45 Say Good-Bye, Say Hello
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[いつもの愛称ではなく名前で囁く千花>>0:187に泣きそうな顔で微笑んで頷き一つ。 少し離れた沙織にはどう言って良いか分からずに、そのまま千花と会話する様子を見ていた。]
(11) 2011/02/26(Sat) 10時頃
|
|
[竜太の「ラーメン」>>0:177は冗談だと分かっているので笑って受け流す。 千花の「成長期」>>0:192も、いつもの事だとおざなりに相槌を打って。
――人が増えた教室を見回した。]
明日っからは、こうやってる事もないんだね……。
[千花とともに下級生の挨拶に拍手を送り、しみじみとした呟き>>8に返す。 胸につけた造花からじわじわと実感が広がっていく気がした。]
(21) 2011/02/26(Sat) 12時頃
|
|
鳥飼……不気味なんだけど……。引くわー。
[起きたと思ったらくねくねし始めた鳥飼>>20に、異生物でも見るかのような視線を投げかけた。]
ヤクマ、あんた何とかしたら?友達でしょ。
[正面の席に座る流石>>22に声をかける。]
(23) 2011/02/26(Sat) 12時頃
|
はぁ。どうせ暇だろうって実行委員にされちゃった。
うん、けど最後だし、がんばろー。
[おーと気合を入れた]
|
[鳥飼の傍を離れる流石>>40と目が合って、こちらも苦笑を返す。夢だけ見ていられる人は幸せだ……と言わんばかりに。]
……。
[肩に触れた手の大きさ。こちらにも聞かせるような「考えちゃいる」という言葉に、睫毛を伏せる。ビューラーしてくるんじゃなかった。巻かれた上向き睫毛では、揺れる瞳を隠せない。]
(57) 2011/02/26(Sat) 13時半頃
|
|
春ってゆーかさぁ……。
[千花につられて虎子を見遣る。]
……ほんと、虎子のシュミって分かんないな。
(58) 2011/02/26(Sat) 14時頃
|
…卒業式までアホなやつら。
[だけど、悪くないとそんなことも思う。
席をたつともう一人の実行委員会を探す]
あ、よしぶー。卒業式のパンフレットってもう来てたっけ?
[勝手に呼んでるあだ名の変形バージョンで同じ実行委員の吉家と目があって訊ねた]
よしぶーって呼ぶな。
[まず訂正から入る。
卒業式のパンフレット。
その単語に少しだけ目が丸くなった後
大仰な溜息が出た]
…なんでもってないんだよ。
[昇降口で配っていた気がするのに。
呆れながら]
ちょっと待ってろ。
[鞄には入っているはずだ。
だから引っ張り出す事にする]
じゃあよっしー。
え? もうみんな持ってたの?
[同じように目がまぁるくなった]
造花は木屋さんや二年生の子が持ってきてくれたからー。
後は何をするんだっけ。
[カバンを探す様子を覗き込みながら聞いた]
卒業式が終わるまでは仕事があるんだぞ。
[先のこと=卒業式が終わるまで]
あとは、卒業生の誘導かな。
……あ、あれだ。証書の筒。
今すぐじゃなくてもいいけど、式が始まるまでにはとりに行かないと。
[とりあえずおもいだしたことの一つめ]
椅子を並べるのとか飾りつけは下級生の子達がやってくれるんだっけ。
あ、そっか。あれって教室でもらうの?
後は先生への餞別とか色紙とか。こっそり用意してるんだよね。
[先生がいないところでみんなに書いて貰わないと、と思いながら。]
…去年、卒業式の準備やらなかったっけ。
[確か、学年末のテストが終わった後に
体育館でシートを引いたりイスを並べたりした記憶がある。
つまりこれも卒業生の仕事ではない]
ああ、そうか。
先生への花束…花屋の配送も昇降口まで受け取りいかなきゃだめか。
うん、やったー。基本的に私達、卒業生だし、当日はなんにもやんないんだよね。普通は。
[のほほんとしつつ]
うん。見つからないように隠しとかないと。あとはー。そのくらいかなぁ。ほら、今年定年の○○先生への色紙も持ってきたから。担任の××先生と二枚あるよ。
[そっと色紙を見せながら]
わたしの方はそのくらいかなぁ。
[吉家は? と見て]
俺のほうも、まあそんなもん。
クラス全員に密かに募ったカンパでぐいのみセット。
[これは、既に自分のロッカーに納めてある。
つまみとグラスだけなので、アルコール分は一切持ち込んでいない周到さ]
後は、あとで永池の答辞の内容の確認だけだな。
[答辞はクラス代表で貧乏くじを引いたやつと決まっている]
そっかぁ。楽しみ。
[想像して、微笑んだ]
とりあえず、お花、城石さんがラッピングしてくれるって言ってたから、頼もうかなって思うんだ。ついでに色紙も渡して、書いて貰って廊下で他の人に渡してもらおうかなって。
ああ、そうなのか。
城石は出来る女だなあ。
[思わずの感想。小さく頷く。
色紙はそうなるのか、と少し瞬きをしながら頷く。
自分のほうは店に頼んでしまって
そういう意味では趣もないが男なんてそんなもの。
教卓のほうへと向かったのはそんな会話の後]
|
[千花の言葉>>63>>65に肩を竦めて]
そりゃそっか。 ま、虎子にしか分かんない鳥飼の魅力ってのもあるのかもねぇ……。
[不可解そうに言った後は、請われるままに千花の髪をセットする。こうなる事を見越してきちんとスタイリング剤も携行済み。さて、出来は如何程か。]
(124) 2011/02/26(Sat) 23時頃
|
|
[近づいてくる虎子>>127に微笑みを向け]
呼んでないけど噂してた。 虎子にはあのくねくね鳥飼はどう映ってんのかなって不思議でさ。
[ストレートに聞く間も手は柔らかく舞い、曲線の美しい編み込みが出来上がっていく。誉められれば]
ポチが元々可愛いからね!
[と自慢そうに笑った。]
(137) 2011/02/27(Sun) 00時頃
|
|
[手が塞がっていて、バッグに入れたままの鏡を出せない内に虎子から千花に手鏡が渡る。こちらからも礼を言って、慌てて取り繕う様子>>139,>>141には揶揄いの表情。]
や、どー見ても、あんたが鳥飼好きだって丸わかりなんだけど。 素直になりなよ〜。
[肘を動かしてせっつく仕草。]
(147) 2011/02/27(Sun) 00時半頃
|
|
ペットって! ポチはアタシのよ!
[ちょうど編み終わりをゴムで止めたところで、庇うように後ろから千花に腕を回す。千花の髪からは、いつも使っているシャンプーの良い匂いがした。]
(150) 2011/02/27(Sun) 00時半頃
|
|
どういたしまして。 やっぱりポチは可愛いなぁ。 明日っからこーして毎日触れないなんてポチ不足で死んじゃいそうっ。
[大げさに嘆く。 女の子といちゃいちゃするのは躊躇わない、それが主義。]
(152) 2011/02/27(Sun) 00時半頃
|
|
アタシも167なんですけどー。 どうせ可愛かないよーだ。
[虎子にいーっと歯を見せた。 続くハムスターに例える発言には、内心同意しつつも、親友の座を奪われるのは嫌で、ますます身体を千花に密着させる。]
(155) 2011/02/27(Sun) 00時半頃
|
|
[狼狽える虎子>>153には、みさきと千花と顔を見合わせ、名前と性格を誉められれば>>159苦笑い。 ちなみに、彼氏にも面と向かって可愛いとか言われる事は滅多にない。好きだと言われたのがいつだったかも思い出せない。]
虎子は可愛いって。アタシと鳥飼が保証したげる!
[更に赤くさせるような発言を。]
(166) 2011/02/27(Sun) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る