193 古参がゆるゆるRPする村
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 08時頃
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―診察室>>5:216 >>5:217―
[訂正され、言い直す]
失礼しました。 夢の中のあなたは毎日首の狩り合いをしておられる。 その夢はいつまでも決着がつかない、と。
[再びペンを走らせ、眉を寄せた。 なぞなぞの件に関して聞かれると、一度顔をあげる>>2]
あぁ、あれは、ですね。 子供には足りない感情。 "大好き"です。ダイスキではなく。
[白紙にLIKEとかき、その上に斜線を引いた。 隣にLOVEと書き、○をつけた]
(6) 2014/09/16(Tue) 15時頃
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夢の話に戻りますが…… 夢の中で、あなたは誰とやりあっているのか、わかりますか? もしくは、何のためにやりあっているのか。 ――それは、娘さんと関係がありそうですか?
(7) 2014/09/16(Tue) 15時頃
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絶望――ですか。 思い出して下さってありがとうございます。
[下唇を噛む。 トラウマが原因ならば時間が薬になる事もあるだろう。 ならば、安定剤などで様子をみるのだが、スティーブンには長い、長い時間が必要な気がする]
もう一つお伺いしたいのですが。 あなたと娘さんがその町をでなかった理由、というのは何でしょう?
[一つずつ、聞いてゆくことで糸口がつかめるのかもしれない]
(13) 2014/09/16(Tue) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 20時半頃
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いいえ。 初耳です。
[離れ村にありがちな民俗伝承の類だろうか。 ペンを走らせる]
狂気の噂によって、閉じ込められた住人の村、ですか。 ですが、あなたは今ここにいらっしゃる。
[どういう事だろう? 首を傾げ、スティーブンを見つめた]
村が開けるような出来事があったのでしょうか。 それは――
[狂気の発現か]
(21) 2014/09/16(Tue) 21時頃
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血が濃くなるというのは―― つまり、あなた達のような、
血族同士の夫婦から生まれた子のような?
(22) 2014/09/16(Tue) 21時半頃
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ええ。
[頷いた]
出身地の噂が恐怖を呼び起こし、 悪い夢を見させているでしょう。
[こっそり、自分の腕をつねった。 ここの患者達から不思議な話を聞きすぎて、本当にあったのかもしれないという気になってしまうから恐ろしい]
そのような噂は、人の行き来が少ない町ではありがちな話です。
(24) 2014/09/16(Tue) 21時半頃
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>>25 その不安は、今は解消されているのですか?
[質問に質問を重ねる。まるで尋問のようだ。 一体どうすればこの患者を救えるのだろうか。 自分への苛立ちがスティーブンに伝わっていない事を願う。 しばし考え込んだ後、提案した]
今後、夢を見ないようにするためどのようにするか、三つ、お話します。
ひとつ、強い薬で封じ込める。 これは薬に依存してしまう可能性がありますし、根本的な解決にはなりません。
(33) 2014/09/16(Tue) 23時半頃
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ふたつ、あなたが覚えていない部分を思い出す。 ここに悪夢の原因がある可能性があります。 ですが、記憶喪失というのは辛い記憶から心を守るために起こっている事が多いです。 思い出してしまうと、今より辛い思いをするかもしれません。
["ローズマリー"が本当にいれば、の話だが]
みっつ、あえて何もせず、今までのように、ゆっくりと日々を過ごして回復を待つ。 今回のように、自然と記憶が戻るかもしれません。
私からご提案できるのは、今はこれだけです。 他の医者に助言を求めればまた、違う見解もあるかもしれませんが……
(34) 2014/09/16(Tue) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 00時頃
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―診察室―
[すぐに楽になる魔法の薬があれば、どんなにいいだろう。 元医者のプライドを持つこの患者が頼ってきているというのに、一体何をできているのだろう]
きっと、娘さんは、幸せですよ。
[半分、嘘をついた]
あなたが幸せであれ、と願いをこめて 大切に育てた娘さんですから。
[籠の鳥に羽ばたく力はあるのだろうか。 疑問には思う。 けれど、希望があるから生きていけるのだ]
外、でましょうか。 回診の時間までになりますが。
[取ったメモをスティーブンのフォルダに挟み、微笑んだ*]
(64) 2014/09/17(Wed) 08時頃
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―カフェテリア―
なにしんみりしてるんです?
[スティーブンと共にカフェテリアにつく。 どうにも浮かない顔つきのミルフィを見つけると、人差し指を突き出した手で肩を叩く。 数言かわしてカウンターへ向かった。
アイリスはいつものように微笑んで、そこにいる。 他の客に挨拶をし、飲み物を頼んだ]
回診がありますので、すみませんがジンジャーエールで失礼します。
[小さく乾杯をして飲み始める]
(65) 2014/09/17(Wed) 08時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 08時半頃
[よく書き込みする人達が退院していったからか
端末に流れてくる文章は少なくなった。]
早く退院したいー
[わがままめいた呟きが落ちた**]
そうかな
[病院代を気にしていた当初とは打って変わって
返答にどこか安堵したようである。]
なら良かった
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―少し前・診察室―
ありがとうございます。
[スティーブン>>68にはにかむような笑みを向けた]
少しでもお力になれたなら、幸いです。
[一礼し、診察室を出た*]
(79) 2014/09/17(Wed) 13時半頃
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―カフェテリア―
[ドナルドにはスティーブンの挨拶と同時に会釈する]
子供時代が懐かしくなります。 走りまわる場所もなく、同年代も少なく、退屈でしょうね。
[一緒にスマホを眺め、目を細めた。 とはいえ、退屈さのあまり身体を考慮せず無茶をされても困る。 短期間で驚異的な回復をみせたメアリーのような例もあるが、特殊……のはずだ]
おや。 楽しんでいらしてください。 ご馳走様です。
[2人が卓球に行くと聞けば、目をまたたいた。 が、すぐに笑顔を見せ、飲物の礼をいって見送った]
(88) 2014/09/17(Wed) 15時頃
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―廊下―
では、回診に行きますので、失礼します。
[カフェテリアの面々に挨拶をし、ナースステーションに寄る。 数人の患者のカルテをとり、最初にオスカーの部屋へと向かった。 途中足を止め、小さくつぶやく]
絶対に自分を裏切らない。 信頼して良い、この世でたったひとりの、大事な……
[皆と談笑する間も、胸の奥でずっと、回り続けている言葉。 父の悲しげな顔が浮かぶ。
ぺしん、と自分の頬を張り、ふたたび歩き始めた]
(94) 2014/09/17(Wed) 16時半頃
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―オスカーの部屋―
[軽くノックの後、戸をあける]
元気そうですね? お邪魔しますよ。
[笑顔を向け、ベッドのそばへ近寄った]
絵を沢山見せてもらいました。 上手なんですね。 小さいころからずっと描いているんですか?
(95) 2014/09/17(Wed) 16時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 16時半頃
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うん、君の絵は暖かいから。 メアリーさんも喜んでましたよ。
[笑顔を向け、メモを覗き込む]
退院の時期、ね……失礼しますね。
[かがみ、脇腹を確認すると渋い顔になった]
まだ治りきってはいないから、簡単にいいよ、とは言えません。
[不安げなオスカーの顔を柔らかく見あげる]
でも、二つ約束をしてくれるなら。 偉い先生に退院していいか、聞いてみます。
(99) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
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一つ、友達をたくさん作る。 君なら簡単だと思う。
二つ、一生懸命生きる事。 これだけ。
もし、約束するのがまだ難しいと思うなら、ここにいて欲しいんです。
お腹の傷は別の病院でも治せるし、 生きるぞって気持ちがあれば、 そのうち塞がります、けれど。
[もう一度オスカーの瞳を見つめ直す]
お金払ってくれる人がいないって、言ってたよね?
もし、退院して一人になるのが辛いなら、もう少し、ここでゆっくりしてください。
(100) 2014/09/17(Wed) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 20時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
[間があった。
紙が残り少ない事に気付いて端末に切り替える。
何件か増えていたけど、今は見ない]
どうしてですか?
[筆談するだけなら、わざわざログに流し込まなくても
見せたら消せば良い、と言う事も忘れて]
独りじゃないと、今は思える
[それは相手の喪われた絆を多分に含むけれど。]
本当に元気になる前に
[飢えを思い出す、その前に]
帰らなくちゃ
[紅茶に似た、双眸の色が揺らぐ。]
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『独りじゃない』
[随分と早い速度で打ち込まれていく言葉を眺める。 やはり若いと物覚えも早い。 オスカーを父の様な目で見守る自分に気づき、内心苦笑した]
……ん?
[が、続く文が理解できず、眉を寄せた。 何度か読み返しても意味がつながらない]
ええと、すみません。 君が元気だと、困る人がいるんですか?
[傾げた顔にはくっきりと困惑の色]
(105) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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[オスカーが頷くと、一つ大きくため息をつく。 そして一つ息を吸うと、一気に喋った]
そんな奴、気にする事ないだろう? 何かを勝ち取りたいなら自分の力で勝ち取るべきだ。 弱ったライバル相手に勝って何が誇れるっていうんだ。
[遺産相続か、家督争いか、それとも財宝をめぐるレースか? 一体彼の周りは何を争っているというのだろう。 想像力の限界か、他のケースが浮かばなかった]
(107) 2014/09/18(Thu) 00時頃
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ごめんなさい、そういうつもりじゃなくて
心配してくれてるのは分かるし、嬉しいです
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……ん?
[否定のジェスチャーと、文]
違った? すみません、勘違いだったようで……。
[もう一度首かしげ]
理由を聞いてもいいですか? 話しにくい事でしたら、大丈夫。
(109) 2014/09/18(Thu) 00時半頃
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待ってくれてるかも知れないって思ったから、
案外焦ってるのかな
[理由を問われて、また少し考える]
困るのは俺
理由は、うーん
例えば、普通の食べ物にあんまり向いてなくて
[嘘は言っていないが真実からも遠い。
サナトリウムで供された食事が摂れなかったわけでは
なかったから]
食事が間に合わなくなる前に。
というのだと、話は通じる?
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そうですか、合いませんでしたか……。 辛かったでしょう。 食事は全ての源ですからね。
[自分の言葉にうんうんと頷く]
ああ、待ってくれてる人がいるかもしれないんですね。 ……早く帰りたいですよね。
[待たせたまま、二度と会えなくなった苦い記憶を思い出す]
早く帰らないと。
(110) 2014/09/18(Thu) 00時半頃
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[打ち込まれた文字をじっと見る]
……いますよ。
[胸の指輪をぎゅう、と握りしめた]
(111) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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[指輪から手をはなすと目の前の少年に意識を戻す。 そして、もう一度首を傾げた]
元気になる前に帰らないと、食べ物が足りなくなる?
[今は食欲がないという事か。 そんな状態で食べ物を確保できるのだろうか。 心配になるが、歩き回る事はできているし、何とかなるだろう]
わかりました。 待っていてくれる人がいるなら安心しました。 それに、食べ物の心配をする元気があるなら大丈夫。
退院の打診をしてきますよ。
[立ち上がり、オスカーの肩をぽん、と叩いた]
……ところで、何をそんなに食べたがっているんです?
(114) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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先生も早く会えると良いね
[それから、軽く深呼吸をした]
最初にここに来た時、死んでてもおかしくないなって
と言うか、その方が良いんだろうなって
俺は自分の事を思ってたんだけど、
[せめてこれは本心からだと伝われば良いと思う。]
生きてるかも知れないって考えられるようになったのは
ここに来たおかげだと思うから
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ありがとう。 早く、会いに行かないとね。
[引き続き打ち込まれる文を相槌を打ちながら読む]
よかった。 いい出会いが沢山あったんでしょうか?
今はまだそんなに余裕がないかもしれないけれど、 きっといつか、生きててよかったって思える日がきますよ。
(117) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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がおー?
[と、ジェスチャーをお返し。 手をおろして吹き出した]
まったくもぅ。 いいんですけどね、元気なら。
[つられてくすくすと笑う]
それでは、報告してきます。 良い知らせをお伝えできますように。
[小さく一礼し、ベッドに背を向けた**]
(118) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 01時半頃
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