163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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あっははー。うん。ごめん。気を付ける。
[気を付けてと言われ(>>3:297)、苦笑する。 音留のドジは体質で、周りが何かした結果事故を起こすことが多いのにたいし、自分のドジは、自分自身が引き起こしまくっている。 今までの日常生活では、音留の方が頻度が高かったから目立っていたけれど。]
へえ!猿と友達になったんだ!すっげー!
[サルと音留、人差し指と人差し指を近づける光景が目に浮かぶ。 普通の人なら冗談と一蹴したかもしれないけれど、音留嘘つかない。]
まどかセンパイ、モンキーマスターなんだ! 何それ見たかった。 写メとか残ってる?
[階段から落ちて迷惑かけている間に起こった楽しそうな出来事に、参加したかったと悔しく思っている]
(12) corona 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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なー。後で音留とか先輩達とか、クラスの他の人とかにも言ってみるなー。
[楽しそう。という言葉(>>3:300)に、にししと笑って。]
ん。来年、また参加しよーな。
[その時には、こけることなく滑れるようになっていればいいなと思いつつ、]
えーと、荒ぶる囁き狂人はー、こんな感じ?
[まさか振りかえされて(>>3:316)、にやりと悪い笑みを浮かべながら耳元に口を寄せてみる。 あまり面白いポーズ考えられなかった。 机の下センパイ。今度からロメグリセンパイのことはそう呼ぶことにしよう。 そんなことを思った。]
(14) corona 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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[そんなこんなで、天使な宮丘センパイ(?)もちゃっかり写メに修めつつまったりして、いると、食べ終わった食器を渡すよう言われ(>>3:322)、]
はーいっ! お腹いっぱいでっす。ごちそーさまでっしたっ! あ。俺も手伝いまっす!
[センパイに食器を渡しつつ、自分も流しに向かった]
(15) corona 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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チアキは、なんかホラーだった感じ?
corona 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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―回想:B部屋にて―
わあ!ほんとでっすねっ!
[自分のカバンの、跳んでいる猫と、のっくんせんせーのカバンの、もこもこのウサギを見る。 入れ替わってる。という表現(>>3:-131)がなんかツボに入って笑いながら]
あ!いいっすねっ! もしいっぱい作ったら、一個もらえませんか?
[せんせーとの思い出の品、形に残るもの、なんか欲しいな。とふと思ってそんなことを言ってみたり。]
えーとですね、まず、躍動感を持たせるために胴の部分は…
[そんな感じでロゴについて解説した後、]
じゃあ、ご飯前に風呂行って来まっす!
[言って、自分のカバンを持ってとりあえず部屋に戻って行った]
(17) corona 2014/02/18(Tue) 02時頃
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チアキは、もーふーらーれーたーわーい。
corona 2014/02/18(Tue) 02時頃
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はいっ! あ、
[洗い場に立つ先輩(>>18)に、俺が洗いますよ。と言おうと思って、両手のひら広範囲に貼られた絆創膏の存在を思い出して、]
じゃあ、拭きまーっす。
[しばらく、先輩が洗ってくれたものを拭いて、乾かすために引いた新聞紙の上に並べて行く作業をしていると、素敵な提案(>>19>>20)が。]
[聞いてゆくうちに、にい。と口元がほころんで、]
(22) corona 2014/02/18(Tue) 02時頃
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いいでっすねっ!それっ!
[3年の先輩たちにも内緒の、自分たちが企画するサプライズパーティ。 スキー合宿が終わったら楽しい行事が何もないし、受験などで参加しない人はそれすらもない。と、部活の先輩たちが言っていたことを思い出して、]
じゃあ、俺、クラスの人にメールしてみまっす!
[のっくんせんせーや、先輩たち、そして、自分たちに、思い出に残る行事をもう一個。 素敵だ。と、還元に乗り気になっている。]
ロメグリセンパイ…
[どうなのだろう。と首をかしげつつ、]
せんぱいっ!ありがとーございまっす!
[楽しい企画を考えてくれた先輩にお礼を言って、そのあと、がばりと抱きつかれる(>>20)]
(23) corona 2014/02/18(Tue) 02時頃
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?
[なんでしょう。聞こうとした瞬間目の前にあったものに、思わず食いつく。]
ふぁい。ありがとーございますっ。
[サル、来ないかな?1.くる2.来ない3.背後に既にスタンバイ1]
(24) corona 2014/02/18(Tue) 02時頃
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最後、でっすね…
[言葉(>>21)に、もぐもぐ。バナナを食べながらぼーっと思い返して、]
はいっ!とっても楽しかったでっす!
[楽しかったか。訊かれたら、もちろん。と返して、先輩は?と訊こうとしたら、]
おー!カネイエセンパイ、かっこいいでっすね! っていうか、めっちゃ多いでっすね!センパイすごいでっす…
[スキー場での先輩たちの勇士や、ご飯を食べながら変な声を出してしまった直後の宮丘先輩の顔などの写メを、清飯センパイの手もをと覗き込んで、ワイワイとみている]
(25) corona 2014/02/18(Tue) 02時頃
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[そんな背後に、どこからか紛れ込んだラスがそっと忍び寄り、バナナを奪う機会を虎視眈々と狙っているとは…]
(26) corona 2014/02/18(Tue) 02時頃
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チアキは、>>26誤字…×「ラス」→○「サル」
corona 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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―C部屋―
センパイ行ってらっしゃーいっ!
[そういえばもうちょっとでバレンタインデーだなー。 今年も15日に売れ残りで安くなったチョコたくさん買いに行こうかなと思いつつ敷いてある布団でゴロゴロしていたら、日下部先輩が出て行った。 手を振って見送ったら、]
んえ?相手、でっす?
[ものすごく興奮した様子の先輩に訊かれて(>>44)、]
んー。御田せんせーとか、でっす?
[つまり、よくわかんない。 なぜかやたらと人の情報を握っている、同じ学年のあの放送部員がこの場にいたら何か感づいたりしたのかなぁ。と思いつつ、ごろごろ。]
(60) corona 2014/02/18(Tue) 23時頃
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バレンタイン、でっすねえ。
[でもそんなのかんけーねえ。だって男子高だもん。 同級生の中になぜか彼女がいる人もいるけれど、あれはどうやってであったのだろう。 いつも不思議。 まさかクラスメイトが先ほど出て行った先輩にチョコを渡しているとは知らず、 ごそごそと荷物を探るセンパイをぼーっと見て、]
お菓子食べるんだったら、なんかこーかんしませんか?
[歯磨きしちゃったけどいいよね。と、自分も荷物をごそごそあさる。]
彼女、でっす?いないですけど、センパイは?
[問い(>>45)には勿論。と答えて、]
(62) corona 2014/02/18(Tue) 23時頃
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―名前を言ってはいけない例のあの日、午前0時―
男子ショート、始まった。
[何のかは内緒。携帯を開いて速報をチェックしようとして、 ものすごくいい笑顔の先輩(>>46)がこちらを向く。 同時に、すごく真剣な表情になっているのに首をかしげる。 何かいたずらを思いついたときみたいな顔をしているけれど、基本的にこっちが嫌なことはしない。と、全幅の信頼を置いているから、]
?わかりまっした。
[おとなしく目を閉じる。]
(63) corona 2014/02/18(Tue) 23時頃
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そう、でっすね…?
[続く言葉(>>47)に、思わず目を開ける。]
え。あ。はい。
[と、また、目を閉じるよう言われ、素直に従う。 緊張するぞと言われ、さらにほんのりと赤い頬を見て、目を閉じているのに緊張して、頬が赤くなる。 両手をつかまれても、そのままで。]
せん、ぱい?
[近づく気配に、それだけ言葉を紡いだ*]
(64) corona 2014/02/18(Tue) 23時頃
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―夕飯直後・食堂―
はいっ!そうでっすねっ! センパイすごいでっす!
[努力したという言葉(>>27)に、写真を見ながら目を輝かせ、]
??
[見ていた画面が切り替わる。 不思議そうに、バナナを手に持ったまま先輩の方を見て、]
あ!せんせー!のっくんせんせーもおかえりなっさいっ! ブレーカーありがとうございまっしたっ!
[先生たちに声をかけられれば(>>79)、食べかけのバナナを持った手をぶんぶん振った。 その手の動きに合わせて視線を動かす背後のサルには 1.気付いた2.気付かない 2]
(83) corona 2014/02/19(Wed) 00時頃
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─ 食後、風呂場 ─
[さて][食事が終われば風呂へ向かおうかと広間を抜ける]
[生徒たちはどうやら部屋でわやわやしているようだ]
[恐らくもうみんな入り終わったのだろう][この時間は誰もいない]
[己の身体は、ちょっと人には見せられない]
[明確な後遺症があるのは右脚だけだが][全身に傷がある]
[───何より眉から上の裂傷はあまりに醜く]
[常に帽子で隠すくらいで][痛みは残っていないというのに]
[視界に入れば][色々と抉られるから][全てを帽子の中に封印する]
[手の中の煉瓦色の深い帽子][生徒たちを思い出して、小さく笑う]
植木鉢、いいあだ名じゃねぇか
植木鉢ってのは種や苗を育てるための器だろ
愛称ってのは愛されてる故の呼び名なんだからよ
[己が植木鉢ならば、注ぐものはベタだが愛情でいいだろう]
[逆さの植木鉢が隠しているものに、誰も気づかないといい]
[左手の薬指][嵌められたリングに視線を落として][風呂の戸を*開く*]
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―ふんどしの日・午前0時―
え?あ。はい。
[よかった。という言葉(>>85)に、頭の中に疑問符が大量に浮かぶ。 視界が真っ暗な分、より鮮明に言葉が聞こえる。]
…え、あの…
[吐息がかかろうかという距離からの、震える声(>>86)。 ドキドキと、心臓がうるさい位鳴って。 唇に触れる、甘く冷たい…]
(106) corona 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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?? あ。おいひいっす。あいがとーございまっす。
[もぐもぐ。あ。これおいしい。なんて思いながら、 またセンパイに遊ばれた…っていうかなんかすごい勘違い?をしかけた己にものすごく恥ずかしくなって、 赤くなった頬のままもぐもぐとチョコの味に集中することにした。]
はいっ。センパイ、里と山、どっちがいいでっすかっ?
[世の中では下手をすると戦争すら起こる例のあのお菓子を二つ取り出した。 そんな、バレンタインデー]
(108) corona 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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―夕食後の食堂―
いえっ!わかりまっしたっ!
[今の片づけが終われば部屋に帰っていいと言われ(>>89)、返事をするが、]
え?うしろ?
[振り返る。 やせいの サルが あらわれた。]
えーと…
[バナナをとらえて離さない、つぶらな目を見る。 ちょうだい。ちょうだい。と。言われなくても訴えられて、]
ほーら。こわくない。
[風の谷の少女のようなことを言いながら、しゃがんでバナナを差し出した。 1.懐かれた2.バナナをかっさらっていった3.逃げられた4.無視された2]
(113) corona 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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あー…
[バナナをひったくられて、逃げて行く様子を、残念そうに見送って。]
バナナ、持ってかれちゃいまっしたすみまっせん。
[元々の持ち主にあやまた]
(115) corona 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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/* 再掲しとくか
■合宿名簿
先生:御田 鳴泰(みた なるやす)2年担任
野久保 みちる(のくぼ -)1年副担任
1年:友野 千昭(ともの ちあき)
入瀬 栄汰 トレイル(いりせ えいた とれいる)
童部 音瑠(わらわべ ねる)
2年:野丹 玖音(やに くおん)(ヤニク)
清飯 進(きよい すすむ)
露巡 志信(ろめぐり しのぶ)(シーシャ)
3年:円 鷹臣(まどか たかおみ)
宮丘 蒼司(みやおか そうじ)(オスカー)
兼家 辰次(かねいえ しんじ)
日下部 ジェームス(くさかべ -)
■部屋割り
[2F A部屋(4人):入瀬、童部、円、兼家]
[2F B部屋(4人):野丹、露巡、宮丘、野久保]
[2F C部屋(3人):友野、清飯、日下部]
[1F 広間隣:御田]
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―午前0時―
―っ
[襲われると思った?という言葉に、思わず吹き出しかけ、なんとか耐えたけれどチョコレートが気管に入った。]
げほっ!げほっ! そ、な、ことは、ない、でっすっ。 う、え?はいっ。
[涙目で咳き込みながら、 押し倒されないのだったら襲われないのか。 と解釈]
(125) corona 2014/02/19(Wed) 01時頃
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アポロ。俺も好きでっすっ!
[乗ってくれなかったか。と若干残念に思いながら。 確いう自分も、どっちが好きかとか選べなかったから両方買ったのだけど。]
はいっ。両方食べましょう!
[ぺりぺりとパッケージを開けながら、そういえば日下部センパイはいつ戻ってくるのだろう。そんなことをちらりと思った。 ちょっぴりしょっぱいバレンタイン。 でもまあ、楽しいからいっか。]
(126) corona 2014/02/19(Wed) 01時頃
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―夕食後・食堂―
ぐぬぬぬ!はーなーせー!
[てっきり身をちぎって食べるかと思っていたのに、皮の方をガッツリ掴まれ奪われそうになって、]
え?ピッピ? えと、
[黒いまなざし。言われて、じっとサルを見た。 すると、一瞬の沈黙の後、]
あ。
[目力が足りなかったみたいでバナナかっさらわれました。]
(129) corona 2014/02/19(Wed) 01時頃
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はいっ。 音留から話聞いて、いいなって思ったんでっすが無理でっした…
[まどかセンパイすごい。 思いつつ、]
はいっ!ありがとうございまっす!あ、俺もお菓子もってきまっしたっ! こーかんしましょー!
[新しいおやつをくれるという言葉(>>123)にそう言ったりして、洗い物を終え、部屋に帰って行った**]
(130) corona 2014/02/19(Wed) 01時頃
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チアキは、トランプの勝敗の行方を左右するポジション(?)か確認でっす
corona 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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―C部屋―
♪〜♪〜
[なんとなくそわそわしているように見える(>>139)クサカベ先輩が、参考書を開いている。 邪魔しないように、持ってきていた携帯音楽器で 1.吹奏楽2.Jポップ3.ジャズ4.ラテン1を聞きながらスマホをいじっている。 ノックの音がしたかもしれないが残念。聞こえなかった。 そうしていると、清飯センパイが何事か言いながら部屋を出て行った(>>96)。]
…?
[イヤフォンから流れる音に邪魔されて外の声はほとんど聞こえず、特に気にせずそのままスマホを見ていたら、]
へぁ?
[出陣と言われた。]
(158) corona 2014/02/19(Wed) 22時頃
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せんぱいせんぱいせんぱい! ゲームでっすかっ?何するんでしょ? …痴話げんか…?
[そのままついてゆくと、野丹センパイに頭をなでられる宮丘先輩など幾人かの人の姿が見え、そのあとなんだか変なことが聞こえた。 首をかしげていると、]
あ。はいっ。わかりまっしたっ。すみまっせん!
[怒られて(>>103)、部屋に放り込まれた。]
(159) corona 2014/02/19(Wed) 22時頃
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……おぉう…
[その部屋の中で突如巻き起こった黒ひげ人権問題の考察というなのトレイルいぢめに、話の速さについてゆけずぼーっとして、]
へ? じょそー?
[なんで宮丘先輩がそんなものを持っているのだろう。 疑問はいろんな人が訊いてくれたし。そういえば先輩は演劇部だったなぁとか思いつつ、]
はーい!はーい! トランプって、何するんでっすか?
[配られるカード(>>152)を見ながら、実は勝敗のカギを自分が握っているとか全く気付かず手を挙げた。]
(161) corona 2014/02/19(Wed) 22時頃
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[箸を止めて、そうして楽しそうに笑う]
へへ。でも先生のおかげで、少し学生時代に帰れた気がします。
俺みたいなのが帰っちゃいけない気はするんですが、それって御田先生が俺の憧れの先生に近いからなんですよね。
[教師になろうと思ったきっかけになった人を見るようにして、御田先生をまっすぐに眺めた]
俺、任期終わっても頑張りますよ。全然変われないかもだけど、俺なりの立派な先生になりますから。
[地下室で話したことを思い出しながら、改めて描いた夢を己の現実として歩む決意をしてみた]
チアキは、ノックンせんせーおやすみなっさいノシ
corona 2014/02/19(Wed) 23時頃
[止まる箸][向けられた視線][紡がれる言葉]
[コンロでゆるく煮える鍋の湯気][その向こう]
[石油ストーブの仄かな灯りと、あたためられた空気]
[酒の入るグラスを傾けて][にやり][帽子の奥で目を細める]
ん、原点 マイナスいち
まず「俺みたいなの」「俺なんか」
その類の言葉は、絶対、生徒の前で使っちゃ駄目だ、先生
言っただろ、愛されてるって
そんな表現使ったら、お前を愛してる奴が傷つくぞ
胸張ってろよ
愛した相手が自分で自分を貶めてるのを喜ぶ奴はいない
愛してくれる相手が、自分で自分を信じてなけりゃ
こっちも信頼を寄せきれない
何だかんだ、生徒は先生を大人として見ている
信頼できない大人にものを学ぼうって意欲は湧かないもんだ
子どもらから見下されるぞ
奴らは、こっちが驚くくらい、そういうものに敏感なんだ
[そろそろ温まったであろう、野久保先生の指を][手を]
[拒まれなければ][包むように][両手で取って]
まずは自分を愛せるように頑張れ
……説教臭くて悪ぃな、すげぇ応援してるんだ
[だからつい言っちまう][そう苦笑して]
俺は何度でも言う 胸張ってろよ、お前は愛されている
[少しだけ両手に力を篭めて][触れていれば、そっと離す]
[目深にかぶった帽子の奥][笑って]
教師として先生と同じ舞台に立つ日を、愉しみにしてる
またうちにおいで 待ってるから
[そんな会話を、少量の酒と*一緒に*]
チアキは、ジェームスに力強く頷いた。
corona 2014/02/20(Thu) 21時頃
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―回想・B部屋―
はいっ。いれかわり。
[せんせーと一緒に笑って。]
ほんとでっすか?!ありがとうございまっす!ええと、じゃあ、白でお願いしまっす! スノーホワイトJr.でっす。
[自分用に作ってくれる。と聞いて。やっぱり、この人はせんせーなんだな。と今更ながら思いながら、満面の笑みでリクエスト。 その後、ロゴについて語ってから、B部屋を後にし、歩きながら、廊下で一人、考える。]
俺も、なんかせんせーの心に残るよーな物、プレゼントしたいな…
[前から、仲間内で言うだけ言って計画の段階に一歩も入っていなかったことについて考える。 色々したいことがありすぎて、ごちゃごちゃとまとまらなくて。]
あとで、清飯センパイに訊いてみよっと。センパイならなんか面白そーな事一緒に考えてくれそーだし。
[夕食前、先輩に相談することになったのだった。]
(194) corona 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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チアキは、そっち方面で頑張るなラ神。
corona 2014/02/20(Thu) 21時半頃
チアキは、>>-415ラ神wwwww
corona 2014/02/20(Thu) 21時半頃
チアキは、わらいすぎておなかいたい
corona 2014/02/20(Thu) 21時半頃
チアキは、白いばーらをー赤く塗ろうよー♪
corona 2014/02/20(Thu) 22時頃
[その後こぼした言葉に返ってきた言葉には、目をきょとんとさせ]
減点ですかぁ!?[ちょっと心外、結構驚き。そんな思いでこぼしてから、温めた日本酒を一口干す。
それから続く御田先生の言葉を聞けば、驚きの表情から、徐々に困惑の色に変えていく]
[けれどもそれは、両手を取られてまた驚きの表情へと戻った]
はい。──深く、心と記憶に刻みつけておきます。
御田先生が応援してくれた分。俺が、貴方みたいになりたいって思っている分。
そうなれるように。
[投げられた言葉に戸惑いながらも笑い、そうしてまるで誓いの握手をする様に取られた手を握り返した]
また鈴高にお世話になる事があれば、よろしくお願いしますね。
[御田先生の笑みには、満面の笑みと頷きを持って返した]
チアキは、腹筋がwwwふっきんがwwww
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、ジェームスに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、パルックに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、パルックに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、ノックスに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、一仕事終えた満足感。
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、シーシャに話の続きを促…やめた
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、ススムに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、セン、パイwwwwすごいwwwww
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、ノックスに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 23時頃
チアキは、オスカーに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 23時頃
[返る言葉][表情][握られた手のあたたかさ][目を細めて]
[幾ら言葉を重ねても]
[それが相手にどれだけ残るかなんて]
[そんなのは相手次第なのだから]
[言葉とは][発した側のものではなく][受け取った側のもの]
[それでも説教くさい言葉を重ねてしまうのは]
[オッサンという人種の業だと思う]
[──心と記憶に刻みつける、と][そう綴る彼の声音に]
[一度、目を瞑り][開く][握り返される手はまるで誓いのように]
[目に映る若き彼の満面の笑み][頷いて]
─少し前─
[の短い言葉が耳に入れば、子供みたいに笑ってしまう。
大人として接するべきかなと思いながらも、今一番浮かべたい表情がそれだった]
へへっ、任せてください。
[照れた様に。
誇れるものはまだ何も得ていなけれど、それでも何かを誇った様に。
強く告げてみせた。
強く告げる事が、不思議と出来ていた*]
|
―A部屋―
[罰ゲームの為に部屋を出て行く同級生と先輩を見送って、]
ポーカーとかもいいでっすよねっ。
[切られる札を見ていると、開く扉(>>207)。]
おかえ…
[り。の言葉が喉で止まる。 一瞬の間の後]
(217) corona 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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すっげー!トレールびじん! 本物のくのいちみたい! 宮丘先輩すごいでっす! センパイもきれーでっす!
[興奮気味に言いながらスマホを取り出し、先輩(>>214)の横でぱしゃりと一枚。]
なーな。この写真、来られなかった人たちに送ってもいい?
[みんなに受けそう。思いながら、当事者に聞いた]
(219) corona 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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わかってまっすよー。 送るとしたら、トレールとの共通の友だちとのっくんせんせーでっすから、大丈夫でっす。 公開処刑はかわいそうでっすから。
[センパイの注意(>>221)にそう返す。 勿論、本人が嫌がれば写メの送信はしない。]
本当にすごいなー。トレールもセンパイも、女の子みたいでっす。
[しみじみと頷いて、]
ね。クサカベセンパイ!
[離れて参考書をめくるセンパイ(>>220)に声をかけた。空気?なにそれおいしいの?]
(225) corona 2014/02/21(Fri) 00時頃
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―A部屋・女装祭り―
ん。わかった。ざんねーん。
[何となく泣きそうんみえた同級生(>>230)の様子と言葉に、送信は諦めて、もう一人、和風美人なセンパイ(>>223)を連射連射。]
おー!センパイ可愛いでっす!
[リクエストにこたえて耳と尻尾のオプションまで加わった様子にテンションあがって写メを撮りながら、]
……?
[ノリノリで写真を撮ったりリクエストをしたり動画を撮りたがっている隣のセンパイの様子(>>227)に、なんだかちょっと、胸がもやっとしてつんつんとつつこうと手を伸ばして、]
はいっ!ババ抜きしたいでっす!
[トランプを手にした(>>246)のを見て、勢いよく手を挙げた。 同時に、ついさっきの胸のもやもやについては、忘れた]
(267) corona 2014/02/21(Fri) 12時半頃
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―judo部のターンの裏で―
なるほどっ。 きのこってすごいでっす! 配管工の人のゲームをやりたくなってきまっしたっ!
[キノコについて熱っぽく語るセンパイの話し(>>253)を聞きながら、ぽしぽしと食べる。 たけのこは明日、帰りのバスで音留と一緒にでも食べよう。 と、途中から手が付けられていないたけのこを鞄にしまいながら、まったりと時間が過ぎて行く。]
(268) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
|
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[しばらくして、お菓子がなくなる。 残念だな。と思っていると、]
500円、でっすか?
[そういえば、自分が持ってきたものと比べ、ちょっと多かった気がする。]
はいっ!秘密でっす!
[秘密と言う言葉(>>254)。嬉しくなって笑顔で返す。 その背後。壁のハンガーに落としたはずのカッターシャツがかけられている。 知らないうちに片づけてくれたninjaは、明日探してお礼を言おう。 なんて思いつつ、小さく欠伸を一つ。 昨日になってしまった今日は、転んだり滑ったり転んだり落ちたりサルにバナナとられたりしてちょっと疲れた。]
(269) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
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ぁい。 でっすね。そういえば、もうこんな時間。 くさかべセンパイ、遅いでっすね。
[欠伸交じりに答えつつ、徹夜トランプ面白そう。 と、あんまり働いていない頭で思いながらごそごそとごみを片付けていると、] はいっ!
[名前を呼ばれる(>>256)。忘れ物ってなんだろう。思いながら返事をして。]
忘れ物、でっす?
[肩におかれた両手の大きさを感じながら、さっき…ってなんだろう。写真のこと?と、あっさりとした雰囲気に、今度は平常心で思っていると、]
(270) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
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ぁっ…
[首すじに、熱と、小さな痛み(>>257)が走って、思わず変な声を上げる。 その後、囁かれた言葉。]
えっ。
[頭が状況を整理するための一瞬の空白の後、]
(271) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
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せ、せせせせせ…?!
[ぼんっ。と、湯気が出そうなくらい顔を真っ赤にして、首すじを押さえる。 もう何もないはずなのに、そこに触れた唇と歯の感触が、しっかりと残っていて、 あわあわと、言葉にならない声を上げる、が、]
へぁ?あっ。はいっ。
[あまりにも平常通りの先輩の様子に、え?なに?今の?夢?と、 ごちゃごちゃと混乱した頭のまま、問い詰めるタイミングも逸して、心筋梗塞を起こしそうなほどドキドキといっている胸を押さえて深呼吸しながら、帰ってくる日下部センパイを迎えることになった]
(272) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
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─ そうして時間は過ぎ、翌早朝 ─
[窓から注ぐ白い光に意識がふっと呼び起される][身体を起こし]
[ベッドの上][前髪を掻きあげて][窓の外に視線を向ける]
……晴れたか、よかった
[きっと雪が積もっているだろう][幾らか雪掻きをしないと]
[生徒に手伝わせてもいいが][まずは己があたりをつけておくかな]
[朝食は材料が足りないなりに、野久保先生に任せてしまおう]
[顔を洗いながら、起きる準備をしながら、そんなことを考えて]
[鏡の中][額に裂傷を抱く男の姿][目を眇めて][植木鉢で隠す]
[いつもの“御田先生”が出来上がれば、小さく苦笑しながら]
[左手][薬指][冷えたリングに唇を落とす]
───……忍者が素顔を晒すのは、死ぬときなんだぜ
[晒すつもりがないから、死期はまだ遠いようだ]
[少し厚めに服を着込んで][さて][雪掻きの道具を取りに地下室へ]
[生徒たちが起き出して来るのは、きっと、もう少し先のこと*]
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―バレンタインな夜(たけのこは翌日スタッフがいただきました)―
くくく、くさかべセンパイお、おかえりなっさい。
[帰ってきた先輩に、真っ赤な顔のまま思いっきりどもる。 通常運航の先輩が、柔道部の同級生の名前や、何故かコスプレーヤーな管理人さんの名前を挙げていたりそれに対してセンパイが黙秘権を行使するというやりとりが右の耳から左の耳に素通りする。]
え。
[首を傾げられ、熱があるか聞かれて(>>274)返答に詰まると、犯人が代わりに答える(>>282)。 こっちを向いた笑顔に、言うなと無言のくぎを刺されて(>>283)、]
は、はいっ。チョコ、たべすぎちゃったでっす。
[そちらにはこくこくと頷きながら、もごもごと話を合わせた。]
(288) corona 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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あ。はいっ!
[日下部先輩の反応を見られずに目をそらし、センパイの言葉(>>283)に、あれ?ベッド…と思いながら、掛布団を綺麗にして、寝る体制を作ろうとして。]
―っ! け、結構、でっす!
[添い寝という言葉(>>284)に、ぼすんと思いっきり枕に顔を埋めた後、がばりと起き上って、頑としてそちらを見ないまま、裏返った声で突っぱねた。 ドキドキと心臓がうるさい。 センパイはからかっているだけからかっているだけからかっているだけ。と、ものすごい速さで心の中で自分に言い聞かせている*]
(289) corona 2014/02/21(Fri) 23時頃
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─ 早朝の地下室 ─
[雪掻き道具を取りに地下室の扉を開ける][そこにサルは3]
[1.まだいた 2.もういなかった 3.更に増えていた]
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