151 雪に沈む村
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霊
全
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クシャミ
そうよ!メーは………目覚めたのよ。
っていうか、
龍 龍 羊
って凄くないです?!羊の存在感である。
……そこだけですわよ。メーが「好き」って言ったのは。
赤窓なら…いいかなぁ、って。
/*
クシャミ
ふふふ。赤ロルも楽しかったのですわー
最下段:
……そこは敢えて言いたくない心理ですわよね。
意識しているからこそ、口にしなかったという。うん。
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>>6:+13 [にこにこと語るチャールズの言葉にふと疑問を感じ、特に躊躇もせずぽんと口に出した。]
ん?俺はお前さんのこと今まで人間族だと思ってたが、違う種族みてえな言い方するんだなあ。 ああ、動かないでいると足腰弱るな…まあガラスが割れるとしのぎにくくもなるしなぁあんま疲れない程度にしておけよ? つーかさ、もし腹空いてたら一緒に昼でも食うか?つい多めに入れる癖で自分のなのによ、一人分にしちゃ多い量持ってきちまったんだよ。
[肩から斜めにかけていたカバンを持ち上げて中を見せた。ずしりと重たそうに膨らんでいた。これからの仕入れや散歩に負担のないよう胃に収めて少しでも軽くしておきたかったのだ。]
(20) mofmaame 2013/12/02(Mon) 00時頃
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[ほわんとしているチャールズの反応>>35に、つまりおっさんに見えてたけどジイさんだったってことだよな…と解釈しカカカと笑う。]
長生きな人間?んじゃあ普通にジイさんってことか。そんな風に見えなかったがなぁ…まぁ、年寄りは関節冷やさねえように気ぃ付けろよ?
そうか、一緒に食ってくれるか!助かるぜ、んじゃここいらで…よっこらせっと。
[道のそばの倒れた丸太をみつければ、カバンからワックスペーパーを何枚か重ねて出して尻の下にひいた。チャールズにも真似するようにと、ホレホレと動かし差し出す。]
(38) mofmaame 2013/12/03(Tue) 01時頃
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ほう、防寒してるか!そいつぁ結構結構! ん?飲み物は持ってきてんのか。んじゃ、茶は分けねえでいいな。
[カバンからポタージュの入った蓋付きの器と紙に包んだ低温発酵のパン、紅茶の入った水筒、焼き菓子、空のうつわ、木製のスプーン2本をぱぱぱっと出した。 俺、一人で食うつもりだったのにおかしいなあと首をかしげつつ。日頃の癖はこわい。]
ほれ、チャールズ。このうつわ持ってな。んじゃちーと行儀わりいがどばっと器から入れるな。きょうはぁ…じゃがいものポタージュだぜ。材料が手頃なのと大量買いでついポタージュにしちまって、よく作るんだよ。
んじゃ、スプーン持ったな?パンも割ったな?茶の準備もいいな?おう。食物に感謝、っと。あ、クルトン。クルトン入れ忘れてた。ほれほれ。
[ポケットの中から無造作に包んだクルトンを取り出しお互いの器にばらばらと入れた。]
んじゃあ食おうぜ!
(45) mofmaame 2013/12/03(Tue) 08時半頃
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>>5:+8アリス [旦那様はアリスに頭を下げさせてから、低く威厳ある声で「全部」という辺りきっと食欲旺盛なんだろう。クックと喉の奥で笑う。]
全部ですな、しばしお待ちを。
[一方アリスはというと、目下の子供に対しても大人と同じような挨拶に最初は照れてるんじゃ?なんて勘ぐってみたものの、いつもと変わらず物怖じしない様子になんだか安心さえした。どんな子どもも見ていて飽きない。]
おー、俺んとこのガキどもだよ。上がじゅう…いちになったか…?と、真ん中が6、下が4だな。 冬の間に背も体重も増えててよ、帰って来た時は驚いたぜ。まあまた見かけたら遊んでやってくれ。
ほれ、あっち行ってろ、な。あっちにクッキー置いてあるから。
[ドタドタと音を立てて駆けていく長女と次女。長男はそれでも残っていて、どうやら仕事を見たいらしい。]
邪魔しねえならいいが、…んまあ好きなとこで見てろ。
やあすみませんねぇ、妻とこどもらが戻ってきたはいいんですが、急な気温の違いに妻が風邪を引きまして。や、もう治りかけなんですけどね、移っちゃ面倒なんで片手間に見ながら店やってるんですわ。
[ブランフォート一行に向き直りぺこりと謝った。]
(46) mofmaame 2013/12/03(Tue) 10時頃
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ククク…我は闇のホウセンカ…ホウセンカ: 紫の蛇と仮の名を名乗る者なり…
役を演じて踊るのは中々に愉快であったぞ皆の者よ…
我が生息地帯は囀る場所(Twitter)・混ざる場所(Mixi)などである…
袖振り合うも多生の縁…
またどこかで相見えることもあろうが、その時は全力で応える所存である…
フハハ。ひとまずはこの言葉を挨拶と受け取っておけ。
覚えておくがいい。我はいつでも応えようぞ…ふははははは…
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ー春ー
[そろそろ冬の始まったころ…つまり一年が経とうとしている。妻と子どもたちと祖父が戻ってきた。ジイさんがあいかわらずの元気さでちょっと面食らった。
子どもの一年は大きな一年で、身長も体重も一年分逞しくなっていた。真ん中の長女なんて永久歯が3分の2くらい生えている。この一年間を見逃したことが少々残念だが致し方あるまい。4人とも元気そうでなによりだ。
ピエール本人は、冬の寒さで生きていくために下限値で生命維持していたこと、個体差はあるものの種族間の混血の弱さを実感していた。 自身を体が弱いと感じたことはないが、きっと人間族よりも獣人族よりも衰えが早いんだろう。]
(67) mofmaame 2013/12/04(Wed) 00時頃
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ー少し遡って、冬ー
あんま日記付けねえけど、と…
[グッグッと首に指圧をかけながら本棚から日記を出した。]
{親父は弱い人だった。早くにこの世を去っちまったから、ジイさんに付いて勉強→修行→独立→育児…と食の道とプラスで生きんのをひた走って寂しさなんてどこかに置いてったようにしていた、が。
しかしだ、ガキの存在ってえのは、ふと親父を思い出させるもんだ。ガキの立場も親の立場も分かる今、妙にしみったれた気持ちになっちまう。 俺も月並みに寂しかったし、きっと親父だってガキの…つか俺の成長見守れずに死んじまうことはさみしかったんだろうなぁ。 なんてな。今になって分かった。 あんま言わなかったが、親父ありがとよ。また親父の命日には墓参りしに行く、な。またな。}
[思いつくままに書き連ねてはたと気付けば、文章はちょっと恥ずかしいことに。3行空けて付け足したように書いていった。]
…ってこれ親父への手紙みたいになってるな。
{はやく春にならねえかな。冬も嫌いじゃねえがいろんなもんが活力に満ちた季節の方が好きだ。}
[パタンと音を立てながら閉じ、キッチンに向かった。]**
(69) mofmaame 2013/12/04(Wed) 00時半頃
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>>51 に…にさんびゃくねん?!ハハハ、お前さんのそーゆうよくわかんねえ冗談好きだぜ!まあバーナバスのじいさんにも冬の始めに言ったが、寿命なんざ自分で決めるもんじゃねえからよ、もしかしたら生きるかもしんねえもんな!そしたら俺の子孫らもよろしく頼んでおくぜ!!
[ケラケラと笑い、スープを口に運ぶ。ガサツな笑い方のわりに食事の音は静かだ。一度に口に入れる量だって控えめで。 このような作法だっておそらくピエール自身も意識せず身に染み付いてしまっていることなのだ。
とそこで神妙な面持ち>>52で問われたのでこちらも真顔で返すことにした。]
(79) mofmaame 2013/12/04(Wed) 00時半頃
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……知ってる。まさか…おまえさん、
[お互いの器の中身を素早く確認したピエールは、ほぼ空なのを確認した。瞬間チャールズのと距離を広げ、雪を両手に掴む。 さっと丸め、身構えた。]
(86) mofmaame 2013/12/04(Wed) 00時半頃
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