人狼議事


41 ペンション"展望"へようこそ

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視点:


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 00時半頃


【人】 記者 イアン

迷いこんできたとかいきなり怪しいし。
なんだよそりゃ。
つーかその悪いものだのなんだのって。
誰が信じるんだんなもん。
俺が前からこーなのはオマエも知ってんじゃねえか。

[心底呆れた様子でヤニクに手を振り]

つーかヨーちゃんいないね?
ってーことはやっぱそういうのじゃないってこと?
なんだよー。

[がっくりと肩を落として首を振った]

(3) 2011/01/17(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

結果で悪く出る可能性があるとかまたそのマジっぷりにヒくってのマジで。
そりゃそーゆーバカ展開期待してたのよ。
オンナノコいねーからひょっとしたらねーかもとは思ってたけど。

[げんなりと手を振り、立ち去るラルフに罵倒を返した]

いくかバカタレ。
いいや、俺も寝るし。
じゃー少年のことは任せたぜ。

[酔いが覚めた、などとぶつくさと呟きながら、イアンは階段を登っていった**]

(8) 2011/01/17(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

― 翌朝 自室 ―

[部屋は真っ暗に錠されていた。どうやらヨーランダかゴドウィンがしっかりと吹雪の対策をしていたらしい。携帯のアラームが朝を告げる]

ん、朝、ぅー……

[スヌーズを叩き消す。イアンが時計を見れば確かに時刻は朝を告げていたが、部屋は暗く光が入らず。とても朝には見えない]

あー……もうこんな時間か。

[頭をかく。時計は朝食のサービス時間を指していた。時間にも関わらず、イアンに慌てる様子はない]

風呂、風呂。

[寝癖のついた頭、目をしょぼしょぼとさせながらバスルームへと入り込んだ]

(15) 2011/01/17(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

さて、この時間に起きてないとは思わないけどっと。

[ラジオをつけると音楽が流れてきた。内線を弄ってポーチュラカにモーニングコールを送ろうと]

……あん?
なんだ、通じねえし。内線ダメだったっけ?
吹雪で線が切れたかね……

[乱暴に受話器を投げ捨てると、受話器はチン、と硬い音を立てて所定の位置に収まった]

んじゃ、電話も通じないことだし。

[ニヤニヤと含み笑いをしながら、ポーチュラカの部屋を目指して歩いていく]

(18) 2011/01/17(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン

― ポーチュラカの部屋(2053号室)前 ―

ボーチェちゃーん ポーチュラカちゃあーん
あっさでっすよおー。

[リズミカルに何度か行われるノック。
暫し後、男は真顔で左右を確認し――ポーチュラカの部屋のノブに手をかけた**]

(20) 2011/01/17(Mon) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 01時半頃


こんや 12じ だれかが しぬ

折角予告してあげたのに誰も信じていないだなんて悲しいわ。
でも、きっと。今日からは信じてくれるよね。

だって本当に――… 死んだんだもの。
あなた達が悪いのよ? こんな場所へやってきたんだから。

みんなみんな仲間へ入れてあげる。
1人2人じゃ可哀想でしょ。全員平等に連れていってあげるわよ。


やっぱりロビーにほっぽり出しておくのがよかったかしら?
みんなのんびりさんね。
いくらなんでも情緒がないしねえ、それは。

寒いんだから早く見つけてあげないと管理人さん冷え切ってしまうわよ。
もう体温はないんだから。


プラズマか見間違いか。
見間違いではないわね。存在しているし。

プラズマ・・・ってゆうのは良くわかんないけど。

ヨーランダさんの死体を見てもそう言えるかしら?


…よう寝る娘じゃのぅ。楽でよいが。

しかし、「こんや 12じ だれかが しぬ」…。
ぬしが書いたのかえ。

わらわが見たところだと、「しめ」になっておったようであるぞ。
この娘はまだ見ておらぬがの。


あら途中でインクが切れちゃったかしら。
挨拶は大事でしょ?

ほんの自己紹介のつもりだったのだけど。


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 23時頃


挨拶は大事じゃのぅ。
ははぁ。インク切れとは残念。かわいそうなヨーランダの血で足しておいてあげるとよいのではないかな。


【人】 記者 イアン

[鍵の閉まった扉。にもかかわらず男は引き続きノブを回し、戸をノックした。
数回ほどそれを続けた後――]

ダメか、こりゃ。
なんか下騒がしいし、もう起きてっかな?

[頭をかき、口笛を吹きながら階下へと]

(70) 2011/01/17(Mon) 23時頃

血で足すって手はあったわね。凍っていないといいけど…。
ま、これからも増えるし?

困らないハズよね。


凍っておるかもしれぬのか。難儀じゃのぅ。
何、困ったなら今度は鏡にでも、紅をひいてやればよかろうて。


【人】 記者 イアン

― ロビーへ ―

[クキ、コキと首を鳴らし階下へと降りていく。
眼に入るのはアイリスとモニカ。二人ともどこか顔色が悪く、それでも小さなモニカがアイリスを気遣っている光景が見えた。
表情をゆるめて気軽に手を上げる]

モーニーンー
元気ないぞワカモノー。
夜更かししちまったか?

(83) 2011/01/17(Mon) 23時頃

まあ、色々手段はあるものね。
ようやく幕が上がったみたいだしのんびりと楽しみましょう?


そうじゃのぅ。
しかしわらわが思っていたより、恐怖を感じてそうな者が少ないのぅ。
これは何かもうひとおししてあげねばならぬかな?
ゆるりゆるりと参ろうか。


まだ現実を把握していないんじゃないかしら。
ユーレイなんて見間違いかプラズマだなんて言ってるのよ。

そうそう。きちんと教えてあげないといけないわ。
ユーレイの仲間になる前にね。


【人】 記者 イアン

は??
と、ととと。おいおいマジかよ。

[吐瀉物で口元を汚しているアイリスを預かって、肩を抱く]

どした、大丈夫か?
洗面所いったほうがいいか?
顔洗ったほうがいいかもしんねえよ?

[慣れた調子でアイリスの様子を伺い、ソファに倒れこんだモニカに言葉を投げる]

おい、嬢ちゃんも洗面所いかなくていいか?
気持ち悪いんなら吐いたほうがいいぞ?

[ラルフがやってくれば>>88 釈然としない表情で]

いや分かんネ。
なんか気持ち悪いとかなんか。
ガスでも漏れたかね。

(89) 2011/01/17(Mon) 23時半頃

イアンは、ドナルドの姿にも気づき、伺うように。

2011/01/17(Mon) 23時半頃


【人】 記者 イアン

[アイリスに付き添い、彼女が洗面所で用を足すのを戸口で腕を組んで待っていた。聞こえてくるのは>>92]

はぁ? なんだって?

[不愉快そうに眉を刻む。先に語るメアリーの様子に言葉をつぐみ、一層そのしわを深くする。
アイリスが出てきたのなら表情を一変させ、いたわるようにソファに横たえた]

(104) 2011/01/18(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

あんなとか言われても知らねーし。
なに?
ヨーちゃんとおっさんが死んだって? 昨日の続き?
アレもう旬逃してんだけど。
外したネタに拘るのはサムいんだよね。

[アイリスとモニカが横たうソファに身を預けて、やってきたポーチュラカが戸惑うのを見、>>112 肩をすくめた]

いい加減やめね?
もうちっと楽しいことしようぜ。
吹雪んなかだしさぁ。

ほら、純粋なコが怖がっちゃうじゃん?

[>>114 を聞き、呆れた様子で]

(115) 2011/01/18(Tue) 00時頃

少しは認識してもらえたみたいだね。
でも、まだまだこれからだよ。第一幕があがったばかりなんだから。

死んだのは自分じゃないものね。他人事他人事。
自分は死なないだろうってきっと思ってる。そうじゃないってことも教えてあげないと。

[含み笑いをもらしつつ周囲の様子を眺めている。]


そうじゃのう。
何か――『つぎはおまえだよ』という事も、やってあげたほうが良いのかの?
ぬしは優しいのぅ。じゃが、知らないうちに殺されるよりは――よほど恐怖も募るやもしれぬなぁ。


そうね。それは愉しいかもしれない。
だって同じ仲間になるんですもの。招待状くらい出してあげるのが礼儀でしょう?

親切がモットーですから!

[言い切った]


【人】 記者 イアン

ん? どしたのボーチェ。
ああ、今日起こしに行ったんだけどさぁ、ダメっぽかったわ。
電話使えなかったから直接ノックもしたんだけどねぇ。

[オンナノコに訝しげな表情を向けられれば、現金に笑顔を見せて]

んじゃ、ま そんだけ言うなら見に行ってみましょうかね。
ラルフとオスカーも見に行ったんだっけ?
誰か――ってやめとくか、流石に。

ボーチェ、その子ら見ててくれっかな?
気持ち悪そうだし。

[アイリスとモニカをさして、スタッフルームへ行こうと]

(127) 2011/01/18(Tue) 00時半頃

イアンは、泡食った様子のラルフとオスカーに眉を顰めた。

2011/01/18(Tue) 00時半頃


【人】 記者 イアン

うぇー マジかよ?
なんだよヨーちゃん美人だったのにもったいねえ。
死んじまったらそれまでだよなぁ。俺ネクロの趣味とかねえし。

[乱暴に閉じられたスタッフルームの扉は、ネームプレートがずれて異様な雰囲気を醸し出そうとしている。イアンはそれを開こうとはしなかった。オスカーの腕を引っ張り上げ、引きずっていく]

ラルーフ。
腰抜けたんなら這ってこいよ?
オマエマジ重いから。

(135) 2011/01/18(Tue) 00時半頃

ああ、招待状。なるほど、そのような考え方があったのぅ。
親切がモットーじゃったか。
いやいや、それは良いことじゃの。


レクリエーションと言えばそうかもね。


わらわ達からのささやかな歓迎式典――じゃのう。
ほほ、確かにレクリエーションじゃ。


【人】 記者 イアン

じゃー見なくてよかったわ。
ヨーちゃんだって最後の記憶はキレイなままでいて欲しいはずさ。

[フローリングにはオスカーの服に染み付いた血のあとが残っている。彼が部屋へと戻るのを見送り、ラルフと一緒にロビーに戻った]

サンキューボーチェ。モニカもお疲れさん。

[などと呼びかけながら、ソファの背凭れに身を預けて]

つーかどうするよ?
電話利かねえしこの吹雪じゃ外も出られなくね?
ペンションのどっかに犯人が隠れてるとかマジ勘弁なんだけど。

(157) 2011/01/18(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

ってえか今ここに泊まってんの何人いるわけ?
フロントに記録残ってっかなぁ。
スタッフルームだと困るんだけど。

[フロントに帳面を見に行こうとしつつ]

おいニーさん。
この吹雪だと流石に遭難するんじゃねえの?
っていっちまった。

[止める間もなく行ってしまったドナルドを見送り、フロントへと向かった]

(158) 2011/01/18(Tue) 01時頃

…最大の問題は、このわらわが取り付いた小娘、どこか緊張感が足りぬことじゃな。
何かにまきこんでくれてもよいぞ。
多少の事では、わらわが取り付いている以上、狂ったりはしまいからなぁ**


どこか超然としてるものね。その子。
そうね考えておくわ。

部屋に鍵かけて籠ったって無駄よ。わたし達は・・・ ユーレイなんだもの。
壁もドアも意味なんてないわよ。


【人】 記者 イアン

モニカヤニクドナルドメアリーイアンラルフソフィアべネットオスカーポーチュラカアイリス、と。

[宿帳をめくって読み上げる。テーブルの上に宿帳を滑らせて]

ソフィアってのは俺とラルフの連れな。
オンナノコだ。
もう帰っちまったらしいが……

ベネットってアイツか?
あのなんか陰気な大男。見ねえけどまだ起きてねえの?

[ヤニクの推理、立ち去るラルフをみて肩を竦め、リンダを見て気がついたように]

ん? その子宿帳に載ってないよね、多分。
名前聞いといていい?
俺はイアンっつうんだけど。

(173) 2011/01/18(Tue) 02時頃

【人】 記者 イアン

べネットってこの人か?
なぁ聞いた?
サツジンジケンだってよサツジンジケン。

つーかさヤニク。
推理ごっことかいい趣味してんなオマエ。
勘弁しろよ。
第一オマエさも自分は違いますよ、とか言ってっけどさ。
オスカーとか寝てたんだろ?
寝てる間にオマエがなにやってたかなんて知りようがねえじゃん。

ナニ?
俺らの中に犯人がいる!とかお決まりのセリフを言いたいわけ?

(175) 2011/01/18(Tue) 02時頃

犯人はこの中に居るし… まだ事件は終わってない。うん。
招待状は全員分あるんだから、むしろ始まったばかり。

最初の演出はまずまずの出だしだったようだし次はどうしようかしら。
現在唯一の共犯者からのリクエストもあったことだから…。

少しショッキングな感じにしてみるのがいいのかな。


【人】 記者 イアン

昨日解散まで男連中殆どいただろうが。
時間の猶予はほとんど一緒だろ。
第一メリットがどうこうとか言い出したらキリなくね?
みんなそうじゃん。天気予報だってそうだし。

[メアリーの言葉に頷き]

オマエが歩いてきたかなんて俺らの知ったこっちゃないし。
確認もしてないから隠してても誰も分かんねえから。

ラルフが事件に巻き込まれたらウレシイとでもいわんばかりだし。
Geekはこれだからなぁ。
オンナノコもいるんだからもうちょっと気を使えよ。

(183) 2011/01/18(Tue) 02時頃

【人】 記者 イアン

はァ?
喚いて周りの不安煽ってるのはオマエだろ……
ってかなんでトリック解明とかしなきゃなんねえの?
それ俺の仕事じゃねえし。

[心底呆れた様子でヤニクを見て]

オマエの意見の中でマトモなこと言ったのラルフ連れてこいってヤツだけだろ?
それも一人で行っちゃ微妙じゃねえの?
つうかオマエ一人で部屋戻んのかよ。茶番すぎだろマジで。
自分の目で見たものしか信じない、とかいいつつ見に行かないんだろ?

[立ち去っていくべネット、ヤニク、リンダを見送り。メアリーに笑いかける]

ゴメンなー、喧嘩してるわけじゃねえんだ。
あのバカに呆れてるだけで。

(192) 2011/01/18(Tue) 02時半頃

随分ヒネた大学生ばかり集まったものねぇ。
見たモノしか信じないというのなら見せてあげるべきかしら?

盛り上がってはきたのかな。


【人】 記者 イアン

流石に男がついてたほうがいいだろ。
リンダの方見てくるよ。
あのアホどもは……自分で何とかするさ。

[階段を見て呆れたため息。思索にふけるドナルドにひとこと]

ドナルド、ロビーは頼むな?

[リンダのあとを追いかけた**]

(193) 2011/01/18(Tue) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 03時頃


偶然なのかしら、ね。
何か知っていて… 或いは何かを見て… それを描いている可能性もあると思うわ。

人間って変だから。
生きているまま此方へ憧れてそれを望む人もいる?

読んでみようかな、この本。ちょっと愉しそうな内容だし。


【人】 記者 イアン

― 1F浴場へと続く道 ―

リンダ!

[浴場へ向かうリンダに声をかける。柔らかく、明るめの声で。彼女が振り向いたなら隣に追いつくだろう]

あまり一人で移動したりしないほうがいい。
何がどうなってるかわかんねーから。
男手が傍にあったほうがいいっしょ?

[雑談をする間もあっただろうか。やがて脱衣所の前までついたなら、イアンは足を止めて]

んじゃ、俺はここにいるから。
何かあったらすぐ呼んでな?

[廊下の壁に背を預けた]

(224) 2011/01/18(Tue) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 21時半頃


【人】 記者 イアン

もうあがっちまったらしいな。
杞憂だったらしい。

[リンダと顔を見合わせて微笑みあう。浴場の中に、外から声をかけた]

イアンだ。リンダもいる。
ひとりになるのは危ないんじゃね?ってことで、見に来たんだ。

(228) 2011/01/18(Tue) 21時半頃

【人】 記者 イアン

なんだ、覗いて欲しかったのか?
それとも一緒に入りたかったとか。
意外と積極的だね。

[軽口を叩く。リンダのジト目にも気にした素振りは見せない。邪気のない笑みでsorry、と彼女にジェスチャーを送ったことだろう]

オンナノコに時間がかかるのは理解してるよ。
話し相手もいるから急がなくて平気だから。

(231) 2011/01/18(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン

んー……少なくともオンナノコが犯人ってこたないんじゃない?
ヨーちゃんはともかく、ゴドウィンとかごっついおっさんだぜ?
リンダみたいに宿帳に載ってない人もいっかもしれねえ。
そっちのほうがなんかあぶねーなーって感じしね?
ほら、誰が犯人かわかんねーなら余計に顔見知りとは一致しねえってか。

[リンダの雑談>>237に付き合うさなか、やがてモニカが戻ってくる>>236]

前後があってないにゃーん?
そんなに自虐的にならなくても君には君の魅力があるさ。
なあリンダ?

ま、ないよりマシだと思って我慢してくれよ。
インスタントの王子様だとでも思ってさ。
お手を取りませお姫様方。

[へらへらとリンダとモニカ、それぞれに手を差し出した]

(238) 2011/01/18(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

あら残念。

[差し出さした手が空振りし、ずっこけてみせる。一足先に歩いていくふたつの背中を追いながら、二人の後ろ姿を見て笑みを深めている]

ありえないとまでは思っちゃないけどねー。
俺現場見てないし。証拠が残っててもわかんねえ。

で、も。
万が一男か女のどっちが相手がいいっつうとオンナノコに決まってんじゃん?
だから男とは一緒にいたくないなーなーんて。
ハハハハハ。

[調子の良さを常と変えることなく、やがてはロビーへと辿り着くだろう]

(244) 2011/01/18(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

つーかねー。
なるべく男は割振ったほうがいいと思うんだけど……
なーんかイマイチ頼りになんねえ男らばっかだからさー。

タダイマ戻りましたよーっと。
そんなこと出来る時間はありませんでしたー残念!

[ドナルドの言葉にもぼやきながらロビーへと入る。ソファーにとんと手をかけて]

ん? あのヒト作家センセだったってわけ?
へー?
なんの本?

(252) 2011/01/18(Tue) 23時頃

かの物書き殿は、眠ったまま起きないのがお望みなのかのぅ。
後は――ふふ。ラルフといったか、彼とフードの男がまるで誘うておるようじゃ。
悩むのぅ。よりどりみどり、とはぜいたくな話よ。


書の内容はいかがだったかのぅ?
何かおもしろいモチーフでもあるとよいのじゃが。

ふーむ。一騒ぎ起こすにはどうしたものかのぅ。
やはり厠の鏡に紅などひいてみるべきか。


【人】 記者 イアン

ああん?
ナニ? ホラー作家ってワケ?

[モニカから本を受け取り、パラーと読めるとは思えない速さでページを繰るものの――あらすじを聞かされて>>253呆れた様子]

つーか悪霊とかいるわけねえから。
ヨーちゃんもこのペンションの怪談とか教えてくれたけどさぁ。
まーだ殺人犯が隠れてるからどうしよう、とか言ってたほうがゲンジツテキってやつじゃねえの?

[テーブルに本を滑らせる。本の行先には興味なさげに、口角をあげる。
声をひそめて、ボソリといった]

こんなお誂え向きだとさ。
逆にこの本の状況に見立ててる犯人とかのほうがあるあるじゃね?
本の通りに殺人が起こったりして。

(257) 2011/01/18(Tue) 23時半頃

また予告の一つもしてみるか・・・ 派手に見える場所で殺すのもいいかもね。
ロビーなんかに死体が転がってればそんなことも言ってられないんじゃない。


ははあ。ここでむしろ自分は無事だと思っている方をか。
よいのぅ。ぬしは本当に無慈悲でよい。
わらわたちの友達にしたい者がおるのなら、そのものでもよいと思うのじゃ。


【人】 記者 イアン

[ポーチュラカとアイリスの提案に頷き]

アイツあんま俺の話聞かねえけどなぁ。
つか、全員で行きゃいいんじゃねえの?
ラルフも、ヤニクも、作家センセも。
出てこなかったら部屋の前で待ってればいいんじゃね。全員で。
廊下寒いんで対策いるけどさ。

[モニカの話>>259にさて、とジェスチャーをして]

本の通りに話が進んでる。
犯人がこの通りにやってるって考えると怪しくなるんじゃないの?
その前に、本の出処が気になるけどネ。

(268) 2011/01/18(Tue) 23時半頃

イアンは、ドナルドの言葉を聞けば、テーブルに置き放してある宿帳を顎で指した。

2011/01/18(Tue) 23時半頃


【人】 記者 イアン

狭くても全員で行ったほうがいいと思うけどなー。
そうじゃなかったら俺とドナルドに分けて二組、とか?
3組に分けると流石に少なすぎだろ?

[ぐるりとメンツを見まわし]

つーかさぁ。
悪霊とかホント信じてんの?
神罰って言われたほうがまだマシなレベル。
あとは悪魔がどうこうとか?

どれにしても十字切るしかねえけどな。

どー見ても怪しいなら押し込めたり縛ったりすんのもアリじゃね?
こーゆー狭い空間だし。
警察くるまでは自治もいるっしょ。

そいつだけ閉めだして俺らが閉じこもるってのもありだと思うけどね。

(277) 2011/01/19(Wed) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 00時頃


【人】 記者 イアン

えー? じゃあ俺は2階のラルフと作家センセの方行くからさぁ。
オンナノコ3人手を挙げないで!

[アイリスの言葉を聞いたように、そんなことをいう]

あ、オスカーはドナルドの方ね。1階のヤニク。

(287) 2011/01/19(Wed) 00時半頃

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