137 海の家 『nave Di mare』
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
修行中?
……うっそだぁ。
[一言呟いて、タオルに包んでいたスマートフォンを取り出した。]
『TO:サミュエルくん
MESSAGE:今日は一緒に潜れないかな?
まだ先は長いし、楽しみにしてるけど……
今は“お手伝い”、頑張ってね。
僕も、頑張る(・x・)』
[最後の一文は少し迷って、茶化した絵文字をつけて半分はごまかした。
打ち込んで送信を終えると、
再びそれをスマートフォンに包んだ。]
|
[グロリアの看病に行くサミュエルを見送って、海へと行くタバサを見送る。
開いた本を伏せて、テーブルについた両手に頭をのせてコップのまわりの水滴が流れる様をみつめる。 みんなと海へ行ってもいいのだけれど、なんだかちょっと一人でいたい気分で。]
なんかつくろっかな。
[そう、お茶請けになりそうなクッキーでも。
ココアを混ぜたほろ苦クッキーやナッツ、それから紅茶を混ぜるのもいいだろう。 そうだ、抹茶があったはず。きれいな色が出るだろうか?
なにをいれようなんて考えているうちに、どんどん楽しくなってきて、しばらくキッチンを占拠するのでした**]
(29) 2013/08/21(Wed) 02時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 02時頃
メアリーちゃん。
サミュエルくん。
トレイルくん。
ホリーちゃん。
グローリアさん。
ジェニファーちゃん。
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る