人狼議事


152 最初からクライマックス村2

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 猫の集会 クシャミ

[けれど、目的のモノは手に入れて、
ふっと気が抜けた時に>>68]

……!

[一瞬動きは固まるが、マユミの黒曜石の瞳に見つめられ、逆に口元に笑みを浮かべる]

(76) 2013/11/23(Sat) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

だからいったろ? 柄じゃないって。

ほんと、柄じゃないんだ。
この俺<猫>が使命<真のお役目>の為に働くなんてさ。

働きたくないんだよ、おれは

(79) 2013/11/23(Sat) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

猫神<ケット・シー>の真なる目的。

それは、闇麦の守手としてー豊穣の女神への忠誠を…

(80) 2013/11/23(Sat) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[ヨーランの元に下ったのも、真なる目的の為…

しかし、彼には隙が全くなく目的を果たせぬままこの時を迎えてしまい…

それ以上に

意外と居心地良かったのも確かー]

(82) 2013/11/23(Sat) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[>>81にピクリと耳を動かして

ニヤリと’’チシャ猫の笑み"を浮かべ

パチン☆と、ウィンクを投げかける]

(83) 2013/11/23(Sat) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

っ!?

[デメテルの変化>>87を目に、初めてそのおちゃらけた表情に焦燥が浮かぶ]

はや、過ぎんだろ…!?

[猫の手には鈍く輝く銀色の糸。
その細くしなやかな絹糸のようなものに含まれた魔力の強大さ…

それは、そう、ようやく手に入れた彼の者の銀髪>>69]

(88) 2013/11/23(Sat) 14時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

“焔王”黍炉…

彼にこの銀糸を渡せば…

(89) 2013/11/23(Sat) 14時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[猫の動き<真意>は敵にも味方にも意味不明だろう。

だ が そ れ で い い 

それこそが猫が望む状況ーー

じりじりと主<ヨーラン>と距離をとりつつ
猫は無事に黍炉の元に*たどりつけるだろうか*

(94) 2013/11/23(Sat) 20時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/11/23(Sat) 20時頃


それにしても、わらわが主よ。
あの猫は少々気紛れが過ぎます。

[賢者の娘を惑わしながらも、
気紛れな猫の手に銀の糸が握られている事
多少なりとも苛立ちを隠せない]


わらわが主よ。ご覧になっておりますか? この美しい光景を。

[猫とじゃれ合っていた主に語り掛ける声は恍惚。
全てに降り注ぐ邪悪な光に照らされる銀の主の美しさ。
儀式の再現となりうる今の様子とその美しさに惚れぼれと]


わらわが主。わらわは…例え禁呪龍に取り込まれたとしても。
本望でございます。

[深い笑みと瞳の異様な輝きは、
狂った意志に曇り1つ無い事を示していた]


――お前は、本当に愛らしいな。
ルシフェル。

[くすくすと。くすくすと。
闇の者たちの囁きに笑い声が混ざる。]


私の髪を奪うとは、身の程知らずにも程があるが。
それで一人消えるのならば、髪の一本は悪くない代償だ。

フフ、儀式など、まだ序章に過ぎぬ。
もっと素晴らしい物が、これから始まるのだ。

見届けよう……この世の終わりを。

[陶然として、ルシフェルに囁き返した。]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/11/24(Sun) 12時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

<君が僕の存在を認めてくれるなら、
 僕も君の存在を認めるとしよう>

告死鳥≪アズライール≫の風切羽の芯―

これと豊穣の女神の庭で鳴く幸せの青い鳥≪ヴァルキュリア・ヴィゾフニル≫の尾羽の芯―

これを”焔王”の名を冠する者の焔理力≪ラクタパクシャ≫にて聖性されれば…

きっと…きっとそれは

禁呪龍に届く刃となるはず…

(140) 2013/11/24(Sun) 18時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[闇の理力が渦巻く中、美しい輝きを持って燃え上がる焔理力≪ラクタパクシャ≫

その中心で理力の渦の中心の、確固たる意志を秘めた男の美しい横顔]]

………

[思うことは多々。理力を持たぬ自分の役目は、
調達と運搬。
しかし、ソレを渡すことにより、焔理力≪ラクタパクシャ≫を持つ者の定めを思うと…

しかし、笑う。笑う。猫は笑う]

≪ 猫は皆笑えるもの
.     大抵の猫は笑っていますわ ≫

そう言ったのは、どこの公爵夫人だったか―

(144) 2013/11/24(Sun) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[黍炉の声>>143に、一瞬動きを止めた猫の、浮かべていた笑みに一瞬歪みが広がる。

それは、とてももろく泣きそうな笑み]]


オッサン…ったく、ほんとカッコイイんだからよ…
俺の柄じゃないんだってば、ほんとこういうのは…

[逡巡は一瞬。決意は固まった

猫と焔の間にあるは数多くの困難
素直に彼の者の元へたどりつけるだろうか――]

(146) 2013/11/24(Sun) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[延ばされた手>>147を見て、猫は小さく頷く。
 そして、チラリと錠に視線を向けてニヤリと笑う。

猫は知っていた。
もし錠が彼の王と同じ焔を宿していたら、2人の力を融合させられたなら、彼の者の宿命はもしかしたら変わったかもしれない。

しかし、彼の力は≪闇裁く雷光≫
惜しく思ったのは嘘ではない。
だが、今は別の想いを抱いている。

違う命、違う力、そして違う宿命――

だからこそ、生まれるモノがあるかもしれない。
きっと焔王が望む力もそこにあるのかも…
だから、おせっかいな猫はわざと嗤った。
悩み、懊む、錠>>137に向かって]


どっちへ行きたいか分からなければ、
 どっちの道へ行ったって大した違いはないさ。

(149) 2013/11/24(Sun) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[告死鳥と廃棄神王《ダスティア》が黙って見ているとは思えない。
猫もまた気息を整え、今、焔王の膝元へ]

(150) 2013/11/24(Sun) 21時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/11/24(Sun) 21時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

フギャンッ!!!!

[振り下ろされた鞭は服と背肉を裂く。
 しかし、つんのめりながらも前に進む脚は止めず]

焔王の命、あんたの髪一本と吊りあうもんか!

[痛みに汗を拭きだしながらも、口元には変わらぬ猫の笑み≪チシャネコスマイル≫

彼はまだ何か考えがあるのだろうか。それも、無事に彼の下に届ければこそ]

(156) 2013/11/24(Sun) 21時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

ウグッ…! ンニャッ…!

[何度も振り下ろされる鞭>>162に、脚にはいくつもの紅い筋が。
血はさほど流れない。しかし、骨の上、痛みがより強い場所、そこを狙って振るわれる鞭に、速度は確実に落ちて…]

焔王のオッサンっ…!!!

[差しのべられた手に同じように手を延ばし…]

(170) 2013/11/24(Sun) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[キャロル>>166と焔王の声>>168に、視線を向けて、その先にあるマユミの姿に目を見開く]

(172) 2013/11/24(Sun) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[戻る”暁”の光に、少しだけ目を眇めると、そのマユミの覚悟に、こくりと喉を鳴らす]

俺も、腹、くくらなきゃな…

(175) 2013/11/24(Sun) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[一瞬それたヨーランの視線>>173

その一瞬に、猫は最後の跳躍で彼の王の元へと]

(176) 2013/11/24(Sun) 22時半頃

わらわが主よ。愚かと思うならばどうぞ、御慈悲を。
禁呪龍の贄ヘとこの身をお使いください。

そして主の望みのままにお使いくださいませ。

[渦巻く焔の中でも届いた主の声
ひゅーひゅーと隙間吹く風に乗せて祈る聲が運ばれる]


【人】 猫の集会 クシャミ

オッサンっ…!!!!! これ…!!!

[延ばした手には告死鳥≪アズライール≫の風切羽の芯。

そして、猫は爪の伸びた指を左目に伸ばし…――

(178) 2013/11/24(Sun) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

ガリッ…!!!

[えぐった手にあるのは、琥珀の右目よりも濃い色をした麦瞳…そう、これこそが闇麦の種穂――

それを呻きをかみ殺し、言葉を発せぬまま両方を焔王に差し出した]

(181) 2013/11/24(Sun) 22時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/11/24(Sun) 22時半頃


――そうだな。

それがお前の望みならば。
今までの働きに免じて、お前の最期の力を、かの龍に捧げよう。

お前は、糧となって龍の中で生き続けるだろう。


わらわが主よ。身に余る光栄にございます。

[血だらけの口のまま、奉げるのは歓喜に震える謝辞]


わらわが主よ。主のその死を告げる鳴声。
いつまでもわらわに届いております故。

どうぞどうぞ。

主の思うままにご命令を。

[禁呪龍に取り込まれ、操る事が出来るならば、
死を告げる主に忠実なる龍が生まれるやもしれなかった]


【人】 猫の集会 クシャミ

[無事に彼の王に届いたこと>>186に、猫はふっと…いつもの笑み≪チシャネコスマイル≫ではなく、
安堵の微笑を浮かべた―――

そして、立ち昇る劫火《フレイム・オブ・アルパオメガ》を感じながら、僅かでも闇麦穂に込めた自らの魔力が彼の力になればと思いながら…

猫の意識は闇夜に沈んでいく――

と、微かに聞こえる鳥の慟哭>>186に僅かに顎を動かした]

あぁ…啼くな、哭くな、泣くな…
鳥よ、鳥よ、青い鳥は…楽しく囀る方が*似合ってる…*

(209) 2013/11/25(Mon) 00時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/11/25(Mon) 00時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:クシャミ 解除する

生存者
(6人 36促)

クシャミ
0回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび