275 突然キャラソンを歌い出す村
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わ……っ!?
[一瞬、音楽が止まる。 手をとられ、抱えあげられると掴まった>>250。 反対側には王子様。きっと顔を見合わせた。
そうしてまた曲が流れ出す───…それは先程よりも楽しげに、アップテンポに。]
♪ ……食べずに拐う 狼だったら そうだね きっと石は詰められないな?
[一度そこで、音楽が途切れる。静かな会話、流れるのもまた静かな空気で。]
(272) 2018/03/29(Thu) 23時頃
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言えない事情なんだ、 でもこれは僕の運命……
僕が生きるための道 でもこれだけは言えるよ……
今の僕の願いは、 僕を傷つけるためのものではなく…… 僕を生かすための願いだと──……
それでも、…ダメかな……
[首をかしげる相手>>264ににたような、困ったような微笑みを返す。けれどその眼差しはとても真摯なものだった。]
(273) 2018/03/29(Thu) 23時頃
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[そして再び、音楽と共に夜を駆ける──…!]
♪ (PARTY PARTY パイと寿司で乾杯だ)
乾杯だ 乾杯しよう それは何に?
(PARTY PARTY 月夜に空飛ぶ3人さ)
乾杯だ 乾杯しよう 満月?人狼?それとも友情…?
[そう、今僕らは空を飛んでいる──…]
(274) 2018/03/29(Thu) 23時頃
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[向かう先は高級スーパー。 うちの台所御用達なのはしっているけれど、自身が買い物にいったことはもちろんなかったから。]
あたたかいお茶も、勿論買おうね……
(275) 2018/03/29(Thu) 23時頃
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そういえば留学生だっけ… 日本語上手だなとは思ってたけど、 そうだよね、勉強したんだよね…… さすがだね……
[太らせる必要、ということばを聞いてふふ、と笑う。 絶叫を聞きながら、月光を浴びながら、夜の風を感じて………少しだけ目を伏せた……。]
(285) 2018/03/29(Thu) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 23時半頃
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簡単に言ってしまえば、 そういう事…かな……
[>>293深い事情を人狼以外の人物に言うことは禁忌とされているから、ヤニクのいるこの場では言葉を濁しながら。でも、どうしてだか、少しだけでもいいから、……わかって、ほしかったのかもしれない……。
彼らの仲のよさ、信頼感、友情、……そういったものも、またきっと、羨ましくて……。 少しだけ、失って、また、見つかったかもしれない片割れの事を思う……。]
じさつ、…… っふふ、そうではないよ、大丈夫 自殺するなら、 ……そうだな、……水にでも、沈もうか
いいひとだね、ヤニクくんは …… だったら、もし ……これは、もし、の話だ…
(306) 2018/03/30(Fri) 00時頃
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命懸けの二人の決闘があったなら 片方が死ななければ、終わらないとするのなら ……── 君は……どうする……?
[決闘の当事者としてでも、第三者としてでも、どちらでもよかった。少しだけ聞きたくなってしまったのだ。この心根のよい青年は、そういったときに、いったいどういう道をとるのだろうかと。 だけども、答えを聞くのも少しこわい。だから、次の言葉で少しだけ、ごまかした。]
なんて ね……
(308) 2018/03/30(Fri) 00時頃
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[ヤニクとヒューの会話が聞こえる。 気のおけない友人同士の友情の会話だ。
財布は、という歌詞に。 ああ、そういえばそのまま出てきたから……僕も財布はもっていないな、と思った台詞もそっとうっすらと曲の後ろで呟かれた。必要ならあとで返却しよう。
ヒューの不思議そうな顔に、笑みを向ける。彼が本当に、僕が求める人狼だとするのなら。その答えは自ずとわかるはずだから──……。
スーパーに到着して地面に下ろされる。 まだふわふわとした心地だ、誰かに抱えられて空を飛ぶ、なんて体験はさすがにはじめてだったから。]
(311) 2018/03/30(Fri) 00時頃
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十歳の時に……それは そこからずっと、一途に、まだ見ぬさくらさんを?
……思っていれば苦ではない…か 確かに、そうかもしれないな
きっとそれは夢のような時間に思えるよ……
[>>314懐かしむ言葉に、静かな笑みで答え。]
僕も、最初にあったのは…… ずっとずっと、前だった 小さい頃だ 入院してた時に……小さな彼女と偶然であって、 励ましてもらった、っていう、ただそれだけ…なんだけれどね……
[その話を、彼女が覚えているかも解らないし、彼女の兄が知っているかは解らないけれど。胸に秘めていた大切な思い出だった。けれど詳細はまだ、胸の中。]
(332) 2018/03/30(Fri) 01時頃
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[その大事な質問を、僕はごまかして逃げようとした、のに。返ってきたのは、真摯で誠実な返答だった。 言葉の響き、眼差しに、まるで── 息が止まってしまうような心地を味わう。 ゆるく、胸を押さえた……。]
自分総てを賭してでも、 その決闘に挑む理由と……
相手の運命を 軽くは見ずに、壊す方法……
[繰り返す、繰り返して、うん、とひとつ頷いて。]
ふ、ふふ。 ……そうだね、最後は天運に 勿論解ってるよ、それがただ、 運命に委ねる、なんていう簡単なものでない事は
(342) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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[そうして、自分が関わらない場合についての言葉に、今まで出したことのないような、楽しげで、少し大きな笑い声を響かせた。>>333]
っはは、なるほど! そうか、だったら、気を付けるとするよ…
尤も、実際に行うかどうかなんて、 それこそ運命の女神しか知らない事かもしれないけれどね…
ありがとう 僕も……自分の運命に、誠実であるように ……生きるよ……
[呟いたその言葉は、恐らく今までの言葉で一番強い響きだったのだろうと思う。ありがとう、の言葉に、色々なものを込めて言う。]
そういえば、君の国とこの国で、 法律って…にたようなものなの?
(343) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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亀吉は、ヤニクにむけて首を傾いだ。
2018/03/30(Fri) 01時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 02時頃
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[彼と話していると異国の風を感じる。 それは自分が感じたことのないもので、どこかやはり、羨ましく思う。自分の運命が、そう定められているからだ。 それでも、今は受け入れようと思う……。この先何があったとしても。運命に誠実に。それが自分にできる最大の事なのだと、思えたから──……。
困った笑い顔が見える。それはそうだろうと思う。だけど、本当に。笑いたい気持ちだったから、もうそこは仕方がなかった。]
そうだね、僕も…… 君の国に生まれれば良かった
この国の女神様は、 気まぐれで、悪戯好きだって噂だからね……
(368) 2018/03/30(Fri) 02時頃
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[運命の祈り。>>369 彼の運命と自分の運命が、どう交わるのか、よくなるのか、悪くなるのか、それともそんな次元を超えるのか──……。]
…… 君さえ良ければ、喜んで──…
[解らなかったけれど、僕はこの運命を、受け入れたいと思う。 握手しようと右手を差し出したけれど、こういう文化はあるだろうか?]
そう、ああ、やっぱりたくさんあるんだ
郷に入りては、郷に従え──…? そうだね、でも… 君の国は、楽しそうだから 時間がある時にでも、聞いてみたいと思って
法律の話じゃなくってもいいんだ、… 気候とか、季節とか、他にも、色々 ヤニクくんのすきだといった、色々なもの…… 差し支えのない範囲で、教えてほしい 僕はこの国しか知らないからね
(370) 2018/03/30(Fri) 02時半頃
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それなら良かった じゃあ、改めて──…よろしく
勿論、じゃあ僕もヤニク、と ……呼んでも大丈夫かな…? 王子さまだけど
[>>372呼び捨てにしたら、怒られるんじゃないかって。笑いながら言って。握手を交わす。]
アレイ・ヤアル……さっきも聞いた言葉な気がする 言葉の意味を聞いても? うん、…それも、勿論 今日はパーティという名目もあるから、 たくさんいろんな話を聞けそうで楽しみが増えた
海……いいな、日本にも海はあるけど、 僕はあんまり、縁がなかったから ああ、暗い意味にとらないでね、 純粋に、いいなって思うだけだから… 写真、楽しみだな、やっぱり青い?
(374) 2018/03/30(Fri) 03時頃
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───…… 運命と、予定、か 確かにこの国では全然違う言葉だ けれど、なるほど 言わんとする事は理解できる…… 似たようなものだと、思った事はなかったな
[一生を共にする相手を、まだ見ぬ相手を、占いで、決めて。予定にすら近くする。それは、自らの常識と照らし合わせても、思い付かないようなことだったから。 でも、必要ならば備える。その考え方には好感が持てた。]
たうば …… 内緒、って訳でもないけど はずかしいな──……
(377) 2018/03/30(Fri) 03時頃
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♪ いつの事だか 思い出してみよう… 僕はしろい部屋、ただひとり、俯いて
大きな病院だった、ずっとそこに居た まるで匿われるような生活で……
嫌気がさしたんだ、 魔が さしたんだ ただ一度きり、自分の運命を捨てようとしたあの日…
抜け出した先に、君は居たね… 幼い面影、今でも残っている──…
(幼いソフィアの声「大丈夫?」)
遠い陽炎のように揺らめく笑顔は 今でも胸に焼き付いて 夜の星々のようにきらめく笑顔は 僕に生きたいと思わせた……
(378) 2018/03/30(Fri) 03時頃
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♪ そう、あのまま病院を抜け出して 帰らなかったなら、きっと僕は…… 二度と帰れなかったと思うから──…
(幼いソフィアの声「きっと、よくなるよ」)
[夜の空に、桜の花びらが舞うエフェクトが煌めいた。]
(幼いソフィアの声「だって魔法使いはいるんだよ! だからきっと、大丈夫!」)
彼女の言葉こそが僕にとっての魔法 君の名を知ったあの日から、 ───……僕の特別は…………♪
(379) 2018/03/30(Fri) 03時頃
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[曲が終わり、エフェクトも終わり。 困ったような笑みを浮かべる。]
……なんて、やっぱり、 聞いても面白い話ではなかったかな
だけどね、僕はたぶん 彼女が幸せになること、を…一番に願っているんだ 諦めているわけじゃ、ないけどね
[そうやって、色々な話をしながら。歌を歌いながら。 高級スーパーマーケットへとたどり着く……。]
(380) 2018/03/30(Fri) 03時半頃
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─ 高級スーパーマーケットにて ─
[ヒューにグラサンを持たせて、外に待機させて、買い物へ行く。 自動ドアが開くとそこは、 高級スーパーマーケットだった──!]
[軽快なリズムと共に店員が踊り出す。]
♪「いらっしゃいませー!」
ここは高級なスーパーマーケット♪ なんでも揃うスーパーマーケット♪
[入り口付近、野菜売り場でオレンジをひとつ手にとって、軽く宙へと投げてキャッチ。次は傍に居たヤニクの方に軽くパスした。コントロールは完璧だ。]
──ご所望はなんだっけ? (コーラス:お寿司にパイにあたたかいお茶?) (コーラス:他にも何か欲しいものは〜?)
[店員が我先にと色々な商品を手にもってわやわやと集まってきた。]
(381) 2018/03/30(Fri) 03時半頃
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♪ 乾杯の準備をしよう (パーティ!) 場所はどこがお望み?
(台詞:せっかくだから生粋の日本家屋でも、 体験していく……? 友達、だしね…)
(382) 2018/03/30(Fri) 03時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 03時半頃
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それなら良かった 成る程、基準はそこなんだね…
[スーパーマーケットにたどり着く前……>>375先ほども聞いたような内容だ。ここはパイーパティではないから。ここにいるのは、恐らく運命のためにきたヤニク個人、なのだろうと思う。]
つまり、友人にかけるための、 親しい言葉…感嘆符…みたいなものかな パイーパティの言葉を覚えるのも大変そうだ… そうだね、寝不足にならないようには気を付けないと
[僕も、無理はしすぎないように、気を付けないと。と内心で思う。今は移動も自力でなくて良いので、まだ楽だけど。]
ああ、覚えてた…? パイーパティの海に身を沈めるつもりはないよ、さすがに ………ああ、それは… 写真を見たら、きっといつか、本物が見たくなるんだろうな…
[イルカの写真も見せてもらおう、なんて話しながら。日本の水族館の話も軽く行った。日本でのデートスポットでもある、という話もその時に話しただろう。]
(386) 2018/03/30(Fri) 03時半頃
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亀吉は、ヤニクにもらったサングラスをきょとんとみて、音楽にあわせてあげたり、さげたり。
2018/03/30(Fri) 04時頃
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♪ って── ちょっと 待った!
(390) 2018/03/30(Fri) 04時頃
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♪ 買いすぎ、買いすぎ 求めすぎ?
たくさんあれば良いってわけじゃ、 ないだろう? (台詞:お寿司はまだ食べれるかもしれないけど…) 自慢じゃない、けれど僕の胃は小さいよ 二人はたくさん、入りそうだけど……
王子さまって、本当に 端から端まで 一通り 食べれる分だけにしよう…
この提案を受けるかどうかは 君次第 好きなものを選ぶ楽しみ ひとつの味を三等分 分かち合うって楽しみも
そういう考え どうですか?
(391) 2018/03/30(Fri) 04時頃
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ちょっとね… お寿司が一貫ずつ、はまだいいとして…… パイの方は難しいんじゃないかな……?
[頷くと、サングラスがずれる。戻した。]
(394) 2018/03/30(Fri) 04時半頃
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♪ それならよかった、じゃあ一緒に選ぼうか 君は何が好き? 僕は辛いのが好き 外で待つ彼は、いったい何が好きだろう? 異文化交流 他人との交流…
そう今この瞬間も、分かち合っている……
(コーラス:色々なことを分かち合える!) (コーラス:それもスーパーマーケットの魅力!)
面白いね、国が違うというのは 売ってるものが違うだけで、 きっと雰囲気も違いそうで
[楽しげに見てまわるヤニクと一緒にスーパーマーケットを歩き回りながら。]
友達万歳、それじゃあ連絡しておくね……─♪
(397) 2018/03/30(Fri) 04時半頃
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『お買い上げ ありがとうございましたー』
(チ――――――――――ン♪)
(398) 2018/03/30(Fri) 04時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 04時半頃
亀吉は、ヒューのバックダンサーに向けて吹かれる甲高い口笛を聞いた。
2018/03/30(Fri) 04時半頃
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これでも止めた方なんだよ……? 余ったらそうするけど、…せっかくだから食べきりたいよね
[開口一番、ヒューの台詞に困り笑いで答えた。>>399 重たいというヤニクの言葉には少し申し訳なさそうだ。少しは持つと言ったんだけれど。
両腕を広げられるとタクシーかな?と思ってしまいながらもお言葉に甘える。この荷物を持って歩いたら、たぶん僕自身が荷物になりそうだったから。
会計後すぐに家に連絡はしておいたから、座敷のひとつにちゃぶ台と座布団を三つ、用意してもらっていた。 騒いでも誰にも怒られない空間だ。 床の間には桜の枝が入った花瓶が置かれており、大きな狼の掛け軸が下がっていた。 障子を開けるとすぐに縁側があり、庭に出れる部屋で、庭には鹿威しも小さな池もあることも、ここに記しておこう。]
(401) 2018/03/30(Fri) 05時頃
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[ヒューの腕に乗り再び夜空を駆ける。 ───…人狼へと目覚めたら、自力でこの空を駆けることができるのだろうか。そう思うと、悪くないと思う。]
そうだ、せっかくだから… 星くんの事も、名前で呼んでも……いいかな…
僕の事も、呼び捨てで構わないから
(402) 2018/03/30(Fri) 05時頃
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[予想済みだという言葉に小さく笑って。]
さすが
美味しそうなかおりでたくさんだったし、 気持ちは解るけど…… 留学期間は今日一日じゃないんだしね これから毎日、新しい味に出会えるよ…
初日に全部食べ尽くすのも、 きっともったいないから……
[そんな理由も付け加えたけれど、これも本心だった。]
(406) 2018/03/30(Fri) 05時頃
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[空を駆ける、空を駆ける。先ほどを少し思い出す……。]
過去も現在も未来も、総てが運命に繋がっている…… というなら、似通ってはいるんだろうけど、ね
スラング、若者言葉、流行り言葉 日本にもあるね、…僕はあんまり詳しくないけど……
[>>383>>384これまでという名の過去、……確定済運命。歌い上げる表情は昔を思い今を思い、この先の未来を思うもの──……。]
そうだね、そうなる でも、だからかな…
僕は……佐倉さんにとって、一番の幸せ、を 夢見ているんだ 彼女が幸せでありますように……って…
[諦めているわけじゃないけれど、それでも、彼女が選ぶ道が、きっと彼女にとっての一番だから。自分が幸せにしてあげられるのならそれが一番だけど、自分がこんな身体なのは、とてつもないネックだった。
そんな話をしたのも夜の空。きっとこの思い出も、僕の記憶に残るのだろう──……。*]
(407) 2018/03/30(Fri) 05時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 05時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 05時半頃
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