人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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……あぁ。
先程はわざわざすまなかったな。

良い息抜きになったよ。

[勿論、先程の港町での事を言っている。
禍の匣《BOX》を破壊した訳でも、抗う者に死の眠りを与えた訳でもないが、らしくもない行動に、特に悪びれた様子もなく]


【人】 双生児 オスカー

―― 港 ――

[>>319>>352笑い声が聴こえる。
>>342悲痛な叫び声が聴こえる。
耳をつんざくような、烈しい音が。]


聞こえてるよ、セレスト。
俺、最近耳がいいらしくて。

これが…… "命"の、声なんだな。

[津波にさらわれた、奪われた、悲劇の声。
>>333あのときは聞き取れなかった声が、今なら。
頭が痛くなるくらい、わんわん騒いでる。

なあ、そんなに喚かなくたって聞こえてるよ。
苦しかった、悲しかった、生きたかった。
わかってるさ。俺だって、そうなんだから。]

(370) 2012/02/04(Sat) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

俺もさ、無力なんだ。
友人一人、殴るのだって、うまくいかなくて……
それで、今、こんな感じだよ。


けど……  声を聞くのは、誰でもできることじゃ、ないだろ。

知ることができたら、自分で解決はできなくても、
伝えることは出来るんだ。
わかったら叫んでないで…  そんなに、ないてないで。

[爆風を浴び、海水でぐちゃぐちゃにされた背中が痛い。
けど、そんな弱音、吐いてる場合じゃないから。
見えてないものはないと一緒だ。
痛いのは気のせいだ。
足をふんばれ。
立ち続けるんだ。

手を、まっすぐ前に差し出して。]

(371) 2012/02/04(Sat) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

来いよ。

まだなんにも、終わっちゃいないんだから。


[これからだ。
過ちがあったなら、正さなきゃ。

あの馬鹿どもも、やらかしたことは山ほどあっても。
少なくとも、俺に関することはぶん殴ってチャラにしてやる。
それから、やり直させてやるから。

なあ、海。
これ以上、あいつが嘆かなくていいように、してやれないかな。
あいつの嘆きを利用されたりしないよう、そこだけでも、押しとどめてられないかな――――]

(372) 2012/02/04(Sat) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

           [ポンッ]


 え?

[願った直後。
目の前に、三頭身?くらいの小さな、女の子?が現れた。
慌ててキャッチして、青い服のちびっこ?を観察する。]


なんだ、これ…… 妖精?

[なんとなーく、覚えがあるんだが。
なんだかわからないけど、このタイミングってことは…]

おまえ、もしかして…… 海水とか、沈めてられる?
できるんなら、頼めないかな。

[良平たちの妄想が移ったって言われても仕方ないけど。
色もそれっぽいし、そんな気がした。]

(373) 2012/02/04(Sat) 19時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 19時半頃


ふふ……妾の肉体に瑞々しい気が漲っておるわ。
妾が真の姿《カンゼンタイ》になるのも、時間の問題よ。

[桃 茜はニィッと笑みを浮かべている。]


【人】 双生児 オスカー

おまえ、俺のポケットにでも入ってる……かとおもったけど。
……危ないから、あっちへよけといたほうがいっか。
足元とかやめろよ、踏んじゃうから。

[小さい子を放流してみて、改めて海へ向き直る。]


[>>379セレストが、こっちを見てくれた。
もう一歩かと、歩み寄るけど]

(393) 2012/02/04(Sat) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

っセレスト…

[>>380手が、届かない。
またなのか。

さっきの良平にも、手は届かなかった。
セレストも…?]

っ違う!!
シメオンにならなくたって、いいんだ!!

聞くまでもないだろ!!
もう、友達だろうが!!!!

[紅い雫が、額へ当たる。
つめたい、しずくが。]

(394) 2012/02/04(Sat) 21時頃

『お前の真の姿《カンゼンタイ》か、それは楽しみ。
だが。

……なんだ?
私達皆が、未だ誰も彼も真実の力の具現《アラガエヌメガミノスガタ》を晒してはいないわけか。

全く。遊びではないんだぞ?
……なぁ?監督者《エピスコポス》』

[己もまた、真実に死女神《アトロポス》としての姿を解放している訳では無い。
それを棚に置いて、同じく、未だ肉体を、黙示録の人形に委ねている監督者《エピスコポス》に、水を向ける]


【人】 双生児 オスカー

どこへ… セレストっ……!!!

[いってしまう。
手の届かない…… もっと、遠くへ?

あいつが、それで…誰かを救えるというのなら、とめちゃいけないんじゃないか、って。
そう思ったら、追いすがろうとする手が、止まる。

信じよう。 あいつは、大丈夫だ。

今の俺には、そうすることしか、できないんだ。]

(399) 2012/02/04(Sat) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

…… 光一。

[海上に浮いている姿は、また変な格好した、馬鹿《光一》の姿。
おかしな雰囲気は、わかる。
けど、それでも… 光一であることは、変わっちゃいない。]

おまえも、なんだよな。
えらっそうな格好しやがって…… それで。


お前も、セレスト泣かせたんだな。

[残念ながら、治癒の術とやらは使えないようだけど…]


  ぶん殴ってやるから、覚悟しろよ。

[止めてやる。
俺は、光一の友達だから。]

(404) 2012/02/04(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

っまたそれかよ!!

[>>402津波技。
海が暴れる唸り。]

ちびっこ!!

[流されたら、あいつは大変だ。
波を防げないにしろ、ちびっこを拾い上げる。

って。]

……え? おまえ、何してんだ…?

[ちびっこが、青く、光ってる。
その光に応じるようにして、海の鳴動が、静まっていく……!!]

(405) 2012/02/04(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

こりゃすげえ…… ありがとうな!

[何をしたのかはわからないけど、海まで心配しなくてもよさそうだ。
ちびっこを下ろし、肩を回す。]


よおし。
じゃ、光一……  まずは、こいつが挨拶の一発だ!!!

[思いだせ。
最初の夜を。

図書館で全身に感じた、あの星命《テュケー》のたぎりを。]

(407) 2012/02/04(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

目ぇ覚ませよぉ…… 飛拳凌劉牙《ブラスターファング》!!!! 


[おもいっきり振りかぶり、拳を振りぬく。
俺の星命力《テュケイリア》よ、拳の直線上へと走りぬけろ!!!!!]

(409) 2012/02/04(Sat) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

……きいたかよ?

[>>420拳が、光一に届いた。
手を握ることができなくても拳は届くなんてのは、ばかみたいだけど。]


まだ足りないってんなら、かかってこいよ。
何度だって殴ってやる。


  堕天使ごっこ《思春期特有の妄想》はもう終わりだ!!


[さあ、初めての喧嘩を始めよう。]

(423) 2012/02/04(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

っは。 こいよ、光一。
一方的じゃ、つまんないからな。

お前の不満も全部受け止めて、その上で叩き直してやる!!

[>>433飛んでくる、無数の黒。
暗く昏いいろ……]


っぐ……っ!!

[避けない。
飛んでくる刃へ、拳をぶつける。

このガントレットを引き裂く刃なら、俺の抗いは届かない。
だからこそ、真っ先にぶつけてやる!!!]

(453) 2012/02/04(Sat) 23時半頃

 ん?
 ……我の姿?

[淡々としゃべる声音は、ほとんど感情を宿さない]

 我は監督者《エピスコポス》であり、宇宙《そら》の一部。
 故に定形を持たぬ存在

[この器《人形》の中に封じられたのは宇宙《そら》
漆黒の翼に宇宙が見えるは、収まりきれぬ監督者《エピスコポス》が漏出たもの。]

 汝は我をこう呼んだではないか―――

 ”運命《ラキシス》”と。


【人】 双生児 オスカー

光れ!!天空の星よ!!

           《 BREAK 》

                     打ち砕けええ!!!


[真正面から!!!

幾つかの刃が、頬や、腕をかすめるけど、
少々の傷なんて振り返らない。

そのまま、ぶつけ返してやるよ!!!]

(457) 2012/02/04(Sat) 23時半頃

何だと……体が負荷に耐え切れず、腐敗を起こしたか。

[桃乐茜は少し考えたあとに]

……『あの男』に頼むしか、ないな。


[半辺天の声に、ふと意識を向ける]

 あの男か ―――頃合いだろう。

[先ほどから世界を満たす4匹の獣の気配。
 それは常に彼女の傍にあったから、何を言わんとしているのかは察しがついた。

 ―――否、それもまたすでに定められた運命だからか]

 汝一人で十分か?


大丈夫だ。妾の力を使えば――


オスカーは、ヴェラの分身でもあるガントレットが、ただの闇の刃に負けるはずがないと信じてる。

2012/02/04(Sat) 23時半頃


……『あの男』?

[あの男。
一致するかの自信とまでは行かないが。
ある心当たりを、つい先程眼にした]

あれは。
あの癌《ダニ》"共"と言った方が、正しくないか?

[しかし、それもまた、定められた運命なのだろう]


ただ、『あの男』が覚醒するのに間に合うかどうか――せめて時間が稼げれば、良いのだが……

[虚空《ソラ》を飛びながら、半辺天は思案の様子を浮かべる。]


 全てはすでに定められていること。

 間に合うも、間に合わぬも、それは汝の責に非ず。
 だが、そうだな。時間稼ぎか。

[思案するような沈黙]


【人】 双生児 オスカー

なーに黙りこんでんだよ。

[あいつがどんな防御を持ってるかなんて、知らない。
知ったこっちゃない。

俺は、ただ、ぶん殴るだけだ。]


俺の星命力《テュケイリア》は、痛かったか?

――――― まだ、二発だ。

南極星《セレスト》の涙には!!
世界の、街の嘆きには!!!


       まだまだ足りねえんだよ!!!!!

[それに、お前はまだ、堕天使のまま《夢の中》だ。]

(485) 2012/02/05(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

    ――――― 絶望には、まだ早いよ、堕天使《光一》。


そのツラ、変形するくらい覚悟しろ。


[泰野くんって、彼女いるのかな。
なんて聞いてきた某クラスメイト。

悪いな、俺は治癒術を覚えられなさそうだ。]

(488) 2012/02/05(Sun) 00時頃

/*業務連絡おばさん会議4
襲撃は、悲運覚醒、で決定で大丈夫でしょうか?
襲撃は半辺天《オトメ》に任せます。
吊りは色々と交錯してるので、昨日と同様に、流れに任せる事になりそうだと思います。


/*業務連絡おばさん会議4応答
はーい、わたしも同じ考えです。
吊は赤は心配しなくても基本流れでいいかなーと。
それにしてもあっぷあっぷで申し訳ない。がんばる…!


/*業務連絡おばさん会議4
まぁ、飛雲覚醒でも良いのであるが、

現状連絡が以下略


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