人狼議事


225 【突発RP村】最初からクライマックス村4

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視点:


【人】 紅客連盟 イスルギ

……やはりな。

(2) 2015/06/02(Tue) 01時頃

……あぁ、僕はまた繰り返してしまうんだ。

[抗えない運命の輪。
 クルクルと回り廻り続けている。]


【人】 紅客連盟 イスルギ

ああ、覚えているとも。
必ず還ってくると、確信していたからな。

(8) 2015/06/02(Tue) 01時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

ブラッディ・サン――いや、こう呼んだ方がいいだろう。

(9) 2015/06/02(Tue) 01時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

血の果てより来りし、血平線の最終伝説――――

ヤクト・ブラッディア
 ⇒ ニリス=サン=オブ=サン
  ⇒ クォンタムホライズン

即ち――【ヤー(※)】ニックよ。

[※伝承において偉大なる伝説に冠される最悪の血文字を意味する]

(11) 2015/06/02(Tue) 01時頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2015/06/02(Tue) 01時頃


【人】 紅客連盟 イスルギ

俺は俺で取り戻したぞ。
一族に秘匿されていた、この――

(12) 2015/06/02(Tue) 01時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

『次元を超えて、自分以外を護る力』をな――。

[遅すぎたが、と自嘲気味に*嘯いた*]

(13) 2015/06/02(Tue) 01時半頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2015/06/02(Tue) 01時半頃


[さあ、踊りましょう。最後の舞台を。
幕はまだ下りないのだから。]


――――僕は、知っている。

 この青の正体を、知っている。


アオの貴女を―――僕は、知っている。

[黒の茨と青い花。
 愛生《アオ》の貴女。]


[ええ、そう。
貴方は知っている。

私の生み出し続けるこの青が、何の色かを知っている。
空≪天上≫を見つめ続ける貴方は、この色を知っている。]


[そう、この青はきっと、かつての――…**]


【人】 紅客連盟 イスルギ

――なるほど。

(70) 2015/06/02(Tue) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

君は、そんなことも忘れてしまったのだな。
いや――正しく、思いだしたのか。

[男は表情を変える事は無かった>>26]

(71) 2015/06/02(Tue) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

行くのだろう、シルク。止めはしないさ。

[【ヤー】ニックとはどこまでも対照的な男だった]

(72) 2015/06/02(Tue) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

ふっ…。愛しているとも。
何度でも、言葉だけなら紡いでみせる。

君たちの愛は、ここに伝説に至ったのだから。
あの日……おっぱいが赤の水平線に沈んだ事も、ようやくここに実を結ぶのだ。

[その瞳は遥か遠くを見つめていた>>37]

(73) 2015/06/02(Tue) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

お前たちの計画は実に周到だった。
だからこそこの叙事詩はここまで進むことができたとも言える……。

綱渡りなのは間違いなかった。お前たちの望む肉欲の宴《カーニバル・フォン・ド・ボー》……。
そのためにニールが必要な事も、おっぱいが贄とならねばならぬ事もよく知っていた……。
それでも、時を待つしかできなかった、それが俺たちの一族だ……。

[どこを見ているのかわからぬ視線の先には何が見えているのか、呟く男が居た]

(74) 2015/06/02(Tue) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

言われずとも任せるさ、【ヤー】ニック。

お前の力なら――いや。
……ここまできたんだ、無理はするなよ。

[男は、言外に彼への信頼を見せる>>51]

(75) 2015/06/02(Tue) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

ほう…あれは、竜肉斬包丁《ドラゴンチョッパー》!!

[そうだ、それこそが、カーニバルの鍵でありながら、フォン・ド・ボー(※)を断ち切る伝説の欠片でもある]

……メルヤ、マリオ。
そうだ、君たちこそが、力を合わせてそれを振るうのだ……!

[眼鏡の奥で、男の瞳が開かれた]

[※フォン・ド・ボー:焼いた子牛の骨と香味野菜をじっくり煮込み、肉料理に深いコクを与える伝説の儀式魔術。相手は死ぬ]

(76) 2015/06/02(Tue) 23時半頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2015/06/02(Tue) 23時半頃


【人】 紅客連盟 イスルギ

[聖星力《エトワリル》に貴賤は無い。そういったのは誰だったか(>>7:64)]

……。
(見せてくれ。奇跡を。メルヤ、マリオ――――君たちが、次の時代を掴むのだ)

[そうだ、我らはそれを見守るために、守護の力を伝えてきたのだ>>79]

(80) 2015/06/02(Tue) 23時半頃

[青は―――なかった。]


【人】 紅客連盟 イスルギ

その名で呼ばれるのはいつぶりだろうな――。

[男には意志があった。背負うべきものは背負い、そして誰かに等しく分配する]

お前の敵を殲滅してやれ、【ヤー】ニック!!
ここからお前は――

(93) 2015/06/03(Wed) 00時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

69番目だ!!!!!

[オーダーは通された。宴の時、蒼に染まるその時が*近づいていた*]

(94) 2015/06/03(Wed) 00時頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2015/06/03(Wed) 00時頃


―――あぁ、青  い。


僕を、僕を―――アイシテ。


[―――仮初の愛《アイ》だとしても。]


ずるい人。
初めてお逢いした時から、貴女の目に僕は映って 居なかった。


そうでしょう?

兄のことも、僕のことも、ただの道具《証拠品》でしかない。
貴女の愛《アイ》は、別の人を求めている。


僕じゃ  ……ない、なんて。




   僕には、貴女《パピヨン》しか   居ないのに。

 


[求めるアオは、蝶になれなかった茨薔薇の貴女だけ。

 この青は。
 きっと、かつての――…天上の青き蝶《ユリシス》。
 メタリックブルーの翅。

 生まれ変わり、舞台装置を繰り返し続けたのは蝶の夢か。
 それとも夢の蝶か。
 夢の中で溶け出したものは偽りか、真実か。


 花に止まらんと羽を重ねた姿。
 空《天上》の アオ。
 ファーレーヌでもなく、フィナーレを奏でるでもなく。

 ただ―――…]


[  貴方が、役に立つ内は  ]


[狂おしいほどに歪んで居た筈の女の唇は、今はゆるりと、柔らかな笑みを湛えて。
しかし向かうのは彼の望む愛などでは無く、トロフィーを愛でるような、ずれた愛情。

有能な道具である内は、貴方の望むよう、いくらでも愛してあげる。]


 愛してるわ
 ――管理者、シルク・ロード。

[愛しているのは、彼が管理者だからこそ。**]


【人】 紅客連盟 イスルギ

そうだ、69番目など存在しなかった。

――さっきまではな。

[男は呟く。予定通りだと言わんばかりに]

(127) 2015/06/03(Wed) 22時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

……思い出したのだろう?

[レジェンドは終わらない。紡がれ続けるのだ>>108]

(128) 2015/06/03(Wed) 22時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

マリオもメルヤも、まだ続いている。

ふ……これなら――ッ。

[不意に、眼鏡にひびが入った]

くっ……まだだ、まだ保つはずだ……!

(129) 2015/06/03(Wed) 22時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

そうだ、【ヤー】ニック。

[ニールの意志を継ぐ者《ニール・ザ・フィール》は一人じゃない]

それをお前たちが覚えていられるなら……?!
これは――。

(130) 2015/06/03(Wed) 22時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

なん、だとッ…………?!!!!

[そうだ、メルヤがこの瞬間最も正しかった>>126。男の眼鏡が、驚愕に染まっていた*>>124*]

(131) 2015/06/03(Wed) 22時頃

嬉しい……。僕はなんて幸福者なのだろう。

[書も文字も要らない。
 在るのは想い《アオ》だけ。]


僕も貴女を、愛しています……。


天と地の管理者シルク・ロードは、貴女の望む舞台《アルカディア》に誘う道となりましょう。

[指先の愛生《アオ》に目を細めた。

 切り取られた世界であっても、
 新たに転じた世界があると信じて。]


……

[メルヤは、聖星力《エトワリル》の娘の唇が紡いだのは『仲間』の名前。


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