287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[さて、食べてってよの誘い>>3にキッチンから食堂に出てきたものの、カトラリーの準備くらいはしてくればよかったかと、入口近くに陣取りながらぼんやりしている。 頭の中にあるのは、ネットでの仕事のやり方だ。 ゲームはマユミほどにできる気はしないが、喋るくらいは今までもやってきた。 あとは、ええと、クシュンは小説を書いているんだっけ? いいや、文才に自信はないから、まだ動画のほうか。 顔を出さずに動画で映えそうなことと言えば、歌うくらいしかできないが。 それで稼いでたときみたいに、曲を作って歌ってみれば――]
So we must get down to earth, at times relax, relieve the tension No matter what the progress or what may yet be proved――
[歌を歌う、という方向に思考が向けば、自然と口が動く。]
(11) 2018/11/05(Mon) 01時半頃
|
|
[愛の篭ったオムライスがやってくるのは、それから程なくして。 特製ケチャップにおっと軽く目を見開いて、スプーンを手に取る。 その"赤"が、どこからやってきたのかを察すれば。]
かけるならヴァージンの女の子のケチャップがいいんだけどなぁ。
[なんて文句も言いながら、スプーンで一口分すくう。 お味のほどは95(0..100)x1点くらいに感じた。]
(14) 2018/11/05(Mon) 01時半頃
|
|
[血に飢えていた身体は、同胞のものとはいえ血液の味に歓喜にむせぶ。 それだけで何割増しにもおいしく感じるんだから現金なものだ。 ああ惜しむらくは、本当に惜しむらくはこれが生娘の甘露でないことだけ。 そこまで揃っていたら、女装のひとつやふたつ喜んでしたに違いない。 いや、今でも交渉の余地はあるか。]
……ねえノッカ、ベッキーがいたからケチャップありなんだったら、俺が君好みに着飾ったらまたケチャップがあると思ってもいいのかな?
[遠回しなふりをして、直球にねだった。]
(15) 2018/11/05(Mon) 02時頃
|
|
趣味悪いなんてことないでしょー。 吸血鬼として最大の本能じゃん。
俺としては完全に籠絡した従順な子に、自分から飲んでくださいって言わせたいかなー。 それで真っ白でやーらかい首筋をこう、ぷつ、って?
[趣味悪いと言いながら気持ちがわかるらしいノッカ>>16に、理想という名の妄想を垂れ流しつつ。 やっぱり根本では相容れない思想は、真逆を行く。]
(19) 2018/11/05(Mon) 02時半頃
|
|
えー…… …………マジにヤバくなったら考える方向でいい?
[オムライス(というより特製ケチャップ)をねだった気持ち自体はマジマジのマジだ。 ドン引かれたっておいしかったのだから仕方ない。悔しいでも味わっちゃう。 だけど、とはいえ、心まで子猫ちゃんは、若干自信ない。 自信ないっていうか、なれる気がしない。 そりゃあノッカはこの中では一番の若手だしピチピチだし噛まれた時の年齢的にはジャストミート! ――とはいえ。 どっちも子猫ちゃんを飼いたい側の上、男としては、かなり苦しい選択だ。
それでも選択肢としては生かしたところ、割とガチだったのが伝わるか。]
(20) 2018/11/05(Mon) 02時半頃
|
|
いやマジでさ? おいしかったんだよこれ。 ケチャップ込の評価だけど。
ほんと今血が足りなくてさ、助かったの。 そんでそういう時がまたあったらおこぼれに預かれたらなーとか? 思ったわけで?
でもそのやっぱさ、身も心も子猫ちゃんっていうのはさ? ノッカもそれでいいのかーって気持ちもありましてー?
[ついでに評価と本心を添えて、情状酌量を狙ってみたりする*]
(21) 2018/11/05(Mon) 02時半頃
|
|
揺れ動く心が選んでーってのはすっごいわかるよ? わかるけどー、そこで俺は噛まれるより噛ませてほしいんだよなー! あー無理無理やっぱおヨメにいけないもらえなーい。
[音楽性の違い、という言葉がこんなにも当てはまることってないんじゃないか。 だいたい不毛な言い争いは、こうして何の実も成さずに終わりを迎える。 何をくだらないことを>>24、はその他大勢が納得の感想だろうし、この古城に住まう吸血鬼たちにはまたやってる程度の認識だろう。]
(51) 2018/11/05(Mon) 21時半頃
|
|
えー? そっちが最初に俺に女装って……
あっだめ待ってそれ以上言わないで俺が悪かった。 全然嫌でしたごめんなさい。
[私がお願いしたみたいになってない>>25、には反論の余地ありと思って声を上げたものの、逆の立場で考えてみてよ>>26、には瞬殺された。 同じうら若き乙女を求めるものとして、想像は容易い。 このシェアハウス内の男衆が女装して媚びを売ってきたら――うぅ、考えるだけで悪夢見そう。 普通のオムライスも女装しないと作ってもらえないのかよってツッコミは、口をつく前に微妙な女装集団の想像の前にかき消える。]
(52) 2018/11/05(Mon) 21時半頃
|
|
ていうかむしろプレイの一環ならありなの? マジで? 俺の女装にそこまで価値感じてくれてるの?
[言いつつ、残っていたオムライスは冷める前に自分の取り分をしっかり食べておく。 95点、味わい尽くさなければもったいない*]
(53) 2018/11/05(Mon) 21時半頃
|
|
なー。 いやほんとおいしいよ。それは保証する。
[ベッキーもオムライスに舌鼓打てば>>58、ほら見たかと何故かこっちが得意げになった。 おいしいものはおいしい。素晴らしい。]
(63) 2018/11/05(Mon) 22時頃
|
|
え"、待って待って待ってよ、一生は重すぎじゃね!? この先何年生きる気だよ!
[人間の一生にしたってノッカの外見年齢からじゃ長すぎる。 だというにこちとら生活に気をつければミレニアムを余裕で迎えるヴァンパイア同士。 ひと皿のオムライスの代償にしちゃ重い。]
やーめたやめた、下手に出た俺が間違ってた! やっぱり俺は男としてこの見た目を活かすね!!
[人生……吸血鬼生?200年、自分の容姿が武器になることはしっかり学んでいる。 まあ、もともと吸血鬼になったのも、見た目が理由みたいなものだったし。 ……なんてことは、自分からはあまり語らないけれども。]
(70) 2018/11/05(Mon) 22時半頃
|
|
絶っっ対最悪だからやめてよ!? あーもうホントやんないから!
[>>75オムライスに釣られてやらなくてよかったと、今なら心底思う。 まったく、万一それで食いっぱぐれるようになったら、ノッカの血を吸い尽くしてやる。]
美貌だけだったらジェレミとかに言ったら? あれもイケメンの部類でしょー。
[顔だけは。 年齢まで見てしまうとダブルスコアどころか確か×10だと聞いたことがある。 俺なんて若造の若造もいいところだ。]
(83) 2018/11/05(Mon) 23時頃
|
|
それか、ノッカが一日俺に尽くしてくれるんなら考えなくもないよ? 俺もノッカのこと、見た目はいいと思ってるし。
[さらっと失礼な爆弾発言落とせるのもシェアメイトだからこそ。 皿を空にしたら、ごちそーさま、とスプーンを置いた。]
(84) 2018/11/05(Mon) 23時頃
|
|
そう? 俺は気に入りの子をずっと傍に、って結構嫌いじゃないけどな。 自分の魅力一本勝負で女の子口説くんなら、そりゃこれだけ花嫁修行もするってもんだね。
[ジェレミとは合わない、なんて聞けば>>96、また深い溝を感じる。 こっちはちょっと興味あるくらいだというのに。]
中身が素敵な女は男に女装を期待しないよ。 ってか、そっちは願い下げといて俺は待たれんの理不尽じゃない?
[皿を下げられるのはありがたいけど、その恩は返す分にはカウントしないぞ!]
(122) 2018/11/06(Tue) 00時頃
|
|
[さて、片付いたならクシュンかマユミでも探しに行こうかと、ベッキー、ノッカに続いて食堂を出ようとする。
と、隣から聞き覚えのある猫の声>>88。 確かめるようにキッチンに顔出せば、いたいた。]
何してんの、なんかあった?
[>>114ベッキーも驚いているみたいだったから、何事かと。]
(129) 2018/11/06(Tue) 00時半頃
|
|
え、何それやだ。 誰だよ冷蔵庫使えなくしたの。
[キリシマの料理並の異界化してる>>125とか、邪悪な罠がある>>126とか聞けば露骨に怪訝な顔。 トングみたいなつかむものと言われてもとっさに浮かばないが、キッチンをきょろきょろ見渡せば]
ミトンならあるっぽいけど。 それじゃまずいやつ?
[素手で掴まなきゃいいならいけそう、と当たりをつけて、提案してみる。]
(130) 2018/11/06(Tue) 00時半頃
|
|
[得体のしれないことになってそうな冷蔵庫の中は見はしないで、クシュンにミトンを渡す。 異界を生み出していたものがチョコレートと知れれば、なんだそれと軽く呆れつつ。]
だーれがそんなことしたのか知らないけど、ミルクにでも入れて溶かして飲んじゃえば? 溶ければただのチョコでしょ。
[と、消費方法を提案しつつ。]
ところでさぁ、俺クシュンを探そうと思ってたんだよ。 ちょっと聞きたいことがあって。
[唐突な提案に思えるかもしれないが、クシュンが聞く気を持ってくれるようなら、ネットで顔出しせずにお金を稼ぐ方法はないかと聞いてみる**]
(148) 2018/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
穢れてんのはたぶん俺達の方だけどねー。
[>>160十字架に銀、聖句と苦手なものだらけ。 それがチョコレートに刻まれただけで苦しまなきゃならないなんて、難儀なものだ。 そのくせ、ホットチョコレートの甘い匂いには鼻がひくつくんだから、現金極まりない。
レンジから出てきたカップに目線向けつつ、ちょっとちょーだいなんてねだってみるけど、成果は果たして。]
(175) 2018/11/06(Tue) 21時頃
|
|
いくらでも、かぁ。 それは俺達にとっては魅力的な時代になったもんだね。
[顔バレNGは人によるだろうけど、夜しか動けないのはどうしたって仕方ない。 そんなときに、手元の端末やパソコンを使って生活費が手に入るなら、暮らしやすい事この上ない。]
やっぱりそーなるかぁ。 いや歌の世界きびしーのは知ってるからすぐにじゃないのはいいんだけど。 なんか新しいことできないかなって思ってんだよね。
でもそれって、俺ならその猛者の中でもやっていけそうって思ってくれてるってこと?
[クシュンの提案は悪くないし、自分でもちょうどそう考えていたところだから問題ないのだけど、何か彼の知見で新たな道が開けないだろうかとも思っていたのだ。 ただ、提案された事自体に、少し機嫌をよくしてクシュンに顔近づけてみる。]
(178) 2018/11/06(Tue) 21時半頃
|
|
わーいやったね。 こんなになっちゃえば怖いどころかおいしい……よね? なんかこれ飲んだら胃が焼けたりしないよね?
[分けてもらったホットチョコレート>>183を、いまさらながら恐る恐る一口。 いやだってクシュンが飲んでからもらうつもりだったんだ。 毒味は他人にしてもらうに限る!
――あ、大丈夫、おいしい。]
(192) 2018/11/06(Tue) 22時半頃
|
|
そうだねぇ、ま、その欲深さのおかげで俺達も楽できるってことで。 享楽を第一に、生を謳歌せよ、ってね。 あ、これ俺の育ての親の座右の銘。
[昔語りをあまりしないから、こうして過去のことを口にするのは実はレアだ。 というのは、深堀り聞かれなきゃ今は置いておくとして。 にんまり牙見せるクシュンに、おんなじような顔でこちらも笑ってみせた。 ホットチョコレートのカップを返しつつ、手伝えると聞けば助かるよ、と礼をひとつ。]
(194) 2018/11/06(Tue) 22時半頃
|
|
いやー、ほら、なんかジーンが俺らのこと撮るってやってんじゃん? でも吸血鬼って大々的に出されちゃったら仕事できないからさー、そんな時に備えよっかなって? でも時間かかるなら今からなんかやってみちゃおっかな。
マユミねーさんにも手伝ってもらえないか聞いてみよ。
[もともと会いに行く予定だったが、具体性が増した。 録音、動画編集、歌う歌も考えないと。]
ベッキーが言ってたんだけどさ、なんかアニメの絵? が動いて喋るみたいなのも流行ってるんでしょ? Vなんとかってやつ。
クシュンはそういうのわかる?
(201) 2018/11/06(Tue) 22時半頃
|
|
[聞きつつ、ベッキーが離れていくのにはいってらっしゃいと手を振る。 見送るみたいな形になったけど、何しに行くんだろ。 外行くならまだしも、城の中の用事ならいってらっしゃいは似合わなかったかな*]
(202) 2018/11/06(Tue) 22時半頃
|
|
[敬礼>>206には縁起でもない!と笑ったが、無事だったので不問にしよう。]
うん、いーひとだったよ、変わり者だったけどね。 悠久の時間を持つのだから、悲哀に暮れるのはまだ早い、まだ早い、ってねぇ。
ま、結果俺もこんなになってしまったわけだ。
[ひょいと型をすくめてみる。]
(217) 2018/11/06(Tue) 23時頃
|
|
そう、それそれ。 やってみたいなって思ったけど、憧れってことは、難しいのかぁ。
でもそうだよねぇ、動かす絵も必要になるし。 なんか代わりに流せるものないか、マユミねーさんに聞いてみる。
[ありがとーと一言、キッチンを出ようとしつつ。]
あ、でもクシュンがよければ一緒に来てほしいかも。 俺じゃよくわかんないこともあるし。
[予定あるなら別にいいよーと、軽い提案。]
(220) 2018/11/06(Tue) 23時頃
|
|
顔だったのかなぁ。ほんとの切っ掛けは知らないや。 俺、その親に飼われてたんだよね。 もっと小さい、ほんの子供の頃からさ。
[>>228語るのが嫌なわけではなくて、過去を見るより今を生きたいだけ。 だから、今この場にいるクシュンが興味を示してくれるなら、口からするする、昔話は出てくる。]
ちょうどさぁ、オペラと交響楽が盛んな時期でさ? 俺のほんとの親も、売れないながら音楽やってて、俺もそういうふうに育てたかったみたいなんだけど。 金に困って売られたのか、さらわれたのか拾われたのか、まあ何だか知らないけど、途中からその道楽吸血鬼のペット兼下働きみたいな感じで一緒に住んでたんだよね。
で、遊んで暮らしてた――というか、遊ばせてもらってたのかな。 気に入られて守られてたのは、知ってる。
[面食いだったことも知っているので、血を飲まされたのはやっぱり顔なのかなとも思うし、自分が死ぬ前に俺を生かしたかったのかもしれない。 詳しい理由は、聞いたことなかった。]
(235) 2018/11/07(Wed) 00時頃
|
|
[くっついてくるクシュンを引き連れ、マユミを探しながら廊下を歩く。 誰かに会えば、見なかったか聞いてみるつもり。]
そんで、今の見た目になるまで手塩にかけていただいて? 満を持して血を飲ませてもらった感じ。
そのあとすぐ、その人はハンターに襲われて死んじゃったんだけど。 ハンターもそれで相打ちでさ、俺はそのハンターの血飲んで生き延びて、あちこち遊び回りながら今はここにいるわけさ。
[いろいろすっ飛ばした過去語りを重ねながら、パソコンに向かってるなら部屋にいるかと個室方面に向かっていたところ、探し人とは違う人影>>224>>230。]
……っと、キリシマ、ロイエねーさん。 マユミねーさん見てない?
[まさしく彼女の話をしていたところとは知らず、火薬投げ込む勢いで突撃*]
(240) 2018/11/07(Wed) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る