人狼議事


203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!

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 辛党チャンピオンがチアキなら甘党は誰だろうね?

[サミュエルの言葉に更に意味不明なレスをつける。]


【辛党チャンピオン降臨】

ふふん。やったね!
サミュエルはこれからもより精進したまえ。

いや、無理はしちゃだめだけどねっ。

[ドヤ顔の顔文字をつけてみた]


【人】 げぼく ショコラ

[『大したことない』その一言>>112に心臓が跳ね上がるのを感じて、激甘パンを一口飲み下す。

跳ね上がった心臓と、喉元まで出てきそうな感じのする言葉をもう一度、体の中に押し返すようにして]

 でも、ほら。
 サミュエル君には、ないと生きていけないものなら
 それが出来るのは、えっと……自給自足?

[国語の成績は良いのに
こういう時、なんで上手に文章が作れないんだろう。
そんなことをぐるぐる考えながら、たどたどしく言葉をつづけ]

 あ、あとね。
 私が好きだからかも――

[そこまで言って、混乱のあまり紛らわしい言葉だったことに気がつき]

 あ、えっと。音楽が…だよ。

[慌てて訂正し]

(130) 2014/11/14(Fri) 18時頃

【人】 げぼく ショコラ

 ……は、はへ?
 かわ、いい…。

[落とされた爆弾発言>>113に、口をあんぐり。
間の抜けた声を出したのも束の間

もとから赤くなりかけていた頬は、さらに耳まで赤く染まり、熱でもあるようになって]

 便利なのもいいよー。
 ほら、満員電車とか待ち合わせとか…!
 それにかっこよく洋服きれるし。

[頭に伸ばされた手を目で追いかける。
いつの間にか頭に乗っていた落ち葉。
それを取る手が、やけに大きく感じられて。
なんでもないことのはずなのに、どうしても意識してしまう]

(131) 2014/11/14(Fri) 18時頃

【人】 げぼく ショコラ

 限定!?限定なの??
 大型犬好きな人も、小型犬好きな人もいるもんね。
 私は大型犬のが好きだけど。

[緊張を誤魔化すために続けた言葉。それを言いながらも頭の隅に浮かんだのは]

   (サミュエル君は、大型犬ぽい気がする)

[何を言っても意識がそちらにむいてしまい、自販機に向かう将>>102の方へと顔を逸らし]

 将君、いってらっしゃーい。
 新商品あったらおしえてねー。

[ぱたぱたと手を振ったあと
何を言うか考えあぐねた末、携帯に視線を落とす。]

(133) 2014/11/14(Fri) 18時頃

[携帯の画面を見つめれば無意識に
に目がとまってしまい、携帯を取り落としそうになるり]

 気になる人。いるよー。
 菊先生はすっごく気になるよー。

[気になるは気になるだけど
微妙に意味の違う相手をあげたりして]


 >ススム
 ショコラかな…名前からしてそうだし
 調理部のエース、甘いものの第一人者だと思うから

[と、もっともらしい理由をつけ足して
素知らぬふりを装ったレスをする]

 >チアキ
 いや、ワシなど・・・まだまだじゃ(バタリ

[ススムの意味不明というよりも意味深だろ?なレスで
勝手にダメージ受けてるのを、取り繕うかのように
追加で来ていたレスにレスをする]


【人】 げぼく ショコラ

 うわぁ!!!
 どーしたの???

[突然吹き出したサミュエルに驚きの声を上げ、慌てて駆け寄り]

 大丈夫ー?
 ティッシュいる?

[一瞬悩んでから、背中をさすろうと手を伸ばした]

(138) 2014/11/14(Fri) 18時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[食べ物がつっかえたなら叩いた方がよさそうだし
咳が出てるなら撫でたほうがよさそうだし

どっちにしよう。と25秒悩んで
ぽむぽむと撫でるように、サミュエルの背中をさする。
中間を選んだ感じだけれど]

   (こうやってみると、全然違うなー。)

   (男の子って感じ)

[手のひらに伝わる感触と、女の子とは違う背中
意識してしまって、一旦落ち着きかけた心臓の音がまた大きくなった**]

(142) 2014/11/14(Fri) 19時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/14(Fri) 19時半頃


 ミームちゃんが心配な人は
 保健室にいってあげて。


わかった、様子見てくる。
ありがとうソフィア。


[遡って。じっとじっと。
 サミュエルの書き込みを見つめ
 やがておもむろに書き込む]

 もし告白、するなら
 男がするべきだと思う?
 女の子はやっぱり、男の子からされたい?
 


好きな気持ちに順番も男も女もあらへん

伝えたいと思ったその時が決戦の時やで!

ってうちのねーちゃんが言ってたで

頑張れー応援してるで(*´Д`人´Д`*)


 お姉ちゃん、素敵だね。

 そういうものなんだ。
 そっか。

 告白かぁ……。
 応援ってまだ、そういう決意ってわけじゃないよ??
 なんとなく、気になっただけ。


【人】 げぼく ショコラ

[一頻り背中をぽんぽんなでなでして
もう大丈夫だろう。と手を離す。

ずっとそうしていたかったような
早く離れた方がいいような
なんだか不思議な気持ちで

『時間』を理由に手を離したことにしようと
携帯電話を開く

今までそんなこと意識したことはなかったのに]

(159) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

[時間を見るついでにチャットを開けば、のカキコミ。
慌てて返信を打ち込んで]

 保健室!?
 ミームちゃんどうしたの?

 午後の授業、ミームちゃんの分もノートとっとくからねー。

[元気な友達と保健室。
その組み合わせがとても心配で、出来ることをしよう。と]


【人】 げぼく ショコラ

 あ、えっと
 そろそろ昼休み終わっちゃう…かも。

 私、自販機に寄ってから教室に行くね――

[ぐるぐる考えたり悩んだり
気もそぞろな状態で食べていた激甘パン
いつの間にか食べ終わっていて
膝に乗ったパン崩を、ポンポンと地面に落とす。
鳩へのおすそ分けだ]

 午後の授業ふぁいとー

[気の抜けた掛け声と共に、ハイタッチを求めたりして
ゆっくりゆっくり自販機へと歩いていく。

向かう先でチアキが、炭酸を爆発させていたとはまだ、知る由もなく。**]

(162) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 00時半頃



ショコラはいつも、めんどうみいいねー。
ミームのこと、よろしく!



だよねー
いつコクりたくなるかなんて自分でもわからないもん
難しく考えなくてもその時の気持ちしだいでいいじゃん?


 >ミーム
 つらい時には無理しないで、お休め(・ω・)ノなでり

[さらに増えてる内容を見ると
ソフィアから告白についての話題と
そこへのレスが幾つかつながっていた]

 芽衣子の姉ちゃん、師匠って呼びたい
 そういうのこだわんなくていいって俺も思う♪

[自分の身に起きていない
そう思っているからこそいえるのだと
気づくのは、まだしばらく後]


[ミームと保健室。
いつもなら有り得ないような組み合わせに感じるが、
先程の省エネな様子を見ていたから]

ゆっくり休むんだよ、ミーム。
ノートは僕以外の人が見せてくれるからさ。

なでなで。

[自分のノートは逆効果だろう。
なでる顔文字と共に。
それ以外の文面に反応はしなかった]


【人】 げぼく ショコラ

―中庭→自販機―

 またね―――

[いつも通りを装って
中庭を突っ切り自販機へ。

ハイタッチをした掌をじっと見つめてしまい
慌ててぎゅっと握りこぶし。
頭を左右に強く振り、バタバタと自販機へかけて行く。

自販機の手前、誰にも見えない位置にきて
壁にぺたりと背中をつけ、寄りかかる。
赤くなった顔を隠すように両手で顔を覆って]

(179) 2014/11/15(Sat) 12時半頃

【人】 げぼく ショコラ


   (いつも通り、落ち着かなきゃ)

   (だって――――)

[心を占める気持ち。
その名前には何と無く気がついていた。
けれども、気がついちゃいけない。
そんな予感がして

隠すように、逃げるように
背中を丸め、ずるずるとその場にしゃがみ込む。
他の誰かの気配がしたなら、慌てて顔を上げるけど

捨て犬のような表情は隠せない。]

(180) 2014/11/15(Sat) 12時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[ぺしょりと地べたにしゃがんで、なんとなく手を握ったり開いたり。

旗から見たら挙動不審このうえないけれど
そんなこと気にしてる余裕もなく。

それでも]

 ―――――?

 [
      フワリ

風に乗って漂ってきた甘い匂いだけは、鼻に届いていて。
何の匂いだろう。と瞬き一つ。

それがチアキが爆発させた炭酸飲料だとは>>125>>128気がつくことなく。

卒業式の時期
桜の香る空気を連想して、顔を歪める**]

(181) 2014/11/15(Sat) 13時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 13時半頃


【人】 げぼく ショコラ

 キーンコーン カーンコーン

[しばらくそうしてしゃがみこんでいたけれど
突然響き渡ったチャイムの音にハッと顔を上げる。
携帯を見れば午後の授業が始まる時間。

ガヤガヤしていた周囲も、いつの間にか静まり返って
聞こえるのは、教室へ急ぐ他の生徒の足音だけ。
そのなかに、クラスメイトはいたのだろうか]

 うわっ。やばっ……!

[こういう時だけは俊敏だ。

自販機の飲料にはまだ、未練があったものの
遅刻するよりは。と、諦めて
大急ぎで教室へ駆け出して行く。

足に自信はないけれど、号令にはギリギリ間に合うか]

(184) 2014/11/15(Sat) 16時頃

【人】 げぼく ショコラ

―午後・教室―

[教室にたどり着けば
後ろのドアからコソコソと、体を縮めて自分の席へ。

すでに英語の先生は教卓にいて
皆、椅子に座っているところを見ると号令は終わった後のよう。

ただ黒板にはまだ何も書かれていない。
授業自体には間に合ったということで、セーフかアウトかギリギリなライン]

(185) 2014/11/15(Sat) 16時頃

【人】 げぼく ショコラ

[自分の席に座り、辺りを見回したところで
幾つか見えない顔があることに気がついた。

一つミーム。
保健室に行ってるのはチャットで聞いた。
そして――――]

 あれ……?
 チーちゃん、どうしたんだろ。

[お昼休みには一緒にいた友達。
あの時は確か元気そうだったのに今はいない。
遅刻だろうか。ともう一度、彼女の座席に目をやって]

 ノートとっとこうかなー。

[2人分も3人分も同じ。
そう考えて白紙のルーズリーフを3枚並べ、ペンを走らせ始める。**]

(186) 2014/11/15(Sat) 16時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 16時頃


【祝 人生初サボり】

というわけで、体調が悪いとかじゃないから、
心配しないでねー!
後で英語の先生には怒られるよ!

[青空の写真を添付。
授業中だから、見る人も居ないだろうとは思いつつ]


【人】 げぼく ショコラ

―授業中―

[やっぱり空席が気になって、
ちらりちらり、確認するように見てしまう]

   (そだ、携帯)

[もしかしたら、そっちに連絡があるかも。
そう思ったのは、ソフィアが腹痛を訴えた少し後。

先生の注意がそれたのを見計らい、引き出しの中で携帯を操作して。
見慣れた画面とそこにある文章に、ほっと胸をなでおろし
気持ちを授業に切り替えようと努力する]

(191) 2014/11/15(Sat) 21時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 21時半頃


【人】 げぼく ショコラ

―授業後―

[いなかった二人の分のノートを、それぞれの引き出しにしまう。

本当はソフィアの分も――と思ったのだけれど
途中から抜けたのだと、どこまでノートを取ってあったかわからない。
だから明日、自分のノートを見せよう。そう考えて。]

 よしっ!

[二つの机を見比べて、満足気な笑みを浮かべた**]

(193) 2014/11/16(Sun) 00時頃

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