人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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[だから、からかうような微笑みにも、"保健室の先生"の顔をして、]

 僕の? 別にいいよ。
 生徒や他の教職員に襲いかかられるよりは百倍マシだ。

[味は保証しないけど、と。そう返すのだった。*]


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 11時半頃


リツは、ヒイラギを廊下で見、小さく頭を下げた。

2022/09/04(Sun) 13時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 お疲れ様です、ヒイラギ先輩。
 ウス。どういうのが文化祭っぽいか考えてました。

[言いつつ歩を進め、貴方と言葉を交わせる距離へ。
 辿り着けばあやしい来客((>>436)を見据えて。]

 いや、俺もあんまり……ですね、確か。
 ちょこちょこ見掛けてる気はするんですけど、
 何をやってるかは全然です。」

[目を細めて見据えれば、
 用務員の人ですかね?なんてお道化けた。
 見てはいるが詳しくは知らない。そんな所なのだろう。]
 

(443) 2022/09/04(Sun) 13時頃



 うーん。
 各々自己紹介も終わったところでぇ……

 人狼に首無し騎士に吸血鬼。
 肩書きだけ見ると豪華なんですが、
 皆さん個性的すぎてぜんっぜん纏まる気がしないですぅ。

 ……ま、いっか。Bプランだし。
 皆さん好きにしててくださ〜い。


[イキった悪魔に言われるまでも無く、皆もともとその様子だけど。
そしてショコラ自身も好きにしている。]


 ――…ああでも。
 好きに、って、もちろん私の邪魔しない範囲で
 って意味ですからねぇ?*


【人】 樫の樹の子ら リツ

 今んとこ全然ですけどね〜……。
 秋と言えばってもんが結構あるんですけど、
 文化祭で打ち上げるとな、って。

[唸りながら進捗を報告する。
 文化祭、化学部――……関連性が何とも度し難い。

 声を掛けてくれた若林にも小さく会釈。
 ああ、そういう。と納得の表情を見せる。]

 ああ、お客さんなんですね。
 ……用務員の人じゃないんだ。
 何の用なんですかって、聞いて良いですか?

[用務員では無かったらしいです。
 データベースの改善を求めています。]
 

(446) 2022/09/04(Sun) 13時半頃

リツは、ワカバヤシの圧にたじろいだ。多感な時期です。

2022/09/04(Sun) 13時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 秋といえば……やっぱり、
 読書とか食とか運動とかですかね?
 紅葉とか、栗とか……?

[絞り出したのは在り来たりな秋の印象。
 アイデアとはそういうものらしいので、
 一先ずは出し切ってみる。歌にも使える。
 そうだね、季語だね。]

 いや外部の人が手伝いってあります?
 明らかに用務しなそうな顔してますけど!?

[ヒイラギに秋のツッコミを入れつつ、
 若林と用務員の人を交互に見る。
 どうなんですか、ヒイラギ先生。

 というか外部の人、手伝うの?本当に?
 この人一時的にでも学校に通う人になるの?]
 

(462) 2022/09/04(Sun) 14時半頃

[勿論イキった悪魔に言われるまでもなく、これも好きにやっている。

 君の邪魔をしない、ね。
 それなら君も僕の邪魔をしない、って約束じゃないと頷けないな。

 僕としては、君たちがいい子で学園の生徒をやっていてくれたり、無害なカフェのマスターでいてくれるなら、お互い邪魔をすることはないと思うけれどね。

[Bプランとやらがそれに当てはまらなそうなのはばっちり聞いたので、目下の密かな悩みの種はそれです。]




 えぇ〜 悪魔の「約束」は高いんですよぉ?
 見合う代金いただければ考えますけどぉ……
 そのへんの養護教諭には無理だろうし。


[とは言え、邪魔すると言われたところで自分の行動を曲げる悪魔でも無いので、]

 うぅん 交渉決裂って感じですぅ♥


それなりに強い種族ばかりだからねえ。
争ったらなかなか勝負つかなくて大変そう。

[面倒なので、なるべく争いを避けたいのが首無しの本音だった。

はーい。
好きにするよ。

[もともと好きにしているのに改めて。]

僕は君の邪魔をする気はないな。
好きにしたらいいよ。


……ふふ。
若林先生とは、争いたくないな。
何度か来て頂いてますしね。

[店にも来てもらったことがあるし、華の配達で学園で遭遇することがあれば軽く雑談をする程度の仲だ。全く見知らぬ相手ではない。

けれど、「予感」に気づいている身、確約はしない。*]


【人】 樫の樹の子ら リツ

 ヒイラギ先輩が広げ過ぎなだけじゃないですか!?
 "秋"を題材にしたらずっとネタ出せそうだ。
 化学は爆発って言いますけど、なるほどなあ。

[驚き半分、感嘆たくさん。
 ほぁ〜と間抜けな声を漏らした。
 連なる発想は式の様にドンドン伸びて行きやがる。]

 栗の香りって。
 あー……でも、それは面白そうですね。
 匂いのする花火って聞いたことないですし。

 [焼き芋もありだな〜。]
 

(478) 2022/09/04(Sun) 15時半頃



わーい、マスターやさしい♥
好きにさせてくれる大人、ショコラちゃん好き〜。

ついでに役に立ってくれる大人ならもっと大好きだけど
そっちについては期待しないでおきますぅ。


 決裂かあ。残念だね。

[別に残念そうではない。]

 へえ、悪魔の要求する対価ってお金なのかい。
 てっきり魂とかそういうのかと思ったけど。
 ガチャでも回すの?

[収入をdisられた気がするが、実際結構苦しいので反論できなかった。主に食費が。]


[首無のマスターは悪魔の邪魔をする気はないらしい。
 この怪異はそういう感じだろうな、とこれまでの付き合いでわかっていたし、別に非難も何も出ない。お互い好きにやっているだけなのだから。
 勿論、確約でないこともわかっている。

 ええ、僕もマスターと争いたくはありません。
 またそのうち伺おうと思っていたところですしね。

[店にお邪魔した折には、一人では食べきれないような量を涼しい顔で完食するのを目撃したかもしれない。大食いなのだ。見られると恥ずかしいので、生徒が来るような時間帯にはあまり来店しないのだった。]


【人】 樫の樹の子ら リツ

 これ、解って来てるんですか?
 毒見してる気分ですよ。もうなにやる人達なんですか。
 打ち上げ出店、って感じですね。

[観念する様に両手を持ち上げた。
 確かにこの先輩の言葉――発想に慣れつつある。

 "打ち上げ出店"。打ち上げた物の匂いを散布する。
 このままでは匂いだけだが、化学と言えば匂い。

 """直接匂いを嗅ぐことはご法度とされている――。"""」

 流石に飲食だと化学じゃ無さ過ぎですし、
 ふつーの出し物になっちゃいますけどね。

[あ、無意識に慣らされてますね。]
 

(511) 2022/09/04(Sun) 18時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


 ――……"逢魔時"?

[呟く、ボソリと。
 怪異とは少なからず縁がある者達の一人。
 相対することは少なくはあるが、他人事ではない。]

 ぁ、良いんだ……、マジか。
 俺、芝村律って言います。
 こっちのヒイラギ先輩の手伝いにされてます。
 その辺はたぶん同じ感じなんで、よろしくです。

[ともかく、参加が決まったのなら杞憂も打ち上がる。
 常の通り小さく会釈と共に挨拶。
 嗚呼、この人もこの人(この人)に
 化学部に変異させられちゃったってわけね。]
 

(512) 2022/09/04(Sun) 18時頃

リツは、一瞬真顔になったが、すぐに頭を抱えた。

2022/09/04(Sun) 18時頃


[「追い払え」の一言さえあれば、躊躇なく牙を剥くのに。

 けれど、彼がそうしないことはよくわかっている。
 だからこそもどかしく、しかしその善性こそが、きっと自分を受け入れてくれた理由なのだ。

 故に彼の方針に添いたい、というのがこれのだいたいの行動指針であった。]


[ちなみに、肩に手を置かれた時には見えない尻尾をちぎれんばかりに振っていた。


 そっかー、タルトも「候補」かぁ。

[「プランB」の。]




 お金って、ヒトの偉大な発明品ですよねぇ。
 魂とかに大して興味持てないヤツからでも
 巻き上げられますぅ。

 ガチャ回してる間のワクワク分くらいは心の栄養に
 なりますからぁ。


【人】 樫の樹の子ら リツ


 ……、……――。

[行き場の無い迷いが芝原を動揺させる。
 理事長は認めた。ならば一定の保証が
 為されるということではある。

 だが、それは確証には至らない。

 "何か起きたらどうしよう――。"

 その不安は己が警鐘を鳴らし、精神を揺るがす。
 ――関わりたくない。任せておこう。
 それが芝原の出した結論だ。]
 

(536) 2022/09/04(Sun) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ――…………メア、リー?



     [だが、]


 

(537) 2022/09/04(Sun) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


[その名を聞けば、精神の曇天が払われる。
 警鐘は何処かへ――……遠く、遠くへと。
 遥か彼方へ飛び去って行くかの様に遠退いて行く。

 さながら杭が鐘を弾き飛ばしたかの様に。]

 ……ウス。
 注意します、いつも以上に。

[言葉は短く。決意は力強く。
 いつかの様に逃げられてしまっても、
 彼女が逃げ果せられたのならばそれで良い。

 決意を胸に、芝原は深く頷いた。]
 

(538) 2022/09/04(Sun) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ……はい!
 大丈夫です、メアリーに何かあればすぐに。

[頷く。真っ直ぐに見つめて。
 常の芝原ならば過ぎた空想科学を想像しただろう。
 だが、そうではなかった。"今の芝原"ならば。

 彼の少女を想う意志は、
 彼自身すらも計り知れない程に膨れ上がっている。]

 俺達は学生ですから。なんでもなんて、とても。
 危ない時はすぐに逃げる様にしますんで、
 その時はよろしくお願いしま――……。

[不意に、水蒸気爆発。]
 

(559) 2022/09/04(Sun) 21時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[理事長の手が取られる。彼の先輩によって。
 これは夢幻か。将又化学物質の異常摂取か。
 急性化学部中毒か。
 いずれにしろそれは現界している。限界は何処?]

 ――……、はっ!?
 は、……!

[デジャヴ。妄想。空想。
 それらから意識を取り戻せば小さく手拍子。
 辛うじて残った自我が最後の力を振り絞る。]
 

(560) 2022/09/04(Sun) 21時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

理事長と先輩だぞ――。
 

(561) 2022/09/04(Sun) 21時頃

リツは、ジャンジャンカラジャンジャンカラジャン!

2022/09/04(Sun) 21時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

―放課後:廊下

 はい――……。
 え、俺が!?
 俺がメアリーの手を!?

[目を見開き後退った!思わず!
 どうもメンタル面で作用されやすい様で
 される事が多過ぎだと思うんだ、俺はさ。]

 いえ、……いえ、ありがとうございます。
 大丈夫です。メアリーの件も。

[言いつつ手の平を向け、左右に動かす。
 具合は悪くない。そこまでの心労ではない。
 こと自体は何も起きていないのだから。]
 

(596) 2022/09/04(Sun) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[――……"""起きているのは、恋煩いだ。"""]

 大丈夫です、無敵です。
 心配ですけど、まだ何も起きてませんし、
 俺達は文化祭の準備しないとですし。

[ヘラリと柊木に笑い掛ける。
 問題ないことを示す様に。
 学生らしく考えるべきは、そちらの筈なのだから。]

 ヒイラギ先輩、どの辺なんですか?
 折角ですし化学部の話、聞かせてくださいよ。

[なんて、折角なのでご一緒しようと。
 まだまだ化学部ヒヨッコだ。」
 

(597) 2022/09/04(Sun) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 一発目から具体的過ぎません?
 昨日の今日のことですよね、あれ?

>>602 もしかして:ストレート?]
 
 俺も歩きなんで行けるとこまで行きますよ。
 まー……俺達が考えることはそっちですよね。
 学生は学生らしくですから。

[だから、王子と姫は一先ず本棚に戻した。
 その議題から連想される物語はあまりに多い。
 記憶の本棚を眺めても無数に。]

 参考になりそうですし、お願いします。
 ……やっぱり化学部的な花火だったんですか?

 [奇妙な気配がする――化学部的な。]
 

(619) 2022/09/04(Sun) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 うぉ……!?

[気圧される。思わず声が漏れる。
 桃園の鬼──>>669 鬼というか狂戦士いうか。
 裏の顔だというのに表が震撼する様な威圧感を覚えて。]

 ど、ども…………芝原です、ずりやん先輩。
 ぁ、芋……確かに。
 焼き芋って言いますもんね、石焼き芋。
 "秋の食べもん花火"、意外と行けんのかな。

[脱線した話に乗っかった!大丈夫、相乗りだ。
 このまま仲良くなれば御の字だ。
 チト>>668 には良く馴れたな、なんて目を向けて。]

 ……フィオーレ。
 サガラんとこでしたっけ?あれ?

[こちらはフィオーレに乗り出した。]
  

(675) 2022/09/05(Mon) 02時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 02時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 …………ウス。
 でかい声はびっくりしますから。

[ここはチトに倣おう。良く笑ってられるな……。
 とはいえ、自分が他人からどう思われるかを考える辺り、
 見た目通りの横暴な人物ではないらしい。

 ――……まぁ、ヒイラギ先輩とチトだと
 あんま参考にならなそうではある。
 慣れてくれば分かることもあるもんなあ。]

 あ、行くなら俺も行きますよ。
 それに、カフェの参考になると思いません?
 ずりやん先輩。

[こちらは助け船だ……!理性的な考えの元だ!]
 

(682) 2022/09/05(Mon) 02時半頃

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