人狼議事


166 あざとい村

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視点:


【人】 奏者 セシル

[>>1:208身体が反るほど息を吸い込むアオイを見て
何をする気か気付いたけれど、両手は見事に塞がっていた。]


────────ッッ!!


[辛うじて出来たのはシノンの頭を胸元に引き寄せ
超音波攻撃から守ることくらいだった。]

(0) 2014/03/06(Thu) 08時半頃

【人】 奏者 セシル

[キィン──…と耳鳴りの残る耳を肩につけて
余韻をやり過ごしているところに
スーザンの高笑い>>1:210が響き、
ポーズを決めるアオイや
アオイの頭をぐりぐりするカイルが見えた。

密かな笑みを唇の端に浮かべ、改めてシノンを抱え直す。

スーザンやアオイの視線がヒューと自分に向くと
セシルはヒューと目配せを交わし、口を開いた。]

一旦体育館に戻ろう。
シノンが気付いたら、人狼を探す方法を説明する。

(1) 2014/03/06(Thu) 09時頃

セシルは、体育館に戻れば、ヒューから鍵をかけるよう指示が出るだろう。**

2014/03/06(Thu) 09時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 09時頃


― 体育館 ― 時刻???
……よし、今なら大丈夫そうかな。

[少しばかり、他の参加者達の意識が自分から逸れている時。ジリヤの傍に居たヒューが小声で話しかけてきた。]

さっき、校庭を回ったときに改めてサイモンに『ルール確認』をしてきた。……んで、俺自身の整理の意味も含めて話すぞ。

[ようするに「自分もまだ把握し切れてない」と前置きして話し始める。]

今回の合宿は かなり『実践的な演習』になる。
昔あったドマイナーな人狼事件の模倣って話だ。

[そして、これが本格実戦演習の”初回”でもあるそうな。大掛かりにしたのに、”参加者”の数が振るわなくて先生がちょっと残念そうだった。とは厭らしく笑うサイモンの言だったが。]

"犯人"は二人組。
一夜に一人ずつ村の人間を殺していったらしい。
いち早く村の長老が結界を使って隔離、何人かの犠牲者は出たものの、最後は『狩人』と『占い師』そして『霊媒師』の活躍によって人狼は絞首台に登らされた…ってね。


つまり、この演習でもただ闇雲に動くだけじゃない、「誰かを守る役」と「人狼を探す役」がいる。 そして俺らはどうにかしてそいつらを抑えつつ、うまく他の参加者を『襲う』必要があるわけだ。

[やや低い声でおどろおどろしく言うものの、]

襲う つっても、ネタバラしして隠れて貰うだけなんだけどな。

[――そう言って笑った。]

……うん、でも直接狙うのもアリなのか……?

[占い師や霊媒師は兎も角、『狩人』とは人狼用に装備を整えた文字通りのハンターだ。普通、人狼はよほど能力に自信が無ければ彼らを避ける様に動き、狩人は人狼の動きを先読みする読み合いになる訳だが、今回の演習ではそこまで一緒にする必要はあるのだろうか…?]

……ま、兎も角だ。
俺達の【勝利条件】は【二人とも人狼だとバレないように、こっそり一人ずつネタ晴らしをしていき、最終的に人狼役とそれ以外の数を 1:1 にする。】 って事だな。

その、なんとなく解ったか?……こういう長い説明は苦手でなぁ。

分からないこととか、気になることがあったら質問してくれ。


/*
いらっしゃいましたらGM様
此処でサイモン君一緒に来て欲しいです…!
*/

[どうしたものか、と首に手を当てている……。]


【人】 奏者 セシル

[シノンを抱いたまま、セシルは一度校門へ回り、
そこにも結界が張られていることを確認して体育館へ戻った。]


─ 体育館 ─


[シーツの敷かれたマットの上に水平にシノンを寝かせ
制服の釦を上から二つ外して、襟元を緩めてやる。

顔色を確かめ、脈を取り、そっと腕を下ろす。]

……音と光に驚いただけかな。

脈拍も呼吸も問題ないから
多分そのうち目を覚ますと思うけど──。

(13) 2014/03/06(Thu) 20時頃

【人】 奏者 セシル

[体育館に入ると、扉は勿論
天井付近のものも含め、窓という窓が手分けして施錠された。

銃弾でも傷がつかない強化ガラス製の窓だ。
一旦はこれで、誰も外から体育館に入ることは出来なくなった。]


……で、ほんとに救護室行くの?

[調子を確かめるように肩を回しながらヒューを見上げ、尋く。]

僕なら動けるよ。
──っ、正直……万全とは言えない、けど。

[肘がある角度に向いた時、
整った顔を一瞬痛そうに顰めて、正直に口にする。]

(14) 2014/03/06(Thu) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

ここで皆を守るのなんて当然だろ──。


…──そうじゃなくて、
お前が外に出ることを心配してるんだ……莫迦。

人狼が、いるかもしれないんだぞ。
ジリヤを連れて行くなら、──気をつけろよ。

[具体的に、何に──とは口にせずに、注意を促す。]

(18) 2014/03/06(Thu) 21時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 21時頃


【人】 奏者 セシル

[ヒューの反応を見て
今度はセシルが呆気に取られたように目を丸くする。

しかしすぐに、その顔はいやに良い笑顔に変わり
黒いオーラを放ちながらシノンの横から立ち上がった。]

非常事態だからって心配してやった僕が莫迦だった。

いいよ、行って来いよ。
お前が死んだら墓碑にお前の恥ずかしい話を
僕が知る限り刻んでやるから覚悟しろよ──なッ!!

[にこにこと喋りながらすすっと音もなくヒューの横に近寄ると
無事な左手でヒューの背中を遠慮なく張り飛ばした。]

(24) 2014/03/06(Thu) 21時頃

【人】 奏者 セシル

──あれ、

[──そうして、顔に似合わぬ怪力ぶりを
ヒューの背中で思う存分発揮させた後。

ふと、気付いて辺りを見回した。]

サイモン先輩、どこ行った──?

[することもなく体育館をうろうろしていたサイモンが
いつの間にか姿を消している。]

(25) 2014/03/06(Thu) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

……おい、
校舎に続く扉はさっきアオイ達が閉めたよな?

[慌てふためくヒューに確かめるように言葉を掛け、
アオイとカイルを見る。

それから、すっと腕を水平に上げて、
渡り廊下に繋がる扉を指さした。]

…────隙間が、開いてる。

(28) 2014/03/06(Thu) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[半端に開いた扉の前に何か>>#4が落ちている。
セシルは扉に向かうと鍵を掛け、落ちていた物を拾い上げた。]


…────、

[とある探偵が主人公の推理小説と、そこに挟まるメモ。

セシルは指をメモの挟まっていたページに挟むと
メモに走り書きされた文字を見た。]

(37) 2014/03/06(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル

[手元を覗き込むレティーシャにノートの切れ端を見せた後、
菫色を見下ろして顔色を確かめる。

平気そうなら無言で元いた位置に戻り、
赤いペンで書かれた三文字を、皆にも見えるように差し出した。]


──────…… これが、扉の前に。


[メモと共に見せるのは、
赤い指紋の付着した、小説の一頁。

『悪霊』の文字が、やけにくっきりと浮かんで見えた。]

(41) 2014/03/06(Thu) 22時頃

/*
とりあえず、赤ログ書く前に思ったこと一つ。
GM視点、多分赤ログ見えないと思うのです。
GMさんが入村してること結構あるし、
赤ログ見えない設定になってるんじゃないかな…建てたこと無いから知らないけど。
*/


【人】 奏者 セシル

[>>5カイルの問いに、セシルは真っ直ぐに目を見て頷いた。]

サイモン先輩はいい加減な人だけど
ここまで悪趣味な悪戯はしない──と思う。

それに──これはただの勘だけど、
ダン先生を探しに行った時から、ずっと嫌な予感がしてた。

(65) 2014/03/06(Thu) 23時頃

―体育館―

あ、助かります…

[近くに来てくれたヒューにルール説明を聞き、
ちょっと安心したように息を吐く。
…把握し切れてないどころか一切知らない身としては、
そもそもこれが何なのかも理解しきれてないわけだし。]

…そんな演習に普通課から参加募るのってちょっと間違ってません?

[第一回だったらせめて人狼対策課だけで予行演習してからの方が良い気もするけれど…
まぁ、冷静に考えたら予行演習したら実戦演習の意味無いので仕方ないのでした。]

…アタシ達吊られたりしませんよね!?
いや、絞首刑とかはないと思いますけど簀巻きにされてぷらーんとかないですよねっ!?

[ちょっとありそうな気がしてしまって、割と本気で焦ったとか。
実際、形式が形式だけに手加減してもらえるかどうか危ういし。]


【人】 奏者 セシル

サイモンの勘違いなら、それでいい。
でも、もしサイモンの残したメッセージが真実なら──、


────どうする? カイル。

(73) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

[最も、少しするとある程度落ち着いて。
襲うのではなくネタバラシと聞いて、安心したように息を吐く。
…いや、正直。力技だったらどう頑張っても自分で狩人コースの三人に見つかった時対処できる未来が見えないし。]

うん、それなら力要らないし安心ですねー…
…直接狙っちゃって訓練になるんでしょうか?
まぁ、あくまで第一回だし次回以降改善されるんなら問題ない気もしますけど。

[直接狙うと言うと多分狩人のことなんだろうけど、
果たして良いのかと少々首を傾げて。
まぁ、ルール上止められているわけじゃないのだし良いかと一人納得した。]

つまり、なるべくばれないようにこっそりネタバラシしろって事ですね!

[簡単に纏めすぎである。]


―そうして、少々考えて。−

…んー。
護衛してる人が狩人コースの誰か一人だとしまして…
セシル先輩だと「理屈で動けば」シノン先輩で感情で動いた場合は不明。
カイルだと、シノン先輩かアオイちゃんかなぁ。多分親しい相手か気になってる相手護りそうですし。
アオイちゃんだと…ちょっと本格的に読めないです。
護衛しそうな先が多くて絞りきれないし。
この中で護衛すり抜けてネタバラシしなきゃいけないわけで…

[護衛が付きそうにない相手を考えて襲うと言う手もあるけれど、
そしたら占い師が考える先も減る訳だからなるべく占い師か狩人を狙いたい。
そうなるとやっぱり護衛すり抜けと狩人探しになる訳で…]

…むぅ。

[結局結論は出なかった。]


【人】 奏者 セシル

────カイル?


[>>77激昂するカイルを見て、驚いたように目を瞠る。
詰め寄って来た小柄な身体に左手を伸ばし、
宥めるように肩を叩いた。]

カイル、落ち着いて。

ごめん、言葉が足りなかったな。

……あのな、先生達の失踪が悪霊の仕業なら、
人狼よりは穏便な対策で済むんだよ。

先生達も、ただどこかに捕まってるだけかもしれない。

(80) 2014/03/07(Fri) 00時頃

…サイモン先輩、小道具に凝り過ぎです。
現実味無くなるほど凝っちゃってどうすんですか…

[本当に小さな声で、呆れたように呟いた。]


【人】 奏者 セシル

確か霊能者コースの生徒は、悪霊祓いの札を持ってる。
それを悪霊に取り憑かれた疑いのある生徒に貼れば
悪霊が身体から追い出されて元に戻るはず。

札が効果を発揮するまでには
少し時間が掛かるかもしれないから、
そうだな──それまでの間、倉庫に入っていて貰うか。

(91) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

悪霊祓いは急がなきゃまずい。
結界が解けるまで外への連絡は通じない。

つまり、なにがあっても
僕達だけで対応しなきゃいけないってこと。


あぁ──いや。
ごめん、僕としたことが……動揺したな。

カイルの言う通り、先生達の捜索も並行して行おう。

これがサイモン先輩の勘違いで、悪霊はいなくて
本当に学校内に人狼が侵入したんだとしたら──、


────そっちの方が、ヤバイ。

(92) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[カイルを宥めようとしてくれるアオイの声に
視線をアオイへと向けて、眉尻を下げる弱い笑みを浮かべる。]

ありがと、アオイ。
でも……言われても仕方ない、これは僕の説明不足だ。

それに、悪霊に気を取られて本当の危険を見落とす所だった。
カイルに感謝しなきゃな。

(94) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[スーザンが取り出した水晶球>>90をしばらくじっと見て、
意外そうに口を開く。]

──それ、占い師コースの水晶球だね。

それを渡されたってことは、
先生はスージーに占い師の才能を見たってことか。


使い方はわかる?

[わからなければ──と、起きて来たシノンに視線を移し、
差し出された札>>93にまたも目を丸くした。]

(98) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

なんでシノンがそれを……?


……あ、それよりもう起きて平気?

[痛い所はないか、
硬くなっていた声を和らげて尋ねる。]

(101) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

結界を見ただろ。
あれは──ジョークやイベントで発動するようなものじゃない。


[>>100カイルの呟きを毅然とした声で否定する。]

(102) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[アオイとカイルのやり取りを聞きながら
再びサイモンが残した紙片と小説に視線を落とす。]

…────。


ジリヤの言うことも、一理あるな。
確かに小説の頁を開くのは余裕がありすぎる気もする。

(110) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

もしかしたら───、  ……


[と、何かに思い至ったように唇を開き、
しかし、躊躇するように唇は閉じられた。

誰かに問われれば続きを口にするだろう。

残された小説とノートこそが、
僕達を油断させるための罠かもしれない──と。]

(111) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[カイルやジリヤが納得しようがしまいが、
やることは変わらない。

最悪を取り除くためには行動あるのみ──だ。

変に怯えて動けなくなるよりは
半信半疑の今の方がマシかもしれなかった。]

(120) 2014/03/07(Fri) 02時頃

【人】 奏者 セシル

 
う、ん……そうだなぁ。

[>>119アオイの質問には
さしものセシルも即座に答えを出すことは出来なかった。]

まず、占い水晶と札には悪霊除けの効果があって
持っていると取り憑かれないって聞いたことがある。
それに、道具を使う人がいなくなったら
悪霊を見つける手段もなくなるから
スージーとシノンにはここで占いと除霊をしてもらう。

[唇を親指で撫でながら、ぽつぽつと考えたことを落としてゆく。]

(122) 2014/03/07(Fri) 02時頃

【人】 奏者 セシル

あとは──…、

ヒューは駄目だ。
僕はこれから先生を探しに行って来る。
その間、ヒューにはここを守ってもらわなきゃならないから。


選ぶなら、それ以外から。

[>>121そこまで言うと、アオイの言葉に頷いて]

なら、どうする?
誰を調べたいか、一人ずつ名前を言っていって、
一番名前の挙がった人物を調べてもらう?

[仮の提案をした。]

(123) 2014/03/07(Fri) 02時頃

セシルは、言葉を切った後、ちらりとアオイの方を窺い見た。**

2014/03/07(Fri) 02時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 02時頃


(…まぁ、襲う側が言っても仕方ない訳だけどね。)

[声に出さずに思うのは、身も蓋も無い話だけれども、]



普通課からとってるのはいわゆる「意識改革」…じゃないか?ただの推測だけどな。

[そういって、カイルとレティーシャをちらと見る。
”人狼”というのは言ってみれば『非日常』だ。こうした機会に擬似的にでもその存在の意味に触れる事が、いざという時に身を守る経験になるだろう。]

そういえばどうなるか聞いてなかったな……。
確か荒縄が倉庫にあった気がするけど――

[至極真顔でそんな事を呟く。
……ちょっとジリヤの反応を伺っているのは、もしかしたら――]


それなんだよなぁ。
でもまぁ、【勝ったら勝ったで】特別点か何かもらえるらしいし、いいんじゃないか?勝ちを取りに行く感じで。


――そうそう! こっそりな!

[ヒューの頭も、割と単純である。]


【人】 奏者 セシル

[へなりと眉を下げるアオイ>>126に、
逆に眉を上げて笑い掛ける。]

僕は──ダン先生の捜索が終わって
怪しいと思ったら除霊してもらっても構わないよ?

自分は自分だ──と、自信を持って言えるけど
もし悪霊が、乗り移っている間の記憶さえ弄れるとしたら
その自信には何の意味もないからね。

ただ、今日は駄目だ。
今日だけは僕を信じて校内の捜索に行かせて欲しい。

[それからヒューに視線を移して>>130]

怪我があるからこそ──僕が行く。
ここでもし人狼が暴れ出したら、
残っているのが僕だけじゃ守り切れるかわからないから。

(131) 2014/03/07(Fri) 09時頃

【人】 奏者 セシル

それと、スージー。
やり方を覚えたら、最初にヒューを占ってくれる?


ヒューに悪霊が憑いてないってわかれば
皆を安心して任せられる。
その結果を見てから、僕は行くよ。

[そこまで言うと、皆の方を向いて。]

ダン先生の捜索について来たい人はいる?
僕が突然襲い掛かっても、
自力で逃げられる人限定──だけど。

[一人一人の目を見るようにぐるりと視線を巡らせて、尋ねた。**]

(132) 2014/03/07(Fri) 09時頃

時刻:「占い師」と「霊能者(霊媒師)」が判明した後

俺としては、皆に纏まってもらって護れるのが最適なんだけどな。
――能力者だけじゃなくて、そうじゃない人も皆大切だから。

[ジリヤの呟きの後 気付けば歩きまわるヒューが近くに居り、フードの上からジリヤの頭をぽんぽんと撫でた。その瞳は何処か遠く、【彼のヒーロー】を思い出しているのかもしれない。]

それにしても………。
ま、なんだ。そうだよな、普通に知り合いだもんな……。

[と。ある意味あっさりと、【能力者】が二人判明したことに顎に手を当てて味のある表情を見せる。後は、狩人だけだ……。]



俺の当て勘だけで言うなら、狩人役はアオイ……かな。

その、カイルは緊張感がなさすぎるし、
セシルは――【なんだかおかしい】んだよな。

ちょっと、様子を見たい。 あ、外れたらゴメンな。


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 09時頃


[セシルの言葉に顔が一瞬青くなった]

――うわぁ。 やっぱあいつかも。


【人】 奏者 セシル

[>>135ヒューの口から呑気な言葉が出れば
これ見よがしに溜息をついて見せ]

呑気だなぁ。
あの紙と小説こそが、
僕達を足止めするための罠だったらどうするの?

言っただろ──
原因が悪霊なら“まし”だって。

僕は最悪を想定して動く。
どこかに捕まってるかもしれない先生達を
放ってはおけないよ。

(138) 2014/03/07(Fri) 12時半頃

【人】 奏者 セシル

[セシルと共に捜索>>132に来たがった生徒はいただろうか。
例えそれが普通科の生徒であろうと、
自分から申し出るならセシルは拒まない。

それはともかく──シノンから一通りの手順を教わり
実践に移るスーザンを守るように側に立ち、
取り巻く生徒の表情を注意深く見ていた。]

(148) 2014/03/07(Fri) 19時頃

【人】 奏者 セシル

[緊張か不安か、
揺れる宝石のような瞳>>143を見下ろして]

大丈夫、落ち着いて──。


もし上手く行かなくても、狩人(僕ら)がいる。
フォローするから安心して。

[柔らかいテノールで励ますように言う。]

(149) 2014/03/07(Fri) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

[ややあって──]


──────。

[>>145か細い悲鳴。

>>146転がる耳環と倒れこむ細い身体。
マットの上に落ちた小さな装飾品を指先で拾い上げ
持ち主の声に導かれるように──ヒューを見た。]

(150) 2014/03/07(Fri) 19時半頃

意識改革かー・・・
確かに、ほとんど実感有りませんでしたしね。人狼。

[聞いた理由にうんうんと頷き、だけど、と少し付け加える。]

…危機意識持たす相手を仕掛け人にするなと。
いや、この辺はウチの先生の仕業でしょうが…

[あの人毎回どっか抜けてるんだよなぁ、とため息交じりにぼやいたとか。
ただ、荒縄と聞くと青ざめて…]

あ、荒縄っ!?
あれですか!?
やっぱ毛羽立ったあれで縛られてちくちく地獄ですか!?
簀巻きは嫌ぁぁぁっ!?


[…小声で叫ぶと言うとてつもなく器用な真似をした。
いや、マットに突っ伏して声殺しただけだけど。
近くに居て耳が良くなくては聞こえないだろうが…
逆に言えば近くで耳が良ければ聞こえる訳で。
つっぷしてぷるぷる震えたせいで、しわが寄ったシーツは伸ばし直しになった。]

………ま、まぁばれないように勝ちに行きましょう。
簀巻きなくても、縄は嫌です。

[声はかなり本気だったとか。]


*13

……くっ

……っははは……!すまん、意地悪が過ぎたな。

[ジリヤの怯え様に、まるで子供のような笑顔で彼は笑っていた。]

――大丈夫、心配しなくても女の子にそんなことさせないさ。

よっし、それじゃ勝てるように頑張ろう!

[……この後数分で大ピンチに陥るのは運命の悪戯という奴だろう。]


【人】 奏者 セシル

[ヒューの指示を聞き、それが適切ならば
いつもはすぐに動き出すセシルがまだ動き出さない。

ヒューとスーザンを見比べ、
スーザンが最後に視線を向けた方向にいる
ジリヤをチラリと見て]

──……。

[短く嘆息してフルートケースを開ける。]

(172) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

―能力者判明後―

…皆、かー。

[いや、分かってはいる。
そういう意味じゃないと理解はしているのだが、
ちょっと残念なのと嬉しいのとが半々と言うかなんというか…
とりあえず必死にポーカーフェイスを保とうとするけれど、
頭を撫でられれば自然と頬が緩んで…]

・ ・ ・
個人的には、狩人とか関係なくセシル先輩早めに対処したいです。
その、なんていうか…本気過ぎて怖いと言うか。

[縛られる前に痛い目に遭いそうで、ねたばらししとかないと普通に怖い。
割と切実に本音で言って…
続く言葉にもしかしてコレ平常運転なんだろうかと首を捻った。]


【人】 奏者 セシル

[分解されたフルートの乗ったケースの底板を外すと、
そこにも分解された小ぶりの楽器が入っている。

金色の、フルートに似た楽器──ピッコロを組み立てて、
ヒュィッと一度高い音を鳴らした。]

(174) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

…──どう思う?

[主体の曖昧な問いを、誰にともなく掛けて
セシルは“武器”を構えた。]

(177) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[知らない者からすればただの楽器にしか見えない武器を、
唇に当てたまま、それぞれの答えを待つ。

ジリヤのずれた回答を聞くと、一度それを離し]

……いや、そうじゃなくて……、

[──このこは天然だな、と密かな評価を下した。]

(188) 2014/03/07(Fri) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時頃


…いや。どないせいと。

[何かする前にコレである。
才能を称賛するべきなんだろうけど、
状況的に溜息しか出てこなかった。]


【人】 奏者 セシル

!!

[>>196ヒューの言葉を聞いたセシルは目を丸くした。

次いで、フッと目を伏せ、軽く嘆息した。]

ホント莫迦だな──ヒューは。
僕にも悪霊が憑いてたらどうするんだ?

[肩を竦めて見せるが、唇は笑っている。]

(215) 2014/03/08(Sat) 00時頃

【人】 奏者 セシル

……って言っても、どうしようもないしね。
大人しく身を任せる以外、僕でも思いつかないな。


ッ──!?

[ハッキリとどうするとは名言せず
軽口めいた言葉をヒューに掛けていると
>>197甲高い叫び声に慌ててスーザンに視線を戻す。]


……フフッ
おはよう、お姫様。

(221) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

見えたのはジリヤなんだね?


それだけスージーの集中力が高かったってことだから
気に病む必要ないよ。

[涙目になるスーザンの肩に手を起き、
ぽんぽんと叩いて落ち着かせる。

ジリヤの要求にはこくりと頷き]

マットもシーツも僕が運ぶ。
それよりジリヤ、何か自覚症状は?

(225) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

セシルは、ヒューがマットを運んでくれるならありがたく任せる。

2014/03/08(Sat) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

そう──。

[>>227ジリヤの様子をじっと見詰めて
少し──間を開けて頷いた。

>>220ロビンの提案には]


ああ、そうだね。
悪霊の話が真実なら、外には人狼はいないんだろうし
家庭科室で料理作って、食べてからにしようか。

[と、賛成の意を示した。]

(229) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[>>227しかし、縛るのを拒否するジリヤには首を振り]

ごめん、ジリヤ。

[それは認められない、と言う。]

君が途中で暴れ出さない保証がないから
荷物を纏めたら縛られてもらうよ。


ご飯は食べにくくなるけど、
責任持ってヒューが食べさせてあげるから安心して。

(233) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[恥じらいを浮かべるスーザンに気づき
手を差し伸べる。]

──立てる?

[スーザンが手を預けてくれれば軽く引き上げ、
美しいヴァイオリンのように括れた腰に手を回し、
勢いに体勢を崩さないよう支えた。]

(247) 2014/03/08(Sat) 01時頃

【人】 奏者 セシル

…………。

(248) 2014/03/08(Sat) 01時頃

セシルは、アオイに揶揄うような視線を向けた。

2014/03/08(Sat) 01時頃


/*
とりあえず、現状あまりにもあまりなので
セシル君を落として 「PC的狩人1人」にしたいサムシングでセシル君に噛み付いていきますw
(一応、ロール上はこうするのが安全……なの……か……?)

しかしまさかのスージーちゃん☆ミラクルアタック。
これにはフラグおっ立てまくったヒューも苦笑い。
*/

容疑者が
どっちも狼
もうだめだ

[ヒュー 心の一句]


/*
まぁ、実際スージー噛まないと詰むけど噛んだら確実に護衛ですしね…
グッドラックです。
そして、占い直撃は自分も驚きました。ええ。
*/

役得と
感じていいの?
晩御飯
[ジリヤ 今日の川柳]


【人】 奏者 セシル

[>>239ヒューの申し出に、
ごく自然にスーザンの腰に片腕を回した状態でヒューを見る。]

ん──その方が確実か。
じゃあ、悪いけど少し待ってて。


……あ、他に人がいないからって変なことするなよ?

[人の悪い笑みで純な友人を揶揄い、
ねぇ? と至近距離でスーザンに笑い掛ける。]

(254) 2014/03/08(Sat) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[>>253猛ダッシュで体育館を横切って行ったかと思えば
派手な音を立てて
鉄の扉と情熱的なキッスをかわしたアオイ>>255を見て]


……ッ、 ──〜…、


[スーザンを抱き寄せたまま肩を震わせる。

堪え切れず噴き出し掛けて、
思わず間近にある華奢な肩に額を押し当てた。

聞こえていた愛らしいソプラノの囀り>>258にも
笑いの波が過ぎ去るまでは返事を返せずに、
暫くは、鼻先に香る少女特有の甘い香りに包まれていた。]

(260) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[ようやく笑いの余韻が去り、
少し名残惜しいような気はしつつも顔を上げる。]

……ふふっ、ごめんごめん。

アオイはああ見えて頑丈だから、大丈夫さ。
それより、怒った?  お姫様──

[囁くように問い掛けると、
宝石のような瞳を覗き込み、目を細めて表情を眺める。]

(261) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

そうだ……これ、占いの時に落としたよ。
君のイヤリングだろ?

[ふと、思い出してジャケットのポケットから耳環を取り出し
長く優美な指の先に乗せてスーザンに見せる。]

時々触ってるよね。 もしかして大事なもの?

[スーザンがそれを取ろうとすれば、さっと手を引き]


待って───僕がつけてあげる。


[小振りなそれを指で摘み上げ、
器用な手付きでスーザンの耳に付け直した。]

(263) 2014/03/08(Sat) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

そうだったんだ。
それじゃあ、その真珠には
マリーゴールド家の人達の思い出が沢山詰まってるんだね。


スージーに、とてもよく似合ってる。

[由来を聞くと、
スーザンの耳を上品に飾る真珠の光沢を見詰め]

どういたしまして。

[告げられた謝辞に涼しい顔で答える。]

(275) 2014/03/08(Sat) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

あぁ……


[綻んだ口許を見て──クスッと笑い]

怒った顔も可愛いけど、

(276) 2014/03/08(Sat) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

笑った顔はもっと可愛いね──?


[真珠の飾られた耳許に、
笑み混じりの囁き声を落とした。

──けれど]

(278) 2014/03/08(Sat) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

痛っ…………!!!

[不意打ちの一撃>>269をモロに足に食らって
声を詰まらせた。]

(280) 2014/03/08(Sat) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[>>269アオイの後を追うように走り去るスーザンを見て
パッと唇を掌で覆い]


ン───…


[目を閉じ、再び湧き上がる衝動を平静を装ってやり過ごす。

暫くすれば痛みも笑動も去って、
涼しい顔で残りの生徒を調理室に誘導するだろう。]

(284) 2014/03/08(Sat) 03時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 03時半頃


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