人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 小悪党 ドナルド

王子様とか、ガキか。
ァ?

[>>215見られた。]

  ンだよ。海岸からコイツを運んだやつ?
  クマだよ、クマ。あのデカいオッサン。

[情緒を解しない。]

(216) 2014/09/11(Thu) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 屋上 ―
ち、気づかなかったなア
テメエもすんのか、血のにおい。うっすいけどよ。

[あけすけに謂って、少しだけ獰猛に笑う。
それからふ、と笑みを消して考えるように]

ころした。

  でも  手に入れたわけじゃ  ない

  って?

[さて、それは、自身の左目を、なぞりながらだ。
この眼を、抉った、指先は。ぞろりと、這う――熱。氷のクセに]

―――たぶん   な。
そういう、 類だったンじゃあ、ねエの。
笑いもしなかったりだったし、な

(222) 2014/09/11(Thu) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

って。

   なンだその熊の王様。


[王子じゃなくなった。]

(223) 2014/09/11(Thu) 23時半頃

[随分明るくなったオスカーや、ドナルドが誰かと話しているのを診ている。そういえば、絵はどうなっただろう。]

 どんな絵を描いているんだ?

[まさか戴冠?された自分がかいてるとは思いもしていないだろう。]



>  熊の王子様?王様?かな。
 



> でも、状況だけで考えたら、オスカーを助けた人ってまるで人魚姫の王子様みたいよね。
 



>あ、あと、さっき 眼帯アヒルと爆弾の絵も描いてたよ。
 


[スマホを取り出し
 未読の大量の言葉たちを眺め うん。と頷いて]

 みんなはどんな人生を歩んだんだろう

[問うては、追憶は促す] 

 終わったらだめかな

[小首を傾いで]

 今を生きなくてはならないかな

[この世界で起こる事象を思い]
 
 ―――わからないな

[全てを予言できる言葉とはなんなのだろう]


【人】 小悪党 ドナルド

― 屋上 ―>>225

ハ、そうかもな。
“あっち”には居なかったタイプだ。

[牙をむくように、笑み。
目じりから、眼窩へ。奥に繋がるような感覚。
これがある限りは、“追いかけられる”]

――ハ、笑えねエ話だ。


気になるなア、やっぱ聞いておきゃアよかったぜ。
――死んでから 気づく  か

[さて、それは。 己は、 どう、だったか。
違う、生きているうちから――それ、と定めた。だから。]

(232) 2014/09/12(Fri) 00時頃

人魚姫の、陸の姫では無くて?


【人】 小悪党 ドナルド



[さて、絵と本人が並ぶ。
メアリーと、オスカーの絵を見比べて]

よく描けてンじゃねエか。
やっぱ美化されてねえ?

[茶化すように謂った。実際、よく描けている]

(233) 2014/09/12(Fri) 00時頃

 でも俺、お姫様じゃないよ!

[陸に打ち上げられた喋れない人物ではあるが。]


 ……ああ

[続きに正解がある]

 私たちは何を読んでいるんだろうね。

[それは]

 "今"綴られているまだ白紙のページなのかな。

[曖昧な言葉たちを散らせていく]


疲れた時には、休んで良いと思いますよ。
少なくとも私は、後悔の無い今を生きたいと、思っております。


[散文に、返答ともとれることばが返る]

 グロリアさんは此処に来る以前、幸せでしたか?

 此処に来てから、幸せですか?

[後悔のない今、か]


[熊の王、爆弾アヒル。熊はともかく、爆弾アヒルは過去ログを読めば誰かわかるかもしれないが。]

 …不思議なものを描いているのだな。
 寓話を読んでその登場人物を書いているのか?

[自分のIDからも連想は出来るかもしれない。
素ですっとぼけているようだ。]


はい。私は幸せでした。
そして今、幸せです。
ここに来て、初めてお友達が出来ました。


 もしよかったら、
 聞かせてもらえますか。
 貴女が歩んだ人生を。
 此処に来るまでの、道程を。

[私にはわからない。大事なのが過去なのか今なのか。
 ただ彼女は私と決定的に違う。
 幸せだったと、断言できる人生の記憶があるからだ。]

 いつでも構いません。
 文字で語るのが嫌なら直接でも。

[語ってもらうによって、或いは
 私も理解を深め、そして、本人も何か昇華できるものが
 あるのではないかと、そんな風に感じていた。]



>お姫様 !

[ただ繰り返しているだけだがようは笑っているのである]


分かりました。
私の人生でよければ、いくらでも語りましょう。

しかし今日は休ませてください。
また、お会いした時に。
貴女の納得のいくまで、語りあいましょう。

エリーゼさん。


[ログがいっぺんに来てスルーしていたが、
オスカーを助けた様を王子様とか言われとる。

自分は当初、狩った猪を持ち帰るように抱えていた。
故に王子様と言われても想像が付かない。]

 どちらかというと狩った鳥を咥えた何かというか…。

[自分でもわけわからんことを書き走ってしまった。
慌てても送信を押してしまえばもう遅い。]


 グロリアさん
 わかりました、また後日。
 聞かせて欲しいのは此処に来る前、「過去」です。
 お会いできるのを楽しみにしています。


 くま王子じゃなくて、くま姫様にするべき?

[新解釈によるまさかの新展開だ。]

 俺も最初、ハーブ煮込みにされるのかと思った


明日、ナースコールでお呼びいたします。
おやすみなさい。


【人】 小悪党 ドナルド

― 屋上 ―>>235

あァ、話したこともねエしな。
なに、つまンねえセカイだよ。
くだらない―――もうすぐ、終わる、セカイ。

[小首を傾げるかわいらしい仕草に、
血なまぐさい言葉を投げかける]

  く。

[低く、笑った。それから眼を閉じて]

違いねエ
バカは死んでも、か

(243) 2014/09/12(Fri) 00時半頃

少なくとも人魚姫は
王子を殴って気絶させはしない

[ちょっとふざけた文章をうつ
こういう軽い通信手段というものもいいものだと思いながら]


【人】 小悪党 ドナルド

―屋上>>238

[笑われると、むう、なんだ。と
軽く眉を寄せるのだった。
さて、文字が表示されれば己も読める。

何のため。
何のためか。

口元で、煙草が揺れる。]

――はアん

[ひとがすき。か。
少年の紅茶色の眸に夕日が差し込んで、
深い紅色にも見えるようだ。]

(263) 2014/09/12(Fri) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

片目でも見えてるっつーの

[け、とメアリーに憎まれ口を叩いた後
オスカーが絵を渡すのを、見た。

――それ が どこまで持っていけるのかは、わからないが。

まあ、悪くはないンじゃねエの。と。
暮れなずむ空の下、男は謂ったのだ。
自分の居るべき場所はここではないと、そう思いながら。
自分の在るべき場所を、思い出しながら。

「絶対王政」――唯一の王を掲げ
彼につき従う騎士たる氷の男が立っている、そんな場所。
ああ、そうだ。己は、負けたのだ。
敗北、して。堕ちて。それから。]

(267) 2014/09/12(Fri) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[奪ってみせろ、とあの男はいった。
それまで、預かっておくと、この眼を抉り
自らの空洞の左目にはめ込んだ。

――かえりたいばしょ。
――かえる、というのとは、すこしちがうが。

あいつは、そう、この俺に。

生きろ、
――   と。そう。

望まぬコトワリの中だとしても
奪い返しに来いと、 そういう、意味で。

――かえりたいばしょ。
――やはり、ばしょとはちがうが、それは。]

(268) 2014/09/12(Fri) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[――この手を、届かせたいのは。
ああ、まるで焦がれているようではないか。]

 …… ハ。

[短く、笑った。
煙草の煙、ゆらりとゆれる。
においを嗅ぐと吸いたくなると謂った。
吸えばよかったのだ。そんな、益体もないこと。

黄昏時、穏やかな時間、似つかわしくないが。
――“帰る”前の、創生の狭間に差し込まれた平穏。
こういうのもまあ、悪くはない*だろう*]

(269) 2014/09/12(Fri) 02時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 02時半頃


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