131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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執事見習い ロビンは、メモを貼った。
hisetu 2013/07/16(Tue) 00時頃
ロビンは、眠った人おやすみ。
hisetu 2013/07/16(Tue) 02時頃
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─食事を終えて─
ごちそうさま、美味しかったよ。
さて、この後はどうする?
[勿論先に後片付けだが。 けれども折角の非日常事態だし、最後の自由時間の中で、この先記憶に濃く残る様な出来事だったのだ。 ならばもう少し、面白おかしい事があってもいいのではないか。
僕はそう思って、言葉を紡いで*いた*]
(7) hisetu 2013/07/16(Tue) 02時頃
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[食事を終える前に、小津先生と水方先生は戻ってきた。 この後の事を気にしながら片付けをと思っていたのだが>>7、水方先生がそれを買って出てくれた>>10]
食事作りをしていない僕としては後片付けくらいしたい所なのですが、ここは素直にお言葉に甘えさせて貰いましょうか。 先生、ありがとうございます。
よし、じゃあシャワーでも。
[着替えは3 1.ジャージもある 2.白い方の道着 3.ない!]
(19) hisetu 2013/07/16(Tue) 22時頃
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─回想、放送室にて─
[>>3:386、アウトと叫び、何でかひどく狼狽している様子の丹波に僕は首を傾げてしまう]
何で君にしなければならないんだ。 なんだ、それとも噛まれたいか? 校内放送に曝すと言うなら、曝せない程度の事をすればいいだけだと思うが。どうだ、丹波?
[ついついいつもの余裕めいた雰囲気が崩れているせいか、遊んでしまいたくなり、僕は酷薄そうな笑みをトレースして、そうして丹波との距離を詰めた]
なんて、ただの冗談だよ。
[そうしてその距離を2 1.鼻先近くまで 2.拳ひとつ分ほど 詰めてから、僕はぱっと丹波から離れた。大笑いするのを堪えて]
可愛いところ、あるもんだなぁ。
[反応を窺ってから、くつくつ笑って丹波を撫でた事だろう] ─回想終了─
(21) hisetu 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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─シャワー室へ─
[着替えはないが、どうやらジャージがあったらしい。Мサイズは少し大きい気もするが、まぁ気にせずにそれを着る事にしよう]
道着に制服…。洗濯物を持ち帰りすぎて、爺やに驚かれそうだ。
[なんて独りごちて、僕はとっととシャワーブースの中へと向かった]
日向の石鹸じゃ回しきれないだろう。良かったら僕のボディーシャンプーも使え。
[日向がいたらそう言い、そして一緒にシャワー室に来た者達にそう言っただろう]
(22) hisetu 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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デフォルト、というよりは個人の自由ってところだな。 剣道部もそれなりに汗をかくし、汗臭い状態で帰宅すると親がいい顔をしないんだ。
ああ、使いたくなったら言ってくれ。
[>>23、絢永の声が聞こえたので僕はシャワーを浴びながらそう返した。
ところで近くの薬師寺のブースが騒がしい気がするのだが……]
薬師寺、何かあったのか?
(28) hisetu 2013/07/16(Tue) 23時頃
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石鹸? いいや、僕は投げてないが。
[>>29、薬師寺にはそう首を横に振った。もっとも、見えていないだろうけど]
誰かイタズラしているんじゃないのか?
[いかにも好きそうな奴が結構いるし。 と思い、僕はそう声をかけた]
(31) hisetu 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[さて、それから薬師寺から何か反応はあっただろうか。
絢永や他の者がボディーシャンプーを貸せと言われたならそれを渡して、そうして僕はシャワーを終えた]
ふう、すっきりした。
[水滴を拭い、Мサイズのジャージを拝借する事にした]
……不服なサイズだ。
[ゆるいそれに、ついそう呟きを洩らして**]
(32) hisetu 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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─シャワーから出る前に─
[>>33薬師寺の疑わしい声に、僕は頭に熱めのお湯を浴びている最中、思わず眉を顰めた]
何故僕が君にそんな悪戯を仕掛けなければならないんだ! 悪戯、といえば。クラスの教室の黒板に落書きを見つけたんだが、それは君が描いたのか?
[悪戯という言葉にそんな事を思い出して、ふとそんな事を訊ねる。 あれは消したが、絶妙なアンバランスさもあって芸術性が高いものに思えた。 少なくとも僕には]
ん、絢永だって?
[さて、薬師寺の反応はどんなものだったのだろうか。暫し待てば、>>34>>38のやり取りが聴こえた。 僕は2 1.絢永の声じゃない様に聴こえた 2.薬師寺に投げたままでいいや]
(55) hisetu 2013/07/17(Wed) 18時半頃
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─講堂なう─
[少しゆるめのジャージを着て、ほかほかの身体に満足しながら講堂に。 ちょうど日向が身体を動かしていて>>44、それが終わった頃だろうか]
後で僕もやるかな。
[そう独りごちたすぐ後に、日向がトランプをやろうと言い出した>>45]
なるほど、ポーカーか。よし、参加させて貰おうか。
[トランプの輪に参加した]
(56) hisetu 2013/07/17(Wed) 18時半頃
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さて、僕の手札はどんなものか。
[そうして見たカード5枚は… 610637]
(57) hisetu 2013/07/17(Wed) 18時半頃
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6だけ残して、3枚チェンジだ。
[さて結果は…… 13、4、8]
(58) hisetu 2013/07/17(Wed) 18時半頃
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6のワンペアか。
む、日向に劣ったか。
[予期せぬ結果に僕は肩を落とした。坂上には数で勝っているが、どんぐりの背丈比べと言った数字だ。
そうしてトランプを終えた頃、ひょっこりと後輩が近づいてきた>>53]
(59) hisetu 2013/07/17(Wed) 18時半頃
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呼ぶって……。
[手塚の言葉に、僕は小さく苦笑した。そもそも、手伝いを頼むというのが筋だろうに。 良くも悪くまっすぐな後輩だなと、内心そう思った]
ああ、手伝い頼むよ。稽古、か。
[暫し家の事を思い出して表情を曇らせるが、すぐに笑ってみせた]
僕に言うという事は、厳しいのでいいんだろうな。少し身体がなまっているんだ、やんちゃしても構わんだろう?
[と、不敵に笑って答えた]
(60) hisetu 2013/07/17(Wed) 18時半頃
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それにしても手塚、君はまだ成長止まってないのか?
[何となく背丈が同じ後輩に訊ねてみるが、きっとまだ伸びるのだろうなとぼんやりと思う。 羨ましいと思うのと同時、きっとこの後輩が僕の身長を追い越す所はあまり見られないんだろうなと思い、それを少し淋しく感じた]
止まってないとしたら、今のうちだろう。
[なんて言い訳して、僕はそっと背伸びして手塚の頭を撫でた。
そうして手塚の反応を窺ったりしたりして、僕も自分のマットの上でストレッチを始めた。 終われば、肝試しとか百物語とか提案する事だろう]
(61) hisetu 2013/07/17(Wed) 18時半頃
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執事見習い ロビンは、メモを貼った。
hisetu 2013/07/17(Wed) 19時頃
ロビンは、ストレッチしてみたりしている**
hisetu 2013/07/17(Wed) 19時頃
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─講堂でトランプ中─
罰ゲームなぁ。それは勝った人が決める、でどうだ?
[>>65の坂上の言葉にそう呟いて、僕も続々とカードをショウダウンしていく者達を見ていく。
>>72の残念がる日向には小さく笑い]
ま、それでも僕よりは上なんだからこちらの悔しさよりはマシだろう?
[なんて言ってみたりした]
(80) hisetu 2013/07/17(Wed) 21時半頃
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ああ、本来一番の勝者に全てのコイン…勝ち点がいくゲームだからな。 最下位争いなんて、そう関係はないさ。
[>>81の坂上に頷き、そうして桜庭のもう一回を見る>>82]
なんでジョーカーが二枚あるのかな?
[冷めた笑顔で首を傾げてみせた]
(83) hisetu 2013/07/17(Wed) 21時半頃
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[>>71井上が言う遊戯王カードには1 1.だから興味がない 2.そんなに言うならどういうものか見学する]
(84) hisetu 2013/07/17(Wed) 21時半頃
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[>>85の桜庭の状態を見て、僕は改めてにこりと笑った。 そう、放送室で丹波に見せた、聖人の様な邪気のない笑顔だ]
絢永、勝者なんだからコインの代わりに敗者に何か命じてもいいんじゃないか?
[笑ったままに言った。
ちなみに桜庭のスカートから落ちたカードは、つい気になって拾い片付けていた]
(86) hisetu 2013/07/17(Wed) 21時半頃
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─回想、シャワー室─
ああ、少し野暮用でな。
[>>101の教室に行ったのかという問いには、そう短く頷き、そうして薬師寺があの黒板の落書きの描き手だと知った]
2分だと、あれをか!?
[わずかに驚き、そうしてすぐにいつもの調子を取り戻す]
写メなら消す前に撮ったぞ。 消した理由? だって僕の絵が黒板にあるんだぞ、消しといた方がいいだろ。次の日直にあらぬ目で見られるじゃないか!
だが、いい出来だった。
[最後に、僕はぽつりと感じ入ったままにあの落書きの感想を素直に洩らした]
(177) hisetu 2013/07/18(Thu) 21時半頃
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─講堂─
何でそこで僕の名前を出す!?
[カードゲームの最中、何でか僕に罰ゲームを課したそうな日向>>92に思わず身を強ばらせた]
……何か恨まれる様な事をしたか?
[記憶にないまま口に出せば、不安が素直に顔に浮かんでいるだろう]
(178) hisetu 2013/07/18(Thu) 21時半頃
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[そうして僕はカードゲームの罰ゲームで盛り上がる同級生や後輩達から離れた。 騒ぐ声は耳に入るが、大めに見てやりたい。
それに、この喧騒も後にはいい思い出になるだろうから]
[離れてから間もなく、僕は手塚と話し始めた事だろう]
─回想終了─
(180) hisetu 2013/07/18(Thu) 21時半頃
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─それからの事を─
[手塚との会話を終えると、彼が筋トレのカウントを手伝ってくれたので、僕は素直にそれに甘えて身体を軽く動かした]
シャワーを浴びてもあまり意味がないな。
[そう苦笑して、僕は講堂から出て少しの間夜の学校を散歩する事にした]
(190) hisetu 2013/07/18(Thu) 22時頃
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[外はまだ風が強かったが、昼頃の比ではなかった。 夜が明ける頃にはきっと明るい空が見られるのだろう。 灯りがほぼ消えた廊下を歩き、自分の靴音が響く中そう思う]
こういうどうでもいい事も、記憶しておけたらいいのだけど。
[残り少ない自由時間の中であった、非日常な一日。 誰もいない学校の廊下では、靴音がよく響く。そんな何気ない事でも、六條の為に生きる頃には、尊いものになっていそうな気がした]
[そうして僕は軽く散歩を済ませ、眠る事にした。 ガーディ[[who]]とオズワルド[[who]]に挟まれる様な位置だった]
(193) hisetu 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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─講堂に戻る直前─
おい日向、どうしたんだ?
[散歩>>193を終えて講堂に戻る道中、僕は日向に遭遇した]
え、暴露話がある? 誰と誰の?
[日向の様子に胡乱な眼差しを向けていれば、もしかしたらそんな説明があったかもしれない。 ちなみに>>196を聞かされたならば、僕は暫く固まった事だろう]
大正時代とかの上流階級じゃないんだから、じゃなんいだから。 まぁでも、当人たちが良くて色々とバレなければいいんじゃないのか。
[こういう出来事のおかげで、だいぶ記憶に残ってくれそうだし。 と、僕は納得したかもしれない]
(199) hisetu 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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[さて、講堂はもしかしたら日向の言葉でまた少し騒がしくなるかもしれないが、取り合えず僕は眠る事にしてみた。 多分眠れるだろう。
そうして迎えた朝、辺りを見回して……]
桜庭、何か妙な事になっていないか?
[と、取り合えず一応、寝起き一発目に突っ込んでみた。 騒ぎを大きくするのは他の者に任せて]
(201) hisetu 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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─回想>>207─
ゆするって、穏やかじゃないな。 相手は曲がりなりにも大人だし、それ相応のリスクを承知でしている事だぞ。それが事実ならば、だが。 そう簡単にゆすれると思うか? ていうかゆする様な何かがあったりするのか?
[と、つい心配になって訊いてしまう]
どういう気持ち、ね。たまたま好きになった相手が同性だっただけ、なんじゃないのか?
たまたま好きになった子が、幼馴染みと一緒でしたと、系列的には一緒だろう。
[僕的には同じ事だが、日向は納得しただろうか]
(211) hisetu 2013/07/18(Thu) 23時頃
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[起き上がり、僕はトイレの洗面台で顔を洗った。 そうして講堂に戻り、思い出した様に携帯を取り出す。 メールアイコンをタップして、昨夜言った>>221薬師寺の落書きを添付して送信した]
いい出来だと、思う、と。
[一言添えて、送信完了。
窓から外を眺めてみれば、ひどく晴れやかな気持ちになる青空が広がっていた]
(224) hisetu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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─校門─
[それから教師陣の挨拶があったりなんだりして、ようやく解散の流れとなった。 濡れた制服と使った道着、それからタオルは持ち帰ってクリーニングだ]
……葉羽!?
[もちろん今着ているジャージも。なんて思っていたら、校門の隅に見知った人影を見て僕は驚きの声を上げてしまう。
『雪成さん、帰りましょう』 と、ひどく言い慣れない言葉で僕に笑いかけてくれる。 見れば爺やはいつもの礼服ではなく、ごく普通の初老の男性が着そうな衣服に身を包んでいた。
気を遣ってくれていたのはその姿と、ごく普通の乗用車の近くに佇んでいる事で理解出来た]
ありがとう。
[そうして僕は、ぎこちない仕種で車のドアを、自分で開けた]
(232) hisetu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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[隣県の自宅に向かって走る車の中で、僕は流れる景色に目をやっていた。 思いのほか穏やかな顔をされていると指摘されれば、僕は窓を見ながら小さく笑った]
ああ、存外楽しかったぞ。きっとこれからも、それなりに思い出に残ってくれる出来事だったと思うんだ。
六條の後継としては、この高校生活が最後の自由時間だからな。 だから、こういった非日常があってくれて良かったと。きっと、もう暫く経ってもそう思えるんだ──……。
[独り言のつもりで洩らしたそれを、運転席のじいやはただ黙って聞いてくれた]
で、だ。 最後の自由時間な訳だし、剣道部の夏合宿は参加しようと思っている。例え誰が止めても行くつもりだから、極力協力してくれよ!
[なんて言えば、家族よりも甘いこの執事は困った様に笑って、頷いてくれるのだろう。
まだ少しある高校生活。その中で、自由がなくなっても、ふとした瞬間に楽しかったと、そう振り返られる時間を作ろう。 ひっそりとそんな事を決意しながら、僕は日常へと帰っていった]
─六條、END─
(234) hisetu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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─回想、日向との会話─
[>>243ぽつりと告げられた日向の言葉に、自然と僕も笑みが浮かんだ]
不謹慎じゃないさ。実は僕も同じ事を思っていたからな。
日向が残す一生の思い出の中に、少しでも僕がいたら嬉しいよ。
[なんて返して、そうしてぼんやりと思った。 ああ、友達なんだなと]
たぶん、そういう事だ。
[言いたい事かと問われれば、そうして更に笑みを深めて返した]
─回想終了─
(248) hisetu 2013/07/19(Fri) 00時頃
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ロビンは、お疲れ様でしたー
hisetu 2013/07/19(Fri) 00時頃
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