殺すなら
食事に毒を混ぜるのが 確実だ
クソボスみたいな メカ比率高ぇと キツいけど
[溜息]
お前は お前らしく 有れば良い
頭脳なら 仕込んでやる
[組んで 強くなれるのならば
――――その間柄が 壊れるまでの]
なははっ、俺はもっと楽しい事やれればそれで良いんだ。
自分で考えるのも楽しいけど、あれをやれ、これをやれっていうのも楽しいよな!
[それでも判断するのは自分だ。それでも遂行しようという気分にさせてくれるのが仲間だった]
彼女は相変わらずだよ。
どこも錆び付いてない。
俺だって待たせたくはないんだがなぁ。
……ここが戦場になったら、果たしてやって来るのかどうか。
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そうね……なら飾りましょう。炎で。
[それが行先を照らす灯りになるように。 ドナルドとして生きていた時と同じように。 そうなればいいのにと思いながら。]
(65) 2012/04/24(Tue) 00時頃
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