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【人】 姉妹 ロイエー開催ー (45) 2022/06/29(Wed) 12時半頃 |
【人】 姉妹 ロイエ………。 (46) 2022/06/29(Wed) 12時半頃 |
スカートの中で、無遠慮に割れ目を撫で上げる。
『過ぎるぐらいで丁度いい』、なるほど、彼は正しかった。
強気に責められる方が、彼女には良いのだろう。
指が割れ目を往復して、準備が整い出した事を確認するとーー中指と薬指、2本を同時に、根元まで打ち込んだ。
彼女が受け入れる準備をさせぬよう、少し強引に責める。
そのまま、奥深くで互い違いに掻き回して、左右に開いて弄ぶ。
[唇同士が何度か触れ合えば、男の唇も潤いを取り戻していって、そうなれば二人の間には湿った音が起こって耳に入る。]
チハヤ。
私に火をつけたこと、
後悔しないでくださいね。
[内側から起こる衝動だけが頭の中を支配していく。
砕けた淡い慕情も、頑なだった信条も、何もかもを知らぬように、ただただこの女を抱きたいという想いだけが、体中に染み渡っていく。*]
ぁ、は……
そないなこと、後悔する訳あらへんよぉ。
それとも。
強くうちのこと抱いてくれるん?
[
と彼の首筋に甘えるように口を付けた]*
[首筋に感じた女の唇と鼻をくすぐる女の香りに、男は小さく身じろいだ。
変わったのは女の雰囲気か、それとも自分が彼女を見る目なのか。
幼くさえ見えていた顔と小さな体に、今は妙に色気を感じている。
そういえばと男は一つの噂を思い出した。
この女医が当主ルーカスの愛人だったという噂。
彼女を初めて見たときは失礼ながらもあり得ないことだろうと思ったものだったが、今はそうであって頷けそうだった。]
それは貴方次第だ……チハヤ
[お返しとばかりに男は千早の首に口を付ける。
啄む様に、そらからチロチロと舌先で触れると不意をつくようにして強く吸い付いて、女のWキモノWではそこは露わになってしまうが、そんなことはお構いなしに痕を付けた。]
[男は首筋から唇を離すと、赤い痕が薄らと浮かんだのを確かめるて、今度は唇を耳に押し当てた。]
それとも…乱暴にされるのが好みか?
[甘噛みしてから軽く歯を立てて耳たぶを噛む。
なんて甘い。
女の肌はこんなにも甘く感じるものだったか、完備という言葉はこういうことを言うのだろうと、男は千早の耳を唇と舌と歯で弄ぶ。]
どんなのが好きですか?
[すでに男の顔には自嘲などは浮かんではいなくて、口角の上がったその笑みを愉快そうに浮かべていたし、青い目は、先程あんなにも嫌悪していたW好色に光らせている目Wそのものだったかもしれない。*]
ん、ああっ……
いっぺんにそんな…
[指が入るのはわかっていて期待していても一度に二本。
完全に受け入れる準備が整っていない中、軽く痛みが内に走る。
けれど、そのくらいなら興奮を煽る火種にもなる。
少なくとも自分には。
手すりに両肘をついたまま、はしたなくスリットの奥が見えるくらい足を開き、腰を落とす体勢で交互に行き来する指を感じた]
……いえ、そうね。
考えていることがあるのでしょ?
連れてってくれるのかしら?いいわよ…
[何か趣向があるのだろう。
それなら、乗らない理由はない。
この場にふさわしい振る舞いの彼が何を目論んでいるのか、今はそれに興味を惹かれたから、付き合うことに決めた*]
くう、あんっ…
ん、っ……ぁ……
そないなところしたら
隠せんよぉ……?
[
赤い花が首筋に咲く。
誰かと寝たことがはっきりと分かる証のようなもの。
けれど跡を付けられたことは嬉しくも思う。]
ふ……ぁ、そこ、……んっ……
[
くすぐったそうに、僅かに甘い声を出しながら
彼の下で身体をみじろぎさせる。
はぁ、と吐息を吐いて彼を再び見れば
そこにあったのは確かに欲を宿した男の瞳だった]
……うちねぇ、乱暴されに来たんよ。
ザーゴはそういうの
ダメちゃうかと思って、言わんかったんやけど……
[彼の背中と腰に手を回して
ソファから少し身を起こして、お返しというように
彼の耳元で囁く]
うちのこと、いぢめてくれへん?
[ね。と声を出して、彼の耳介を軽く食む。]*
―館内―
「貴方が望むなら、ぜひともお連れしよう。」
絡めた指を解いて、そっと彼女の腰にあてる。
体重を支えて、彼女を自分の前へと立たせる。
今宵のとっておきの来賓を、VIPルームへお連れするために。
「けれど、その前にやらなければいけない事が一つ出来てしまいました。
――この観客たちを、満足させてあげなければ。」
周囲に集まった使用人や、宴の為に集まった来客たち。
彼等、彼女等の目は、きっとコリーンに注がれている事だろう。
衆目の前で責められて、喘ぎ声を漏らす彼女の姿を愉しんでいたのだろう。
なら、これは「絶好の機会」ではないだろうか。
腰にあてた手が、再びスカートの中へと潜る。
そのまま臀部を伝って、秘裂の中へと指が滑り込む。
中指と薬指、そして人差し指。
三本の指が、躊躇う事なく潜り込んでいった。
空いた片手が、胸部のスリットに滑り込んで、躊躇なく豊かに過ぎる乳房を鷲掴みにする。
わざと指先に力を込めて、少し乱暴に揉み込む。
「イッてしまうといい。
人に見られながら、はしたなく。」
秘裂に潜った指を、前後に突き込む。
乳房を掴む手が、思うままに揉みしだく。
性急な責め方、けれど、彼女にはこれが正解だろうから。
彼女が物足りたいようなら、徐々に動きの激しさは増していく。*
[千早の見立て通り、男は女を手荒に扱ったことは無かった。
それどころか女性に対して乱暴な真似をするなど考えたこともなかった。
だから乱暴されにきたと、それを望む千早にどうしていいかわからない。]
どうかな。
期待に沿えるかわからないけど。
[耳から走る甘い痺れ。
その官能的な刺激に男の情欲が煽られていく。]
そういうことなら好きにさせて貰う。
[理性の手綱を離すことに慣れていない男には、女の望みは却って好都合なのかもしれない。少なくとも加減をする必要はないのだから。
寄せられた女の体を突き飛ばすようにソファへと再び倒した。]
[男はまず女のその野暮ったい服を脱がすことにする。
洋装とは大きく違う構造の服だったが、東洋の衣服については何かの本で見た記憶があった。
帯紐を外して、体を巻いている帯を外すのだったか。
慣れぬ手つきではあるが、男はゆっくりと確実に帯を緩めてそれを外す。
帯をはずしてさえしまえば、あと前で合わせてあるそれを開くだけ。
女を好きにする。
そんなこと許されるはずはなかった。
だが、今は現実としてそう望まれている。
そう望んでいる。
首元で合わさる布地に手を掛けるとガバッと勢いよく左右に開いた。
女の肌が目に映るごとに自身のどこにも見当たらなかったはずの嗜虐心が目を覚ましていくような錯覚を覚えた。]
[着物の下ではまるでわからなかった千早の胸が露わになる。
小振りだったのか、大きいのか、どうだっただろうか。
いずれにせよ、男はそれを鷲掴みにする。]
乱暴っていうのかは、
こういうことか?
[鷲掴みにした両胸を強く握ってみる。
それから手を開いて、また握って。円を描くように強く揉みしだく。
男の口元は笑っていた。
愉快そうに、男の自覚なしに確かに笑っていた。*]
気にせんでええよ。
そうしてくれてら、もっと嬉しいだけやから。
[
服はうちが誘導しようと思ったけど
彼はどうやら知識があるようで……
無理やりすれば脱がせる事も出来るけど
そこまで手間取らず、服を脱がされる事になる。
着物の下には胸を潰すためのサラシが巻かれており
それを解けば、小柄な身体には見合わぬ大きな胸が現れる。
GだとかHだとか、洋服を作る時に言われた気もするが細かく覚えてない。]
んっ、……ふ、ふっ……そうやね……
したい事、していいんよ。
うちのこと、使って、気持ちよくなってくれれば。
[胸を強く揉みしだかれると
少しだけ顔を歪めたのも一瞬、慣れてくると程よい気持ちよさが
身体にじくじくと流れ込んで来る。
こちらの手は彼の腰や足の辺りを触り
その奥の股座をさすり、と優しく触る。]*
【人】 姉妹 ロイエ[注ぎ口を起こして満たしたグラスに反射した自分が写っている。 (64) 2022/06/29(Wed) 23時頃 |
ー階段ー
そう、それは…悪くない提案ね。
[使用人とはいえ、元は貴族。身のこなしはやはり洗練されている。たまにはそれに身を委ねるのも悪くない。と、エスコートに身を委ねようとして、周りの目がまだこの場には数多集まっているのを思い出す。]
ええ、いいわよ。
この場は、最後まで…あ、んっ!
[一年に一度、見たいならたっぷり見せつけるくらいのつもり。
普段は居丈高にしている女の痴態を見て溜飲を下げるか、妄想の中でもみくちゃにしたっていい。
セレストの手に弄ばれるまま、その様を集う者たちに見せつける。]
[鷲掴みにしても未だ余るほどの大きな胸。
その柔らかさを弄び、そしてつい強く握ってしまう。
だが、男は女が顔を歪めるのも気にする様子はなく、それどころか指先が胸の尖をキュっと摘み上げ、芯が入ればより一層強く捻りを加えた。]
胸が熱くなってきたましたね。
[それは男の手つきで与えられたものが痛みだけではないと教えてくれる。
それに気をよくした男は、胸に顔を近づけると摘み上げた尖りを口の中に含んだ。そしてそれを歯で挟んで僅かに噛んだ。
舌先で転がして、それから今度は乳房に噛み付けば、薄らと歯形が残ったかもしれない。]
[腰や足、それから胡坐にまで伸びる手。
優しく触れられてるだけなのに甘い痺れのようなものが走る。]
どうやら手癖が悪いようだな。
[男はニヤリと笑った。
それから着物を脱がしたときに床に放っていた帯紐を手に取ると、千早の両手を後ろ手にして手首の辺りできつく結んだ。]
[思っていた以上にゾクゾクとするものがある。
着物の前をはだけて晒された白い肌。
小柄な体に見合わぬ豊満な胸、後ろ手に縛められ女にできることといえば身じろぎするぐらい。それは余りにも淫らで美しかった。]
ふふ、いい格好ですよ。
とても可愛らしい。
[男の手が女の秘部へと伸びた。
着物の下には下着はつけぬものらしいがどうであったか。
付けていたとしてもその脇から、女のそこへて指先が触れる。
潤いはどうか。
まるで乾いていたのであれば難しいが、僅かにでも濡れていのであれば……男の指はズブリと女の中へと挿し入れられ、そのままズブズブと入り込んで中の具合を確かめた。*]
んん、くう、ふっ……
[後ろ手に手すりにしがみつきながら、だらしなくスリットを大きく開き足を露に、三本もの指を飲み込む濡れた場所。目を凝らせば時折スカートの捲れた端から直に指を飲み込むさまが見えただろう。
上半身は、横から見れば、大きくたわわに、半球状に膨らみきった房が巨大な谷間を作り、ドレスの中で柔らかくひしゃげて形を変える。
指の先くらいある頂はドレスの上からぷくりと膨れて、端からはみ出てしまっているかもしれない。]
はう、んっ…いいの、こんなところで、や、イッちゃう、っ……
[下も上も、荒々しく、少し痛いほどに激しく責め立てられる。それがいい。
普段は傅くばかりの相手に責め立てられ、命じられるままに従う。
それが何より興奮と悦びを生んで]
あ、あっ………!!
[欲に満ちた視線をそのかしこに感じ、視線が自分の肢体にいくつも突き立つのを感じながら軽く達して、びくん、と身を震わせた*]
ぁ、っづ……っ
[
敏感なそこを強く捻られて、思わず息が溢れる。
痛みと、そしてそれと同じくらいの痺れにも似た快楽。]
う、うん……
えぇ感じやね……ん、ふ、……っ…あ
[手指で弄られるのとは違い
生暖かい口内に包まれ歯や舌で乳首を虐められれば
熱くなった吐息と共に喘ぎ声が零れ落ちる。
かぶ、っと胸の果実に男が噛み付けば、びくっと女は身体を震わせる]
ん、え……?
あっ、こ、これじゃあ、うち何も出来んよ……?
[
器用に再利用されて後ろ手に縛られてしまった。
柔らかいソファだから、手が身体の下敷きになっても
あまり痛みは無いのが救いだけど]
も、もぉ。
意外と、上手なんやね……?
ぁっ、あ……んっ……
あかんよ、そこ……っ
[
着物の下を剥かれれば、やはり下着のない下半身が現れる。
下生えは整えられた黒の園となっており
その奥に隠れた花弁はしとどにその身を濡らしている。
男の指が中に入れば、きゅっ、と最初は強く締め付け
それから後は力が抜けて、彼の指を奥に誘うだろう。]
は、ふ………
気持ちええ、けど……んっ……!
[中の具合を確かめられれば
それに伴った快感で身を捩るが
手を後ろに縛られて思うようには動けない。
窮屈だけど、窮屈だから良くって……
不思議な、矛盾するような気持ちで彼にされるがままになる]*
―階段―
この状況にも関わらず、彼女の身体は責めを受け入れて、絶頂に至る。
慣れていなければ、痛みしか感じないであろう責め方にも関わらず、だ。
「…随分と、よく調教されている。」
彼女が達しても、責める動きを止める事はない。
いっそ、彼女の余裕をここで奪いきる事も考えている。
その方が、VIPルームでの「本番」には丁度いいかもしれない。
「そろそろ行こうか。
さぁ、歩いて。」
彼女を引き連れて歩き出す。
もっとも、その下腹からは未だに粘着質の音が響いて、胸の先端は気ままに右に左にとこねくり回されている。
それでも、ゆっくり、ゆっくりとVIPルームへと歩みを進める。
――もっとも、途中で何度か、「うっかり」道を間違えて、その度に観客の前で彼女を絶頂へ責め立てて、VIPルームについた頃には、何度となく彼女が達した後であったけれど。**
【人】 姉妹 ロイエえっと……… (72) 2022/06/30(Thu) 00時頃 |
【人】 姉妹 ロイエ私もお嬢様のように好きと言ってみたいです。 (74) 2022/06/30(Thu) 00時半頃 |
[上手なのだろうか。
それがお世辞か本当のことか男ははかりかねていたが、そう言われて悪い気はしなかった。
だから、女が「あかん」と制止しても構わなかった。
男は既にしたいようにすると決めたのだ。
女の中が指を強く締め付けて抵抗するが、それもすぐに緩められて男の指を受け入れ始め、しとどに濡れるそれを男は刺激し始める。
指を抜き差しし、中を何度も摩り何度も掻いて、いつしか指は二本に増え、千早が望むように乱暴なまでに強く激しく責め上げる。
それは千早が絶頂を迎えるまで決して緩むことはなく、むしろ激しさはどんどんましていくのだった。]
ふふ、どうでした?
[達したの確かめると女の中から指を引き抜いた。
テラテラと愛液で濡れ光る二本の指先。
それを女に見せつけるようにして舌で蜜を舐めとった。]
今度は私の番です。
[男は首元からタイを緩めて抜くと、シャツを脱ぎ捨てる。
女の肌の白さとはまた違う色白の肌。男の体は特別鍛えられているわけでは無かったが、無駄な肉も付いてはいなかった。
カチャリとベルトが外される。]
[露わになった男のペニスが女の口へと近づけられる。]
口を開いてください。
大きく。
[男は命じる、手を封じられている女に。
女が言う通りにしたのなら、男のペニスは女の口の中に突っこまれた。
ガチガチに硬くなったそれは小さなその口の中をいっぱいにして、そして喉奥近くまで突き入れた。]
歯は立てないように。
[そうして男は千早の口の中を蹂躙し始める。
女の動きを封じた上で、文字通り女の口を=u使う」様に、男ペニスを、喉奥に挿し入れ引き抜き、また挿し入れて、それを何度も繰り返した。**]
調教って、うん、んっ…そんな事は…
[そこまでじっくりと体を開発されたわけではなかった、と思う。
無礼講の際に色々仕込まれたのは確かだと思うけれど。
でも、どちらにせよこんな風に強めに責められて多少の痛みを伴う程度なら、心地よく思えてしまうのは確か。
一度軽く達したくらいで止める気はないのか、‘VIPルームへ向かって歩き出す間にも、些か品がないと言われかねないほどの膨らみは歩くたびに零れそうにゆさゆさと揺れ、擦れて痛いほど頂を尖らせたままこね回される。
下腹部から響く水音も変わらず、歩くたびにあらぬ場所を擦られる]
ふう、うんっ……や、擦れて、あ…そっちじゃ、ない…
[そのままVIPルームまで向かうかと思いきや、わざとあちこち寄り道して、その都度通りかかった屋敷の人間に痴態を見られる。
ドレスも半分脱げかかっているような状況、容赦なく人前で責められるのは興奮するけれど、何度も続くと余裕もなくなってくる]
あ、もうそろそろいいわよ…や、またそんな…あ、あっ………!
ん、イッ、く………うっ………
[セレストの腕の中、足の力が抜けそうになりながら体を震わせ、たわわにすぎる房を揺らして何度も達する。ようやく目的の場所に着いたときには、ほっとしてしまったほどで、息も相当に上がっていただろう*]
してほしい事……
それなら、今夜…わ、私の「御主人様」になってくれないかしら。
私に何でもしたい事を言って、命じて…
好きなように使ってほしいの。
それに従うし、ええ。何でもしますわ。
[「何でも」と告げた。ベッドの上、請うように彼の姿を見上げながら答えを待つ*]
ーVIPルームー
「ご用命、承りましてございます。」
彼女が、そう望むなら。
無礼講という場においてさえ、忠義は揺らぐ事はない。
だからこそ、今夜の自分は「彼女の完璧な主人」となろう。
「ーーけれど、『使ってほしい』と請うだけならば、そこらの商売女にもできる事。
問題は、『お前』はどこまで使えるか。
使う価値があるか、という事なんだ。」
語りかける様な、穏やかな声音。
決して、声を荒げることはない。
けれど、内容は酷く冷淡で、容赦がない。
彼女の肩に手を置いて、ゆっくりと此方へ振り向かせる。
「整った顔。
口に押し込んだら、さぞかし楽しそうだね。」
頬に手を添えて、彼女の『値踏み』を始める。
彼女が望む、「彼女を好きに使うことのできる主人」として。
「胸は、なるほど。
揉むには心地よいけれど、問題は感度だ。
ーーインナーは邪魔だね。」
胴のスリットから両手を差し入れて、歩くたびに揺れる両房をまろび出す。
インナーは、胸元まで捲り上げてしまった。
値踏みをする上で、妨げにしかならないから。
そうして、彼女を探る手は、ふたたびスカートの中へ潜っていく。
「それで、ここの具合はどうなのかな?
今まで、館の使用人に『躾けていただいた』んだろう?」
躊躇いなく、指が秘裂に潜る。
彼女を気遣う事などしないまま。
「大勢の使用人に、一度に相手をしていただいたそうだね。
しかも、地下室で。
どんな風に、使ってもらったんだい?
例えば、何人も同時にだとか。
道具を使って、だとか。
後孔や、もしくはどちらの孔も同時に、だとか。
ーー思いつくまま、答えるといい。
どんな風に、使ってほしいのかな?」
彼女の心の奥、さらに深くへと踏み込む。
彼女すら認識していない、欲望の底へと。
【人】 姉妹 ロイエ――心―― (86) 2022/06/30(Thu) 19時半頃 |
「さてと、じゃあこれで最後だ。」
ベッドに寝転ぶ彼女をそのままに、手近な椅子へと座る。
彼女に、毛ほども興味を示すことのないまま。
「こちらに来て、好きな様に奉仕しなさい。
胸でも、口でも、指でもいい。
大切なのは、『お前』が自覚する事だ。
ーーこれから僕に使って貰う。
それこそ、互いに求めるモノを満たすために大切なんだ。」
言ったきり、椅子の上で彼女の行動を待つ。
彼女が動かない限り、いつまでも。* *
っ、あ……んんぅっ……
そないに、された、らァ……
ひゃぅ、っあっ!
[
私が果ててしまうまで彼の指使いが休む暇を与えてくれず
縛られたままの私は背中を丸めて
びくん、と大きく震えた。]
ぃ、凄いよ、?
息を入れる暇もなかったわぁ…
[男の指がひくつく肉膣から引き抜かれる。
一度果てた身体は勿論、それで満足せずに
待ち望むかのように蜜を零す。]
大きくなりはったね、ぇ……
ん、ぇ……っ
[
男の聳り立つ肉を咥えようとする。
後手に縛られているから身動きは取りづらいけど
男が腰を近づけて挿れてくるから問題ない。
口腔内に収まらず、喉までくぃっと差し込まれて
えづいてしまうけど彼の手は緩まない。]
ん゛、ん、ぅ゛っ…ぇっ
[性行するように前後に動かれて
苦しくて足に力が入って、ソファをぐにぐにと押し潰す。
飲み込めない唾液が口の端から僅かに溢れ
喉を良いようにつかわれる。
苦しい。
身体が火照るのは酸素が足りないからだろうか。
びくっ、と身体が震えて花弁から愛液が噴き出した。]*
[……ああ……なんて気持ちいい。
ペニスを咥え込まされえづきながら犯されて、苦しそうな表情を浮かべる千早に、男はニィと口を歪めて愉しそうに笑みを浮かべている。
自分はこんなにも好色だったか、女を組み敷くことにこんなにも興奮を覚える性質だったのか、男は自分の知らぬ自分に驚きながらも、それを面白いと思っていた。]
苦しいですか?辛いですか?
違いますよね。
だって、さっき達したときより、
ずっといい顔をしていますよ。
[男は女の頭を掴むと、より一層女の口の奥へと自分のペニスを突き込んだ。
女が苦悶に顔を歪めれば歪めるほど、男は一層の興奮を得ていたし、それは千早も同じように見えた。]
[男は達することなく女の口からペニスを引き抜いた。
ここまま女の口で愉しむのもよかったが、どうせならやはり最後まで味わいたいと男はもう欲望に抗うのをやめた。]
ふふ…やっぱりこっちがいいかな。
[男は女の足を掴んで大きく開かせて、太ももの付け根から膝までツーと舌先を滑らせて、膝に吸い付くように口付けを落とした。]
さあ、一緒にもっと愉しもう。
[あられもなく開かれたヴァギナの入り口に、男の先端がそっと触れた。
が、その次の瞬間にそれは女の膣内を一気に貫いて根元まで捩じ込まれていた。
そして男はそこで止まらず、すぐさまピストン運動を開始する。
ソファのスプリングが軋み上がり、一突きごとに肉のぶつかる音がバチンバチんと客間に響いた。*]
む、っ……ぅ゛、…ん、っ……
[
頭が揺れて思考もぐるぐる乱されるよう。
良いようにされながらも、ぢゅっ、と頬を窄めて
彼の肉竿に吸い付いた。
求めたのは彼の中に溜まった熱。
口腔内を満たすことはなく、ずるりと
口の中から引き抜かれてしまった。]
けほっ、こほ、こほっ……
はぁ、…ふ、…ええよ、気持ちええことしよ…?
────ん、、ぁっ、っ!
いきなりっ、ぜんぶぅっ……!
[
それだけじゃなくって、動き出すのも早くって
ソファに身体を押し付けられながら、中を強く突かれる。
引き抜かれる時に中を擦られて、ぅぁっ、と声が出る。
良いようにされるがまま、男に身体を貪られる。]
はぁっ、はっ、ぁっ、!
気持ち、いい、です、ぅ……っぁ、ぁん、っ…っ
[荒い息と共に声を漏らし
身体を逸らしながら気持ちよさに溺れる]*
[男は欲のままに女の体を貪り食らい尽くそうとする。
昨日まで、さっきまでの自分には無かったはずの獣性が、理性や今は他のどんな感情よりも大きく強く男を支配している。
小柄な千早との体格差は大きい。
ギチギチに滾ったペニスは女の入り口は目一杯に押し広げ、凶悪なまでの質量が女の膣中を暴力的に蹂躙する。
どんなに蜜が滴っていても、女の肉は痛いほどに締め上げてきてまるで食いちぎられるかと思うはど。それは男が今までに感じたほどのない快感を与えていた。]
気持ちいいよ…チハヤ。
[男の動きにはテクニックも何もなく、ただただ乱暴な腰使いが疲れを知らぬように女へと打ち付け続けていく。]
まだ……余裕があるみたいだな。
[男はが千早の顔を見れば、そこにあるのは荒い息に混ざる甘い声と気持ちよさに溺れるような顔。まだ足りないのだろうか、こんな程度ではW乱暴Wとは言えないのか。
男は思う、もっと女に苦痛と快楽を与えなければと。]
はは…もっと、欲しい……だろ?
なら、これは……どうかな。
[掴んだ足を広げたまま前に倒すと女の尻が浮き上がり、そのまま女の体を屈曲させた。
そうすると前後のピストン運動が上下に変わって、男がより一層深くまで入り込み、収まり切らないほどのペニスが女の奥で突き当たったが、それでも男は構うことなく、まるで杭打ちのように体重を乗せて女の奥に激しく突き入れた。
いっそ壊してしまおうというほどに、それはほとんど暴力と言ってもいいほどだった。*]
[
ご無沙汰だったとも言わないけれど
男のものは私の身体を押し広げるように
中をぐちゅ、ぐちゅと拓いていく。
拡がれば、きゅっと締め付け
そこを再び肉棒が開いていく。
まるで生娘に戻った時のような窮屈さ。
手を縛られ自由の効かぬ身のまま
強姦されているかのように身体を揺らされる。
気持ちいい。
身体が蕩けるような心地だ。]
へ、……な、にしはるん……?
っぉ、、んっ…!ぉ゛……っ!
[
ソファの上で身体が逃げたり、ズレたりしていたのに
貫く角度が上下に変わると、ソファに挟まれて逃げ場がない。
だから私の膣内を彼の雄芯は奥の奥まで入り込むし
奥に当たってもなお奥を目指そうとする。
内腑が浮き上がる感覚すらあって
思わず出た声はお世辞にも可愛いらしいとは言えない汚い喘ぎ声。]
ーVIPルームー
[セレストは、自分の言うことをきちんと聞いてくれた。
無礼講なのに、いつものように使用人として完璧に聞いて、そして、完璧な主人となってくれる。]
……はい。御主人様…
[振り向いて見上げた顔ははっとするほどにいつもとかけ離れていて、その口ぶりで彼の本気を理解する。彼が自分の体を値踏みする間、それについて口は挟まない。
ドレスが脱げ落ち、インナーを捲りあげられると、先程まで思う様触れられていた、小振りな西瓜かバスケットボールか、というほどの房がこぼれ出る。]
そちらは……んん…はい。
以前にじっくりと躾けていただきました…
[下半身に触れる指にはたっぷりと蜜が絡みつく。普段と違う口ぶりで自分の上に君臨している。そう思うだけで溢れて止まらない]
ま、……ま……っぁう゛…っ
ま、っ……ん、ふぁっ、、ぁ、ゔ…っ…ゃっ…!
[待って、と短い言葉も形にならぬまま
上から杭を穿たれるように突かれれば
目が白黒してしまうほど、強い刺激に頭がぱちぱち痺れるよう。]
ぉ、ぉっ……んんっ……
は、ひっ、…ひぃっ……!
[火傷しそうなくらい肉襞を擦られて
熱を一身に叩きつけられながら、身体は彼の精を搾り取ろうと
ぎゅっ、ぎゅぅっと締め付ける。]*
はい…大勢の使用人の方々に可愛がっていただきましたわ。
ええと…
[思い出す。半ば熱に浮かされながらだったけれど、今でもありありと思い出せる。それを口にするのはとても恥ずかしく、けれど興奮するだろう。たから答える]
7.8人はいたでしょうか。
地下室の、分娩台のような上に載せられて、乳を絞るような器具をつけられて、全員の手で揉みくちゃにされて、その後は順に咥えさせられて、前の方の穴を使われて……
ああ、それに、中の一人がアイリスで、彼女が耳元で私がどうなっているか教えてくれました。ゴムを口で付けてさしあげたり。
最後には彼女も隣で同じように善がらされていましたけれど…
どのように使ってほしいと言われれば如何様にでもお使いくださいませ。
ご奉仕いたしますわ。前でも、後ろ…はあまり慣れませんけれど…
[そう答え、椅子に腰掛け奉仕を命じられれば、ベッドの上の体を起こし、椅子の元に両膝で膝まづく。
実のところ、自分からの奉仕というのは、無礼講でもそこまで多くはない。]
わかりました。失礼、いたします…ご主人様。
不慣れですのでご期待に添えるか……
[と言いつつ、ズボンに手をかけ、ジッパーを下ろし、肉茎を恐る恐る取り出す。
顔を近づけて軽く唇で触れ、少し前髪をかき上げてそのまま口内に迎え入れる。]
ん、ちゅっ…ん、むく、うっ……‥
[使われるほどには、自分から積極的に動く事は多くない。根本に指を添えたまま、息苦しさと戦い、独特の匂いを持つ男のものを味わう。大きさはどうだろうか。硬さは。胸はまだ使わず、唇を窄めていっぱいに吸い付きながら、使用される側にふさわしく、懸命に奉仕していく*]
[耳に届いたのはどこから出てるのかわからないような声だった。
苦しげで先ほどまでの甘い声とはまるで違う濁った声。
だけどそれは確かに嬌声だった、男にはそう聞こえていたし、それが今までよりもずっと甘く、可愛らしく思えた。]
ああ、チハヤ……とっても可愛いよ。
[身動きも取れず、只管に蹂躙されているというのに、女の肉襞はきつく熱くペニスを締め上げてくる。まるでそれが唯一の反攻というように。]
チハヤ、イカせてあげるよ。
[もっと聞きたい、苦痛と快感に喘ぐ声を。
もっと見たい、千早が快楽に溺れる様を。
男はその欲に従って仕上げるかのように、杭を打つその動きをもう一段と強く速くしていった。]
[女の顔から限界が近いことを察する。
女の中の具合が男を受け止める準備ができていることを悟る。
それはただの勘違いかもしれないが、男はそうなのだと感じた。
そして限界なのは男の方もだった。]
ほら、しっかりと受け止めるんだ。
チハヤ……!
[いよいよ男はありったけの力を込めて女の膣内を犯した。
痛いほど締め付ける肉襞を掻き分けて、男自身が痛みを感じるほどに奥の突き当たりをまるで突き破ろうとするほどに。
そして奥を今まで一番強く叩いた瞬間、男はその欲望の果てをありったけ女の中で解き放った。]
[もしかしたら獣のように叫んでいたかもしれない。
もしかしたら声なんてでいなかったかもしれない。
目の前が白黒に明滅している。
そんな中、どれほど溜まっていたのかというほどに大量の精液を吐き出していた。
それは今まで感じたことのないほどの快感だった。*]
っ!っあ……ぁっ…………ぁ…、…ぇ…
[彼に叩き付けられるように穿たれて
ばちん、と一瞬目の奥が弾けるようにも感じたほど
私の身体には暴力とも言える快楽で満たされた。
意識を手放したのはほんの一瞬。
気付けば彼の竿はびくびくと動き
私の身体の中で熱いものを吐き出していた。]
は、はっ……はっ……はぁ……っ……
[漸く息をするのを思い出したように
肩を上下させて呼吸をする。
身体の上に覆い被される男に
沢山の欲をぶつけられた事に頬を赤らめる。
中に出させた事は流石に数も少なく
それにこれだけ出されたのは初めてかもしれない。]
……はぁ、……はふ……
ザーゴさん、中に出して、良かったん……?
子供できてしまうかもよ…?
[くすり、と笑うけれど
男に最後まで残らず身体を堪能してもらえたのは
どこか満足感さえ覚えた。]
……綺麗にしはる……?
[未だ中に繋がったものを綺麗にしてあげようかと
息を整えながらも、舌を少し出して彼に問うてみた。]*
[はあはあと肩を上下させながら荒く息をする。
こんなにも激しいセックスは初めてだった。
女性を手荒に抱いたこともはじめてだった。
そしてそんなセックスは今までのどんなものよりもずっと気持ちよかったのだ。]
そのときは……そのときだ。
[普段の男ならそんなことは絶対に思わないだろう。
リスクを勘案しもっとも大きな利益を得る。そのために分析し最善を導き出すのが男の仕事だ。
だが今はただ欲望に身を任せた一匹の雄にすぎない。]
後悔しないでと言ったでしょう?
[男は笑った。
もちろんあのときはこのことを指してそう言ったわけではなかったが。]
[乱れた息は次第に整ってきたが熱は未だ冷めやらない。
それに千早の言葉が、舌を出して誘うような表情が、男には彼女にまだ余裕があるように感じさせた。]
いや、それよりも……
[もっと虐めなければならない。
もっと、この女がイキ狂うほどに、壊れてしまうほどに虐め抜かなければならないと、男の欲望は際限なく膨らみつづける。]
チハヤをもっと可愛がろう。
[達したばかりの男のペニスは既に硬度を取り戻していた。いや一度も萎えることがないままだったのかもしれない。
そしてそれは再び女の膣内を、その奥を蹂躙し始めた。]
[イったばかりの女の中を再び暴力が襲う。
息を整える間を与えたりはしないと、両足を大きく開いたまま押さえつけ杭打ちが再開される。
打ち付ける衝撃は男のペニスが曲がりそうなほど力強く、男自身すら痛みを伴うがそれすらも快楽に感じられた。]
何回だってイかせてあげるよ。
[大きく膨らんだこの欲望を全て吐き出そうとするように、男は千早を責めたて続ける。それは千早が達したとしても、何度精を吐き出そうとも決して動きを止めないということでもあった。*]
―VIPルーム―
彼女が、自らの男性器に跪いて奉仕を始める。
黒々とそそり立ち、長身に見合った、他のモノと比べると一回り程長い。
彼女の口には、収まりきらないかもしれない。
「不慣れであるなら、もっと躾けて貰うべきだった。
不完全なものを、君は主人に使わせるつもりかい?」
そっと、後頭部に手を添える。
数度、美しい髪を撫でつけて、感触を楽しんだ後、しっかりと指で固定する。
「今回だけは、直接躾けてあげよう。
『お前』が、快感を拾えるように。
――主としての慈悲を、ね。」
ゆっくりと腰を押し込んで、彼女の口の中へ男性器を沈めていく。
彼女の小さな口に、そそり立ったものが根元まで咥えこまれる。
そのまま、咥内の感触を楽しむ様に、ゆるく腰を揺すって自らの性感を高める。
咥えこまされた彼女の事など、お構いなく。
「奉仕をするなら、全体に満遍なくご奉仕させていただくんだ。
これから、『お前』を気持ちよくしていただくのだから。」
奥深く飲み込ませたまま、語り掛けるように言葉をかける。
奉仕する者の作法を、彼女に教え込む。
腰の動きは変わらず、小さく、ゆるやかな動きながら、確実に快感は積み重なっていく。
数分ほど、彼女に手解きを続けていると、彼女の口の中で、男性器が小さく跳ねた。
それを自覚して、ようやく彼女の口から腰を引いていく。
「口を開けたまま、待っていなさい。
僕が「よし」というまで。」
徹底して、彼女に立場を刷り込む。
自分の許可無くしては、彼女は何をすることも許さない。
そうして、男性器が引き抜かれていき――全て抜けきったと同時に、先端から白濁を吐き出した。
二度、三度、跳ねる度に降り注ぐ白濁は、彼女の顔を白く汚していく。
「後掃除をしなさい。
上手にできたら、『使って』あげてもいい。」
唾液と白濁に濡れた先端を、彼女の胸元に擦り付ける。
タオルで身体を拭くようにも似た仕草。
「――初めての躾けだ。
選ぶといい。
「前」に恵んで欲しいか。
「後ろ」に更なる慈悲が欲しいか。」
彼女自身に選ばせる。
「彼女自身が、使われる事を望む事」、それこそが最も重要なのだから。**
―VIPルーム―
はい…申し訳ありません。御主人様。
[もし逆の立場なら内容は違えど恐らく自分でもしう言うだろう叱咤。
恥じ入りながら咥え込むものは、見たことのある中でも一際立派にそそり立ち、全てを飲み込むには少し身に余るほど。]
ありがとうございます、御主人様…う、ぷうっ……
[頭を固定されて喉奥まで押し込まれて目を白黒させ、それでもきちんと礼は告げ、言われた通りに奉仕する。喉奥まで打ち込まれた肉楔に先から根本まで舌を絡めて、唇でせいいっぱい扱きあげる。
根本を指で握りしめ、一際太くなったものに、熱心に、美味しくて仕方ないというようにむしゃぶりつく。
言われるままに、咥えた一物が快感に跳ねるまで、奉仕を続けた。]
はい、わかりました。
口を開けて、こう、ですわね…
[はしたなくぽっかりと口を開けたまま、じっと収めた肉楔が抜けていくのを待っていると、全て抜けると同時に熱い白濁が顔に降り注いだ]
あ、あんっ……
[普段あれほど気を使って化粧し、整えている顔と髪がべたべたに汚されていく。普段なら到底許しがたい屈辱が、今はこんなにも胸を高揚させる。
全て吐き出し、大きくせり出した乳房に擦り付けられたものを、両側から深い谷間に挟み込んだ。]
お掃除ですわね。…失礼します。
ありがとうございます、使っていただけるように努めますわ。
[左右から柔房を腕で強く挟み込んで、汚れた精を拭き取っていく。巨大な実りをいっぱいに歪ませて、ただ掃除のための道具として無造作に扱う。
挟み込んでゆっさゆっさと揺さぶりながら、こびりついた白濁を拭い取って、先の方は唇を付けて丁寧に舐め取っていく。]
あの、もしよろしければ、前に…
御主人様のお恵みを賜りたいですわ…
[仕上げに、舌で根本から先まで、フルートを吹くように横から唇で吸い付いて根こそぎ精を舐め取りながら、そう懇願した*]
【人】 姉妹 ロイエ―>>87>>88― (89) 2022/07/01(Fri) 07時頃 |
………。
[頬は赤らみ、我慢しても抑えられない気持ちが沸々と湧き上がってくる。
前髪を揺らした手をそっと握って、熱くなってる自分を知る。
慈しむようにその手は頬を辿って擦って。急に照れくさくなってくる。抑えてるはずの感情でここまで感じられると言うことはすべてを委ねてしまえば死んでしまうのだろうかとか自分で恥ずかしく思えた。
形容しようのない感情が今身体で沸き起こっているのだから。]
……。
[キスは控えめに、でもまた味わいたくて口先を舌でちょんちょんとつつくような触れるような意思表示
無理やりに口内に舌を入れれる勇気はなくて、でも開いてくれたのならすぐに舌を追いかけて唾液を纏ったダンスをひろげていくでしょう]
]
ーVIPルームー
「ーー貴女が、それを望まれるなら。
私は全てを与えましょう。」
跪いた彼女の腕を取って、あおむけにベッドへと横たえる。
足を割り開いて、間に陣取る。
そそり立った先端が、秘烈に押し当てられた。。
ーーおもむろ、傍に置いてあった「玩具」の箱を引き倒して、中身をぶち撒ける。
「前は、望むままにしてあげよう。
代わりに後ろは、自分で躾けるといい。
道具は揃っているからね。
傷つかない様、丁寧に解しておいてあげよう。」
ばら撒かれて、蓋の外れたローションから溢れる中身を、指に塗す。
滴るほどに、余す事なく濡れた手を彼女の臀部に沿わせると、小指が一本、後孔へと滑り込んでいった。
入口でゆっくり前後させて、具合を確かめると、続いて薬指、人差し指と潜り込んで、窄まりを開いていく。
「少しずつ、息を吐いていなさい。
奥まで、しっかりと濡らさないと。
ーー万が一にも、『お前』に傷などつけてはならない。」
解れた窄まりに、ローションの容器を押し当てて、ゆっくりと中身を流し込んでいく。
これなら、彼女がよほど激しく自身を責めても、傷はつかないはず。
「待たせたね。
『お前』の身体、使ってあげよう。」
改めて、両手で彼女の腰を捉える。
存分に、力を込めて突き込めるように。
一度、二度、先端を擦り付けて、狙いを定めるとーー力任せに、大きく突き込んだ。
半ばほどが一息に押し込まれて、ベッドが大きく軋む。
「あれだけ僕が下拵えをしてやったのに、半分までしか飲み込めないのか?」
無遠慮に腰をゆする。
きつく締め付ける膣内を、抉るように。
ーー実際のところは、彼女に負担をかけすぎぬよう、「突き込みをわざと半分で止めた」のだが。
乱暴に、腰が揺すられる。
彼女の事など、気にも留めていないように。
片手が、揺れる乳房へと伸びて鷲掴みにする。
宣言通り、彼女の身体を『使って』、自身の獣欲を発散していた。
【人】 姉妹 ロイエー誕生日とルピナスの銀細工の解釈編>>90>>91>>92>>93ー (94) 2022/07/01(Fri) 17時半頃 |
【人】 姉妹 ロイエ[ロイエが気になり調べた花言葉は『貪欲』『空想』『想像力』 (95) 2022/07/01(Fri) 17時半頃 |
ーVIPルームー
[望むか、と言われれば、望むに決まっている。
腕を取って横たえられるその一瞬、いつもの彼の顔が垣間見えた気がした。
それも次の刹那には戻り、先端を秘裂に宛てがわれながら、ばら撒かれた玩具に目を向ける。連なった玉、尻尾、振動させられるもの…
目移りしつつ、そのうちの一つ、凸凹が何段にも連なったプラグと呼ばれるものを手に取った。
その間にも、主人の手で、後孔は丁寧に解きほぐされ、潤滑に差し込まれる指を、少し窮屈げに受け入れる]
ん、ああ……御主人様の厚意、痛み入るばかりですわ…
あ、んんつ…そんなにっ……
[小指だけでなく他の指も二本、三本埋まっていく。
まだ使い込まれる前の場所を拡げられるのは少し不安で、けれど恐れはない。主人の気遣いは、自分が憂いなく快感に耽る事を許してくれている。
それなら、応えるしかない]
待たせるなんてそんな…
私の穴で良ければ存分にお使いくださいませ…
んん、あっああっ、あんっ!!
[少し腰を浮かせ、かなり解れた後孔にプラグを軽く飲み込ませながら、分け入ってくる彼の怒張をまじまじ見つめる。
一気に半分ほど突きこまれて、息を詰める。
詰る言い方で半分までしか飲み込めなかった事を言われると、申し訳無さが込み上げてきた]
申し訳ありません…
でも、私は、大丈夫ですから…もっと、どうか奥まで…
[主人を見つめながらも、我慢できず後ろに充てがったプラグをつい押し入れてしまう。力を込めて入れると、主人を咥え込むまえがきゅっと締まった]
あ、あっ…大きい、です。御主人様…
使ってください、どうか、好きに…
[言われるまでもなく、たっぷり盛り上がった胸を掴まれ、無造作な挿入を受け入れる。
激しくされる分感じて、締め付ける。
自分がいつになく感じているのを覚えながら、今一度主人に先を促した*]
思ったよりも
欲に素直なんやなぁ……
[
……けれど今が特殊なんだと思う。
彼にとっては色々とあった後だから。
これが彼の一面なのは違いないと思うけれど。]
ふふっ。
確かに言わはったなぁ。
そんな意味だったん?
[くすりと笑う。その意味なら言質を取られていたので
仕方ないと言える……なんて。]
ん、んん……?
なんや、そのままで……まだ出来るん?
[
身体の中では大きく、硬いものを感じる。
凄いなぁ、と思うけれど
同じようにイッた私の身体は、まだまだ余韻を残しており
彼が中で動き始めると、ぞくりとする。]
はぁ、んはぁっ……!
ぁ、、あっ、ん、はぁっ……
そ、こ………そこっ……!
[初めは再開された行為に
息を乱しながらも歓喜の声を上げて。]
ん、ぅっ、は、……ぁ、あ、ぁ、ぁっ……んっ……
[けれど私が何度果てても
あるいは彼がもう一度出しても、止まらないものだから
徐々に息をするのが精一杯になる。]
ぁ、やっ……ゃ、ぁっ…ぁんっ……ぁ、っ……
[身体を揺さぶられながら何度も身体の中を
上から下に貫かれれば、全身ずっとイッてるみたいに
敏感なのに常にそれを上回る快感が押し寄せてきて
堪らないとばかりに首を振る。
汗をかき、髪を乱しながらも
後手に縛られ、上から覆い被さられれば逃げようもない。
大きく開かれた足先が、ぎゅっと丸く曲げられて
何度目かも分からない絶頂を迎えさせられる]*
[それは男も自分自身で思ってもみなかったことだった。
こんなにも欲に身を任せることができるだなんて。
淡い想いはあまりにも衝撃的に砕かれた。
その反動なのか、それとも頭がおかしくなってしまったのか、男自身にもそれはわからなかったが、男が欲に身を染めたのは千早の言葉があったからだ。それは間違いのないこと。
それはぽっかりと空いた心の隙間に入り込んだで、すっかりと男の心の内を染めてしまった。
もしかしたら最初からそうであったものを解き放っただけかもしれないが。]
[東洋人らしい美しい黒髪が乱れている。
逃しようのない快感に頭を振って、体は弛緩と緊張を繰り返して、余計なことなんて他に何もないように、快楽だけに溺れていく姿はとても美しかった。]
…とても綺麗だよ…チハヤ…
[男は男で快感の波に攫われていた。
肉棒を突き立てて女を責めながら、何度女の中で精を放ったかわからない。今この時に自分が達しているのかそうでないのか、そんなことすら曖昧なまま腰を只管に振るっていた。]
[だけど、どんなに底の見えない欲望だとしても人の体力には限界がある。
男は全身から汗を吹き出しながら、それでも暴力的なまでに女を責め立てていだが、その動きはわずかに勢いを鈍らせ始めていた。
(ああこれではチハヤを満足させられない)
しかし男には閃きがあった。
千早が何度目かわからないが達したと同時に動きを止めた。
ペニスをずるっと引き抜くと千早の体をひっくり返すようにして、ソファへとうつ伏せにさせた。]
こういうのはどうかな?
[後ろから千早を貫くと、再びドロドロの媚肉にペニスが包まれる。
次の瞬間だった。
パシンッ!!!
乾いた音が客間へと響いた。]
[男は女を犯す。
それは先ほどまでの暴力的な激しさではなかったが、本当の暴力を伴っていた。ペニスが奥へと届くたびに千早の美尻に男の平手が見舞われていた。
パシン!!
パシン!!
白いお尻の皮膚が赤く染まっていく。*]
……ふ、ふ……
[
耳に届いた彼の言葉に、僅かに笑みを浮かべる。
それは直ぐに快楽の波に押し流されて消えてしまうのだけど。
本能に従う今の彼の言葉は、嘘偽りのない言葉だろうから。]
ん、ぁっ、。!
[
ずるっ、と男の竿が引き抜かれて思わず声を上げる。
そのまま上下をひっくり返される。
後ろの手が痺れ始めていたから、楽になった反面
彼の方を見れなくなって何をするか分からなくなれば。]
ひゃんっ!?
[身体を貫く熱はまだ想定内で
けれどお尻に響いた痛みは想像出来ずに声を上げた。
快楽の中に痛みが混じり
私はお尻を揺らして逃げようとしても
肉の楔で縫い付けられた私の身体は逃げる事はできない。]
かんにんしてぇ……っ…、ひゃっ…!
[お尻を叩かれ、じんじんとする。
いつしか痛みが気持ちいいと錯覚するようになり
叩かれただけで腰から頭に痺れが走り身体を震わせる。
ちょろ、っと僅かに黄金色の水が僅かに溢れてソファを汚してしまう]*
―VIPルーム―
腰を揺する。
先端が抜けかかる程引いて、一息に打ち込む。
ベッドが軋んで、今までより少し奥を抉る。
激しさは無い、けれど確実に彼女を追い詰める動き。
胸を揉んでいた手が、彼女がプラグで自らを責める手に重ねられて――プラグを強く押し込んだ。
根本まで打ち込んで、引いて、また押し込んで…。
今までと同じく、彼女に余裕が生まれる事を許さない。
間もなく、男性器が彼女の最奥にたどり着いて、それでも抉りこむ動きは止まらない。
最奥の、更に奥をもろとも押しあげて、胎の中を突き込み続ける。
そうしている中で、身体の奥底から湧き上がる熱を感じた。
「余さず、飲み込みなさい。
『お前』は、こうされる事を望んでいるんだろう?」
一方的で、端的に過ぎる命令。
けれど、彼女の中で小さく跳ねる先端が、言葉の意味を伝えるだろう。
二度、三度、突き込む度に先端が跳ねる動きは大きくなっていって――四度目の突き込みは、ひと際強く押し込んで、先端を最奥に隙間なく密着させた。
途端、熱い白濁の奔流が、たっぷりと吐き出され、彼女の子部屋を満たす。
更に数度、彼女の中で先端は跳ねて、最後の一滴まで注いでいった。
「――休んでいる暇はないぞ。」
あれだけ注いだにも関わらず、何事も無かったように腰の動きは再開される。
――この言葉が、自分に向けての鼓舞だと、気付かれていないといい。
白濁に濡れて、潤滑の増した胎の中を、先端で抉り続けた。*
[痛くないはずはないと男は思う。
尻肉が赤くなるほど叩かれてはかなりの痛みを感じているはずだが、千早は体を震わせ突き入れたペニスをきつく締め上げてくる。
それは先ほどまでの暴力的に犯されていたときと同じ反応。
気づいて男は満足気に笑う。]
WかんにんW?
東洋の言葉はわからないな!
[深くペニスを突き刺してその度に肉と肉がぶつかる音が鳴る。
そこに重ねて平手の音。
千早が口にした言葉の意味はわからなくても、千早が悦んでいることははっきりと感じ取ることができる。]
ん…??
[蜜ではない何かがソファを濡らしたが、独特なその匂いがその正体を男に伝えてしまう。]
はしたないなチハヤ。
お漏らしかい?
[奥に深く突き刺したまま顔を耳元に寄せて嘲るように囁いた。
火のついた欲望はそのまま嗜虐心を昂らせていく。]
でも……いいんだ、そんなこと気にする必要なんかない。
何もかも手放してただ気持ち良くなろう。
さあ、どうして欲しい?
[男は甘く誘うように囁くと、ゆるりと動きを再開していく。平手もなく、ゆっくりとした緩慢な動きで、女がそれでは満足できないとわかってまるで焦らすかのように。*]
はっ、はーっ……はぁっ……
や、やって……しゃーないよぉ…
そないに、叩くんやもん……
[
男にバレてしまい、その事を指摘されれば
快楽で染まるのとは違う、羞恥で顔を赤らめる。
お尻を叩かれて痛くて、気持ちよくて
つい緩んでしまっただけなのに……なんて。]
あ、……。
ザーゴ……いけずぅ……
[
気持ちよくないわけではないけれど
全然物足りなくって、腰を揺らす。
手は縛られたままで彼にせがむ事も出来ず。]
もっと動きはって……
うち、こんなんじゃ満足出来へんよ。
もっとうちの中、強く突いてください…っ
[腰を彼に押し付けてせがむけれど
彼は応えてくれただろうか、それとも?]*
[でも気持ちよかっただろう?
と囁いて男は真っ赤になっている千早の尻を優しく撫でた。
少しやりすぎたのかもしれないと思った矢先、どうして欲しいの答えに男はその考えをすぐに否定することになった。]
こんなの知ったら、
もう引戻ることなんてできないぞ?
[それは千早のことか、それとも男自身のことか。
強欲なのはどちらなのだろうか。
千早のはすでに何度も達しているというのにまだ満足していないという。いっそ壊れるほどと思っていたなんて烏滸がましいというもの。]
ああ、お望み通りに。
[男は思う。
この欲が果てるまで千早にはとことん付き合って貰おう。
その代わりに彼女が満足するまで何度だって快楽を与えようと。]
[千早の背に手を当ててソファに押し付けた。
そしてもう片方の手はその細腰を掴んで目一杯に腰を打ち付ける。
満足なんてまだまだ先。
前から交わっていた時とはまた違う挿入感。
ぐりぐりとペニスの先端が肉襞を削り取るかのように擦り、奥を突き破ろうとするほどに強く突き刺さる。
何度だっていかせるし、何度だって精を吐き出そう。
先のことなんてどうでもいい。
男のあたまにあるのは、ただこの最高の快楽を思う存分に味わいたいという欲求だけ。
男の荒い息遣いと女の甘い声、それに肉のぶつかり合う音だけが耳に響く。*]
―VIPルーム―
くう、はぁあ、ん。きつ、い……
[泣き言を言う立場でないのは十分承知しているけれど、彼のものは思った以上に大きくて長いから、受け入れるだけでいっぱい。後ろにも挿入しているものが抜けないように手を添え、押し込まれるのも息を詰めて。
息苦しく、時折はあはあと息を荒げて前後のものを受け入れる。
そのまま突かれて、抜いて突かれて、また抜いて…
前に受け入れた怒張が最奥まで辿り着く頃、後ろのプラグも奥までねじ入れた。
腟内がいつも以上にきゅうっと締まって、主人の情けを受け止めようと吐精を促す。]
は、はい………?
ええ、御主人様…私、全部いただきます。
御主人様のお望みのままに…
[言葉の意味は咄嗟にわからずとも、彼の意のままに、望むように。
一度突かれるたびに悩ましく声は漏れ、盛り上がった二つの山がゆさゆさ、激しく上下する。
一突き、また一突き。どんどん腟内のものは熱くなり、膨らんで律動して、限界が近いのがわかる。]
ああっ…ください、御主人様のお恵み…ああっ……きて、ますっ………
[一際最奥まで突き立った肉の楔から、勢いよく放たれる。
たっぷり焦らされた膣内は、浅ましいほどに秘肉をさざめかせ、子宮の奥まで賜った恵みを飲み込んでいく。
それでも終わりではなく、休む間もなく与えられる次。]
あ、まだ、いただけるの…
御主人様ぁっ…ください、私を使って、恵んでくださいませ…!
[後ろを動かす手が止まっていた事を思いだし、プラグを再び抜き差しする。
今度はもっと遠慮なく、音がするほど激しく。
それに合わせて精を注がれ汚れた腟内も先程よりさらに浅ましくうねり、主人を求め続ける*]
―VIPルームー
一度、注がれた程度ではやはり彼女が満足することは無い。
なら、自分もここで止まるわけにはいかない。
今の自分は、「彼女の主」なのだから。
彼女の肩に手を置いて、ひっくり返す。
ベッドに突っ伏す体勢。
腰を抱え上げて、臀部を突き出させると、斜めに打ち降ろすように突き込みを再開する。
――体重を乗せて、より強く、より深く。
両手が身体の前面に周り、指が沈みこむに任せて弄ぶ。
彼女の身体を、余すことなく使い込む。
「もっと、浅ましく啼くといい。
ここにいるのは、僕だけだ。」
今、彼女が何を言おうと外に伝わることは無い。
どれだけ忌避されるような言動をとったとしても、自分が外部に漏らすことはしない。
全ては、彼女が心を曝け出す場を作り出す為。
「好きなだけ、飲み干すといい。
望む限り、汚してやる。」
たとえ、自身の限界が訪れようとも、腰の動きは止まらない。
こうしている間にも、白濁は込み上げてきて、全て彼女の中へ注がれていく。
彼女が悦ぶ限り、いくらでも。
そうして、VIPルームでの交わりは彼女が満たされるまで続く。
彼女が主従でいる事を望む限り、自分は彼女の主となる。
彼女が、心の奥にため込んだ欲の全てを、吐き出してしまうまで、VIPルームからは交わりの音が途切れることは無かったろう。**
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
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