193 古参がゆるゆるRPする村
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―カフェテリア―
オマエ、猫は見つかったのか?なァんて――まあ、どうでもいいけどよ
[さて看護師ミルフィの反応はどうだったか。]
無理にでも“こっち”に引き出したらどうなるのかね、 っと
[さて、男は興味本位、アイリスの腕を掴み、そのカウンターの“あちら側”から“こちら側”へ引き上げようと、した。]
(8) 2014/09/16(Tue) 17時頃
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―カフェテリア―
お。
[痛そうだ。瞬いた。 悪戯がばれたような表情を浮かべた後]
悪イ悪イ、 ちょっと勢い余っちまったか。 じゃあ何だ、抱き上げてでもしてこっちにつれてきたらどうなる?
[興味である、が]
――あん?
[看護師の言葉に、怪訝そうな顔をして彼女を見た。]
(16) 2014/09/16(Tue) 20時半頃
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―カフェテリア>>18―
そうか。
[帰る場所がない。 それは、彼女にとって如何様なものか。]
帰る場所がない、ってンなら ここは悪い場所じゃアねェかもな?
停滞して、生ぬるい場所だけどよ。 アレじゃねエの? 迷い込んでくるなら猫でもそのうち来るんじゃねエか。
[最後のクラッカーを口の中に放り込んだ。]
(27) 2014/09/16(Tue) 22時頃
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あ。
あ、そ。
[あっさり出てこられて ちょっと拍子抜けしたようにアイリスを見る。]
庭とかは無理、ってワケか。 不便だかナンなんだか。 便所とかどうしてんだオマエ。
[素だ]
(31) 2014/09/16(Tue) 23時半頃
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―カフェテリア―
アイドルな、ハ、謂ってろ。
[肩を竦め、軽い調子であった。 出られないことも、その先の設定がないことも、 それはそれ、あるがままとして受け入れる様子であった。]
ま、オマエがここに居るってンなら いつでも酒もメシも食えるンだろ? 悪いことばっかじゃアねェよな。
うまかったしよ。 アレか、料理とかの経験は蓄積される的な?
[どこまでも通常運営であった。]
(37) 2014/09/17(Wed) 00時頃
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―カフェテリア―
[ それも何らかの制限だろうか。 アイリスに頷く]
あァ、飯食うのはここにしとくぜ、 いる間はな。
[ その気になればいつでも あの男とその王が創った、危うい砂の王国でまた始められるだろう。そこで死ねばきっと消えるか地獄行き。こんなぬるま湯のようなセカイに迷い込むことはあるまい。
だからこそ。 折角だから、楽しんで行くのだ。]
のんびりすりゃいい、 また迷い込んで来るやつもいるんだろうし。
[オスカーと看護婦の筆談は見ていただけ。 口を差し挟むほど、お人好しでもやさしい気性でもないのだ、この獣は。]
(66) 2014/09/17(Wed) 09時頃
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[よく書き込みする人達が退院していったからか
端末に流れてくる文章は少なくなった。]
早く退院したいー
[わがままめいた呟きが落ちた**]
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[とさかアヒルは今回は出なかった。 なによりである。 オスカーと入れ違うように 医者と医者もどきが来た。
軽く片手を上げて挨拶とする。 ]
休憩かい?
(67) 2014/09/17(Wed) 09時頃
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カウンセリング、か。
[そういうのもあるのか、と頬杖ついて医者の方を眺める。 スマホが震えた。
――早く退院したい。
そんな文字が見える。]
ガキじゃなくても退屈だぜ? アンタはどうだい、病院は暇じゃァないか?
[この医者風の格好の男にいつぞや見た、狂気じみた色。あれは、なんだったのだろう。カウンセリングの対象だろうか。]
(71) 2014/09/17(Wed) 10時半頃
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[ずる、とちょっと傾いた。]
卓球かよ、オッサンくせェな
[完全に偏見だった]
でもま、だらだら腐ってるよりゃマシか。 やったことねエんで良けりゃ?
[暴投しそうだ。]
(73) 2014/09/17(Wed) 11時頃
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―――、あァ?そうだが
[体ごと向き直り。]
……壊れて、なァ…… 自覚のある狂人か。
[じい、と見つめる。それから、口の片端を上げた]
そういや最初に会った時、結構なガンつけてくれたなァ。尋常じゃねェ、感じでよ
(76) 2014/09/17(Wed) 11時頃
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ボール打ちゃイイんだろ? ぶつかっても文句言うなよ。
[暇なのであった。]
(78) 2014/09/17(Wed) 11時半頃
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そうかな
[病院代を気にしていた当初とは打って変わって
返答にどこか安堵したようである。]
なら良かった
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そうだっけ? 覚えてねエよ
[体育の授業など真面目に受けていないので覚えてない。
ごちそうさん、と清算して渋々風の医者の後に続くことにした。]
(81) 2014/09/17(Wed) 14時頃
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うし。
[黒いワイシャツを腕まくりする。 ルール把握はふわっと曖昧だ。 相手の腕を見て、お、と瞬き一つ]
ヘェ、もやし医者ってワケじゃ ないんだ な ッ と!
[――カンッ と。 弾速は速い。ただしテクニックなどはなさそうだった。]
(84) 2014/09/17(Wed) 14時半頃
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あァ?よく謂うぜ。 すげエ眼で見てきたくせによ。
[力が余ってワンバウンドが高く跳ねる。ち、と舌打ちしつつ]
――悪夢? 俺に近い、なんて――そりゃ、面白そうな話じゃねェか
[興味をひかれて、わらう。]
(85) 2014/09/17(Wed) 14時半頃
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ギラギラ? はァん、殺りあいとか――― ッ た
[鋭い打ちこみだ。 胸に当たる前にラケットではじいたが上に高く上がって、損ねる。 ちっ、と舌打ちして、仕切り直しだ]
弱肉強食――そりゃァ、愉しそうじゃねえ、か っ
[力任せのサーブである。]
(87) 2014/09/17(Wed) 15時頃
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―遊技場− いただき。
[サービスエースに、にやり。 しかし、奇妙な話に、片眉を跳ねあげる。]
繰り返す? あー?なんだ?ループ――ってヤツ?そりゃなんでまた。
[カン、と再びの応酬。 それは、なかなか難儀な話だ。]
何回繰り返した? ――覚えてもねェくらいか?
(91) 2014/09/17(Wed) 16時頃
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―――終焉っつぅよりゃ決着だな。
[互いを奪うのは互いだけだ。と。]
奪い合い続け、ってェのは 考えたことがなかったが。
そりゃメリハリなくて飽きそうだ。
(92) 2014/09/17(Wed) 16時頃
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―遊戯室>>93―
悪夢の数、か。こじゃれてンな。 此処で寝ても、見る――ああ、不眠症か。
難題だなァ。 それならいっそ―――
!!
[振り抜くその横をピンポンが掠めていく。やられた。]
くっそ。
[悔しそうな表情を隠すこともない。負けず嫌いなのだ。]
上手ェじゃねエか。
(96) 2014/09/17(Wed) 17時頃
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[間があった。
紙が残り少ない事に気付いて端末に切り替える。
何件か増えていたけど、今は見ない]
どうしてですか?
[筆談するだけなら、わざわざログに流し込まなくても
見せたら消せば良い、と言う事も忘れて]
独りじゃないと、今は思える
[それは相手の喪われた絆を多分に含むけれど。]
本当に元気になる前に
[飢えを思い出す、その前に]
帰らなくちゃ
[紅茶に似た、双眸の色が揺らぐ。]
ごめんなさい、そういうつもりじゃなくて
心配してくれてるのは分かるし、嬉しいです
待ってくれてるかも知れないって思ったから、
案外焦ってるのかな
[理由を問われて、また少し考える]
困るのは俺
理由は、うーん
例えば、普通の食べ物にあんまり向いてなくて
[嘘は言っていないが真実からも遠い。
サナトリウムで供された食事が摂れなかったわけでは
なかったから]
食事が間に合わなくなる前に。
というのだと、話は通じる?
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