人狼議事


203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!

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【人】 記号の妖精 ミーム

と・に・か・く!

保健室にいるから、迎えに来て!
さすがにあの距離を歩くのはちょっとつらいわ。
え?何?パパが帰って来るまで待て?

なん――っ

…ああ、そうね。
ママ免許ないものね。

[車が運転できるのなら、朝の騒動は起こらなかった。]

了解。着いたら電話するようにパパに伝えて。
ん、それじゃあねママ。私も好きよ。

[電話を切ると、再びベッドに戻ろうとしたが。
考えてみれば今日は眠ってばかりだ、さすがに睡魔は降りてこない。]

(42) 2014/11/16(Sun) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

先生ー。
迎えが来たので、帰ります。

[もぞもぞとベッドから起き出して。
本当はまだ時間がかかりそうだけど。

何だかこのまま寝ていることは、できそうになくて。
もともと、体調は問題ない。]

…そういえば、今日は温室に行く暇がなかったわね。
メアリー、ちゃんと見ていてくれたかしら。

[世話している花達のことが気になり、いそいそと保健室を後にした。]

(43) 2014/11/16(Sun) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―休み時間・温室―

[授業が終わったからだろう。
動きを見せるグルチャにぼんやりと視線を落とし。]

…恋がどんなものか、なんて。
そんなの、私が知りたいわ。

[繋がれた手と手を思い出す。
ちくりと胸を刺す痛み。
ぎゅーっと締め付けられて、一瞬息ができなくなる。]

……。

[温室に座り込むと、ぼんやりと手のひらを空にかざして。

ああ、空がとても綺麗だ。
蒼穹って言うんだっけ。広くて蒼い、空のこと。

瞬間、ぽかぽかと温かい気持ちになったのは、温室に差し込む日光のせいか。]

(48) 2014/11/16(Sun) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

…よく、わからないわ。
何も、わからない。

[ミルクを入れたコーヒーのように。
白と黒がくるくると混じりあって。]

嘘ね。
わかっていることも、あるの。

[――溶け合って、新しい色を生み出していく。

確証を得たのはグルチャ。
でも本当は、言われた瞬間から気付いていた。

背の高い男の子。
自然と一人の男子の横顔が浮かんでた。]

(50) 2014/11/16(Sun) 23時半頃

俺の彼女見る?
一緒にいるとすごい安らぐんだ。
俺、きっとこの子に恋してる。

[校舎裏の子猫との一緒に移った写メを添付して。]


 ふむ、一緒にいると安らぐのが恋…?

[ジェームスの書き込みになんとなく納得しつつ
じゃ、今の気持ちは違うのだろうかと思ってみたり]


【人】 記号の妖精 ミーム

……なっ!!

[父親からの連絡はまだかなと、何気なく。
携帯に目線を落とすと、グルチャが更新されていた。]

…彼女…?
恋……して、る…?

[カァァと頭に血が上る。
ダウンロードを終えた画像が浮かび上がる僅かな時間すら待たずに、反射的に2つの文字を打ち込んだ。

おしあわせに、だなんて。
言う余裕もなく。]

(57) 2014/11/17(Mon) 00時頃

馬鹿


【人】 記号の妖精 ミーム

[投稿を終えた後も、冷めぬ感情を持て余して。]

まったく!何を考えてるのかしら!
エッチ!スケベ!変態!!
大体ねえ、彼女が居るなら、

   ……………気安く人の手なんか握らないでよ。

                     
[ばか、と再び小さく呟き。
萎れた花のようにシュンとなると、
無意識のうちに携帯の電源を落とした。**]

(58) 2014/11/17(Mon) 00時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 00時頃


[グループチャットを開けば、まず目に飛び込んできたのはミームの書き込み。
お腹が空きすぎて。という部分に思わずくすり]

 腹ペコさんだったんだー。
 お弁当わすれたの?それともお財布忘れたのー?

[まさか彼女がタクシーで登校したとは予想もせず軽口を。]


[けれど、その後の書き込みに時間が止まったような感覚を覚え]

 ねーねー。
 もしだれかを好きになったら、
 自分のことが好きな人がいたら
 告白して欲しいと思う?
 告白されて困ったりしない??

[震える手で文字を打った。]


 告白なんかされたら舞い上がっちゃうだろうなぁ。
 ショコラ好きな人がいるの?

[軽口で返す]


 うん。いるよー
 でも言ったら迷惑になっちゃいそうで悩み中


 ………なんてね。
 友達から相談受けただけだったりー

[最後に嘘を付け足して、本当の気持ちを塗り潰そうと、下手な努力をしてみたり]


ミームはこの子のこと嫌いだった?
知らなかったんだ、ごめん。

でも本当いい子だから、よかったら今度会ってみてほしいな。


[数時間前に自分がしたことが原因なんて思いもせず。]


[まずは、ミームへのレスをサッと打つ]

 >ミーム
 いってくれればパン余ってたのに、残念><
 激辛と激甘だけど、多分美味しく喰えたと思うよ
 てか、そこまで無理しない、次は誰かにいうこと

[告白してしあわせに、についてはふと考えて]

 好きな相手が、自分を好きでってならいいけどさ
 そうとも限らないっしょ?
 そうだったら、嬉しいしいってよって思うけど
 それって、どうだろう?

 変に気を遣って、好きでもないし断りづらいとかってなったら
 それはそれで嬉しくないし、乙女じゃないけど悩むな

[先ほどの自分のレスが我が身に跳ね返る]


[将とショコラのやり取りに目がいく

ショコラは友だちの話と、つけ足してはいても
「告白したい」相手がいるからこその問いかけだろうし

恋について聞いてきた将自身はされたら舞い上がる
ということは、やっぱり嬉しい訳で=OKなのだろうから

もしも、もしもの話としても心中穏やかでない
けど、だからといって、自分がそこに割り込むのは
やっぱり気が引けてしまって、思考がとまる

悩むこと55(0..100)x1秒、悩み抜いて打ち込んだのは、こんなもの]


 ススムもショコラも好きだし、2人を応援するよ(さわやか

[やべえ、俺ってエスパー過ぎる、エスパー過ぎてつらい
とか、思いながらもどうにかレスをして自分を納得させておく

それが盛大な勘違いなのは当然のごとく分からない
エスパーどころか残念過ぎるクオリティ]

 何かあったら、いつでも相談に乗るから

[むしろ、その勘違いの激しさは拗れる元になりそうだが
そこにももちろん、気づいていない安定のサミュエルクオリティ]


 あれ?ショコラの好きな人って俺じゃない気がする。
 うん、たぶん違う。

[サミュエルとショコラが二人で話している雰囲気がとてもいい感じだったから自販機に逃げたのだ。
だから自分じゃないという確信がどこかにあった。]


[文章を打ち込んでは消し、打ち込んでは消し。
それを5回ほどしただろうか。

のレスと発信者の言葉。
それが自分に向けられたものではないとわかっていても、苦しくて
『告白するな』と暗に釘を刺されたような感じがして。

断りづらい。それだけの理由で、彼の邪魔をしてしまうかもしれないこと。
言わなければ、あと数ヶ月。
今まで通り一緒に過ごせること。
それらが胸に突き刺さる。

―――今まで通り『ただの友達』だとしても
――――数ヶ月後にはサヨナラが待っていたとしても]


 え、えーと……
 私が好きな人って
 友達からのはなしだよー?
 あ、でも将君応援するのは私もー。
 ふぁいとー!おー。

[当たり障りのない書き込み。
自分のことではない。と強調して、逆にそれが違和感を深めていることには気がつくこともなく。

ただ『応援する』その言葉には返事をすることが出来なくて]

 あ、そだ。
 ジェームス君の彼女、待受にもらっていい?
 びじんさんだねー。私も会いたい!

[マイペースを装い、ジェームスの投稿に返信を
本当は許可をもらう前、投稿を確認した時に猫の写真は保存していたのだけれど。]


>サミュエル
 じゃ、振られたら慰めてくれな。(笑い

>ショコラ
 俺も応援するよ、お互いに当たって砕けてみないか?

[意を決して書き込んだ。]


>ショコラ
勿論いいよ、可愛いでしょ?
俺もうメロメロでさ、今度みんなにも紹介するよ。

皆に猫神様のご加護がありますように。

[告白云々の流れにはあえて何もコメントせず、そっと子猫の写真を添付した。]



誰かに好きって言われるのって、とても幸せだよ。
それが自分の好きな人からだったら、もっともっと幸せで、
心の中が温かくなって、泣きそうになる。

えっと。
なんか突然で空気読めてないし、
余計なお世話かもだけど、

告白することで、相手にそんな気持ちをあげられるかもしれないの、
そんな可能性があるってこと、忘れちゃダメだと思うんだ。

[うまく言葉に出来なくて。
でも、少しでも後押しと、応援がしたくて]



そんな前向きなのお前だけだよって声が聞こえた気がした!
その、えっと。ごめん!


ちなみにジェームスの画像は許可もとらずに
3秒で保存させてもらいました。

[送信**]


 えへへ。ありがとー
 頑張れーって友達に伝えとく。
 将君と同じ、当たって砕けろーって。

[恋愛相談した友達なんて本当はいない。
そのことに皆、気がついているんだろうか。
そんなことをぼんやりと考えながら、投稿を押した]


【人】 記号の妖精 ミーム

[男の子なんて幼稚な生き物。
うるさくて、子供っぽくて、デリカシーが無いの。

だから恋愛なんて
     とてもじゃないけど考えられない。]



   『それが変わったのは、いつからだったかしら?』



[重い荷物を持ってくれた時。
困っていたら、助けてくれた時。


繋いだ手のひらが、   ――とても大きかった時。]
 
 
 

(107) 2014/11/18(Tue) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

ジ、ジェームス?
何でここが…?

[慌ててぐしぐしと顔を擦る。
変な顔してないかな。
手鏡もメイク道具も、教室だ。
何となく顔を合わせるのが躊躇われて、背を向けたまま彼の言葉を受ける。]

『怒らせるようなことした?』>>101

[哀しげな彼の声。

うん私は怒ってる。
だって彼女が居るのに、他の子の手を握るなんて不誠実だと思うもの。
だから私は怒ってる。
それは間違いない。

…本当に、それだけ?]

(108) 2014/11/18(Tue) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

え。それって…。

[知りたいって言われて。
私もジェームスのことで、知らないこといっぱいあるな。
三年間も同じ学校だったのに。

私、貴方のこと何も知らないの。
知っていけたら素敵だなって。
そう思って、

その心にストップがかかる。

だめよ。
だってジェームスは他の女の子の彼氏なんだもの。

きっと自分と違って、
素直で優しくて可憐なとても可愛い女の子。
並んだ姿を想像して思うの。お似合いだなって。]

(109) 2014/11/18(Tue) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

――ぶへらっ?!


[思わず振り向くと、ジェームスの顔を凝視する。
きっと今の私は、物凄く変な顔をしている。
でも頭を抱えるのは、その後だ。

友達以上って何?
えっと親友?…ベストフレンド?
義兄妹の契り?とか…??
血判は痛そうだから、嫌だわ…。

[いくつか候補をでたらめに並べてみたが、しっくりくるはずもなく。
最後の心当たりに気付いた途端、叫んでいた。]

(110) 2014/11/18(Tue) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

ふ、二股は駄目よ!!!

[きっとその声は、
 温室を飛び越えて、外へまで響いただろう。*]

(111) 2014/11/18(Tue) 00時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 00時頃


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