155 楼夢館
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─回想・前日─
可愛い……それは、お嬢様にこそ相応しいお言葉ですよ…
[可愛いと、そう言った彼女に微笑みかける。まだ微笑む余裕はあった事に内心驚いた。が、そんなに余裕があるわけでも無い。]
っは……あ、
[強く握られたり、そろりと撫でられたり、様々な方法を駆使するメアリーに、初めは本当にどこで覚えて来たのかと思っていたが、だんだん何も考えられずになって来ていた。否、考える余裕が無くなって来た。]
ありがとう、ござい、ます…っ
[彼女から了承の言葉を得られれば、自分の下着に手を掛けて、露わになったそれを彼女の蜜壺の入り口にそっとあてがう。]
痛い時は、申し上げてください…
[そう言って、彼女に深く口付けをしながら、少しづつそれを、彼女の中へ]
(20) 2013/12/10(Tue) 17時半頃
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っ……メアリー、お嬢様……っ
[彼女がきゅっと目を瞑るのを見て、そっと頭を撫でながら、身体を彼女に密着させていく。]
もう少しで、全て入りますから…
[囁いて、ゆっくりと彼女の中へ進めれば、その最奥まで辿り着き。 腰を動かしている彼女に微笑んで、また小さく耳元で囁く。]
動きますよ…
[そう言って、彼女の中に、彼自身を刻み込むように、打ち付けて行く。]
…はっ、お嬢様……っ
[だんだんと、自身が昂ぶるのを感じながら、ただ、身体を動かした。]
(33) 2013/12/10(Tue) 21時頃
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お嬢様…俺も、嬉しいです……
[身体全体で抱きしめてくれる彼女が愛おしくて。 身体を動かすたびに彼女の甘い嬌声に身体が熱くなる。]
一緒に……いきましょう。
[自分自身ももう限界であることを感じていた。彼女も同じように限界を感じているようで。
腕を彼女の背中に回し、抱きしめた状態で──]
……っ
[彼女に口付けながら、中に熱い精を放った。]
(40) 2013/12/10(Tue) 21時半頃
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はぁっ……
[ずしりと、射精後の倦怠感が纏う身体を動かして、メアリーの頭をそっと撫で、瞼にそっと口付けを。]
…いえ、こちらこそ、ありがとうございます。 俺も、メアリーお嬢様の事、大好きですよ。
[そのキスに応える。それから、そっと彼女の中から自身を引き抜いて。こんなに華奢な身体で必死に受け入れてくれた彼女を、改めて愛おしく感じた。]
(44) 2013/12/10(Tue) 22時頃
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―――
[今さら、とは同じく自分も思ったのだが。
その一線を越えてしまったらいけない気がして。
しかし彼女がキスをしようとすれば、それは拒まず。]
ん…
[唇を重ね、ゆっくりと離す。
嗚呼、駄目だ。
自分はただの使用人。相手はこの家のお嬢様、なのに。
こうして一緒に居ると、彼女に溺れてしまう。
ヤニクは初めて自分から、彼女に触れた。
と言っても、頭を撫でるとまりだったが。]
ほら、逃げない。
本当はキスとかしたいんでしょ?
[唇を離すと自分の唇をちろりと舐めて]
うふふっ。
嬉しいな。
[頭を撫でられるとふにゃりと微笑む。]
もっと色んなところ触っていいよ?
[ヤニクの手を持つとそのまま自らの胸の方へと滑らそうとする。]
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あ、それは……申し訳ありません…
[そういえば自分は彼女の中に出してしまった。冷静になった頭で考え直して、それがとんでもないことに気付いて]
…っ!? お嬢様、何をやってるんです…!?
[突然、彼女に舐められて、驚いた。そんな不浄なもの、いけませんよ、という前には彼女はやめていたが。]
かしこまりました、お嬢様。 いってらっしゃいませ。
[覗かないでね、と言われ苦笑しながら頷いて、シャワールームに向かう彼女を見送った。]
(58) 2013/12/10(Tue) 23時頃
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…はい、お嬢様。
[シャワーから上がった彼女の身体を拭き。]
お召し物はこちらですね。
[彼女の服を着替えさせて。]
…んっ
[彼女にキスをすれば、とても満足そうなメアリーを見て、微笑んだ。]
……ええ、また遊びましょう。
[そう言って、部屋から出るメアリーを見送って。]
……はぁ。
[一息ついて、自分もシャワーを浴びようとシャワールームに入った。]
(67) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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─現在─
[あの後、食事もおろそかに自室に戻り、気が付けば眠っていた。
目を覚ませば、結構遅い時間まで眠っていたようで、寝ぼけながら服を着替え、ジャケットはどうしたのだと考えて、クラリッサに渡したんだった、と思い出した。]
…とりあえず、部屋から出て仕事をしないとダメだな。
[そう言って、部屋から出て、掃除用具入れに向かった。]
(69) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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[本当はキスとかしたいんでしょ、という問いに顔を赤くする。それは紛れもなく肯定の意で。
自分の手を胸辺りに持っていこうとする彼女にももう逆らわなかった。
彼女の双丘に優しく、触れてみる。]
赤くなっちゃって…。
可愛いね。
[赤くなるヤニクに満足したような笑みをこぼし。]
んっ…。
いいよ、ヤニクの好きなようにして…。
[微かな甘い息を漏らすと、ヤニクの手に自分の手を重ねると誘導するように弱く力を加える。]
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[掃除用具入れから箒と塵取り、バケツ、雑巾を取り出して玄関に向かう。この前はロビンが玄関掃除をやっていたので、今日は自分がやろうと思った。]
さて、どこから手を付けようか…
[扉を開ければ吹き込んでくる冷たい風に頭がシャキッと目覚める感覚がして。
まずは玄関に溜まった塵を掃こうと箒を手にし、掃いていく。 特に玄関は、毎日掃除をしても塵が溜まっている。
外の庭園ではマユミやヤニク、メアリーらが話をしている様子が遠目に見えた。]
(75) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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『薬と水を、頼む――』
[ただそれだけ書かれた文面を、送る――]
[メールに書かれていたのは、とても簡素な文章であった。]
水と薬、か。
[棚に風邪薬や解熱鎮痛剤など何種類かの薬瓶があったことを思い出す。]
"かしこまりました。しばらくお待ち下さい。なるべく早く伺います。"
[そう、メールに返信して、掃除用具を片付け始めた。]
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……………
[掃除をしていた途中に、突如とした急用が出来、手早く掃除を済ませれば、さっと廊下を歩いて用具をしまい、自室に戻る。]
これと、これと…
[棚の中にある数種類の薬瓶を取り出し、どれがよいかと少し考えたあとに、面倒だったので全部持って行こうと薬瓶を一纏めにトレイに乗せて。それから少し大きめのボトルに水を注ぎ、上にコップを被せて蓋をする。]
これでいいかな。
[それも乗せた後に、先に部屋のドアを開けておき、それからトレイを持って外に出る。足でドアを閉めたら、近くの用具入れにあったワゴンを取り出し、その上にトレイを乗せた。]
それにしても、一体何があったんだろう。
[簡素なメッセージに、何かいつもとは違うような様子を感じ。 手早く準備を整えて、目的地へ向かうがてらに何があったのかと少し考えたが、考えが思いつくはずもなかった。
ワゴンを押しながら向かうのは───ジャニスの部屋。]
(90) 2013/12/11(Wed) 01時半頃
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[メールの着信音に薄く瞼を開く。
返信の文面は何と書いていただろうか。
ピントが合わず、読むことができない]
……老眼、だろうか
[呟き、また瞼を閉じた]
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[廊下を進んでいると、隣にススムがやって来た>>97のを見て、挨拶をする。]
ススム様、こんにちは。
[それを誰かに届けるのか、と尋ねられて]
ええ、こちらの薬瓶をジャニス様のお部屋までお持ちしている途中です。
どうかなさいましたか?
[彼にこれからの行き先を伝えた後に、どうかしたのだろうかと思い、何かあったのかと尋ねた。]
(101) 2013/12/11(Wed) 15時頃
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そう、ですか…?
[特に何も無い、と言った彼に不思議そうに首を傾げた後、そのままジャニスの部屋へと向かう。]
…ジャニス様、いらっしゃいますか。
[そっとドアをノックする。中から反応はあっただろうか。
数歩後をついて来ていたススムには特に何も言わなかったので、おそらくついて来ているだろう。]
(104) 2013/12/11(Wed) 17時頃
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[あいている、そう言った微かな声を聞き、扉を開けて入ろうとしたその時、ススムが先に扉を開けて入ってしまった。>>118]
あ、ススム様…!?
[後から入ろうとしたちょうどその時に、向こうからマユミがやってきたのが見えて>>117]
おはようございます、マユミお嬢様。 …実は、ジャニス様から薬と水を持ってきて欲しいと言われ、お持ちしたのですが先にススム様が中に入ってしまわれて。
[苦笑いしながら彼女にそう告げた。 そして、遅れながら自分も部屋に入ろうと、ドアを開ける。]
(119) 2013/12/11(Wed) 22時半頃
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[中に入れば、ちょうどススムとジャニスが会話をしていた。 扉は少しだけ開いていて、外からマユミが覗いているようだが>>120、それには気づかない。]
ジャニス様。 …薬と水をお持ちいたしました。 お身体の調子は如何ですか?
[彼の様子を伺うように話しかけた。様々な薬瓶を見せ、どれが今の彼の症状に合うのかを見ている。]
(126) 2013/12/11(Wed) 23時頃
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だ、大丈夫ですか……?
[只事じゃない彼の様子に、少し慌て気味に水と薬を用意して、彼の元に寄る。]
…これを、お飲み下さい。
[大量の薬瓶の中から取り出した抗生物質をそっとジャニスに渡し、水も渡そうとする。1人で飲めないようなら手助けをしただろう。]
(134) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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ローディエが倒れてる? そうなのですか…
[マユミからの言葉>>137を聞き、驚きの表情を浮かべる。ジャニスはどうやら薬を飲み終えたようだ。]
ふむ、あまりにもひどいようでしたらドクターを呼ぶべきですね…
[彼の様子をみながら、どうしようかと。]
(141) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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タクシーの手配だけ、頼む――
[恐らく必要なのは外科的な治療だろうから]
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ああ、大丈夫ですか……?
[立ち上がるジャニスを心配そうに見ながら、耳元で囁かれた言葉には頷いて、すぐに準備し始めた。]
…まあ、ジャニス様ご本人が大丈夫だと仰られるのなら…
[そこまで心配する必要は無いだろうか、と思いながら。 彼を見つめていた。]
(149) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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かしこまりました。
では直ちに手配致しましょう。
[そう言って、手早く携帯電話を使ってタクシーを呼び出した。
程なくして、タクシーが表に止まった連絡が入る。]
…タクシーは表に停めているそうです。
[彼にそう告げた。]
すまないな……いや、ありがとう
[救急の番号は知ってはいたが、タクシーの番号は知らなかった。
酷く手間を掛けたことに感謝の言葉を述べると――]
いいえ、お気になさらず。
俺達使用人の事はこき使ってくださって構いませんよ。
[そう言って微笑みかける。]
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[ジャニスが、散歩をしてくると言った。]
かしこまりました。 お気をつけて。
[そのまま彼はタクシーに乗り込んで行くのだろうと思いながら、彼を見送る。
それからその場を去るマユミに一礼した。]
(157) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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――もしも、
もしも、世界中が紙でできていたなら、
海が、みんなインクだったなら、
いったいぼくらは、どうして生きれば良いんだろう
[また歌うようにして、部屋を出る。暖かいパンとスープが欲しい。
そうだ、厨房へ行こう。一言口を聞けば、きっと誰かが慌てて用意してくれる。
かあさん、ここは素敵な所です。あなたが言った通りに。
寝床は暖かいし、食事はおいしい。
それに、なんだって、あなたもここにいるようじゃないですか。]
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