163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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あはは、確かにあの熊の口に咥えさせたら似合いそうですね。 サルが荷物どかし手伝ったんですか!?
[木彫りの鮭の説明>>3を貰えば、思わず噴き出してしまう。ただの大口開けた木彫りクマーくんも、きっとこれで格好がつくだろう。 サルのお手伝いには目を丸くして、ちょろちょろしている姿に視線を向けた>>4 荷物と戯れる様がそこにあっただろう]
そうですね。お鍋食べてあったまりましょうか。ご飯大事ですよ、家庭科教師が言うんですから。 ……熱燗が欲しいとこですよねぇ。
[飯を食おうと言われれば、へらりと笑ってみせた。
それから御田先生が木彫りの熊の口許に鮭を咥えさせているのを見れば、やはり似合いすぎていた!]
(7) hisetu 2014/02/18(Tue) 01時頃
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みーたーせんせー?
[確かに指は冷え切っていた。けれどそれを温める様に握られるのは、なんだかさすがに生徒扱いすぎないだろうか。 とわずかに抗議の声。
でもまぁ、仕方がない]
(そういう人だしね、うん)
[生徒と同列ではなく、ただ単に心配してくれているのだろうと。 今はそう理解出来るから。
仕方がないと、苦笑の溜め息をひとつこぼして。 そうして、御田先生に引かれながら階段を上がった*]
(9) hisetu 2014/02/18(Tue) 01時頃
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ノックスは、チアキに無理するなよーとなでもふ。
hisetu 2014/02/18(Tue) 01時半頃
ノックスは、│*∵)バレンタイントゥクン
hisetu 2014/02/18(Tue) 21時半頃
─ 食後、風呂場 ─
[さて][食事が終われば風呂へ向かおうかと広間を抜ける]
[生徒たちはどうやら部屋でわやわやしているようだ]
[恐らくもうみんな入り終わったのだろう][この時間は誰もいない]
[己の身体は、ちょっと人には見せられない]
[明確な後遺症があるのは右脚だけだが][全身に傷がある]
[───何より眉から上の裂傷はあまりに醜く]
[常に帽子で隠すくらいで][痛みは残っていないというのに]
[視界に入れば][色々と抉られるから][全てを帽子の中に封印する]
[手の中の煉瓦色の深い帽子][生徒たちを思い出して、小さく笑う]
植木鉢、いいあだ名じゃねぇか
植木鉢ってのは種や苗を育てるための器だろ
愛称ってのは愛されてる故の呼び名なんだからよ
[己が植木鉢ならば、注ぐものはベタだが愛情でいいだろう]
[逆さの植木鉢が隠しているものに、誰も気づかないといい]
[左手の薬指][嵌められたリングに視線を落として][風呂の戸を*開く*]
/* 再掲しとくか
■合宿名簿
先生:御田 鳴泰(みた なるやす)2年担任
野久保 みちる(のくぼ -)1年副担任
1年:友野 千昭(ともの ちあき)
入瀬 栄汰 トレイル(いりせ えいた とれいる)
童部 音瑠(わらわべ ねる)
2年:野丹 玖音(やに くおん)(ヤニク)
清飯 進(きよい すすむ)
露巡 志信(ろめぐり しのぶ)(シーシャ)
3年:円 鷹臣(まどか たかおみ)
宮丘 蒼司(みやおか そうじ)(オスカー)
兼家 辰次(かねいえ しんじ)
日下部 ジェームス(くさかべ -)
■部屋割り
[2F A部屋(4人):入瀬、童部、円、兼家]
[2F B部屋(4人):野丹、露巡、宮丘、野久保]
[2F C部屋(3人):友野、清飯、日下部]
[1F 広間隣:御田]
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─→食堂─
ここにも、サル!?
[御田先生に手を引かれ入った食堂>>79。そこには友野くんと清飯くんの姿があり、その姿にほっと安堵の吐息を洩らし、サルに大体全部持っていかれた。 サル騒動真なり。なんて思いながら事の顛末を見守り、終わったくらいだろうか。御田先生の生徒達を労う言葉に頷き、彼らに礼を告げたのは]
友野、清飯もお疲れ。消灯時間は守れよ、無理かもだけど。 まぁ、取り合えず今は遊んでおきなさい。
[ひっそり寝顔激写の夢を描きながら、鍋を温めるのを手伝っただろうか]
ええと、着替えてそれから風呂入って。そんで、地下室で言ってた熱燗楽しみましょうね。
[食堂に来る前の言葉>>77を思い出しながら、へへっと楽しみにしていると表情全部で伝えたのは、御田先生が手を離す最中のこと]
(157) hisetu 2014/02/19(Wed) 22時頃
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─食堂/夕食─
[なんのかんの言って家庭科教師。御田先生の隣に並び立ち、手際良く準備を整える。野久保が役に立つ、数少ない瞬間であった]
美味しい、あったまる。
[鍋つゆから先に口つけたのは、身体を温める為。取り皿によそった具材は2 1.バランス良く 2.肉くわせろと唸る勢いの肉量! 3.豆腐食べたい豆腐。
鍋を味わっている最中、もしかしたら熱燗を楽しむ事になるかもしれない]
あ、御田先生。帰るまで時間がありますが、改めてお疲れ様です。 俺の引率までさせたみたいになってすみません……[一瞬だけしょんもりしたが、それでも咥え箸をしない辺りは家庭科教師である]
(163) hisetu 2014/02/19(Wed) 22時半頃
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[箸を止めて、そうして楽しそうに笑う]
へへ。でも先生のおかげで、少し学生時代に帰れた気がします。
俺みたいなのが帰っちゃいけない気はするんですが、それって御田先生が俺の憧れの先生に近いからなんですよね。
[教師になろうと思ったきっかけになった人を見るようにして、御田先生をまっすぐに眺めた]
俺、任期終わっても頑張りますよ。全然変われないかもだけど、俺なりの立派な先生になりますから。
[地下室で話したことを思い出しながら、改めて描いた夢を己の現実として歩む決意をしてみた]
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─回想/B部屋にて>>17─
[それは停電が起きる前の事、荷物の入れ違いに部屋を訪れた友野くんとの会話]
だろ、見事な入れ替わり。
[笑う生徒につられて、笑みを深めた]
いっぱいというか、友野用に作るよ。せっかくだしさ。色のリクエストとかある?
[自分の任期は合宿が終ると残り一週間。その合間に一匹くらいは作れるだろうと踏んで、一匹欲しいという友野くんにそう告げる]
ふんふん、猫の躍動感か。それは確かに大事かもしれない[と猫のフォルムについての講義を真面目に受け、風呂離脱する少年を見送った]
あと何か、おっきいの教室に置いてみようかなぁ。復帰する先生が置いてくれれば、だけど。
[置き土産を作ろう案をひっそりと胸に抱いた。 ちなみに作るのは1 1.鈴鳴高校マスコットキャラの何か 2.おっきい猫 3.鮭を咥える熊]
(165) hisetu 2014/02/19(Wed) 22時半頃
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ノックスは、ヤニクを仲間だと思った。
hisetu 2014/02/19(Wed) 22時半頃
ノックスは、マドカも仲間だと(略
hisetu 2014/02/19(Wed) 22時半頃
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─食堂/夕食─
え、今ですか。ふふ、それはいいですね!
[熱燗を食事中にやるかと言われ>>164、ぱっと笑ってみせた]
はーい、用意はお任せあれですよ。
[そうして、御田先生を見送った**]
(166) hisetu 2014/02/19(Wed) 22時半頃
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[止まる箸][向けられた視線][紡がれる言葉]
[コンロでゆるく煮える鍋の湯気][その向こう]
[石油ストーブの仄かな灯りと、あたためられた空気]
[酒の入るグラスを傾けて][にやり][帽子の奥で目を細める]
ん、原点 マイナスいち
まず「俺みたいなの」「俺なんか」
その類の言葉は、絶対、生徒の前で使っちゃ駄目だ、先生
言っただろ、愛されてるって
そんな表現使ったら、お前を愛してる奴が傷つくぞ
胸張ってろよ
愛した相手が自分で自分を貶めてるのを喜ぶ奴はいない
愛してくれる相手が、自分で自分を信じてなけりゃ
こっちも信頼を寄せきれない
何だかんだ、生徒は先生を大人として見ている
信頼できない大人にものを学ぼうって意欲は湧かないもんだ
子どもらから見下されるぞ
奴らは、こっちが驚くくらい、そういうものに敏感なんだ
[そろそろ温まったであろう、野久保先生の指を][手を]
[拒まれなければ][包むように][両手で取って]
まずは自分を愛せるように頑張れ
……説教臭くて悪ぃな、すげぇ応援してるんだ
[だからつい言っちまう][そう苦笑して]
俺は何度でも言う 胸張ってろよ、お前は愛されている
[少しだけ両手に力を篭めて][触れていれば、そっと離す]
[目深にかぶった帽子の奥][笑って]
教師として先生と同じ舞台に立つ日を、愉しみにしてる
またうちにおいで 待ってるから
[そんな会話を、少量の酒と*一緒に*]
ノックスは、天気が収まったのに恋模様が荒れるのだろうか(ゴクリ
hisetu 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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─食堂/夕食─
[酒瓶を手にした御田先生が戻り、熱燗の準備をするのを眺めて目を細めた>>167。 そうして遅くなった夕食の準備が整い、2人で鍋をつつく。2人ともメインは肉だったが、戦う事なく穏便な鍋タイムだっただろう。多分]
酒、ですか。そこそこですね。オヤジが強いから、多分御田先生の年頃になれば、結構強くなれるんじゃないですかね。
[酒の強さを訊かれれば、現状と父の姿を思い出す。 目の前の人みたいにちびちびやってはいたが、とても強かった]
二十歳んなったお祝いにオヤジと呑んでたんですけど、オヤジ強くて。俺はそんなに長いこともたなくて、目の前で寝こけちゃったんですけど。でもオヤジ、すげー楽しそうにしてくれました。
[なんて思い出話を、へへっと笑いながらこぼして。生徒に顔を見せてやれと言われたら、満面の笑みで頷きを返した]
(195) hisetu 2014/02/20(Thu) 22時半頃
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[その後こぼした言葉に返ってきた言葉には、目をきょとんとさせ]
減点ですかぁ!?[ちょっと心外、結構驚き。そんな思いでこぼしてから、温めた日本酒を一口干す。
それから続く御田先生の言葉を聞けば、驚きの表情から、徐々に困惑の色に変えていく]
[けれどもそれは、両手を取られてまた驚きの表情へと戻った]
はい。──深く、心と記憶に刻みつけておきます。
御田先生が応援してくれた分。俺が、貴方みたいになりたいって思っている分。
そうなれるように。
[投げられた言葉に戸惑いながらも笑い、そうしてまるで誓いの握手をする様に取られた手を握り返した]
また鈴高にお世話になる事があれば、よろしくお願いしますね。
[御田先生の笑みには、満面の笑みと頷きを持って返した]
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─それから─
[胃と身体同様、心の中も何だかぬくい。それは貰った言葉のおかげだろう。 グラスの酒を全て干し、もう一杯欲しいなと思ったのと同時、食堂の戸をノックする音が>>176]
[少しのバツの悪さがあるのは、あまり教師らしくない姿をしているから。 でもまぁ、元からだと開き直り、戸の方まで向かっていく]
ん、円か。どうした?
[その姿を確認して、こてんと首を傾げた]
あ、酒盛り内緒にしてて[しっと人差し指を口許に。それは2の口許。 1.己 2,円 浮かべる笑みはイタズラ小僧みたいなのに、ふわりと漂うのは日本酒の匂いだろう]
(196) hisetu 2014/02/20(Thu) 22時半頃
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ノックスは、この村のレーディング的に自主規制を施した!
hisetu 2014/02/20(Thu) 23時頃
[返る言葉][表情][握られた手のあたたかさ][目を細めて]
[幾ら言葉を重ねても]
[それが相手にどれだけ残るかなんて]
[そんなのは相手次第なのだから]
[言葉とは][発した側のものではなく][受け取った側のもの]
[それでも説教くさい言葉を重ねてしまうのは]
[オッサンという人種の業だと思う]
[──心と記憶に刻みつける、と][そう綴る彼の声音に]
[一度、目を瞑り][開く][握り返される手はまるで誓いのように]
[目に映る若き彼の満面の笑み][頷いて]
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─食堂/円と─
「>>198写真と言われて、ハッと目を瞬かせた]
うん、是非是非。[果たされていない約束を持ってきてくれた事に満面の笑みで頷きを返し、ふと騒がしい上の階へと視線を向けた。 教師としての呆れとかじゃなく、わずかに聞こえる騒がしさが愛しそうに目を細め、そうして円くんに向き直った]
少し2階が騒がしいみたいだけど、皆で集まったりしてんのかな。 [だとしたら申し訳ないな、という顔で見下ろす]
急いでかき込む。待ってる? それとも戻る?
[内緒だよと示した口許の指をようやく離して、首を傾げてみせた]
(205) hisetu 2014/02/20(Thu) 23時頃
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[少しばかり残っていた食事を慌ててかき込もうと決めた時、聞こえた御田先生の言葉>>201]
じゃあ御田先生、俺と円のツーショット撮ってくださいよ。んで、その写真先生にプリントしてあげますね。 一緒に写ってなくても、撮ったものだと思い出感増しません?
[にこり笑って問いかけた]
(206) hisetu 2014/02/20(Thu) 23時頃
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─少し前─
[の短い言葉が耳に入れば、子供みたいに笑ってしまう。
大人として接するべきかなと思いながらも、今一番浮かべたい表情がそれだった]
へへっ、任せてください。
[照れた様に。
誇れるものはまだ何も得ていなけれど、それでも何かを誇った様に。
強く告げてみせた。
強く告げる事が、不思議と出来ていた*]
ノックスは、俺も寝よう** 今度こそ
hisetu 2014/02/21(Fri) 02時半頃
ノックスは、オスカーにむぎゅうした。
hisetu 2014/02/21(Fri) 21時頃
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─食堂/円と─
[罰ゲームが女装のゲーム大会と聞かされれば>>209、最後の一口の鳥団子を噴きかけた。勿体ないからしませんけど]
じょそう……。その手の罰ゲームまだ残ってたのかぁ。
[最後の一口ごっくん。そうして苦く笑う。手を振る円くんには、大丈夫、すぐ終わるから。とどちらが生徒か判らない笑みで示してみた。 ちなみに野久保自身学生時代1 1.ゲーム運強しで一度も女装はせずに済んだ 2.罰ゲーム女装の常連だった 3.1年の頃文化祭のミスすずなりに輝いた事もある
何にせよ、ある意味において伝統行事の様な罰ゲームだった。 まさかまだ、受け継がれていたとは……]
カオスになっているかもだけど、後に覗きに行こう。
[意を決した様に頷いてみたり]
(276) hisetu 2014/02/21(Fri) 22時頃
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[写真のシャッターをお願いした御田先生に対する円くん>>212の頷きには、にこりと笑った。 そうして使い方という言葉にはっとして御田先生を見る。 露巡くんに画像を開く操作を教わった>>216と聞けば、ああこれは操作説明が必要だなと察したのと同時、御田先生からの申し出が>>245]
よーし、どんなポーズでいくか!
[円くんと2人スマホカメラの操作を御田先生に伝え、スマホを構えた彼の前で考え込み、でもやっぱりと円くんの肩を組んで、2人で取り合えずピースを決める事にした。 それからスクラム組んでみたり、握手したりの写真。あとは1の写真を撮っただろう。 1.落ち込む憑狼[[role]]のポーズ 2.何となくキラッ 3.バレンタイン前日なので、2人の片手を合わせてハート作ってみたり]
御田先生、有難うございます。
[撮り終われば満面の笑みでお礼を告げて、そうしてすぐさまメール貼付で送信する。 御田先生の携帯には、スマホを構えた先生をまっすぐに見て思い思いのポーズを取る野久保と円くんの画像が送られるだろう。 そうして食堂を去った御田先生を見送った>>245]
(277) hisetu 2014/02/21(Fri) 22時頃
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ノックスは、落ち込む憑き狼のポーズ(「´-`)「ガオー
hisetu 2014/02/21(Fri) 22時頃
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[野久保が自分の食器類を含めてきっちりと後片付けを始めたのはそれから。 円くんが手伝ってくれるならそれに甘えるし、そうでなければ部屋へと帰しただろう。
一通り片付けが終われば、生徒達の喧騒がより強く聞こえる2階はB部屋へと行き、ようやくスキーウェアから私服に。 ちなみにもこもこ素材のパーカーとジーンズという、ラフな格好であった]
(278) hisetu 2014/02/21(Fri) 22時頃
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─2階B部屋→A部屋─
[もこもこ羊毛フェルトで作ったうさぎがぶら下がるカバンから、何となく作ったチョコチップクッキーを取り出し、賑やかな声が聞こえるA部屋へ。
そっと覗いてみたら盛り上がってる、盛り上がってる。 ついでに先生の学生時代より女装スキル、上がってません? なんて思いながら、ドアをぱぁぁんと開けて、部屋の中の皆をそれぞれ激写]
はい、皆お疲れちゃん。あまり騒ぎすぎないように。でも楽しめよ! それからこれ、チョコチップクッキーの賄賂な。
[と、取っておいて良かった夢のねずみ国のお土産のクッキー缶にたっぷり詰めた手作りクッキーの差し入れを生徒達に。
暫し彼らを眺めたり談笑したりしすれば、思い出した様に御田先生の部屋にもそれを差し入れに持っていくだろう。 ちなみにそっちは、予備のジッ●ロックパックである]
(281) hisetu 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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─ そうして時間は過ぎ、翌早朝 ─
[窓から注ぐ白い光に意識がふっと呼び起される][身体を起こし]
[ベッドの上][前髪を掻きあげて][窓の外に視線を向ける]
……晴れたか、よかった
[きっと雪が積もっているだろう][幾らか雪掻きをしないと]
[生徒に手伝わせてもいいが][まずは己があたりをつけておくかな]
[朝食は材料が足りないなりに、野久保先生に任せてしまおう]
[顔を洗いながら、起きる準備をしながら、そんなことを考えて]
[鏡の中][額に裂傷を抱く男の姿][目を眇めて][植木鉢で隠す]
[いつもの“御田先生”が出来上がれば、小さく苦笑しながら]
[左手][薬指][冷えたリングに唇を落とす]
───……忍者が素顔を晒すのは、死ぬときなんだぜ
[晒すつもりがないから、死期はまだ遠いようだ]
[少し厚めに服を着込んで][さて][雪掻きの道具を取りに地下室へ]
[生徒たちが起き出して来るのは、きっと、もう少し先のこと*]
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─→広間横の個室へ─
御田せんせー、失礼します。チョコチップクッキー作ったんで、良ければどうぞー。
[まさか露巡くんと酒を巡るあれそれが起きているとは知らずに、取り合えずノック。
見たら衝撃を受けるが、まぁそういう事もあるよねで済ませるつもり。 さて、御田先生と露巡くんは野久保の来訪をどう受け止めるか]
(286) hisetu 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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─ 早朝の地下室 ─
[雪掻き道具を取りに地下室の扉を開ける][そこにサルは3]
[1.まだいた 2.もういなかった 3.更に増えていた]
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