166 あざとい村
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それは、わかってるけど〜〜〜って、あわわ
[>>165 カイルに頭を撫でられて、柔かい髪束があちこちにぴょんぴょんとはねた。笑った顔にいつものカイルだ。と、ほっとして肩から力を抜いた。]
… …ていっ
[ただ、続くスージーへのからかいには、グーで黙って鉄拳制裁という名のツッコミを加えておいた。女の子は大事にしましょう。]
(169) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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[ぱらぱらにはねちらかされた髪を片手で押えながら立って── ヒューの前に立つロビンを見る。 きっぱりした言葉に、何も言えなくなった。]
…… ヒュー先輩に……
[悪霊が。そこまでは言葉にならない。
セシルに頼まれて、スージーはヒューを占っている最中のはずだったのだから、傍からみればロビンの判断は、当然の帰結だ。]
(171) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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―能力者判明後―
…皆、かー。
[いや、分かってはいる。
そういう意味じゃないと理解はしているのだが、
ちょっと残念なのと嬉しいのとが半々と言うかなんというか…
とりあえず必死にポーカーフェイスを保とうとするけれど、
頭を撫でられれば自然と頬が緩んで…]
・ ・ ・
個人的には、狩人とか関係なくセシル先輩早めに対処したいです。
その、なんていうか…本気過ぎて怖いと言うか。
[縛られる前に痛い目に遭いそうで、ねたばらししとかないと普通に怖い。
割と切実に本音で言って…
続く言葉にもしかしてコレ平常運転なんだろうかと首を捻った。]
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……
[両方の膝を床についた低い姿勢のままで、 アオイはロビンに答えるヒューを見た。
俺は俺だ。と、ロビンに対しての返答に、 ついさっきしたばかりの、セシルとのやりとりを思い出す。
自分が自分だ、という自覚に、意味はないかもしれない。と、いう話だ。]
……
[ヒューは、どこかおかしい様子はなくて、普通に見えた。 ちゃんと普段どおりに見えていて、だから、 それで、余計に さがり眉が寄った。]
(176) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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噂では、人狼そのものじゃなくって、
〜〜 悪霊だ、って言ってたよ。とりつく、って、言ってた。
[>>178 カイルの声に答えながら、床に手をつく。 視線はヒューから外せないままだ。]
で、でも、 ヒュー先輩を占うってさっき〜〜
[カイルの言葉に眉を下げる。 セシルが彼の"武器"を取り出す。どうする?との声にはすぐに答えられなかった。どことなく体育館の空気は一部緊張しているようにも思える。
ただ、弱って、ちらりと、ジリヤの方を見た。]
(184) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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[あんな風に気絶してしまったのに起こすのは、ちょっと心配だったけれど、ロビンがカウントダウンを始めたのに、言い出せず口を噤む。スージーに確認するべき。というのはもっともだ、と思えてしまったのもあって。
ただ、]
… ヒュー、先輩は…… もし、自分に、悪霊がついてたらって、
不安になったり、しない……ですか?
[占いで必ず目を見つめる必要はあるのだろうか。おかしい、とヒューやジリヤは考えているようなのは見てとれたけれど、浮かぶ疑問を、ヒューにぶつける。]
(189) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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[じ。っとヒューを見る。考えこむようにしている姿も、 ──なるべく、いろんなものを見逃さないように。]
… 実感もなくて、わからないうちに…
自分でも知らない間に──色々しちゃったら、とか。 怖いなあとかって、思いませんか。 ……
[ちょっとだけ困ったように笑って、最初の答えに向けるのは、問いと言うより、セシルとの会話の中で、嫌だ、と感じたアオイの考えだ。ただ、続く答えに、ほんのりと笑む表情の色を変えた。]
…… セシルってば、信頼されてるなあ。
[嬉しいのと──仄かに弱ったのと混じったような苦笑で、ヒューの返答を引き取る。──と、その横で、スージーの悲鳴じみた起床の声が上がった>>131。]
(204) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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アオイは、カイルの笑顔を視界の端にとらえ、脇ばらを黙ってつねった>>199。
2014/03/08(Sat) 00時頃
…いや。どないせいと。
[何かする前にコレである。
才能を称賛するべきなんだろうけど、
状況的に溜息しか出てこなかった。]
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カイルは顔に出すぎ!
[>>206 抗議の機先を制して言い返すも、起きたスージーが話出すのに視線を向ける。]
… え…
[みつけた。というところまでは、そうなのだろうと思っていたけれど。ジリヤ、と出た名前に、ジリヤの方を見──]
(214) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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…… 軽っ!?
[質問の内容に思わずつっこんだ。]
でも、でも、ジリヤ……
体育館の倉庫は…… すっっっごい…… 寒いよ……?
[超寒い。アオイは真顔で肘を抱いた。]
(219) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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……
[悪霊に取り付かれた人間の、自覚症状の有無についての問答は、 気になるのか、答えが帰るまで黙っていた、が]
…… あーーーーーーっ!!
[ロビンの台詞に、急に声を上げた。]
(231) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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そうだよ、ごはん……!!
[何を忘れていたのかを思い出した調子で、がたっと立ち上がる。放送室まで移動したり外にでて戻ったり──夕飯の時刻など、 とおの昔に過ぎている。]
(232) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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[時間的にも、頭を使った意味でも、お腹が空いていないわけもなく、思い出すとさらに空腹を意識してしまう。 結果、当然の帰結として、
ぐぅぅ と、お腹が鳴った。
しっかり、回りにも聞こえる大きさでだ。]
(242) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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………
(243) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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…… っっっ〜〜〜〜
[そのまま、全員が何を言う前に、赤くなった。]
(249) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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が……っ
がががが学校内の暗幕とかあつめてきたら寒いのもだいぶ緩和されると思うしシノン先輩が言うみたいに紅白幕もあるみたいだし体育館の外に出ても大丈夫みたいだから調理室だよね!?
うん!!!
[真っ赤な顔で一息に言い切って、くるっと入り口の方へ向けて方向転換する。料理の材料などは、ボストンバックの中なのだが、そんなことは完全に頭から飛んでいた。]
(250) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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/*
とりあえず、現状あまりにもあまりなので
セシル君を落として 「PC的狩人1人」にしたいサムシングでセシル君に噛み付いていきますw
(一応、ロール上はこうするのが安全……なの……か……?)
しかしまさかのスージーちゃん☆ミラクルアタック。
これにはフラグおっ立てまくったヒューも苦笑い。
*/
容疑者が
どっちも狼
もうだめだ
[ヒュー 心の一句]
/*
まぁ、実際スージー噛まないと詰むけど噛んだら確実に護衛ですしね…
グッドラックです。
そして、占い直撃は自分も驚きました。ええ。
*/
役得と
感じていいの?
晩御飯
[ジリヤ 今日の川柳]
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[なお、向かう先の体育館の扉は施錠のため 閉められている上に鉄製だ。
つまり、小柄なアオイがダッシュしながら 気軽に空けられるような重さではない。]
(253) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[ がんっ!
──というわけで、一度扉に派手な正面衝突をかました。
のち、はっとして振り返る。]
(255) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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だっ、だっ、だだだ、大丈夫!!!!!
大丈夫だから!!!!!!
さ、さきに行ってるから!!!!!!!!!
[前髪の間から見えるおでこはしっかり赤いのだが、今までにない程の迫力と意気込みで、その場に全員を押し留め、唸りながら今度こそ、何とかとおれる程度の隙間を空けて、アオイは一番に外へ飛び出していった。]
(256) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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─調理室─
[ がらっ!! と先生がいれば叱られるのが不可避の勢いでドアをあけて、中に人のいない調理室の中に飛び込む。]
〜〜〜あああばかばかばかばかボクのばかあああ!!
[やってしまった。とばかりに両手で顔を押えてしゃがみこむ。頭から湯気がでそうだ。ばかばかばかばか、おなかがすいたとはいえもうちょっと耐えてくれたってよかったというものだ。]
(257) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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─調理室─
[ぶつかったときに目から火花が出るかと思ったし、多少くわんくわんとはしたが、転ぶのも衝突もそそっかしいアオイには日常茶飯事だ。おでこと鼻のてっぺんが赤くて、鼻が詰まった感じがする。ただ、慣れているのもあって、大事にはいたらない。勢いで突っ走るせいで大概危なっかしくはあるが、大事にいたりそうな場合の大方は、事前にセシルが止めてくれている。そのあたり、ボーダーの判断はすでにお手のものだろう。]
ううううう とにかく、ごはん……って、 はっ 材料! 材料なかったら何もつくれないってば!
[立ち上がったはいいものの、遅れてその事実に気がつき、ばんっ!と、調理台に手をついた。エアから何をつくれるというのだろう。あああ……と、自分のあわてぶりに後悔の海に沈む。]
(272) 2014/03/08(Sat) 02時頃
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…… はあ。ロビンがもってきてくれるか、 学校の冷蔵庫とかになにか残ってるかなあ。
[溜息をおとして後続に期待することにした。ひとりで全部を作るわけでもない。サイモンいわく、ご飯づくりはカリキュラムのようだったから、もしかしたら。と淡い期待をもって冷蔵庫を覗く。]
……あっ、飲み物はあるね
[ブゥン、と微かな振動音を立てて覗いた中には、調味料の瓶の中に、混じってオレンジジュースや麦茶──と思しき瓶が並んでいた。]
(273) 2014/03/08(Sat) 02時頃
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えーっと……
[本来は生徒のためのものではないだろう。ぱっと飛びつくのは躊躇がある。]
…… じつは、ちょっと喉はかわいてたんだよねっ
[けれど、今は緊急事態だ。皆にも食事のときにふるまうとして、毒見がいるだろう。いるはずだ。だめだよ!という良心を解き伏せて、水、と思しき透明の液体が入った瓶を取り出す。]
(274) 2014/03/08(Sat) 02時半頃
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[食器の類は十分に準備されているから、コップはすぐに見つかった。]
…♪
[こぽこぽとコップ一杯ぶん、推定"水"を器に注ぐ。]
(277) 2014/03/08(Sat) 02時半頃
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[鼻先は赤くなっており、においはうまく嗅ぎ取れていないまま、 両手でもったコップをぐいっと煽った。
喉を焼けるような感覚が過ぎていく。]
……?
[──そこで漸く、あれっ? と、首を傾げた。]
(279) 2014/03/08(Sat) 02時半頃
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─調理室─
……
[おかしい。というのには気がついて、もうひとくち口をつけた。]
(281) 2014/03/08(Sat) 02時半頃
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[間。もうひとくち、ふたくちと口をつけてから、 ことん。と、コップを机に置く。]
…あっ これ、
[──お酒だ。と、理解した瞬簡に、視界が真っ白に狭まった。]
(282) 2014/03/08(Sat) 02時半頃
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[ぼわあっと顔のあたりが熱い。たっていられずに、 ふらあっと身体がかしいだ。]
あっ ちゃ あ
[ばたあんっと、そのまま家庭科室の床に 手足を投げ出してくてんと転がった。
机の上の奴が犯人です。とのダイイングメッセージは、 残念ながら*残せませんでした*。]
(283) 2014/03/08(Sat) 02時半頃
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