人狼議事


256 【突発RP村】胡蝶の夢

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視点:


[だけど籠の中のカラスだなんて、
         ちょっと酷いんじゃない?
そりゃあ俺はもう、夢を叶えられないけどさ。]


[——人間ですらない穀潰しの土塊が、甘えるんじゃあないよ、と。

お母さんは優しい笑顔を浮かべながら、困ったように首を振るの。
それが、当たり前の日常。]


[籠の中のカラスは、誰かを呼ぶように醜い声で何度も鳴くんだ。それが本当、耳障りでさ。
籠には大きすぎる身体を必死にばたつかせて、自由になろうと頑張って。
それが全部自分の視点で繰り広げられるんだから、嫌になっちゃうよね。

それで最後は、どんな風に終わったと思う?

醜い声のカラスは籠ごと人間様に燃やされて灰になったのさ!
これで解決、ハッピーエンドってね。]


[頑張ってお金を稼いでも、
街に出て夢を叶えても、
俺を捨てた親は絶対に見つけてなんてくれないって知ったのはいつだっただろう。
だって、おれは]


やめてくれよ、姉さん……

[ああ、嫌だなあ。]


【人】 逃亡者 メルヤ


[雪空が激しく牙を剥く前。調理場にて。
ハナの後に現れたのは、ケヴィン。>>0:236
申し出には、横に首を振る。]

 慣れてるから、平気です。
 食器、持ってきてくれてありがとうございます。

[甘え下手な少女は、矯正されることなく育つ。>>0:122
横を見上げ、微かに口端を緩ませ、言葉を告げる。
冷たい水は、指先から掌から、
体温を奪っていたことは確か。それが否定しようが無い日常。
ケヴィンが持ってきてくれた食器に手を伸ばす。
洗い始めてから、気がつく。
ああ、水切りカゴが一杯に、なっていた。*]
 

(31) 2016/11/14(Mon) 08時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


[ケヴィンが立ち去った後に現れるは、オーレリア。>>0:242]

 パイを作ったのは、キャサリンなので、
 お礼なら彼女に言ってください。
 ─── ……。

[食器についてのお礼を述べねばならないのに、
声に出すことはできなかった。

全ての食器を洗い終われば、
雪の妖精により帰り道が閉ざされることを知る。
ジェフの言う通り、寝床に着く前には、
戸締りがされているか全て、確認した。]**
 

(32) 2016/11/14(Mon) 08時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


[寒い、と思った。
寒さを知覚し、意識は一気に浮上する。

昨晩寝台も、毛布も、十分ではないと知り、
久方ぶりに姉と、同じ寝台に横たわった、はず。
隣に姉の姿はなく、
手を伸ばしてもシーツの冷たさが伝わるのみ。
窓より、外を覗き見れば、広がるのは白い世界。
眸を細めてみても、何も変わらない。
外の明るさから、時刻を計ることはできない。]
 

(37) 2016/11/14(Mon) 14時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


[身支度を整え、人の気配がある1階へと下る。
姉の訴える声が聞こえてくるだろうか。
本当の、本当に、本当!と。]

 おはよう、ございます。

[姉以外にも、人がいることを認め、軽く頭を下げる。
ねえ、聞いてメルと姉に呼びかけられる。
内容に耳を通せば、眉を下げる。]
 

(38) 2016/11/14(Mon) 14時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 
[怖い話はしなくても、十分に寒いのに。
狼のこわぁいお話。あの話をしていたのも、夏だった。
蒸し暑さの中、身体がすうと冷えて、>>0:180
オーレリアの両腕の中で、小さく震えていたのも、夏。]

 おねえちゃん、今は、夏じゃないよ。

[怖いお伽噺の後は、救いがあった。>>33
人を食べる人狼がでた、というお伽噺には、
どのような、おわりを姉は見つけるのか、
全く想像もつかなくて、困ったように笑った。]**
 

(39) 2016/11/14(Mon) 14時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/11/14(Mon) 14時頃


【人】 逃亡者 メルヤ


[すん、と息を吸えば、漂う匂いに朝食を思い出す。>>36
準備を手伝わなければと思うけれど、
姉から離れられそうもなかった。]**
 

(40) 2016/11/14(Mon) 14時頃

“『あれじゃまるで、家畜と変わらねえよ
 目一杯腹空かせたケダモノに喰い荒らされたみたいだった』”


……―――それはそうだ。

人狼は、共食いをしないから。


俺は、俺はそんなつもりじゃなかった……。

[そうだ、知らない顔だと声を掛けて、旅人と知れば色々困っているだろうと生活の世話だってしてやった。
あの人だってうちの店に顔を出して、俺を悪くは思って無かった筈。

なのに、なのに、
知らなかったんだよあの日村を出るなんてこと!]


[親無しの幼な仔には、己が何者か教える存在も居らず、生きる為の手解きも受けられず。
その本能の目覚めには、18年もの時が必要であった。
夢の為には金が必要だからと、同じ狭い村で生きるのに直ぐに院を飛び出す必要など無く。
その理由の多くは、愛しい人間を喰らわない為。]


[酒が好きではない、その臭いも変わらない。
それでもこの仕事を選んだのは、
……紛らわせてくれるのだ。あの臭気が、血潮を欲する嗅覚を。

三年間月の無い夜を選び山に通っては、惨めに小動物を喰らって生きた。
堅いパン一つしか食べれなかった幼い日よりも、辛く苦しいものだった。

それでもいいと、思っていた。]


[互いにとって不幸なことだったと思う。
狩りを終え、ケダモノから人間に戻る瞬間を、村を出るあの旅人に見られてしまったのだ。

それからはお察しの通り、
良くしてやった数日など幻だったかのように怯えバケモノを見る目を向けられ、
俺はまた姿を変えてその喉をガブリ、さ!*]


やっぱ、苦手なタイプ。

[落ちる呟きは人の鼓膜を震わせない、獣の聲。
旅人を喰らい完全な覚醒を果たしたばかりの若い狼は、それが聞こえる存在も居るとは知らないままで。]


そう言うな、仲良くしようじゃないか。


[聞こえた声にそうとだけ返して。

山で見つかった男の、見つからない部分の行方を確信した。]


【人】 逃亡者 メルヤ


[か細い声で訴える姉。>>#1
昨晩眠りに落ちる前に、
ジェフさんと長く話せたの、>>42
と嬉しそうに語った姿とは全く異なっていて、
やっぱり眉をへなりと下げるしか、できなかった。]

 おねーちゃん、わかった、から。

[皆、見知った人でしょう?
そんな言葉は、細かく砕き、飲み干した。
姉の顔はもう見ることが出来ず、視線を逸らした先に、
食器を運ぶハナが見えた。>>54]
 

(55) 2016/11/14(Mon) 18時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


[手伝ってくるね、と姉に告げ、この話はおしまい。
汗ばむ掌をさっとスカートで拭ってから、
調理場へと駆け寄った。]

 運びます。
 朝食を作ってくれて、ありがとうございます。

[ローズマリーは何をしていたか。
食事を作った人物が彼女だと知れると、一つ瞬く。
何故って、意外だったから。
ローズマリーはいつも綺麗な衣服を身に纏っていて、
お姫様のお人形の様だと感じていた。

ハナに倣い、
乾燥した手で皿を持ち、運んでいこうか。]
 

(56) 2016/11/14(Mon) 18時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


[孤児院出身だから、
余りローズマリーに近づくことはなかったように思う。
近づけば、綺麗なものを汚してしまう気がして。

姫の、姉にかける言葉は、優しい響。
愛され愛す人にのみ成せるものだろう、
とメルヤは、思う。*]
 

(57) 2016/11/14(Mon) 18時半頃

は、?
あれ、……へ……?

[目を見開く、随分と間抜けな声が漏れた
この朝に起きたことで何よりも、酷く困惑してしまって。
返ったのはたった一言だけだから、人の声で本音を口にしてしまった可能性が、拭い切れない。
そも、この感情の動きを表に出して誰かに見られるのは不可解に思われる。

平静を装い、足は止めずに聖堂へ向かった。
キャサリンが自分達に必死に伝えた内容を、思い出しながら。
確か、彼女が言うには……]


[いや、でも、
声が聞こえた時、彼の唇は動いて見えただろうか……?*]


[——キャサリンの話は信じない。

そのつもりだったのに、いやに耳許がうるさい。
周囲の物音に混じって、男の人の声が、2人分。
感覚を研ぎ澄ませれば、何かの言葉を伝え合っているらしいことが分かる。

……——。

いつだったか、古い書物で触れた眉唾物の噂話。
人の姿をした獣の存在と、それらが使う特別な会話法。
獣じゃなくても、それに介入することができる方法を。

試してみたいと思うことはあっても、そもそもそれが役立つ状況なんてなかった。
そんな機会は永遠にやってこないと思っていた。]


[喉を震わせながら、私は“囁く”。]

あなたたちは、“何”?

[人の言語を超越した、赤色の音となって、
それは空気に乗っかって飛び立った。*]


何かって?

それは“仲間”、だろう?

[聞こえた囁きに、一人廊下を歩きながら、ヒトではない声で、つぶやく。]





“獣”、さ。

[次いで返った声はどこか吐き捨てるように。もう、困惑と驚きを見せない。
姉によって詳細に語られたこの場所に集まる者達に潜む存在のこと、
それを踏まえ、一つの結論を出していた。]

お前は違うのか?


なかま?

[最初は、ピンとこなかった。
だって私は何も分かっていない。]

……けもの?

[疑問符は残るものの、なんとなく伝わる。
人間とは異なる存在である、その事実。
驚いたのは、——その声色は、聞き覚えがないわけではないこと。
人狼は、こんなに近くにいたのだろうか。]


私は、獣ではないです。

でも、人間でもない。
何も生み出せない、ひとりぼっちの、ただの土塊です。

[何故か、本能的に。
怖くて誰にも打ち明けることがなかった自分のことを、伝えなきゃいけないと思った。

私は人間じゃない。
人間じゃないのだから、同じく人間じゃない人になら、きっと、
拒絶されたりなんかしないよね、って、盲目的に。]


[そうなってくれなければ、
   人の味を知った俺は。]


……そんなこと、言うものじゃないよ。

[この女性らしき声は誰だったか、幾つかの顔を想い描きつつ。返ったのは思いもよらない答え。
それはつまりどういうことなのか、理解は出来なかった、が。
己が人ではないと知った時の気持ちがどんなものだったか、考えれば自然にそう返していた。]

しかし、変な奴だね。
獣じゃないのに俺達と話せるのか。


人間ではない、だから、仲間だろう?
ここで話せるとは、そういうことだ。

[若い二人の会話を聞きながら、そっとほくそ笑む。
数日後に、この“仲間”たちと別の場所を求めて歩くことを思い浮かべながら。]


どうして?

だって、お母さんとお父さんが教えてくれたんだもの。
私は土塊から生まれたんだって。

[耳許で聞こえる男の囁きは、心の痛みを突つく。
話しすぎないように抑えようと思ったけど、つい。]

……昔、本で読んだことがあったから。話し方。
私にできるとは思ってなかったけど。


人狼が自警団員さんの仲間っすか、
それはまた、ねえ……。

[その時、確信に至るものがあった。
本能としか説明は出来ないけれど、この男がやはり、と。
昨日自分が寒空の下で待とうとしてまで距離を取りたがった理由を、今更ながらに理解した。]


[私にも多くは理解できていない。
けれど、声は確かに私を仲間と呼ぶ。]

……あなたたちは。
何かをしようと、しているの。

[胸の奥が、高鳴る。
その正体を確かめようと問いかけた。]


[その男が傍を通りかかった時、囁き声の主の顔を、確信した。

人間の群れに混じった、ふたりの獣を。]


土塊、……本……はあ、そっか。

[相変わらずこの子の、花屋の娘の言うことは分からない。後者はむしろ、己が無知なのかもしれないが。
そんな筈がないと、そう思う。
獣でないのなら、人間だろうと。
けれど家族のことまで持ち出されると、これは簡単に首を突っ込んではならないのだろう、と。
姉の夢みがちとは違う印象を持ち、相槌と共に引き下がった。
信じていないことが隠せてないのは、否めない。]

……何かをしようとしてるんじゃない。
何もせずに済みたいんだ、俺はね。

[その胸に何が宿るのかを知らず、ただただ切実な本音を口にする。

今はまだ、けれど夜になれば、どうなってしまうだろう。]


[青年の言葉には、笑みを含んだ声で]

“便利”、だろう?

何かを?
生きているだけだと、ただ、単純に。ヒトと同じように。

[少女の質問にはそう、静かに答える。
青年の苦悩は聞いてはいるが、咎めも慰めもせず。]


便利、……か。

[繰り返すだけの、意味の無い呟き。
彼が口にしたその言葉にどこか余裕と貫禄を感じた。
多分、雄の人狼としての。
年上であろう男は、獣としても己より時を重ねているのだろうか?]

まあ、俺を捕まえる気がないのなら、何でもいいさ……。


捕まえる?

[くくっと、喉が鳴るように笑いがこみ上げる。]

自警団に捕まるようなことを、したんだな。


[私はこの場所に集った人たちが好きだから、
私が好きな人たちだから、

この人たちと、こどもを作ることができたらどんなに楽しいだろう、と、

そんなことを夢に思い描いては、虚ろに笑む。]


[人狼たちが言うことは、私にはよくわからない。
何もせずに済みたい、ただ生きているだけ。
ならば、“仲間”とはなんなのだろう。
私が役に立つことはないのだろうか。つい、笑みが曇った。

それならそれで仕方ないと、口を閉ざす。
人間でも人狼でもない、ただの土塊は所詮、何もできやしない。]


[誕生日を持たず、
知恵も足りず、
両親の愛に報いることもできず、

普通の人間とは違った生まれ方をしたせいで、
父とも母ともかけ離れた容姿を持ち、

自らは子供を作ることもできない、
いのちを育むこともできない、
ただ店先で笑うしかできない私は、惨めで、情けなくて、

壊れていきそう。]


[——この人狼騒動の記録が、後の世に残っていたならば。

アイリス・ハーノットは狂っていた、と、一つの事実が書かれているだろう。]


[そう、何もせずに済みたいと言いながら、喰らった罪を咎められたらと昨夜落ち着かずにいた奴なんて。]

っ……

なんだよ、どうせ気付いてたんだろ。

[自覚はあれど、失言に言及されると息が詰まる感覚があった。]


【人】 逃亡者 メルヤ


[こくり、と頷く。>>69
元より自己主張は激しい方ではなかったが、
ローズマリーの前だと更に大人しくなってしまう。]

 料理なら、キャサリンの方が得意、です。
 私も大したものは作れないけれど、
 それでもいいのなら。

[あと、何が残っていたっけ。
貯蔵庫の中身を思い出そうと軽く目を瞑った。

そのあとは食事を摂るという二人を見て、>>90>>94
他の人を探しにいくと告げ、食堂を出た。]
 

(107) 2016/11/14(Mon) 23時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/11/14(Mon) 23時頃


この近くに“仲間”がいることはね。

いいさ。
これからのことだって、咎めはしない、お互いに。

[これから。ただ“生きる”ために行うのだから。人にも咎められる謂れはないはずだ、と。]


【人】 逃亡者 メルヤ


[住み慣れた修道院。
メルヤにとって、家はここでしか有り得ない。
食堂の扉を閉めれば、暖炉の温もりは届かない。

折角用意して貰った食事を無碍には出来ない。
きちりと、人数分用意されていたのだから。
ご飯は絶対に食べなきゃ駄目、と姉に窘められた日を思う。
廊下を歩けば、ケヴィンを見かけただろうか。>>114]

 えぇ、どうぞ。
 ……私がご一緒しても?

[ゆるり、と頭を傾けてから、応える。
肯定の後に音になるは、思った言葉と異なる。
食事を勧めるべきなのに、酒の響に傾いた。]
 

(118) 2016/11/14(Mon) 23時頃

これから……

[その意図するところを考え、声は沈む。
それでも尚、否定は出来ない。己だってこのままでは、また繰り返すのだろうから。]

やはりあなたも……腹が減って、喰うのか?

[人を、とは
未だ口にするのは躊躇われる言葉だった。]

人狼とは、そういうものなのか。


それはそうだ。

……愉快犯も、いることはいるがね。
私はそこまでではない。

[淡々と。何の感情も持たないような声音で。]


そっか。
人狼なら皆、同じなんだな。

[感心しているのがありありと表れている
この程度のことも話を聞いて漸く確信出来たのだ、なんせ彼が初めて出会った同胞だから。]

……今まで沢山、喰ってきたのか?

[なんて続けざまに質問を投げたのは、その声に感情を見つけられないから。
気軽に聞く内容ではないと、己の声は小さくなったが。]


アイリス。

[暫しの間、彼女の声は聞こえていない気がしてそう呼びかけた。]

もしかして、怖いのかな。

[検討違いとは知らぬまま抱いた感情は心配、だろうか。
獣ではないらしい彼女に告げ口をされるという危険性ではなく、恐れられたかと気遣う。
己もまた、少女を仲間と認識している自覚は未だ薄い。]


【人】 逃亡者 メルヤ


[緩む表情は、姉が葡萄酒を渡した際に、
見せていたものと相違ないだろうか。>>44
早く葡萄酒を飲んでみたいと思うようになった原因でも、ある。]

 時間とは早いものですね。

[ケヴィンおにーちゃんと呼ばなくなってから、早数年。
可愛らしいお願いをしていた少女は此処にはいない。]

 ひとり酒は寂しいものですから、ね。
 この吹雪から、気を紛らわしましょうか。

[気を紛らわしたい対象をすり替え、微笑む。
葡萄酒を取りにいきましょう?とゆるりと足を動かした。]
 

(129) 2016/11/14(Mon) 23時半頃

ああ、そうだ。たくさん食った。


……考えてもみろよ。

人は、食った牛の数を覚えているか? 絞めた鶏の数を数えているか?
そういうことだ。

[小さくなる彼の声に対して、自分の声は大きくなる。
せせら笑うような声音で、何を笑うのかは、判然としないまま。]


……そうか。

[呆けたような、哀しむような、静かな相槌。
己と彼に大きな違いを感じて、複雑な気持ちだった。]

あなたは、人狼として正しく生きているのだろうね。


[赤い囁きを、じっと聞いていた。
食べる、とか、そういう話——

知ってる。キャサリンから教えてもらったもの。
人狼は、人間を食べるって。
今の今まで嘘だと信じ込んでいたから、キャサリンにはごめんねをしなきゃ。

不意に話しかけられて、じっと考える。

怖いのかな、私?
どうなんでしょう。
怖い、という感情は、探してみても見つからないけど、でも。]


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