228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―ダイニングルーム― [船首で深呼吸した後、部屋に戻って端末を弄っていたら時間が過ぎてしまった。 そういえばそろそろ夕食の時間かとダイニングルームに入る]
……ま、いいか。
[見知った顔がない中、ご馳走をしばし眺めて 一人でもいいかと皿に料理を取っていく。]
(21) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
|
|
[一人でもそもそと料理をとっていたら、声をかけてくれる人>>31]
あ…ぜひ…お願い、します。
[一応微笑むくらいまではできるようになっていた。 リラックスしてきたようだ。トリが右肩に乗っておとなしくしているのを見て]
……賢いんですね
[トリを見てまた微笑む。]
あ、僕、リツキっていいます。
[自己紹介をしていないことに気づいて、話に脈絡がないが唐突に自己紹介をする。]
(35) 2015/06/21(Sun) 22時頃
|
|
[裾を引かれて振り返る>>24]
もちろん、いいよ。
[ニコッと笑って答えて、皿を手渡した]
これに、好きなモノ載せて、ね。 何が、ほしいい?
[自分の皿にウインナーをトングで載せてみせて、同じのがいいならトングも手渡そうと。]
(42) 2015/06/21(Sun) 23時頃
|
|
[裾を引っ張った子は行ってしまったようで、フィリップとテーブルへ>>43]
僕は…人と話すのが、苦手、なんです。
[まだ少しぎこちない口調で答える。世話役ロボにアイスティーを頼んで。]
ちょっとでも、いろんな人と、話せたらいいなって。
[フィリップと同じように親からの提案でツアーに参加したのだ。]
偶然同じ学校の友人も参加してて… ちょっと、安心…しました。
[自然に微笑みが零れるようになってきた。]
(44) 2015/06/21(Sun) 23時頃
|
|
[フィリップの言葉には首を振る>>51]
そんな、格好良くない…です、よ。 このままじゃ、家から出られない人間になるって 心配されたから
[どこかの世界ではひきこもりという状態を避けるためのショック療法とでも言おうか、グレッグのおかげでプレッシャーはかなり軽減されたのがかえって救いである。]
(56) 2015/06/21(Sun) 23時頃
|
|
[皿を覗きこむフィリップに>>52]
僕はウインナーのソテーとチキンタツタとコーンサラダ あとはミソスープとオニギリ 僕の好物なんです。
[皿とカップに載せられたのは、わかりやすく言えば運動会のお弁当を小分けにしたようなラインナップ。]
(57) 2015/06/21(Sun) 23時頃
|
|
そう言ってもらえると、嬉しいです
[フィリップの気遣いに内心感謝しつつ>>58]
思い切って、参加してよかった、です。 こうして…フィリップさんに出会えた、から
[笑顔でフィリップに告げる。]
(61) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
|
|
[フィリップが指さしたオニギリをひょいと持ち上げて>>59]
ツナマヨも、ありましたよ? 僕は、ウメ、と、メンタイコ、です
[パクっとウメのオニギリを食べれば爽やかな酸味が口に広がる。]
(62) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
|
|
[空いている席に座り、リーと名乗る男にペコリと頭を下げて>>60]
僕は、リツキ、です。
[初対面の人にはまだ伏し目がちになってしまうが、今の自分にとっては精一杯滑らかに自己紹介をする。]
(63) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
|
リツは、フィリップたちの会話を静かに聞いていた。
2015/06/21(Sun) 23時半頃
|
友人は男です、グレッグって言う…
[フィリップの言葉にキョロキョロとあたりを見渡して>>67]
あ、あそこで女の子と話してる人…です。
[グレッグのほうへ手を指し示した>>54]
(69) 2015/06/22(Mon) 00時頃
|
|
[リーの言葉にちょっと驚いた顔になる>>73]
危なっかしい…ですか? ……僕にとっては、憧れ、ですけど、ね…
[積極的にだれでも話しかけるグレッグは、いつも輝いて見えて、あんな風になれたらいいな、と思っているのだが。]
僕は…人と話すのが苦手、で… 流されやすいから……。
[決断しなくてはいけない時にできないことが多い。 そんな優柔不断な性格をなんとかしたくてこのツアーに参加したのだと、簡単に説明しただろう。**]
(75) 2015/06/22(Mon) 00時頃
|
リツは、リーに意見してしまって大丈夫かと様子を伺いつつ、グレッグに答えるように手を上げて挨拶した**
2015/06/22(Mon) 00時頃
[食事を摂っていると、ツアコンの男がテーブルの間を回っているのが見える。]
(ふふ、お仕事ご苦労様)
[オプショナルツアーのフライヤーを一枚もらい、後で申し込むわね、なんてそんな会話を交わす。
しかし、しばらくして偶然外が見えた男が慌てだす。
突然駆けだして甲板側のドアを開ければ、昼間に呼んでおいた霧がぬるりと生き物のように流れ込んでくる。
震える唇からこぼれた恐怖の音は獣の耳に心地よく響いた。]
──ふふ、かーわいい。
今日のディナーはあの男にしようかしらん。
[細めた目の奥がきらりと紅く光って、仲間にしか聞こえない声が紡がれる。
取り繕うような笑みを浮かべる男に、明日などない*
|
[話を聞いているとグレッグがやってきて、ジョッキを傾けて来れば笑顔で、手をあげる。 やがてフィリップがその場を辞するのを見送り、リーとグレッグの会話を聞いていたが]
…僕も、これで…
[そう言うとその場から離れようとする。]
(93) 2015/06/22(Mon) 07時半頃
|
|
[ダイニングを出てしばらく歩くと、歩いている包帯の子を見かけた>>96]
ねぇ、部屋に戻るの?9号室なら向こうだけど…
[声をかけてみる。立て続けて]
よかったら、さ、一緒にラウンジ行ってもらっていいかな 一人だと、気後れしちゃって……無理とは言わないけど。
[笑顔で言ってみるものの、最後のほうはちょっと引きつっているかもしれない。言った直後にあたふたと]
あ、まだ自己紹介してなかったね。 僕、リツキって言います。よろしく。
[ここはなんとか笑顔で言えただろう。]
(97) 2015/06/22(Mon) 16時半頃
|
|
メルヤ…よろしく。
[困ったような顔に嫌だったかな、と思いつつ でも断られてないからいいのかと思っていたら、あっち?と指さされたので>>98]
…んーと、こっち、かな。
[反対方向を指さして、一緒に行こうと促して歩き出す。]
(99) 2015/06/22(Mon) 18時半頃
|
|
[ついてくるメルヤから問いかけられれば>>100]
小さい時は、けっこう乗ったよ。家族でね。
[そんなことを笑顔で答える]
初めてだと、いろいろ、戸惑うよね。 僕も、一人は初めて。
[初めて、という意味では同じだね、と笑って。 船には慣れているから、一人である緊張感がなくなり、同じ年くらいのメルヤにも打ち解けてきた。ちなみにメルヤのことは男だと思っている。]
(101) 2015/06/22(Mon) 19時半頃
|
|
うん、初めてってところが同じ。 あと、僕とメルヤは似てる
[話が得意そうじゃないところが、と言いたいが、言葉に出てこない。>>102]
うん、あそこ。
[見上げる瞳に微笑んで、憧れだったラウンジに入っていく。 バーカウンターに座り、となりに座るように手を差し示す]
ここ、憧れだったんだ。 ほしいもの、頼んで。お礼に、ご馳走したい
[遠慮しないでね、と言いたげに微笑む]
(113) 2015/06/22(Mon) 21時頃
|
[ダイニングで視線を巡らせる。
―――とくり。
小さなときめきすら抱く、その甘い瞳]
……ああ、貴女が
[お仲間。
唇で小さく象っては、笑みに歪める。
なんて綺麗な人。なんて綺麗な獣。]
[獣の耳は仲間の声を捕らえている。
声の場所から相手の席に当たりをつけて、その向こうの料理を探すような仕草で視線を動かす。]
(あら、あんなところにいたのね。)
[ちょうどデザートの置いてある場所の道中に彼女が席を取っているのを確認すると、ゆるりと立ち上がりその席へと向かう。]
──それとも、貴女は“偏食家”なのかしら?
[声を掛けたその裏声で、人しか食べない狼なのか、と問う]
[獣は、人を食べて満足すると、少し眠る。
そして目覚めの空腹感で、また人を襲う。
こうして人の姿をして、人であることを偽って。]
そー。偏食家。
[へにゃっと彼女だけに向ける崩した笑み]
ひとを食べちゃうと、もぅ、人間の食べ物なんてゴミみたいで食べれないのよね。そろそろお腹は、空いたんだけど。
[必要に駆られれば人間の食べ物――家畜や野菜も食べるだろうが、それでは満たされないこの飢餓感。ああ、たべたい。]
ねえ、あのサイモンさんってひと。おいしそうね。
ふふ、そうなの。
私は雑食だから、割合何でも食べてしまうのだけれど。
──それじゃあ、しばらくは大ご馳走ね。
[喜色を浮かべた娘に、青灰色の瞳の奥、ちらりと食欲の炎を灯して囁き返す。]
サイモンは──そうね、健康そうだし。
デザートにいただいちゃいましょうか。
[その声はまるで悪戯を企画する子供のように無邪気なもの。
紅い唇を三日月の形に緩めて、女は囁く。]
──私、肝と目玉が好きなのよね。
|
[タブレットのメニューを覗きこむメルヤを見て微笑む>>115]
僕は、プースカフェ
[これも憧れのもの、層になったお酒が綺麗なのだ。 出されたプースカフェにストローを慎重にさして]
混ぜると、美味しくないって聞いて
[ゆっくりと飲むことに。]
(132) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
|
[くすりくすり。歪んだ笑みは彼女だけのもの。]
そうなの、雑食でもやっぱり――ひとは、格別でしょう?
[ね。ごちそう。と嬉しそうに目を細める。考えるだけでも、涎が出そうなくらい。そんなはしたない真似はさすがに控えるけれど]
私にとっては主食ね、だから――
お肉、たくさん食べさせて?
[肝と目玉という囁きに、少しマニアックね。と意を得たように嗤う。脂肪と筋肉が適度な分量であろうサイモンの身体を思い浮かべる]
脚、腕、お腹。 あとはそうだなぁ……
でも全部食べちゃうと、誰が死んだかわからないわよね。
これからの旅のオープニングを、サイモンさんの血で鮮やかに飾れたらいいわ。
[少しほかの人を脅そうと、そういう意味を込めて]
──そうね、けれど、頭さえ残しておけば人はだいたい個人の認識をしてくれるものよ。
だから半分で我慢しましょう。
貴女はたくさん食べるといいわ、私は──ほら、あの新聞に載っていた村でたらふく食べてきたところだから。
[娘の意趣には言外で同意。
甘い血の味を思い出したのかくふりと喉の奥で音を立て、女は目を細める。]
ふふ、深夜が楽しみ、ね。
うん、オッケー。
頭を残して、あとはまぁお腹の具合次第?
[ぺこぺこだわ。と軽く腹部に手を当てる。
あの男、ぎょろりとした目は確かに美味しそうだな、なんて。]
あぁ……ナラーヤの?貴女の仕業だったのね。
[ひどい遺体が幾つも見つかったと。中には陵辱された痕のある遺体もあったとの情報は、出発前にインターネットで見たのだったか]
その時の貴女の仲間、雄の人狼がいたかしら?
私――私も、サイモンさんは趣味じゃないけれど、女の子はぐっちゃぐちゃにして、食べちゃいたいなぁ。
[なんて性的嗜好の歪は、ゆがんだ笑みに滲む。]
|
[アナウンスが聞こえて>>#5]
霧…?霧が出てる?
[暗くてよく分からなかったが言われてみれば窓の外が見えなかったような気がして]
いつまで、続くの、かな。
[ポツリと呟いた]
(142) 2015/06/22(Mon) 23時頃
|
|
[すごいとプースカフェを見つめるメルヤに微笑む]
これ、飲むの憧れたんだ。 強いお酒多いから、注意しないと、だけど。
[それから自分のつぶやきに反応してくれたのか、名前を呼ばれて、ん?と目をやると肩を叩いてきた。]
止まるのは、危ないから。 引き返しは、しないと思う、よ?
[焦っている様子のメルヤに首をかしげつつ、落ち着かせようと、メルヤと同じように肩をぽんと叩こうと手を伸ばす。]
(153) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
|
|
[よろめいたところを支えようとするが、大丈夫だったようで]
大丈夫?…僕こそ、無理に誘って、ごめんね つきあってくれて、ありがとう
[頭を下げられて、こちらも頭を下げる] 部屋、戻る? 僕は3号室だから、ちょっと離れてるけど よかったら、遊びに、来て。
[まだ飲み終えていなかったから、自分は残ることにして。 さよならというメルヤを、微笑んで、見送った。**]
(173) 2015/06/23(Tue) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る