228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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[パン、カルポナード、それに申し訳程度のローストパンプキンサラダを取る。酒で散々に悩んで選んだのは毒々しくもある黒に近い赤ワイン。]
楽しんでるかい?
[席を探す傍ら廊下で見掛けたもう片割れと>>35鳥を連れた青年>>43に気まぐれに話し掛ける 勿論同性が相手でも愛想は良く。]
(45) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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まあそこそこね。
[遠慮することもなく指差された席>>53に腰を降ろす]
そうだね。たまには男とも親睦を深めないとな。 俺はリー、君達は?そちらの鳥さんの名前も聞きたいな。
[赤黒い液体を早速喉に流し込み、二人と一羽を順番に見る]
(60) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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リツキ、フィリップ、宜しく。
[伏し目がちな彼>>63にも、その目を覗き込むように笑みを向け]
へえ。君とこの子がいいならそれでいいんじゃないかい。むしろ羨ましいぐらいだな、相棒なんてさ。
と、どうした……?
[何やら気に入られたらしい>>64雌であることなど知る由も無く、俺って動物に好かれるほうだったっけなどと呟きつつ撫でてみようかと指を伸ばす その時視線が合わさり鳥は激しい動きを止め、首を傾げこちらをじっと見つめる]
俺の顔に何かついてるかな?
[同じように傾げ、微笑んで見せた]
(72) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[そしてリツキの友人の話題になる。フィリップ>>71の視線を追えばそこにいた顔は予想通り]
彼、少し危なっかしいね。 でもリツキみたいな落ち着きがある友達がいれば安心かな?
(73) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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ああ、サイモンさん。おかげさまで。
[そんな時ダイニングルームに現れたのは例の自分がからかったガイドだ>>#2宣伝は聞き流しにこやかに返す そうして肉料理にでも手をつけようと思った時]
ん?……どうしたんだろう。
[駆け出していくサイモンの姿が見えた 暖かな室内に流れ込む霧と冷気。]
(74) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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リーは、フィリップの言葉に目を瞬かせる
2015/06/22(Mon) 00時半頃
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いや……それは否定しないけど鳥にモテたのは初めてだな。
[雌と言われても>>76困惑してしまうが。 誤魔化すように笑って要求されるがまま鳥を撫でる。]
可愛いね。人間の女の子よりいいかもしれないな。……ああ、でも嘴は痛そうだ。
[満足げな彼女を眺めながらぶつぶつと]
(79) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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そうか。そんな風に思えるなんていい友人関係なんだね。
[彼の意見>>75を気にする様子も無く機嫌良さげに近くを通ったロボットからまた酒を貰う]
大切にするんだよ。
(81) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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健闘を祈るよ、兄弟。
[女の子に声をかけにと席を立つフィリップ>>80に一言。自分の元から彼の右肩に戻った鳥にはひらひらと手を振って]
やあ、また会ったね。
[丁度やってきたリツキの友人>>78、先程のことか恥ずかしげな青年にからかうような笑みを向ける]
(86) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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俺はリー、こちらこそ宜しく。
[名乗りをグレッグ>>82に返し、さっきまで…と聞けば視線を窓へ向けて]
そうだな、なんだか不気味だ。 折角綺麗なお嬢さんと触れあってたって言うのにさ。ムードが台無しだね。
[と、ふざけて見せる]
(87) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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[食事を摂っていると、ツアコンの男がテーブルの間を回っているのが見える。]
(ふふ、お仕事ご苦労様)
[オプショナルツアーのフライヤーを一枚もらい、後で申し込むわね、なんてそんな会話を交わす。
しかし、しばらくして偶然外が見えた男が慌てだす。
突然駆けだして甲板側のドアを開ければ、昼間に呼んでおいた霧がぬるりと生き物のように流れ込んでくる。
震える唇からこぼれた恐怖の音は獣の耳に心地よく響いた。]
──ふふ、かーわいい。
今日のディナーはあの男にしようかしらん。
[細めた目の奥がきらりと紅く光って、仲間にしか聞こえない声が紡がれる。
取り繕うような笑みを浮かべる男に、明日などない*
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まあまあ、女の子と知り合う切っ掛けになって良かったじゃないか。
そう?よく言われる。
[誉め言葉に>>89真顔で返すも、自分で小さく噴き出したり]
俺も君達を見てるとさ、和むよ。
[また窓の外へ視線を滑らせ、ワインを飲む**]
(91) 2015/06/22(Mon) 01時頃
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ナラーヤ……成る程ね。
なあに、大丈夫さ。サイモンさんだって心配するなって言ってただろ。霧ぐらいで狼狽えてたら女の子に幻滅されるよー?
すぐに晴れるよ。すぐに…。
[視線は窓の外霧しかみえない景色へ固定されたまま、グレッグ>>92に言葉を返す リツキが立ち上がれば>>93漸くそちらを見て]
ん、友達同士の場に邪魔して悪かったね。 君と話せて良かったよ。
[笑って手を振った*]
(105) 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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嫌われたかな?俺、鬱陶しいからなあ。グレッグとの食事を邪魔しちゃったしね。
[自虐の言葉を口にすれどアルコールで赤く染まる顔は機嫌良さげに。]
そろそろ俺も、っと…!
[立ち上がればふらり、危うく転びかける身体。強くも無いのに飲みすぎた。そうぼやき]
悪いけどNo.6まで連れて行ってくれないか?女の子に頼むのも情けないしさ。頼むよ。
[苦笑いしてそう頼む。断られればなんとか自分で戻るつもり*]
(106) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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[ダイニングで視線を巡らせる。
―――とくり。
小さなときめきすら抱く、その甘い瞳]
……ああ、貴女が
[お仲間。
唇で小さく象っては、笑みに歪める。
なんて綺麗な人。なんて綺麗な獣。]
[獣の耳は仲間の声を捕らえている。
声の場所から相手の席に当たりをつけて、その向こうの料理を探すような仕草で視線を動かす。]
(あら、あんなところにいたのね。)
[ちょうどデザートの置いてある場所の道中に彼女が席を取っているのを確認すると、ゆるりと立ち上がりその席へと向かう。]
──それとも、貴女は“偏食家”なのかしら?
[声を掛けたその裏声で、人しか食べない狼なのか、と問う]
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悪いね。
はは、随分キザな言い回しじゃないか、そうやって声を掛ければ女の子もイチコロだな。
[緩んだ表情で楽しげに笑う。そうして肩を貸してもらい、廊下を歩く]
何も考えずに選んだんだけどね、自分の適当さを褒めてあげたい気分さ。
むさ苦しい男を送ってくれてありがとう。OK、覚えとく。君も何かあったら気軽においで
[肩を外されればドアを開ける。主が留守だった部屋は薄暗く、中へ足を踏み出した男の表情を隠す]
ねえ、グレッグ
(121) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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[獣は、人を食べて満足すると、少し眠る。
そして目覚めの空腹感で、また人を襲う。
こうして人の姿をして、人であることを偽って。]
そー。偏食家。
[へにゃっと彼女だけに向ける崩した笑み]
ひとを食べちゃうと、もぅ、人間の食べ物なんてゴミみたいで食べれないのよね。そろそろお腹は、空いたんだけど。
[必要に駆られれば人間の食べ物――家畜や野菜も食べるだろうが、それでは満たされないこの飢餓感。ああ、たべたい。]
ねえ、あのサイモンさんってひと。おいしそうね。
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もし、ーー本当にこの霧が人狼のせいだったらどうする?
[先程までとは別人のように、冷静さを取り戻した、否、冷ややかですらある声。]
そしてその人狼が、君の知っている人だったら。……友達だったら。
(122) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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悪い……本当に酔い過ぎたみたい。あはは。自分でも何を言ってるか分かんないんだ。気にしないで? ちょっとだけ君達の仲が羨ましかっただけなんだ。
[しかし、すぐにその雰囲気は元通りになって]
……ごめんね。
[グレッグはどんな顔をしていたか、薄暗闇でうつむく男の目元は髪で隠れ視線が合うことは無いだろう。 返事を待たずに扉を閉める*]
(123) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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ー ROOM:No.6 ー
[ドアを背にずるずると座り込む 首から下げたーー常は服の下に隠しているーー銀のロケットペンダントに触れた*]
(126) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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ふふ、そうなの。
私は雑食だから、割合何でも食べてしまうのだけれど。
──それじゃあ、しばらくは大ご馳走ね。
[喜色を浮かべた娘に、青灰色の瞳の奥、ちらりと食欲の炎を灯して囁き返す。]
サイモンは──そうね、健康そうだし。
デザートにいただいちゃいましょうか。
[その声はまるで悪戯を企画する子供のように無邪気なもの。
紅い唇を三日月の形に緩めて、女は囁く。]
──私、肝と目玉が好きなのよね。
[くすりくすり。歪んだ笑みは彼女だけのもの。]
そうなの、雑食でもやっぱり――ひとは、格別でしょう?
[ね。ごちそう。と嬉しそうに目を細める。考えるだけでも、涎が出そうなくらい。そんなはしたない真似はさすがに控えるけれど]
私にとっては主食ね、だから――
お肉、たくさん食べさせて?
[肝と目玉という囁きに、少しマニアックね。と意を得たように嗤う。脂肪と筋肉が適度な分量であろうサイモンの身体を思い浮かべる]
脚、腕、お腹。 あとはそうだなぁ……
でも全部食べちゃうと、誰が死んだかわからないわよね。
これからの旅のオープニングを、サイモンさんの血で鮮やかに飾れたらいいわ。
[少しほかの人を脅そうと、そういう意味を込めて]
──そうね、けれど、頭さえ残しておけば人はだいたい個人の認識をしてくれるものよ。
だから半分で我慢しましょう。
貴女はたくさん食べるといいわ、私は──ほら、あの新聞に載っていた村でたらふく食べてきたところだから。
[娘の意趣には言外で同意。
甘い血の味を思い出したのかくふりと喉の奥で音を立て、女は目を細める。]
ふふ、深夜が楽しみ、ね。
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ーー……。
[ドア越しに届いた声、それに返すことも無く膝を抱えて只足音が遠ざかっていくのを聞いていた。 アナウンスが静寂を破っても>>#5、今は動かずに。]
(141) 2015/06/22(Mon) 23時頃
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うん、オッケー。
頭を残して、あとはまぁお腹の具合次第?
[ぺこぺこだわ。と軽く腹部に手を当てる。
あの男、ぎょろりとした目は確かに美味しそうだな、なんて。]
あぁ……ナラーヤの?貴女の仕業だったのね。
[ひどい遺体が幾つも見つかったと。中には陵辱された痕のある遺体もあったとの情報は、出発前にインターネットで見たのだったか]
その時の貴女の仲間、雄の人狼がいたかしら?
私――私も、サイモンさんは趣味じゃないけれど、女の子はぐっちゃぐちゃにして、食べちゃいたいなぁ。
[なんて性的嗜好の歪は、ゆがんだ笑みに滲む。]
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……はいはぁーい?どなたかなー?
[再び独りの時間を邪魔したのは、ノックの音。流石に無視するわけにはいかなくて立ち上がりドアを開けた そこに見えた姿に、すっと表情は無機質になる。]
何、そんなもの頼んでないけど。
[怪訝さを隠すことも無い、歓迎していないことも。機械相手に取り繕う必要など無いから。]
ああ、あいつが……
そんなことしなくていいのに。
[グレッグ>>143に頼まれたのだと言うロボット、額に手を当てため息をついた。 今日会ったばかりの男にあんなことを言われてよくこんな気遣いができたものだ。お人好しと呼ぶべきか……それとも、普通の人間はこういうものなのか。]
(155) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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いや、貰っておく。
……どうも。
[冷水の入ったコップ、白い錠剤。返すわけにもいかないと受け取って。頭を下げて去っていくロボットの背中を何となく廊下へ顔を出して目で追っていた。]
(157) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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[誰かが廊下を通ることはあったか、もしそれに気付けば笑顔を作って会釈してから再び部屋に引っ込む]
人間ってやつは、馬鹿だね。
[透明な水面を揺らせばそこに映る澱んだ目が歪に崩れていく*]
(166) 2015/06/23(Tue) 00時頃
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