89 春の風邪村
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[その際に、コンッと軽い咳をしてしまう。
あ。
と、またばつの悪そうな表情を浮かべた。]
べ 別に風邪なわけじゃないからね?
隙間風のせいよ隙間風の
[そんな事をいっていたら、うつったかのように、遠矢がぐしゅっとくしゃみをした。ずずと鼻をならしながら、鼻の周りを手でもみほぐす。少し赤くなっていて、あららと瞬いた。]
大丈夫?
[へいきへいきとかえってきた言葉に、そっかー、と返事をして、でかける様子を見送る。]
[遠矢の背中を見送って
そういえばさっき、理伊奈と話…してたっけ。
と、思い出す。]
いや、ないない。
それならまず私がアウトだ。
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……寒っ。
[理伊奈が窓を開けたので、少しひんやりした空気が流れてきて少し震えた]
結構あったかいはずなのにね…? そう言えば今年は桜が咲くの遅かったなあ…
[あくまでもぼんやりと、窓の外を見つめている]
(7) 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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[廊下に理伊奈の姿が見えれば、遠くから じぃぃっとみつめた。]
へくしっ
[窓の外に向かってくしゃみをする。
ずすん。ぐしぐしと軽く手でこすった。鼻水はでてない。セーフだ。
ずんっ。けほけほと口元を押さえながら静かに咳をする。]
はー
[あれ、なんか 鼻…。
と、じとーっと視線を向けた。]
[今の自分の体調はどんなもんだろう。
頭は?ちょっと冷えた。じんじんするけどさっきほどでもない。
寒気は?たぶんない。どっちかってと熱っぽい。
くしゃみはちょっと。せきもちょっと。
あーでも結構、だるい気がする。目元をぐしぐしやる。]
[じとっとした視線に、パッとはなをかくす。
スンと鳴らした後、んんん、と咳払いをして誤魔化した。
誤魔化したつもり。
する〜っと教室へと向かう。]
りーな、…
もしかして熱い?
[窓から入るすきま風は少しぬるいような冷たいような。
とはいえ場所が悪いので寒く感じる。]
むりしちゃー
だめだからねーー?
[声をかけられてしまったので一回少し立ち止まって、]
… チョット
[素直に素直に、小さく呟く。]
へいきへいきー
ありがとね
[なるほど。そーいうものかも。
確かに今の体調で休んだなら、
家で暇する気がする。
なら別に休まなくても平気なんじゃない?普通に。
大丈夫、無理なんかじゃないわコレ。
よし。]
[教室にいたい理由はまあもう一つ。
あんまり立ちっぱなしは辛いかもなあと思っていたからだ。
でもまあ結構楽になってきている。]
[なんだかんだで心配しっぱなしだ。
でも、普段は心配されることが多いから
こういった経験って貴重だな、って
思ってしまう。]
[とりあえず、理伊奈が無理しないか
傍で見ててあげなきゃ!
と 勝手な責任感を持っていた。]
[碧がさっと部活に行く様子に、
あれなら風邪引いてもがんばるのかなあ、と思ってみたり、
他の男子よりはぜんぜんマシだなあと思ってみたりしていた。
チアについても。
やっぱりスタイルいいほうが、とは思うものの。
骨太だからもうどうしようもない。
別にいいんだけど。
でもチアの子たちは頑張ってて、自分の魅力をうりにしてるんだろうなあと思うと、だんだん鬱々としてくるので思考を止める。
普段はここまでネガティブでもないはずなのに。
雑談でうまく、その思考は途切れたからちょっとだけ助かった。]
[理伊奈が体型の事をちょっと気にしているのは
なあんとなく察してはいる。
たまぁにダイエットしてるのかな、って思う時は
放課後に甘いモノ食べに行くのを控えたりして。
とはいっても、衣里亜は細いからといって
自分の体型を気にしていないわけではない。
…胸元の薄さが残念だな、といつも思う。
理伊奈いいなぁ、と思ってるなんて言えるわけもない。]
[チアは、スタイルだけじゃなく体力も必要な部活だ。
違う意味で、いいなぁ、と思うのでした。]
[たまぁに行われるダイエットは増えてしまったときに行われる。
部活をしていた頃は、毎日運動していたからまだよかったんだけれど、最近はたるみまくりであるので、多分テスト明けに来るだろう。]
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―放課後―
[古典はまあできる…というか、結構得意な方ではあるのだけれど。お見舞いの話も聞いてはいたが、カルメ焼きの誘惑には変えがたく、10日ぶりくらいに部室に顔を出す事にした]
みんなお疲れ様。 ねえねえ、マタタビ持ってきたんだけどカルウ゛ィンどこ?
[先に来ていた部員達に聞くも、よくわからない様子]
うーん。これでメロメロにさせてその後ゴニョゴニョ… のつもりだったのに… しょうがないなあ…私探しに行ってくるね。麦穂君が来たらすぐ戻ってくるって言っといて。
[そう伝言して、運動場の方に探しに行った]
(96) 2012/05/05(Sat) 22時頃
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[部活をやってた時は買い食いも時々していて、そのためのチェックだったのが今もクセとして残っている。
ホットスナックチェックは結構楽しいはずなのに、ちょっと今油物をみると、気分がげんなりしてしまった。
まさか楽しみにしていたケーキ屋でも似たような現象が起こるとは思ってない。]
[コンビニのホットスナック…
あんまり食べた経験はなかった。
寒くなってきた時に、おでんとか肉まんはたまに買ったけど。]
[大学。
言った後、少し考えた。
きっと来年の今頃なんてきっと受験ムードなのかな。
今までみたいに遊べないのかな。
離れちゃうのかな。
とか。]
[頭の出来の違いもあって、大学まで一緒にはいけない気がしている。
それに進路も違うかもしれないし。
進路?
私はまだ、なんにも考えてなかった。
二人はもう考えてたりするのかな。
…
ケーキの甘ったるいにおい。
一歩ガラスケースから離れる。別の商品の物色に見えるかもしれない。]
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―運動場―
…あ、恩田君。
[ふと声をかけられて、振り返った]
ええとね。カルウ゛ィンが部室からいなくなったの。 迷子になったりする子じゃないと思うんだけど…
あ、生物部で飼ってる三毛猫ね。名前は私が勝手につけたんだけど…オスの三毛なの。希少価値なの。ステータスなんだよ。
(120) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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部室棟の方に?
…わかった、探しに行ってみるね。ありがと。
[恩田にそうお礼を言って、部室棟の方に。演劇部に迷いこんでいるとは知らない]
…カルウ゛ィン―…
どこー?
[呼びながら探し回っている]
(130) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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[マスクで予防はしてるけど、
一馬は大丈夫かなぁ…、と心配する。
しかもこれからハナの所にいくわけだし。]
……
[まあ、うつっても一馬なら大丈夫かな。
普段から元気だから回復も早そうだし。]
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……あれ。なんかにゃーにゃー言ってる。
[しばらく部室棟を探すうちに、演劇部の前に。中から何か声が聞こえるので、覗いてみた]
……え。
何… やってるの…
[クラスメートが猫耳をつけたままで三毛猫と会話(?)している]
…ど。どうすればいいの… [迷うこと11秒。答えは出た]
…えい。 ポチッとな。
[徐に取り出したケータイ(旧式)のカメラで、パシャリと撮影した]
(138) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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[道すがら、ちょっと遅れる時とか。
けほっと軽く。
一馬にはうつってしまうかなあ、と緩く心配する。
でも、エリにうつる可能性もあるのが辛いところだった。
むしろハナからうつるかもしれない。
他にちょっと長く接したのは、席の近い双葉だろうか。]
[碧の、おちおち風邪もひいてられなくなった、という言葉を思い出す。
同じ状況なのかなあと、少しだけ考えたけど。
まあ今はあんまり関係なかった。]
[まさか幼馴染の風邪が、結構な感染力を持っているなんて
そこまではさすがに解らないのでした。]
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…双葉君… …
[思わず一歩後ずさった] あの…私はカルウ゛ィンを探して… …ううん、いいの。双葉君がそうなのは知ってたから。何も言わなくてもわかるよ。
…ねえ、双葉君。私達、クラスメートだからね…? [できるだけ平然として]
(145) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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