人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[ぱちり][携帯(ガラケー)を開いて][メールを打つ]
[先程ガレージで姿を見かけた、野久保先生に]

____________________
To:野久保先生;
Sub:

見かけた 行ってらっしゃい
何かあったら連絡願う
____________________

[メールはあんまり得意じゃない]


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 20時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

― ちょっと前・露巡くんと兼家くんと ―

[すっげえ女顔ですね!>>0:294ド直球の言葉はストレートに刺さる。
続いた入瀬へのフォローの言葉にあ、これ悪気はないのかな、と少し思ったが。
関係性は無いが言わせて頂こう。円は断じて1hydeをチビとは認めない。160cm前後は、チビじゃない]

 ……大丈夫、大丈夫ですよー
 小中いずれも大体「円ちゃん」のあだ名で呼ばれてきた僕ですからー

[同級生の言葉>>0:305にはそう返して。
女扱いされるのも小学生扱いされるのも慣れたもの。判断材料は恐らく兼家の言葉だろうけども、先輩扱いされただけまだマシな方である。

でもちょっとフォローしてほしかったな。しゅん]

 ええと、兼家くんが紹介してくれたけど
 円鷹臣です。よろしくお願いしますね

[一応彼に自己紹介をして後は雪だるま隊とやんややんや*]

(68) 2014/02/13(Thu) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― ちょっと前・雪だるま隊と ―

[祈りが通じた様子の日下部>>0:289に心から感謝して何度も頷いた。人目がなかったら握手して思いっきりシェイクしたいくらい]

 ええと、円です
 改めて宜しくお願いします、ね

[移動が始まったなら入瀬を見上げてそう言っただろう。
日下部の後ろに留まる姿が可愛らしくて思わず口が緩んだ*]

(70) 2014/02/13(Thu) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― ようやっと現在 ―

[一同の後ろをひょこひょこついて行きながら野久保の思い出話>>0:295を聞く]

 ソリ……

[呟いた言葉>>2は同じだが明らかにニュアンスが違う。
北海道のこども、つよい。なんて思いながら少し顔が青くなる]

 お、おうー!

[出陣準備には遅れ気味に両手を突き上げて。
スキーウェアの色はいつも着ているジャージのような色のもの希望だったが2
1.あった
2.なかった

なかったならば1色のウェアを借りただろう
1.青
2.黄
3.桃]

(71) 2014/02/13(Thu) 21時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ガレージでタイヤチューブ見つかった時はど、どうしよう、なんて慌てたりもしたが。

ふと思い出すのは同級生たちが何度も繰り返した言葉。
最後。そう、これで最後だ。

1年の頃、ふとましさで有名なあの校長に負けず劣らずな滑りを披露して以来、2年は軽く雪遊びをしたのみ(雪が痛いと知らない程度の軽い遊び)で派手に遊んではいなかった。

だったらちょっと、最後に恥ずかしい目に遭ってみてもいいのではないだろうか。
大丈夫、日下部くんいるし。入瀬くんも野久保先生も笑うような人じゃないよ、なんてちょっと自分を勇気づけてみたり]

 ――僕も運びますね
 人数分持っていきます?

[ちなみにソリ遊びをするならば、どこかの保健委員さんが期待しているような光景を披露出来る気がする。
スキー組別行動だけれど]

(78) 2014/02/13(Thu) 21時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 21時頃



[画像をガラケー向けに縮小しながら、さくさくとスマートフォンをタップしていく。操作には割とすぐ慣れたことが、周囲の人間を驚かせたという逸話がある]

____________________
To:みたせんせ;
Sub:Re:

発見されちゃった(/ω\*)

と冗談はさておきまして、何かあれば連絡了解いたしました。
先生も何かあれば、連絡お願いしますね。
貼付は出陣前の雪だるま作り隊であります。

野久保より。
____________________

[まるで手紙を書く感覚でメールを打つのがこの若者の特徴だった]


マドカは、ノックスの背中を追いかけながらあれ、同志かな、とか思っている

2014/02/13(Thu) 22時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[>>84任期終了、の言葉に目を瞬かせて]

 そう、ですよね
 僕たちももう卒業だけど、先生ももう最後、なんですよね

 えっと
 それとは別に、後で写真お願いしてもいいですか?

[遊ぶ現場じゃカッコ悪い場面ばかり見せてしまうだろうから。
笑顔で並んでる写真も撮ってみたいな、と自分のスマホを取り出して]

(98) 2014/02/13(Thu) 22時半頃

/*
>村建てさま(反応不要)
1d24h超過を目途に「天候が悪くなってきたので、鈴鳴高校の生徒は各ロッジに戻ってください」ってスキー場にアナウンスの放送流すの、天声で願えますでしょうか


【人】 鷹の爪団 マドカ

― 少し前 ―

[>>103野久保先生の言葉に頷いて]

 勿論ですっ
 先生が撮った写真のデータもくださいねっ

 先生が卒業式までいてくださったら、
 ……嬉しいんですけどね

[いっそ保護者枠で参加してもらえないかなあ、なんて曖昧に笑って。
>>110そして友人の言葉を聞いたなら任せて、と言わんばかりに頷いただろう*]

(115) 2014/02/13(Thu) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

─ キッズ/ファミリー向けスペース ─

 ……うーん、懐かしくも嫌な思い出……

[一年の頃やらかして放り出された場所を思い出して。
呟く言葉と裏腹に、口調には負の感情は一切表してはいなかったが。

さて、何を作るか。品評会もしてもらうならきちんと写真も残さねば。
考える最中、目を向けたのは先生が作るふなっ…像]

 ふなっ[モゴモゴ]は雪だるまに含まれますか……

[でもニュースで見た雪まつり、ふなっ…もいたな……と思い出しながらもそもそお手伝い開始]

(118) 2014/02/13(Thu) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 えへ
 まあ、ハイ、お世話になりました、此処には

[>>130判る、の言葉に頷いて。
べそべそ泣きながら何体もちっこい雪だるまを作っていた一年時代。

ちなみにシャツ付近を任せられた円の図工の成績は1程度]

(135) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 …………
 あれ、おかしいな

[触れば触るほど頭とのバランスがおかしくなっていくような。

ちなみに、此処でひたすら一人遊びをしていたかつて、あまりにも不出来な雪だるまが大量に並んでいて遊びに来ていた子供を泣かせてしまった経験もある。

が、子供が泣いた原因が自分の作った物体のせいとは未だにまるで気付いていない。
円は運動神経の悪さに自覚はあったが、手先の不器用さに自覚はなかった]

(139) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ああ、えっと、ひこにゃ

[>>141先生の昔話を聞きながら彦根城にいるあれの話をしようとした瞬間、くしゃみが漏れた。
著作権の神が降りているようだ]

 ……失礼しました
 いいですね、小さい雪だるまが本当に小姓になってくれたら可愛いのに

[鼻をこすりながらくすくす笑って]

(148) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

マドカは、先生の指導により10(0..100)x1程度腕が向上した!

2014/02/13(Thu) 23時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 …………
 ……よし

[先程より上手く出来た、とガッツポーズを取ってはいるが、成長幅は本当に僅かだった。
去年と今年の身長差よりは大きな成長ではあるが]

(151) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

[これは露巡から携帯を返してもらったくらいのこと]
[露巡に開いてもらった画像で日下部は目を瞑っていた]
[それが何とも微笑ましくて、携帯に向ける目線が、つい、にやける]
[背も高く、武道をしているからか貫録も雰囲気もある彼はどうして]
[中々、その内側を知れば知るほど、目つきの悪さで損をしてるなと]
[そう思えてくる][そのギャップもまた彼の持ち味のひとつでもあるが]


____________________
To:野久保先生;
Sub:

画像ありがとう 生徒かわいい

____________________


[それからどれくらい時間が経っただろう][聞こえたアナウンス]

____________________
To:野久保先生;
Sub:

放送聞こえただろうか 生徒頼む
連れて帰って来てほしい

____________________


【人】 鷹の爪団 マドカ

 …………
 ……すごいなあ、先生は

[>>157自分なら追いやられるまでもなくここに逃げていただろう。
挑戦する心にしみじみと呟いて。(野久保のスキーの腕が円と同程度だったのかは判別する術もないが)
呟きは小さく、本当に口から零れた程度。果たして彼の耳に届いたのか]

[自分の劣等感から前向きな方向に思考を切り替えて。
先生もやな思い出を笑って話しているんだもの、僕のやな記憶だっていつか笑い話になるよ、なんて]

 ハイッ

[提案には一度短く頷いた。
円作の雪だるまは子供が泣くレベルから絶句で留まるレベルには成長している。

歪な事には変わりないので綺麗な雪だるまとそれが並ぶと逆に禍々しく見えたかもしれない]

(169) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……?
 あれ、トレイルくんと日下部くんは?

[いつの間にか姿が見えない二人を探してきょろきょろと。
そうこうしている内に放送>>#1が聞こえてきただろうか。

聞こえてきたならば二人を探すついでに皆でコテージに戻る事を提案しただろう**]

(174) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 00時半頃


[何かの機会で登録してあった生徒のメールアドレス]
[ちょっと相手が誰だか覚えてないのがいささか不安ではあるが]
[登録してあるフォルダから、B組メンバーであることは確定している]
[そのアドレスにもメールを送っておく][返事はなくていい]

____________________
To:(未登録);(未登録);
Cc:野久保先生
Sub:

放送聞こえただろうか
まわりの生徒も連れて帰って来てほしい

____________________


[生徒会の関係だったかな?
何かで登録しておいた御田先生のアドレスからメールがきていて()、ぼくはほっとしたんだ。
そのまま画面をタップしてメールを送る。]

____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:

へるぷみー

____________________

[ごめんなさいって心の中で謝りながら送信ボタンをタップ。
えい。送信。]


[携帯が震えた][今度はバイブにちゃんと設定しておいた]
[だから着メロは流れなかったのだが][ぱかりと開いてメールを確認]
[さっき送ったアドレスのうちのひとつからの返信だったが]


 ………………………


[童部か][童部なのか][童部だろう][童部以外に考えられない]


[確か登録したのは生徒会関係だったはず。
御田先生から送られてきたメールに、頂上近いせいかスマホの安定しない電波に眉を潜めながら。
滑り降りる前に、短い返信をうった。]

____________________
To:御田先生;(???);
Cc:みちるちゃん
Sub:Re,

今聞こえた。
上級者コースにいるから
ちょっと戻るのに時間かかるかも。

____________________

[よし、送信っと。]


[彼が携帯を持っていたことを喜ぶべきだ][多分][本当に]
[無言でぽちぽちメールを送る]


____________________
To:(未登録);
Cc:野久保先生
Sub:

童部か どこだ

____________________


[最初に送信されたメールは辰次先輩も連名だったんだ。()
ぼくが周りの人をちゃーんと連れ帰ってこれるような生徒会のメンバーだったらよかったんだけどね!

その返信が副会長からもきて、上級者コースにいるなんてさすがだなぁ神様だなぁって感心していたら()御田先生から返事がきたんだよ()

童部か?って確認してくるあたり、アドレスを登録してなかったのかな?
なんだか先生らしいよね!不謹慎にも笑みをこぼしながらぼくは返信を打つんだ]


[ちょうど円くんの提案が聞こえた頃。震えたスマートフォンに気づいて、慌ててそれ開いた]
____________________
To:みたせんせ:(未登録);(未登録);
Sub:Re:

はい、放送聞こえました。円くんが戻る提案をしてくれたので、ぼちぼち戻ります。
そちらは大丈夫でしょうか。何かあれば言って下さいね( *`ω´)


____________________

[大丈夫アピールの顔文字をつけて送信]


____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:童部です!

サルを追いかけてたら穴に落ちました!
場所はよくわからないけど、周りにあった足あとはぼくとサルのものだけでした!
(今も残ってるかどうかわからないけど)
あと、GPSつけました。

気をつけてたんだけど、ごめんなさい。
____________________

[さっきだって野久保先生に助けてもらったのに、また迷惑をかけることになるのが本当に申し訳なくて。
少ししょんぼりとしながらメールをタップ&送信]


[もう一通][送った生徒のアドレスからも返信]
[まともそうな内容][上級者コースまで行ける奴って誰だ]
[スキー組のメンツを考えると宮丘か兼家辺りだとは思うが]

____________________
To:(未登録);
Sub:Re,Re,

吹雪く前に帰って来てくれるなら
そしてお前は誰だ

____________________


[返ってくる返信][開いて、考える]

 GPS……………?

[ってどう使うんだ]


[頂上付近は電波がかなり悪い。
誰だ、という返信に酷ぇと呟いた。
一瞬『我こそは、スキー戦隊、スノーレンジャー!!スノーグリーン!』と名乗ろうかと思ってやめておく。
懸命な判断である。]


____________________
To:御田先生
Sub:Re,Re,Re,

兼家辰次だよ。
吹雪く前には着けると思う。

そっちはもう全員いる?


____________________


[兼家だった][今のうちにちょっとアドレス登録しておこう]
[後回してるうちに時間が経って、誰だか分からなくなったのだし]

____________________
To:野久保先生;兼家;童部;
Sub:Re:Re:

童部が穴に落ちて遭難中
GPSの使い方がわからん
コテージでは露巡が手首軽傷
アナウンス直後なため帰って来てる奴はまだ
手当したら足跡が消えないうちに俺が向かう

____________________


[穴に落ちること35回。
その合間に時々震えていたスマホを確認はしていたんだけど、野久保先生からのメール()は顔文字がついていて、なんだか先生らしくて可愛いなって思った。

辰次先輩の文章の裏に隠された小さな葛藤と懸命な判断()に気づくことはなかったけれど、副会長はやっぱり頼もしいなぁ。

御田先生からお前は誰だ()ってメールもきてたし、やっぱりアドレスの登録はしてなかったみたい。

次の返信まで時間があいていた理由がちょっとわかったんだ。
GPSの使い方がわからない。ううむ困ったぞ。
どうやってこの場所を教えたらいいかなぁ?

考えてながらメールを打っていたら、声が聞こえたから()
慌てて短いメールだけ返して、そっちに助けを求めたんだ。()]


____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:

神様が来た

____________________


[上級者コースを滑り降りる間は勿論、スマホはポケットに戻してある。

さすがに斜面では、受信を知らせるバイブの震動には気づき難く。
御田先生からのメールが入ってきていることにはまだ見ていない。]


[音瑠を救出したところで、そういえばとゲレンデの頂上以降触っていなかったスマホをポケットから取り出した。
画面をタップして、御田先生からの新着メールを確認する。

音瑠については本人が隣にいるのでおおよそ何があったかわかったが。GPSやら志信負傷やらには首を傾げる。
これから戻るのだし、あとで聞けばいいか。]

____________________
To:御田先生;みちるちゃん;音瑠;
Sub:Re:Re:

音瑠は穴から見つけた、無事だよ。

今から一緒に戻るから、
御田先生はコテージで待っててな。

____________________

[直前の音瑠の短いメールの内容や、コテージでそわそわしている御田先生の胸中など知らないまま。
送信ボタンをぽちっとな。]


[震える携帯][開いて目を通す何件かのメール]
[開くまでは表情をこわばらせていたが]
[兼家から届いた最後のメールに目を通し]
[詰めた息を吐いて][帽子を目深にかぶり直した]


____________________
To:野久保先生;兼家;童部;
Sub:Re:Re:Re:

よかった 気を付けて戻れ

____________________




 ───……よかった


[強くなる雪][溶ける白い息][その行方][帰って来る生徒たち][風]
[帽子を片手で押さえ、携帯をポケットに仕舞うと目を瞑る]
[己の心音と呼吸を聴く][脈打つ鼓動][頬に感じる冷たさ][かじかむ指先]
[それと同じくらいの、生きるもののぬくもり][目を開く]

 ……心配かけさせすぎだ

[無事な姿を見たらたぶん叱れない][帰って来てくれるだけでいい]
[冷えてるだろうから、即、風呂に突っ込んでやりたいがその前に]
[ちょっと抱きしめたいかもしれない][たぶん己は確認したいのだ]
[帽子を押さえた左手][薬指に嵌められたリングが雪に*冷える*]


/*
>のくせんせ
予定通り15日(土)2d日蝕、16・17日(日月)3dですけどブレーカー役どうしましょうか

オッサンは今の状態でさえ生徒心配でこの有様なんで、のくせんせ裏口(外)に配電盤で閉ざされとか もう たぶん 心配で心配で気が気じゃないなって 思(
赤ログ張り付いちまう未来が見え(

まぁ表はもともと進行調整と手持ち無沙汰な相手に絡みに行くこと中心なんだが
もうオッサンはかわいい子たちに何か起こるくらいなら自分に何か起こった方が余程マシだと思っております
うおお


【人】 鷹の爪団 マドカ

 はいっ、お任せくださいっ

[>>203ぴしっと敬礼してお返事。
2人を探しに行く前に作りかけの品々を携帯のカメラに収めた。

野久保と連れ立ってファミリースペースを離れれば、無事に日下部、入瀬と合流できた>>222>>234
日下部の問いかけには首を振って]

 でも野久保先生にコツを教えて頂いたんですよ
 明日また触る時間が出来たなら完成させてみたいです

[拳を握り興奮気味に話して少々。
そういえば]

 お二人はどちらに行かれてたんです?
 別の場所で雪だるまを?

[ファミリースペースに彼ら作と思しき作品はなかったように思うが。軽く首を傾げ]

(235) 2014/02/14(Fri) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……?

[問いに対し答えはあったのか、なかったのか。
どちらにせよ、野久保の言葉に残念そうな仕草を見せた同級生を見て首を傾げる。普段はまだ遊ぶ、とゴネる者を諌める立場に回る事が多いのに。

印象に残ったのは二人と言葉を交わすほんの少し前、まるでそこに何かが残っているかのように自身の手を見つめるクラスメイトの姿。

気になりはするけれど、特に何かを聞いたりはしなかった。……触れてはいけない気がして。

空を見上げる。先程までの晴れた空が嘘だったかのような鈍色。天気予報が告げたような天候になるのか]

 ……嫌だな

[日下部と、知り合ったばかりの後輩の思い出作りを空に邪魔されたような気持ちになる。僕たちはこれで最後なのに。

呟いて、それから笑顔に切り替えて]

 ――はい、帰りましょう

[入瀬の言葉にそう返し、野久保と日下部に向き直った]

(237) 2014/02/14(Fri) 20時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 20時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……くーる?

[>>238スノーマン、というには雪だるまの事なのだろうが。
ひらひら踊る手裏剣が謎を引き立たせる。
忍者の格好でもしているのだろうか]

 わ、写真撮ったんですね!
 夕食の前にでも是非見せてくださいね!

[天候の邪魔は受けたけれど、二人は二人で楽しい時間が過ごせたようだ。
嬉しそうに話す入瀬を見つめ安心して。

ついでに、その写真を見せてもらう際には作りかけふなっ…の写真も披露しようと決意して]

(239) 2014/02/14(Fri) 21時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 21時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

― コテージ ―

[入瀬とそれ以上の会話はあっただろうか。
そして、他の2人とも会話を交わせただろうか。

わいわいやる内にコテージに辿り着く。暖かいその部屋に、冷え切った掌がじんと痺れた]

 戻りましたー!

[ぶんぶん手を振る姿は行きの冷や汗だらだらのそれと異なり、明るい]

(240) 2014/02/14(Fri) 21時頃

/*
みたせんせ

しっかりなさって下さい(えあ背中さすさす)。
中の人の明日、明後日の参加確保時間を考えるとブレーカー上げ自分が行った方がいいかなと思っているのですが。あと御田先生いた方が生徒は安心出来そうかな、とか。
いられて23時くらいまでなの、で……。特に明日がきついです、ね。
ログ読み仕事場で放棄したので(だって人前で笑いすぎてしまう…


[そういえば、野久保先生からもメールがきていたっけ。
頂上から降りようとした後に送られたのか、はたまた電波状況か。こちらも確認したのは音瑠を救出した後だった。]


 みちるちゃん、相変わらず可愛い顔文字使うよなぁ。
 お。円はみちるちゃん達といるんだ。

[メールは、音瑠にも連名で届いていたか。
基本返信だと、面倒なので全員に返信でぽちっとしてしまうのである。]*


【人】 鷹の爪団 マドカ

[部屋割り。あみだくじはちらっと目撃したが結果までは確認出来ていない。
そちらに興味を惹かれるも、意識は持って帰った道具へと向く]

 ……え?よろしいんですか?

[>>244片付けの申し出に首を傾げて。
タイヤチューブは日下部と野久保の手にあるのだろうか。二人を振り返り――コテージに着いたばかりの事を思い出す。

反射的に野久保の手を掴もうと手を伸ばした。
ふらっといかないように、いかないように!]

(249) 2014/02/14(Fri) 21時半頃

/*
(えあ背中さすられ)

まぁオッサンはもだもださせておけばよい
リアルは最優先されるべきと思うので、じゃぁ、うん、のくせんせにブレーカー役頼むかな……
アブナイコトシナイデネ(´;ω;`)


/*
ちらっと。
お二人とも、先生役お疲れさま&ありがとうございますなのですよ。
(もふむぎゅ)

みちるちゃんもみたせんせも、リアル優先で無理はせずに。
進行調整も、先生の手が届かないとことかもあれば、補佐できないかなーと思っての元副会長ポジなので。
なんかあればこき使ってくださいな!


/*
先生楽しいから問題ないですよー。元副会長もなでもふ

配電盤の位置どうしよう。あまり御田先生を心配させないように、けれども閉じ込められる場所、か(悩みつつ、まぁのほほんと。


/*
ちらっと何も考えていないポジションのぼくだよ!
先生方も副会長もお疲れ様なのです、本当にいろいろとご配慮いただいてありがとうございます…!
皆様リアルお大事になんですよ(もふもふもふり)

心配しないような配電盤の位置ーはー 別コテージとか?
このあたり一体のコテージの総元となってる電力供給源があるとか
戻るよりここにいたほうが安全だと思いますので、とか?
建物内の方がよいんじゃないかなぁと思ったよ
超適当でごめんなさいなんだよー


/*
ちらちら。

ガレージにあるでもいいかなぁとは思ったりしました。で、屋根の雪が落ちてきてドア開かないので石油ストーブであったまりますー、みたいなですかね。

距離が近いですかね……。

童部くんもお疲れ様です(もふもふなで


[スマホが震え、御田先生からの返信も受け取る。
短いが、心配している文面にくしゃりと顔を歪めて。]

 早く戻るか。
 元気な姿、見せてやろうぜ。

[音瑠にも同じものが届いているだろうが、画面を見せて。
足早にコテージへと向かおうか。]


/*
まぁ裏口(外)だったらオッサンは開かなくなった裏口を蹴って体当たりしてそれでも開かなくて扉越しに野久保先生とひたすら会話を続ける、まで妄想したんだ

裏口(外)でもいいけど、夜の吹雪の中ってほんと眠くなるからな
寝たらマジに凍死するんだからな
雪の山って恐ぇんだぞ
なのでオッサンはまず野久保先生に「かまくらを作れ!」とか言い出しちまう いやスキー経験者だから雪山知識持ってる設定なので とか妄想し出すと色々と色々と

地下室でもいいし、ガレージでもいいと思う 命の心配しなくて済むし
マジで吹雪けばガレージに行くのも大変だと思うから


/*
色々言ってるが、のくせんせが当日動きやすいようにしてくれていいと思うんだ

あと、副会長は完全に進行頼って丸投げてるのでお世話になっておりますこちらこそ本当にありがとう


/*
他の方々にお世話になりっぱなしです、どうも(ぺこり。

華々しく無事に散れる事を考えています、はい。
吹雪で行ける範囲というと、やはり地下室ですかね。扉の前の棚が落ちてきて開かないという感じでお篭りしようかな、と思います。

皆様本当にありがとうございます。表の子達にも感謝しつつ。


/*
外よりは建物の中の方がに一票。
外まじで寒い。凍える。
(現在日本各地がリアルすずなりのもよう)

配電盤は地下室かガレージでいいかなぁとかのほほん。
みちるちゃんに合わせるよ、なんとかなるなる。

進行、先生達にまかせっきりで今のとこ全然なんもしてない気しかしないので恐縮です…。ありがとうございますですよ!


【人】 鷹の爪団 マドカ

[>>257人差し指を立てる仕草に一瞬目を丸くして、意図に気付くと真似をしながら小さく笑った]

 じゃあ、宜しくお願いします、先生!

[>>260そして、野久保に向き直り]

 あ、ご、ごめんなさい咄嗟に……
 そうですね、僕もあったかいお風呂とご飯が恋しいです

[真顔と破顔のコンボを受けてこちらも笑いながら頷いて。
しかし、この身長差で並んで歩くとどちらが引率されているのかは分からない]

(270) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― コテージ・広間 ―

[手が繋がれたままなのは特に気にせず入り込んで。
引率というよりもただ仲良く手を繋いでいるだけのようだが、男同士で手をつなぐ機会なんて早々ないな、とどこか楽しそうで(女とつなぐ機会なんてもっとないが)
点呼が始まればするりと離れる。
名前を呼ばれると律儀に手を上げて返事をした]

[きょろり、見回し。
同室メンバーに視線を向けて]

 宜しくお願いしますね、皆さん
 はいっ、こちらこそ仲良くしてください、トレイルくん!

[にっこり笑って入瀬に返し>>272
この中で直接面識がないのは童部だけか。神隠しとか『親方、空から(略)事件』とかで一方的に知ってはいるのだけれど]

 生徒会の方、ですよね
 円鷹臣です、宜しくお願いしますね

[にっこり笑って自己紹介]

(275) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

 兼家あんがとな、色々間に合わなくて、すまん

[短く告げる][思った通り叱る言葉は出て来ない]
[無事な姿を見れば安堵の方が強い][お帰りと言えるだけで本当に]
[それだけで、十分なのだと][ひとつ息を吐いて]
[次の言葉はしかし、少し軽めの声で]

 それとふたりともメアド登録してなくてすまんかった
 いや何かめんどくさくてな 貰ったきり放置してたぽい


【人】 鷹の爪団 マドカ

― 余談 ―

[このコテージ内で一番家庭科の成績がいいのは円らしい。
図工の成績からお察しの通り、筋金入りの不器用なのだが生活の事は一通りこなせた。

円家に基本両親はいない。仕事やら旅行やらで飛び回る彼らを見送り、留守を守るのが円家姉弟の主な仕事である。
故に、炊事洗濯簡単な裁縫はもう身体に沁みついてしまっていた。

姉?長生きしたいなら彼女に凶器になる物は握らせない事だ。

そんなこんなで、実技系で家庭科だけは出来る男、円。
クラスメイトならその背景にある家庭事情(主に鬼嫁ならぬ鬼姉の事)を知っている者もいたかもしれない]

(290) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― コテージ ―

[自分たちに割り当てられた部屋へ辿り着くと、まず自分の荷物を確認。
飾り気のない鞄に着替えと少々のおやつのみが鎮座する。
間違いない、自分のものだ。

一息ついて、視線が向くのは]

 ……………………

[童部のものすごい荷物。
すごい。両親の海外旅行の荷物だってこんなに膨れてはいなかった。

差し支えなければ後で中身を見せて頂きたい。
軽く青いタヌキごっこが出来るのではないだろうか。

そこに他の三人の姿はあったか。
あったなら童部以外に視線を向けてあれは一体、とでも言いたげに首を傾げたかもしれない]

(298) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

 へ? 何が?

[御田先生に謝られて、首を傾げる。]

 あー、音瑠のこと?
 いいってこうして元気に戻ってこれたし。
 終わりよければすべてよし、って先生も言ってるじゃん。

[メールの文面から、心配されているのは気づいていたが。
これは、思っていた以上に心配をかけていたらしい。
元気だとアピールするようにけろりと言って、笑った。]

 もらったきり放置って酷ぇけど、先生らしいっていうか。
 そんじゃ今度からたまにメール送ってみようかな。

[そんな軽口を叩きつつ。]


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時頃


[助け出されてすぐに、辰次先輩が()どこかに連絡をしていたんだ。
送信ボタンを押したらしいあとに、すぐにぼくのスマホも震えたから、その内容をすぐに知ることができたんだけど。

ああ、そうだった。御田先生たちも心配してくれてるかもしれないもんね。
ぼくの内容()じゃ何がなんだかわかんなかっただろうし。]


[さっきから連名でのやりとりをしているから、先輩が携帯になにか意識を向けるのとぼくのスマホが着信を告げるのはほぼ同時だったんだ。
ぼくは自分のスマホを見るまでもなく、辰次先輩がこちらにも見えるようにしてくれた画面で、その内容を知る。()]

 はい!
 早く戻って、御田せんせにも謝りますー。

[くしゃりと顔を歪める先輩と同じように、ぼくも笑って。
先輩の後を応用にして、コテージへと向かう足を早めたんだ。]


[タイヤチューブをガレージに運び込みながら]
[兼家の言葉には、何か思うように一度、首を横に振り]
[しかし][ちょっとの間の後][首を縦に振った]

 そうだな、童部も兼家も無事に帰って来た それでいい

[目を伏せ][次には視線を上げる][軽口には小さく笑って]

 いや、もうアドレス登録したから、大丈夫だ
 あんまり携帯みたいなちっさい機械は、慣れなくてなぁ
 操作したくねぇんだよ メールも苦手だ
 記号とか絵文字とかどうやって打っていいのか分からん

[そんな、いつもと同じようなやり取りを]


[ガレージを行き来する途中、タイヤチューブを運んでいる御田先生が首を横に振ったり、縦に振ったり。
表情は深く被った帽子に遮られてちゃんとは確認できず、また首を傾げたけれど。
ゆるりとしたいつもの雰囲気に戻ったのは感じ取れて、まあいいかと思う。]

 えー。
 操作したくないって、使わなきゃ覚えないじゃん。
 慣れだよ、慣れ。

 あとで、頂上で撮った写メ送るよ。

[とはいえ。慣れたところで御田先生が野久保先生のように顔文字を使ったメールを打っている所とか、想像できない。
いやそれはそれで、ギャップがあっていいかもしれないな。うん。]*


【人】 鷹の爪団 マドカ

 七つドー……?

[>>319にっこり笑って語られる言葉に目をぱちくり。

そこから連想するイメージがninjaではなく、たららたったらーなあのタヌキである辺りが現代っ子というかなんというか]

(333) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 あっ、お帰りなさい兼家くん!
 こちらこそ宜しくお願いしますー

[もう1人の同室者>>345を笑って迎えて。

自分も着替えた方がいいのか、荷物を開いて]

 先程、お姿見えなかったですよね
 何かあったんですか?

[もそもそしながら問いかけてみた]

(355) 2014/02/15(Sat) 00時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 00時頃


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