24 明日の夜明け
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マーゴちゃん、そこなにか微妙に違うよ!
いや多分傷付くかもしれないけど!
[混乱と恐怖からか、常になく素で突っ込んでしまった]
大丈夫、です。
マーゴは!?
[聞こえてきた声・に、そう言って]
……ホントですね。
[同意して、苦笑する。そして・]
それじゃ、多分。
マーゴと離れた後ですね。私、美術室の前で会って。
校舎の外へ行きました。
……気をつけて。
メアリー…!
元気? フィリップ先輩と、ちゃんと一緒に…いる?
いてあげないと、ダメだからね…。後悔、しないように。
後、外も、とても危険だった。
ホリー先輩、無事に戻れて、よかった。
メアリーも、どうか無事で。
……今日の私の種は、実はソフィアちゃんが溶けた時に、もうすでにエド君に巻きました。
……ただ……何か、予感がするんです。
たくさんの人を帰せる何かが、私の中で、はじけそうに――
わたしの本当の力は、誰かを帰すだけじゃないような……。
もし。わたしに何かあったら。
二人に、わたしの分の力、託させてくださいね。
[縁起でも無いが。あまり悲壮感は、感じられなかったかもしれない。――強いて言えば、*覚悟*]
|
―伝説の木の傍―
[壁沿い、建物沿いに走っては、時折木の陰で一息。 疲れることは無いが、無理に走る必要は無い。]
とっとと…
[さっきから人形がこちらを見ている気がする。そのたびに、視線を外そうと木や物影を盾にする。]
僕、目立ってるのか?
何でだろう…。
(349) 2010/08/07(Sat) 12時半頃
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[流れ込むマーゴの気持ち。
言い返そうとするものの、覚悟を感じてしまって]
――……分かった。
[それしか言えなかった。ただ、握る手に力を込める]
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[人形から、一つの声が聞こえた。それは楽しそうな声ではなく、苛立ちだか怒りを含んだものだろうか。]
『なあんか、小さいごっきーが居るみたいね』
は…?
[慌てて自分の服装を見れば、確かに制服は黒っぽい。髪も黒い。自分は壁を走り回り、物陰に隠れる。]
あ…。
[そう認識されなくも無いと理解をして…]
やっ…!
[人形が何かを持ってきた。]
(350) 2010/08/07(Sat) 12時半頃
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|
やっばーいっ!
[慌てて校舎の中に入ろうとやはり壁を伝っていけば、後ろに何か棒の様な物が刺さった。いや、刺した。]
ま、まさか。
[伝説の樹は僅かに内側。その棒による弊害は受けないだろう。だが、その棒は重箱の隅をなぞるように、裏庭側へと。
煙でもないのに、燻りだされる…]
ちょまーーー!
(353) 2010/08/07(Sat) 13時頃
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厭世家 サイモンは、12:燻りだされる 34:機転を利かせる 56:校舎に逃げる {3}
2010/08/07(Sat) 13時頃
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こうなったら…!
[棒のようなものをぎりぎりの所で避け、そしてそのまま棒によって抉れた穴に滑り込む。{1}×{1}センチ位の深さになっているだろうか。]
粘土見たく土を掘り起こして…!
(355) 2010/08/07(Sat) 13時頃
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内緒にしておこうよ。ね?
[こっそりと違う使い道で、心の声を使ってみたり]
|
あ。
[棒はなぞっただけのようで、1センチも抉れてない。派手な土煙が煙幕の役割をしてくれたが、これでは隠れたことにはならない。
人形と、目が合った。その手はまだ隅をほじっているだろう。]
(359) 2010/08/07(Sat) 13時頃
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|
うわあああああ!
[人形が一瞬こっちを向いたが、手を止めるつもりは無さそうだった。]
今のうちに、今のうちに校舎に入らないと…!
あの眼は、捉えた、という眼だ…!
[眼に宿った光は、ひとつ前のことを思い出し身震いが出てきた。そして全力で校舎の入口へと向かっていく。]
(362) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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厭世家 サイモンは、祈る気持ちで校舎の中で逃げ込もうと。{6}
2010/08/07(Sat) 13時半頃
マーゴちゃん、また会おう。
[ゆっくりと手を離す。
それが最後になるかもしれないなんて、予想もせずに]
[掌の"種"は、色づき淡く光を帯びている。
それは希望のはずなのに、どこか哀しくも見えていた]
(――……ごめんなさい)
[その謝罪は誰に対して、何に対してだっただろうか]
メーちゃん、大丈夫?
フィリップくんと一緒に、いる?
[マーゴと同じ心配をして。
肯定の返事が返って来たなら、よかった、と。
安心したようにそう返しただろう]
はやく、青い月に、戻るといいね。
[願いを込めるように、その呟きは零れた**]
[あ、と付け加えた一言は、悪戯っぽく]
そうだ、会長に会ったら、面白いよ。
タキシードは似合ってるんだけど……その上が。
ねー、マーゴちゃん。ふふ。
[メアリーがその姿の会長と、会うことはあるだろうか]
|
―校舎に入る―
カルヴィナ先輩…そうだ!電話!
[電話をかけようとすること{3}回。
しかし繋がらない。]
携帯が壊れたのか、電池が無いのか、それとも…。
[校舎の中をうろつきまわるだろう。]**
(373) 2010/08/07(Sat) 14時頃
|
[『惨劇』は見えなかったが。
流れ込んできた囁きに思わずふいた。
そうして、続く言葉には]
……ん。一緒に、居るよ。
[『今は』。それ以上の事には頷く事ができず]
とても危険?今、大丈夫なの?
[そう言って、目の当たりにした現状。
そしてそちらに興味を失った次の標的は――……自分達だった]
[聞こえてきた声に]
縁起でもない事言わないで!
古今東西妖怪対決、とか。
……冗談じゃ、ないよ。
[信じたくないから、わざとそんな風に言う]
[水泳の授業。今日こそはと思っているのにいつも驚かされる。
あれで何年寿命が縮んだと思っているの。……きっと{1}年位。
もう見られないなんて、絶対に嫌だ。
ぎゅっと掌を、握り締めるけれど]
……ごめん。
[覚悟を含んだ声に。
受け入れられずにそんな事を言ってしまう、自分。最低だ]
えと、今は。ちょっと離れちゃいました、けど。
大丈夫ですよ。
そうですね。早く、青く……。
……会長?タキシードの上?
ふふ。了解しました。
[なんだか楽しそうな声に、少し微笑んだ]
きっとすごく辛い、よね。
教えてあげられなくて、ごめん。
……ソフィアはね、無事だよ。
だから、テッド君も無事に帰って。
[そうして、心の中で聞く]
先輩、バークレイ先輩には会えましたか?
私今まで一緒に居て。
講堂の方に行きましたよ。
[そう、告げた]
すーぱーいなずまキック、素敵だった。
[愛情がびしばし感じられて、とまでは言わなかったが。
そして教えてくれたことに心の中で強く頷いて]
実は、まだ会えてなくて。
講堂に? ありがと。行って来てもいいかな。
すぐに、すぐに戻ってくるから。ごめんね。
[焦りの混じってしまう声。
カルヴィナのほうを不安そうに見てから、伝えた]
お、お見苦しいものをお見せしまして……。
[ふしゅーと顔から湯気が出そうだったけれど。
続く言葉には、みんなには見えない様こくり頷いて]
分かりました。ここは任せて下さい。
でも、無理に戻ろうとしなくて大丈夫ですから。
危なかったら逃げて下さいね。
……気をつけて。
ありがとう。行って来るね。
[メアリーに、心の声でもそう言って]
…講堂に行くんですね?
すみません。あの人形…わたしの、でした。
……こちらにひきつけておきますから。…気をつけて!
[外に出たなら、マーゴの様子が見えただろうか]
マーゴちゃん……!!
[どんな轟音の中でも、心の声は聞こえる。
どうか無事でと祈りながら、アイリス達を探し続けた**]
……。ホリー先輩。メアリー。
ごめんね。ごめん。先に。先に行くことに。なりそう。
でも。二人はできることなら。こないでね。
…生きて。生きてね。お願いだから。ね。
あはは。ふ。んふ。喉、ダメになっても。心って、便利。
二人に。わたしの。さいごの。ちから。
あげます。
だから。たくさん。たくさん。せめて。たくさん。
たすけて。あげて。ください。
……。ごめんなさい。――――ありがとう。
ふたりといっしょで。よかった。
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