309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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— 地鳴り前 —
うん、そうだよ。ジャーディン。 可愛い後輩がこんな吹雪いている外にいたら 心配してしまうんだよ僕は。 早く帰って温まろう。
[ ふっと眉を下げ心配したよ。という顔で告げる ロビンの言うとおり大丈夫そうだったね。 オーレリアにブランケットを渡す姿を見て>>0:278 後輩の頼もしさを実感した。]
(11) 2020/12/30(Wed) 03時頃
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オーレリア…ごめんね。 一人でどれくらい外に居たんだい? 本当はすぐに君の姿がないことに 気がつかないといけなかったのに……
いいんだよ、温めるのがブランケットの役割だから 濡れてもいいんだ。 これね、すぐ暖かくなるから僕も気に入ってるんだ 試しに被ってみてよ。びっくりしちゃうよ。 心配は、するよ。だって僕は先輩だから ごめんより…うん、そう。ありがとうって そう言ってくれるのなら嬉しいな。 僕もオーレリアが無事でよかったよ。どういたしまして。 さあ、早く戻って温かいものでも飲もうね
[笑みを浮かべたオーレリアに安堵し>>7 二人の風除けと足場を少しでも作れるように歩いた。]
(12) 2020/12/30(Wed) 03時頃
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[ オスカーの姿がないと気がついたのは 校舎にもどってからだったか 誰かから聞いたからだろうか この吹雪の中でまだ戻ってこないと理解してからは 行動が早かった。 温まるのもそこそこに僕はまた外へと出た。 先ほどのルートでは出会わなかったということは逆か。
オスカーの名を呼びながら吹雪の中を歩いた。 そして突然の地鳴り、周りが急に暗くなり、吹雪が止んだ。
ーーーーーこれは明らかに”異常”だ。]
なんだ……?
[この状況をまだうまく飲み込めていない。 落ち着こう、まずはオスカーの行方が先だろう。 吹雪が止み開けた視界で グラウンドにいるオスカーの姿を見つけた>>9 ]
(13) 2020/12/30(Wed) 03時頃
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ーーーー見つけたよ。オスカー。 どうしたの? さっきまで吹雪だったから寒いのかな。
僕は今とても寒いんだ。 君は僕の湯たんぽだろう? ーーーーねえ、オスカー早く温めて?
[ 修学旅行の夜、湯たんぽになると言ってくれた オスカーの提案を僕は秒で頷いたよね。>>0:241 だって僕は寒いのが苦手なんだ。 温めてくれるというのはとてもありがたい申し出だった。 オスカーはオスカーだし 仲の良い友人でありスキー部の仲間だ。 一緒に寝てくれるのなら暖かい子は大歓迎。 宣言通り湯たんぽにさせてくれたかは…どうだったかな? オスカーは湯たんぽのように温かかったのは覚えているよ。]
(14) 2020/12/30(Wed) 03時頃
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[ どこかいつもと違う様子に心配になり ゆっくりと近付いていく。 大きく腕を開いていつでも温まる準備は出来ているよ、 という気持ちで。 そうしてもう一度名前を呼んでみるオスカー?と。 **]
(15) 2020/12/30(Wed) 03時頃
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そう…オスカーも寒いんだね。 ごめんね。急いで出て来てしまったから 君に掛けてあげられるものがないんだ。 早く帰って一緒に温まろう。
どうやら不思議なことが起きてるみたいだね。 みんなの無事も確かめたい。 スマホは…この空間では使えなさそうだ。
[ ポケットからスマホを取り出し確認するも 役に立ちそうにない。 この歪な空間の力なのだろうか 歩き出すオスカーを確認し、 辺りを見回した後歩き出す。 どうやら何かが襲ってくる…ということは なさそうだ。 相手が目に見えるものかどうかは 不明なので警戒を解くことはないが。 *]
(23) 2020/12/30(Wed) 10時半頃
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……で えぇと、なんだ。
妖だの生気だの言ってたっけ。
糧のために僕らに協力をしろ、と。
[落ち着いたところで先ほどの放送内容を思い出す。
ドッキリにしてはあまりにも現実離れしているから受け入れざるを得ないとは思っていたのだが、もう一つ現実離れした事象が起きるなどこの時はまだわからずに。]
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そっか。君も慌ててたんだね
足払い、どうだろうね? 妖に実体があるかどうかは触ってみないとね
えっ?ちょっと待って オスカー、君靴は?どこかで無くしちゃったの?
[ 裸足だ。何度見ても裸足だった。>>29 この雪の上を?それよりも何よりも 先になんとかしなくては…。 すぐさま自分の靴を脱いで手に持った。]
(46) 2020/12/30(Wed) 13時頃
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オスカー、君は 無理をしてるつもりはないんだろうね。 でもね。もう少し君自身を大事にしたほうがいい 冷たそうな君の足が可哀想だよ。
このままの君を歩かせることは 僕自身が自分を許せなくなる。 僕の靴で悪いけどこの靴を履いてもらうか 今すぐ僕に抱っこされるか……。
[ いつになく真剣な顔でオスカーに詰め寄る。 その瞳はしっかりとオスカーを映し 靴を選んだら満足そうに渡し、 抱っこを選んだ場合は笑顔頷き しゃがんで背中を向けるだろう。 ]
(47) 2020/12/30(Wed) 13時頃
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[ 校舎内はほんのりと暗い。 どうやら電灯は消えているようだ。 そして昼間にいた場所ではなかった。 昔の学校のような……。皆は無事なのだろうか ]
僕は、皆がいるかどうか探してみるよ。 校舎内はまだ温かいようだから大丈夫。
どんな危険があるかわからないから 一人で対処できないようなことが起きたら 誰でもいい、人を呼ぶこと。 気をつけてね。
[ 震えている拳に気がつきその手を取ろうと 手を伸ばしかけたが今の自分の手は冷たいままだ どこまでも気丈に振る舞う姿はそのまま受け止めよう いつもの王子様フェイスの笑顔に頷いて見送った>>37 **]
(50) 2020/12/30(Wed) 13時頃
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フェルゼは、寒くてふぅ〜と7回息を吐いて手を温めた
2020/12/30(Wed) 14時半頃
フェルゼは、廊下にあるボードに貼られていた写真の 12枚目を見た
2020/12/30(Wed) 15時頃
そうそう、漫才の相方探しは後にして、
先に妖さんの名前探さないと〜なのよね?
[漫才の相方探しの手段を絶たれてショックを受けていた時。
状況を確かめるような ロビン先輩の声が聞こえて、しなければいけないことを思いだした]
……ん?
あれ?ロビン先輩、近くにいます??
[キョロキョロ辺りを見回すも、姿は見えない。
あれ?と首を傾げた*]
………
んん?
[辺りを見回してみても誰もいない。
確かに声が聴こえたと思ったのだが。
漫才の相方探しという意味不明なワードと共に。
それでもさらに聞き覚えのある声が、自信の名と共に頭に響いて]
フローラ?
頭に直接響いてるのか? これ…
……ていうかその前に本当にフローラか?
[空耳などではなく、妖術とかそういう類だろうか。
何でもありだなと独り言ちるが、妖が揶揄っている可能性は否定できないため、疑念を含んだ声音で聞こえた声に応えてみる*]
てすてす〜、フローラです!
現在、どこぞの教室を探索中であります!!
妖の名前と思われるものは、まだ見つかっておりません。
そちら、どうぞ〜?
[やはりロビン先輩の声が聞こえるものの、姿は見えず。
そして、頭に直接響いている?という言葉に、なるほど、確かに耳でなく頭に響いているようだと理解する。
理解すればおもむろに、昔のトランシーバーを使う際の常套句みたいな言葉を『脳内で思い浮かべて』折り返してみた*]
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やあ、アイリス。 うん、聞いたよ。 一瞬にして校舎が変わってしまったね まるでこの学校だけが異空間にでも移動したみたいに…。
異変が起きる前に外にいた ジャーディンもオーレリアも無事だよ。 オスカーもさっき一緒に戻ってきたからね。
君は大丈夫かい? 痛いとか、苦しいとかない?
[ ほっとしているのが見てわかるアイリスに 心配そうに問いかける。>>29 元気な後輩は見ているこちらも元気をもらえているのだ。]
(73) 2020/12/30(Wed) 16時半頃
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はいはい、てすてす。
こちら図書館。
特に何も見つかりません、どうぞー。
[ノリは普段のフローラそのものだ。
害はないようだし信じてみてもいいだろうと、頭に響く声に折り返した。]
そういえば漫才の相方って何。
[ぺらぺらと新聞を捲りながら、雑談ついでに先ほどの不可思議ワードについて尋ねてみる。
夕食後の出し物などすっかり頭の中から飛んでいた。*]
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へぇ、昼に探索? その時は面白いものなかったんだね。 じゃあアイリスが間違って お札とかを剥がしたわけじゃなくて良かったよ。
僕もまだここしか調べてないんだ。 どこか怪しそうな場所があれば 探してみようか、気になる場所はある? 名前を調べるのなら図書室や音楽室とか…… 僕的には温泉がどうなってるかも気にはなるけどね
[ アイリスがいたということは皆もいるのだろう 今は名前を探しているだろう皆の行動力を予想しながら 自分も出来ることからはじめようと 名前探しに動くことにした。 *]
(75) 2020/12/30(Wed) 17時頃
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ロビン先輩は、図書館でありますか〜。
じゃあ、私は図書館じゃないとこ探した方がいいかなぁ。
[おお、本当に返ってきた!不思議だ!!
何故そうなるか?は考えても、それこそ不思議に答えはきっとでないだろうと、早々に考えることを放棄]
漫才?
そうそう!懇親会の出し物のくじの結果が漫才だったんですよ!
先輩、私の漫才の相方しりません??
あっ、先輩は何担当でしたか〜?
[こんな風に不思議な会話できるようになっているし、ロビン先輩が漫才の相方ということもワンチャンあるのではないかと、ワクワクしたオーラを滲ませて返した*]
僕一人じゃ見落としもあるかもしれないけどな。
[何せ自校と比べれば小さいながらも大量の本がある。
見落としなく全部調べろと言われても無理があるというものだ。
薄闇のせいで小さい文字が見辛いこともこの上ない。]
懇親会の出し物……
嫌なものを思い出させるなよ、って質問したのは僕か。
[他にどんな内容があったのかは知りもしないから、漫才なんてものもあったんだなと一人納得して]
担当? 何のことかわからないな。
それで漫才の相方な。
ワクワクしているところ悪いが僕は知らない。
ピン芸人もいるし一人でも出来るんじゃないか?
頑張れフローラ。
[やる気がないのでしれっとしらばっくれる。
見えないだろうがぐっと握りこぶしを作ってフローラに声援を送った*]
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うん、大丈夫。 元気なアイリス見てたら 心がぽかぽかしてきたから…。
[ アイリスの笑顔につられて笑顔になる。>>80
その後の焦り出したアイリスの姿に これは何か思い当たる節があったのかと勘繰るも この様子だと何もないようだと安心した >>82 ]
音楽室、いいよ。行ってみよう。
(84) 2020/12/30(Wed) 18時半頃
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ー 音楽室 ー
なんだか懐かしいね。
[ 壁に並んでいる肖像画。 やっぱりどこもこんな感じなんだなと 音楽室を見て回る。]
(85) 2020/12/30(Wed) 18時半頃
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フェルゼは、肖像画を数えていき11番目でその手を止めた**
2020/12/30(Wed) 18時半頃
ん〜……?嫌なもの??
[ロビン先輩の言葉尻を拾い、ピコン☆と何かを受信する]
そうですか〜、ロビン先輩の出し物楽しみにしてます。
[にっこり良い笑顔が思い浮かぶような雰囲気で告げて]
私は、そうだなぁ、相方いないなら、
パペット使って一人二役とかかなぁ。
なんのパペットが良いと思います?
[牛とカエルの組み合わせ以外で*]
だから……楽しみにしなくていいってのに……
[図書室には「はぁ〜〜〜〜〜」と重い溜息が漏れたことだろう。
オスカーとフェルゼを思い出して、不機嫌オーラが伝わってしまったかもしれない。
こんなだから姉にもよく揶揄われるという自覚があったりもするのだが、わかっていても性格を直すのは難しいものだ。]
あぁ、いいんじゃないか?
フローラに向いてそうだ。
家でも下相手に使えそうだし。
そこ僕に聞くのか?
うーん…、うさぎと亀とか?
採用はしなくていいぞ。
[小さな子に受けそうな動物、と考えて出て来たのがうさぎ、続く亀は昔話に引きずられるように口から出てきただけだ。
そう言い置いて一旦話は途切れただろうか]
[不機嫌そうなオーラに、やりすぎたかな?
と、思えど、下の相手で慣れているので、ふふふっと顔が笑う。……ロビン先輩の方が、フローラより年上だけれど]
うさぎと亀、ご意見参考にしま〜す。
[5にんきょうだいの一番上は、引き際は心得ていますとも。参考に受け止めて、暫く続く沈黙]
ロビン先輩、私どうやら雪女さんのお名前見つけたみたいです〜。
カリュクスさんと仰るみたいですよ!
[やがて沈黙を破ったのは、そんなご報告*]
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ー 音楽室 ー
へえ、楽しく奏でるね。
[ ポーンと鳴った1音に驚いたけれど その後に流れてきた猫ふんじゃったは 音も飛んで所々間違ってもいたれど>>102 これはアイリスなりの明るくなれる曲だと 思うとクスッと一つ笑って。]
(119) 2020/12/30(Wed) 22時頃
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ううん。元気な曲だったよ。 アイリスらしくていい音だったね。
ほら、見て。この11番目の肖像画 君に似ていると思わないかい? 実はアイリスは音楽家さんだったんじゃないかな
僕もピアノは少し弾けるんだ。 音楽家なアイリスさんと一緒に弾かせて欲しいな。 君と僕の音を混ぜてみよう? 僕はこちらから弾くね?いいかな、可愛い音楽家さん。 [ アイリスの横に付き横顔を窺うように見た。*]
(120) 2020/12/30(Wed) 22時頃
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お疲れ。
他に二人見つけ済みらしい。
あと一人で良かったよな?
[途中聞こえてきた報告に軽く応える。
職員室で起こったことは心配をかけるだろうし話すことはせずに*]
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ん。 いいね、楽しい曲だ。
[ フッと軽く笑って アイリスの主旋律に合わせて連弾のように指を動かす アレンジを加えて少し滑らかに 弾いているうちに段々楽しくなって 体がリズムと一緒に揺れてしまう。
突然変化した校舎 妖…生気……置かれた状況はわからないことが多くて 気が滅入りそうだけれど 音はこの校舎でも同じ音がなる 世界は繋がっているんだと実感し 前に進める気がした。
そうして曲が終わるとふわりと笑い アイリスに向かってありがとうと感謝の意を伝えた。*]
(125) 2020/12/30(Wed) 23時頃
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おぉ、他にも2名分見つかってるんですね。
たぶん、あと1名でよかった筈です〜。
[詳しい説明がないのには、少しだけ引っかかるも、経緯はどうあれ、名前自体は後でわかるんじゃないかなぁと流してしまう]
あっ、そうそう、追加でお茶沸かしたので
必要そうな人がいたら伝えてくださーい。
[そして、ペロペロキャンディを気にしつつも、家庭科室から動く気が矢張りないのか。そんな伝言を託すのだった*]
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そうだったね。名前探し頑張らないと。 アイリスの活躍、期待しているよ。
[ 元気よく駆けるアイリスの姿を見送った。*]
(130) 2020/12/31(Thu) 00時頃
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[ そういえばあの時のオスカーは 少し焦っていたように見えたね。>>71 >>72 寒がりの僕が靴を出したのがそんなに珍しかったりする?
重かったらというオスカーに 大丈夫だよ。こう見えても僕って結構 力持ちさんなんだよ。 見てよこの上腕二頭筋。と 腕をあげてポーズを取ってみせたよね。
細く見えた腕は捲ったら凄いんだからね。]
(131) 2020/12/31(Thu) 00時頃
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[ 背負ったオスカーの体は上着のせいか 体温が伝わってこなくて こうして二人の触れ合っている部分から 温かくなって君を少しでも暖められたと そんなことを考えながら先に足を進めていたよ。
足は大丈夫?少しは温まったかな。休めたかな。 いつも進み続ける君だから 一息つけてまた君が歩き出せるのなら 僕はその背を見送るよ。
それは彼女と別れた後>>50に 進む君へと送ったエールだ。 *]
(132) 2020/12/31(Thu) 00時頃
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ん、今調理室か?
どっちも了解。お茶もありがとう。
あと一人はもうすでに誰か見つけてそうだけどな。
この力は僕ら二人だけしか使えないのかね。
全員に使えたら連絡楽なのにな。
[伝言をしかと受け取って、そんな感想をぽつり*]
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― 音楽室 ―
[ 見送った……と思ったアイリスは戻ってきて 楽譜を持ってまた出て行った >>135 ……忘れ物かな?
その後ドアの向こうから大きな声が聞こえて >>136 アイリスが名前を見つけたんだろう 本当に倍速で探せたね パチパチと手を叩いて称賛を送った。 見つかって良かった。*]
(140) 2020/12/31(Thu) 01時頃
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