206 【突発】『nave Di mare』U【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
/*
まあ、センセーがどうしたいかのリクエストくらいは
聞いてやらんこともない。
[耳隠す後ろ向く]
…………あほらし。
[忘れているかもしれない、覚えてないかもしれない。
もう昼飯も食い終わって、腹なんか減ってないかもしれない。
それでも、やっとのワンコール*]
…………ぉ、やす み。
[センセーの隣で目を瞑った**]
|
─ Re:Calling ─
[仕事はそこそこ忙しい。 あの日数日間日常から切り離されて得たものは 数字の並びと真っ赤に染まった耳が覗く後ろ姿。
それから本土に戻って日常に埋没した。 ああ、仕事だと嘘でおびき出してくれたスタッフには きつーいお仕置きをしておきましたとも。]
(6) meiji 2014/12/12(Fri) 02時頃
|
|
[診察の切れ間に携帯が着信があったことを告げる、 ランプが点灯していることに気がついた。 確認した名前に、留守電が無いことまで想像通りで、 ふと、笑みがこぼれてしまう。
センセーお昼にとスタッフの声が聞こえた。]
さて、近くに良い店はあるのかな?
[最近は弁当よりも店の開拓に勤しんでいる、 その中でもオススメがあればいいのだけれども。 出来れば徒歩で行ける距離で、リーズナブルで。 そう思いながら番号へと電話をかけ直してみる。]
(7) meiji 2014/12/12(Fri) 02時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る