人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[ぱちり][携帯(ガラケー)を開いて][メールを打つ]
[先程ガレージで姿を見かけた、野久保先生に]

____________________
To:野久保先生;
Sub:

見かけた 行ってらっしゃい
何かあったら連絡願う
____________________

[メールはあんまり得意じゃない]


【人】 友愛組合 チアキ

―ちょっと前―

はいっ!ご迷惑おかけしまっす!

[先輩の言葉(>>0:301)に頷き、]

…初めのうちって、そんなにこけるんですか?

[続いた会話を、首をかしげながら聞いている。
スキーは、やったことはないけれど、テレビでよく見ていて。
競技の実況やドラマを見て、なにこれかっこいい。と憧ればかりが募って行っていて。]

はいっ!よろしくお願いしまっす!先輩達、かっこいいでっす!

[兼家先輩(>>11)にもお辞儀をして、真っ赤と黒ずくめ、緑の先輩たちの服装を見て、テンションはさらにうなぎのぼり。
だから、音留は雪だるま作りに参加するんだ。という先入観(>>0:276)もあって、スキーに参加するとは、気付いていなかった。]

(49) 2014/02/13(Thu) 07時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[駆け出した後、ガレージで選んで現在手に持っている板は、偶然か、誰かにアドバイスされたか。スピードはあまり出ないけれど、普通の物と比べると操作がしやすい、短めの物。
本来はストックなしで使うものなのだが、初心者だからと、きちんと二本、持っている。
それらを脇に挟み込むようにして持ち、後ろも見ずに駆け出す。
今度向かう先は、待ちに待ったゲレンデ。

なお、完全に周りが見えていなかったから、看板(>>6)の存在にも、不幸体質な同級生が、自分が板を選んでいるときに借り物の手袋を奪われ、猿を追いかけて行ったこと(>>44)も知らない。]

(50) 2014/02/13(Thu) 07時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

ま、だー、き、れーいなっままっのー雪の絨毯にー

[季節はあっているが曲調が明らかに違う、弱者の反撃と言う意味であるらしい名前のバンドの、比較的マイナーかもしれない曲を口ずさみながら進んで、
そして、お目当ての物を見つけ、立ち止まる。]

せんぱいせんぱいせんぱい!

[ウェアも靴もニット帽も真っ白で、唯一ゴーグルと板だけ紺色の、雪と同化しそうな1年がはしゃいだ声で、スキーヤーを急斜面へとご案内する、リフトを指差す。]

あれ乗りたいっす!

[そこで初めて後ろを振り向いたけれど、果たして誰かついてきてくれているだろうか**]

(51) 2014/02/13(Thu) 07時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 08時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 21時頃



[画像をガラケー向けに縮小しながら、さくさくとスマートフォンをタップしていく。操作には割とすぐ慣れたことが、周囲の人間を驚かせたという逸話がある]

____________________
To:みたせんせ;
Sub:Re:

発見されちゃった(/ω\*)

と冗談はさておきまして、何かあれば連絡了解いたしました。
先生も何かあれば、連絡お願いしますね。
貼付は出陣前の雪だるま作り隊であります。

野久保より。
____________________

[まるで手紙を書く感覚でメールを打つのがこの若者の特徴だった]


【人】 友愛組合 チアキ

―少し前・ガレージ―

[部屋の中を見渡す。音留を迎えに行くときは、真っ先にそりに気づいたからろくに見ていなかったけれど、さまざまな板がずらりと並べられている。
長いもの、短いもの。先端の反りが大きいもの、小さいもの。堅そうなもの、しなやかなもの。
どれがいいのかなんて全くわからなかったから結局、]

ど、れ、に、し、よ、う、か、な。

[神様任せにしようとしていたら、]

あ。センパイ。

[やってきた先輩に、扱いやすい板を教えてもらって(>>52)、]

ありがとうございますっ!
一年の時って、あれですよね。スノーマン忍者タヌキが爆誕したっていう。

[噂(>>63>>64)は何となく聞いてはいたが、聞いたのが、その場に居合わせなかった部活動の先輩を通してなので、尾びれ背びれが付きまくり、話が無茶苦茶なことになっているのだが、気づいていない。]

(88) 2014/02/13(Thu) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

せんぱいせんぱいせんぱい!早くいきましょ!

[そして、ストックも受け取ると、そう言って、返事も待たずに駆け出したのだった。]

(89) 2014/02/13(Thu) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

―もうちょっと前・外―

もうこけるのはこりごりっすよー。

[雪は痛い。コテージに来る道中のことで覚えたので口をとがらせて言うが、次の瞬間、]

おおおおお!さっすがですっ!ドラ○もーん!

[防水機能の付いたカメラが取り出される(>>55)と拍手をする。
野丹先輩との会話は、完全に他人事として聞いていたが、一番こけた写真が撮られそうなのは自分であることに気づいていない。]

(90) 2014/02/13(Thu) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[それから、服の色のこと(>>55)を言われると、]

おー!スキー戦隊スノーマン!
センパイセンパイ、撮って撮って!

[スカイブルー(>>73)にぴとっとくっついて、ピースをしながら写真を要求したのだった。]

(91) 2014/02/13(Thu) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

―ゲレンデ―

流石にもう転ぶのは嫌でっす!

[落ち葉を避けろと言う言葉(>>56)に、ピクリと反応し、嬉しそうに目を輝かせて、]

雪が降ればいい。

[口をとがらせて空を見上げてみたら、空は徐々に雲に覆われ始めていて。本当に降りそうだった。
見なかったことにして。その後リフトを見つけて、]

はいっ!乗りましょ!乗りましょ!

[リフトに乗ってたどりつくのは、上級者用の急斜面(>>61)そんなこと知る由もなく、ぐいぐいとブラックの手を引っ張った]

(93) 2014/02/13(Thu) 22時頃

チアキは、辰次に撫でられてニコニコした。

2014/02/13(Thu) 22時頃


【人】 友愛組合 チアキ

へへへっ。記念さつえーでっす。

[驚いた声を聞いて(>>95)、悪戯が成功した時のような笑顔で答えながら、]

いぇーい。

[グリーンにスマホを向けられれば、そちらにもピースして、]

俺も俺も。

[ポケットから、1/12サイズのアルトサックスのストラップがついた携帯を取り出して、]

せんぱいせんぱい。ちーず。

[逃げられていなければブルーと一緒に自撮り。
それから、]

せんぱい、はい、チーズ。

[1.グリーン2.レッド3.ブラック3にも携帯を向けた]

(105) 2014/02/13(Thu) 22時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 22時半頃


/*
>村建てさま(反応不要)
1d24h超過を目途に「天候が悪くなってきたので、鈴鳴高校の生徒は各ロッジに戻ってください」ってスキー場にアナウンスの放送流すの、天声で願えますでしょうか


【人】 友愛組合 チアキ

リンゴ食べて死んだりしませんよー。

[スノーホワイトと呼ばれ(>>109)そんなことを言い返しつつ、]

ぶるーちーず

[律儀に返して、それから携帯を取り出して、]

ヘイセンパイ!ちーず!

[カメラを持つ先輩をぱしゃり。
撮る人撮られるの図が出来上がった]

(112) 2014/02/13(Thu) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[チャリロリン。と電子音が鳴って、
あー。の口のブラック先輩がカメラに収まる。
隣にグリーン先輩もいただろうか。]

はいっ!わかりまっしたっ!

[グリーン先輩の言葉(>>121)に親指を立てて頷いて、
その後、提案(?)>>111を聞くと、真っ先に思い浮かんだ荒ぶる王子様[[role]]もポーズを頭から追い出しながら、何かかっこいいポーズ有るかなー。とか考えて。]

(122) 2014/02/13(Thu) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

わかりまっした。
へへっ。せんぱいせんぱい、早くいきましょっ!

[その後、ブラック先輩を引っ張ってリフトへ。]

おー!すげー!

[乗ってる間遠ざかる真白い地面と、途中からぁん斜面から急斜面へ。急に角度を変えるコースの様子に目を輝かせながら、
ブランコよろしく足を曲げ伸ばしして、ちょっとだけリフトを揺らしながら、頂上へついて、]

いぇーい!

[ぴょーんと飛び降りた。
早く滑りたいけれど、その前に、]

せんぱいせんぱい!これ、どーやって装着したらいいですか?

[スキー板の装着方法から教えて貰った]

(124) 2014/02/13(Thu) 23時頃

チアキは、ノックス(野久保)せんせーにも後で写真を送ろうと考えている

2014/02/13(Thu) 23時頃


【人】 友愛組合 チアキ

はあいっ。わかりまっした!

[ブラック先輩に元気よく返事をしつつも、全く軽快なくぴょんっ。と、リフトから飛び出し、
1.きちんと足で
2.顔面から
2
雪に着地した後、]

ぴん、ぐー…

[ブーツと板を固定する留め具がクレイアニメのペンギンにしか見えなくなる珍現象を起こしつつ、ふむふむと、手取り足取り教えてもらってつけ方を覚えると、]

ありがとうございまっす!

[言いながら立ち上がろうと体重を移動させて、前に滑った板について行けずしりもちをついた]

(138) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[リフトを飛び降りて、顔から雪に突っ込んだ。
鼻がつめたい。]

う。ふぁい。

[先輩に声をかけられて、雪まみれの顔を上げて(>>144)、目の前できらりと光るカメラのレンズに、目をぱちぱち。]

…あー!せんぱーい!

[数秒の空白の後、取られたと気付くと大きな声を上げ、ばっと立ち上がった。]

(149) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

はいっ。だいじょうぶ、でっす…

[手を貸してもらいながら立ち上がる。
至近距離で構えられているカメラ(>>145)に気付いてはいるが、気にする余裕はない。
バランスがとりづらく、今も生まれたての小鹿のように足がプルプルしている。
きっと手を離されたらまたしりもちをつくだろう。

…あれ?俺、無事にここから滑れるの?と、今更ながら疑問がよぎった]

(153) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

だ、だいじょうぶでっす…

[苦笑しながら見守ってくれている先輩(>>156)を見て、]

あ。俺のことは気にせず先輩たち滑っててください。

[ひしっとブラック先輩の腕をつかみながら先輩たちに行って、]

はいっ。ありがとうございまっす。
腰をまっすぐ、まっすぐ…

[涙目になりつつ腰や腕を先輩に支えられながら姿勢を正し(>>161)、なんとかバランスをとることに成功した。]

(167) 2014/02/14(Fri) 00時頃

[これは露巡から携帯を返してもらったくらいのこと]
[露巡に開いてもらった画像で日下部は目を瞑っていた]
[それが何とも微笑ましくて、携帯に向ける目線が、つい、にやける]
[背も高く、武道をしているからか貫録も雰囲気もある彼はどうして]
[中々、その内側を知れば知るほど、目つきの悪さで損をしてるなと]
[そう思えてくる][そのギャップもまた彼の持ち味のひとつでもあるが]


____________________
To:野久保先生;
Sub:

画像ありがとう 生徒かわいい

____________________


[それからどれくらい時間が経っただろう][聞こえたアナウンス]

____________________
To:野久保先生;
Sub:

放送聞こえただろうか 生徒頼む
連れて帰って来てほしい

____________________


【人】 友愛組合 チアキ

[そんなことをしながら、74(0..100)x1回ほどこけながらも何とか少しは滑れるようになった頃に、アナウンス((>>#0>>#1)が聞こえてくる。
舞い始める雪に思わず、]

粉ー雪!ねえ!

[少しは空気読めよと叫んで、]

センパイ。下りますか?

[急勾配の坂の下、点のようなコテージを見ながら、少しだけ震える声で訊いた]

(171) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

>>171で省略された出来事―

はいっ!

[千昭の運動能力は決して低いわけではない。
けれど、積もった雪をまともに見たのも今回が初めてという状況。
何度も滑って転びながら、指導してくれる先輩たちの声(>>172>>175)を一つ一つ頭に叩き込み、動作を覚える。
そうして、ようやく一人で立てるようになったときには、]

センパイ!やりまっしたっ!
ありがとうございまっす!

[こけないように注意しながらにぱっと笑って深々と一礼して。
撫でてくれる先輩の手にうれしくなって、また笑った]

(180) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

[何かの機会で登録してあった生徒のメールアドレス]
[ちょっと相手が誰だか覚えてないのがいささか不安ではあるが]
[登録してあるフォルダから、B組メンバーであることは確定している]
[そのアドレスにもメールを送っておく][返事はなくていい]

____________________
To:(未登録);(未登録);
Cc:野久保先生
Sub:

放送聞こえただろうか
まわりの生徒も連れて帰って来てほしい

____________________


【人】 友愛組合 チアキ

[そんなこんなで、慣れてきて、あんまり転ばなくなってからようやく先輩たちも遊び始めて(>>173)、
申し訳ないやら、見捨てずにいてくれてとっても安心するやら。複雑な気持ちになりながら、でも、]

せんぱいせんぱい!スキー、楽しいでっす!

[徐々に慣れてきて、満面の笑みで、近くにいた1.清飯センパイ2.宮丘センパイ3.兼家センパイ4.野丹センパイ
2に言った。]

(186) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[だから、]

はいっ!大丈夫でっす。

[急斜面を下る帰りも、この先輩たちと一緒ならあんまり怖くない。
気を遣ってくれる兼家センパイ(>>185)に頷いて、]

ってちょっwセンパイっ!

[NGショットという言葉に(>>178)思わず吹き出しながら突っ込んだ。
こけた回数の2/3は写真に収められていたことには
1.気付いた
2.気付いていない2]

(189) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

[生徒会の関係だったかな?
何かで登録しておいた御田先生のアドレスからメールがきていて()、ぼくはほっとしたんだ。
そのまま画面をタップしてメールを送る。]

____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:

へるぷみー

____________________

[ごめんなさいって心の中で謝りながら送信ボタンをタップ。
えい。送信。]


【人】 友愛組合 チアキ

[慣れるのに一生懸命すぎて、何度もカメラが向けられたことには気付いていない様子。
至近距離にあったのに。]

はいっ!行きまっしょう。

[ぽんっと頭に手の感触を感じながら(>>191)頷いて、
自分が早く降りなきゃという焦りでスピードを出しそうになるのをこらえて、
教えてもらった通り、板をハの字にして、なるべく斜面の横を向くようにして、この長い長い下り坂を、ストック力いっぱい握りしめて、ゆっくりゆっくり下って行く。]

(192) 2014/02/14(Fri) 01時頃

[携帯が震えた][今度はバイブにちゃんと設定しておいた]
[だから着メロは流れなかったのだが][ぱかりと開いてメールを確認]
[さっき送ったアドレスのうちのひとつからの返信だったが]


 ………………………


[童部か][童部なのか][童部だろう][童部以外に考えられない]


[確か登録したのは生徒会関係だったはず。
御田先生から送られてきたメールに、頂上近いせいかスマホの安定しない電波に眉を潜めながら。
滑り降りる前に、短い返信をうった。]

____________________
To:御田先生;(???);
Cc:みちるちゃん
Sub:Re,

今聞こえた。
上級者コースにいるから
ちょっと戻るのに時間かかるかも。

____________________

[よし、送信っと。]


[彼が携帯を持っていたことを喜ぶべきだ][多分][本当に]
[無言でぽちぽちメールを送る]


____________________
To:(未登録);
Cc:野久保先生
Sub:

童部か どこだ

____________________


[最初に送信されたメールは辰次先輩も連名だったんだ。()
ぼくが周りの人をちゃーんと連れ帰ってこれるような生徒会のメンバーだったらよかったんだけどね!

その返信が副会長からもきて、上級者コースにいるなんてさすがだなぁ神様だなぁって感心していたら()御田先生から返事がきたんだよ()

童部か?って確認してくるあたり、アドレスを登録してなかったのかな?
なんだか先生らしいよね!不謹慎にも笑みをこぼしながらぼくは返信を打つんだ]


[ちょうど円くんの提案が聞こえた頃。震えたスマートフォンに気づいて、慌ててそれ開いた]
____________________
To:みたせんせ:(未登録);(未登録);
Sub:Re:

はい、放送聞こえました。円くんが戻る提案をしてくれたので、ぼちぼち戻ります。
そちらは大丈夫でしょうか。何かあれば言って下さいね( *`ω´)


____________________

[大丈夫アピールの顔文字をつけて送信]


____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:童部です!

サルを追いかけてたら穴に落ちました!
場所はよくわからないけど、周りにあった足あとはぼくとサルのものだけでした!
(今も残ってるかどうかわからないけど)
あと、GPSつけました。

気をつけてたんだけど、ごめんなさい。
____________________

[さっきだって野久保先生に助けてもらったのに、また迷惑をかけることになるのが本当に申し訳なくて。
少ししょんぼりとしながらメールをタップ&送信]


[もう一通][送った生徒のアドレスからも返信]
[まともそうな内容][上級者コースまで行ける奴って誰だ]
[スキー組のメンツを考えると宮丘か兼家辺りだとは思うが]

____________________
To:(未登録);
Sub:Re,Re,

吹雪く前に帰って来てくれるなら
そしてお前は誰だ

____________________


[返ってくる返信][開いて、考える]

 GPS……………?

[ってどう使うんだ]


[頂上付近は電波がかなり悪い。
誰だ、という返信に酷ぇと呟いた。
一瞬『我こそは、スキー戦隊、スノーレンジャー!!スノーグリーン!』と名乗ろうかと思ってやめておく。
懸命な判断である。]


____________________
To:御田先生
Sub:Re,Re,Re,

兼家辰次だよ。
吹雪く前には着けると思う。

そっちはもう全員いる?


____________________


[兼家だった][今のうちにちょっとアドレス登録しておこう]
[後回してるうちに時間が経って、誰だか分からなくなったのだし]

____________________
To:野久保先生;兼家;童部;
Sub:Re:Re:

童部が穴に落ちて遭難中
GPSの使い方がわからん
コテージでは露巡が手首軽傷
アナウンス直後なため帰って来てる奴はまだ
手当したら足跡が消えないうちに俺が向かう

____________________


【人】 友愛組合 チアキ

[撮られていた(>>195)ことにも気付かず、ひたすら進行方向を見ながら滑る。
その表情は、コンクールなどのステージで、担当楽器であるアルトサックスを吹くときと同じくらい真剣。

ふ。すぐ横を滑る先輩を見て、これが彼らにとって最後のスキー合宿であることを思いだして、斜面の上を振り返って。]

はいっ!

[励ます声(>>195)を聞いて、今は、無事に下まで降りようと。
スキーにもう一度集中しなおした。
そのおかげで、奇跡的に転ばずに降りることができた。]

(201) 2014/02/14(Fri) 01時半頃

[穴に落ちること35回。
その合間に時々震えていたスマホを確認はしていたんだけど、野久保先生からのメール()は顔文字がついていて、なんだか先生らしくて可愛いなって思った。

辰次先輩の文章の裏に隠された小さな葛藤と懸命な判断()に気づくことはなかったけれど、副会長はやっぱり頼もしいなぁ。

御田先生からお前は誰だ()ってメールもきてたし、やっぱりアドレスの登録はしてなかったみたい。

次の返信まで時間があいていた理由がちょっとわかったんだ。
GPSの使い方がわからない。ううむ困ったぞ。
どうやってこの場所を教えたらいいかなぁ?

考えてながらメールを打っていたら、声が聞こえたから()
慌てて短いメールだけ返して、そっちに助けを求めたんだ。()]


____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:

神様が来た

____________________


[上級者コースを滑り降りる間は勿論、スマホはポケットに戻してある。

さすがに斜面では、受信を知らせるバイブの震動には気づき難く。
御田先生からのメールが入ってきていることにはまだ見ていない。]


【人】 友愛組合 チアキ

―コテージ近く―

[悪い視界。目を細めて凝らして。辰次先輩が直前に音留を助けに行ったことにも気づかないくらい集中して、そして、見つけて(>>206)、]

あー!センセー!センセー!
ただいまっ!

[目の前でブレーキをかけて、心配そうな引率の先生に、満面の笑みを見せた]

(208) 2014/02/14(Fri) 02時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 02時頃


【人】 友愛組合 チアキ

―コテージ表―

はいっ!先輩たちが全部教えてくれまっしたっ!

[自分が行きと同化していたことをすっかり失念していた。
それくらい頑張って帰ってきて、迎えてくれた先生の言葉(>>209)に元気よく返事をして、と同時に、緊張から解放されたからか、どっと疲れが押し寄せてくる。]

先輩方、ありがとーございまっしたー…

[だから、何とかお礼を言うけれど、もし誰かいない人とか、ふえている人がいても気づかない。]

わかりまっ、した…

[続く先生の言葉に頷きながら、のろのろとスキー板を靴から外して、ガレージへと向かった。
びしょびしょに濡れてしまった、顔の露出部分や髪がとっても寒かった**]

(210) 2014/02/14(Fri) 02時半頃

[音瑠を救出したところで、そういえばとゲレンデの頂上以降触っていなかったスマホをポケットから取り出した。
画面をタップして、御田先生からの新着メールを確認する。

音瑠については本人が隣にいるのでおおよそ何があったかわかったが。GPSやら志信負傷やらには首を傾げる。
これから戻るのだし、あとで聞けばいいか。]

____________________
To:御田先生;みちるちゃん;音瑠;
Sub:Re:Re:

音瑠は穴から見つけた、無事だよ。

今から一緒に戻るから、
御田先生はコテージで待っててな。

____________________

[直前の音瑠の短いメールの内容や、コテージでそわそわしている御田先生の胸中など知らないまま。
送信ボタンをぽちっとな。]


[震える携帯][開いて目を通す何件かのメール]
[開くまでは表情をこわばらせていたが]
[兼家から届いた最後のメールに目を通し]
[詰めた息を吐いて][帽子を目深にかぶり直した]


____________________
To:野久保先生;兼家;童部;
Sub:Re:Re:Re:

よかった 気を付けて戻れ

____________________




 ───……よかった


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 03時半頃


[強くなる雪][溶ける白い息][その行方][帰って来る生徒たち][風]
[帽子を片手で押さえ、携帯をポケットに仕舞うと目を瞑る]
[己の心音と呼吸を聴く][脈打つ鼓動][頬に感じる冷たさ][かじかむ指先]
[それと同じくらいの、生きるもののぬくもり][目を開く]

 ……心配かけさせすぎだ

[無事な姿を見たらたぶん叱れない][帰って来てくれるだけでいい]
[冷えてるだろうから、即、風呂に突っ込んでやりたいがその前に]
[ちょっと抱きしめたいかもしれない][たぶん己は確認したいのだ]
[帽子を押さえた左手][薬指に嵌められたリングが雪に*冷える*]


【人】 友愛組合 チアキ

ありがとうございまっ、す…

[かちゃかちゃと、手袋をしたままおぼつかない手つきで取り外していたら、先生が手伝ってくれた(>>213)。
面倒見のいい先生がお風呂の準備やら荷物の移動やらもしてくれたことも併せてお礼を言って、]

部屋、って、どこでしたっけ。

[訊いて、広間に部屋割りが貼ってある(>>47)事を聞けば、レンタル用品を返却したりびしょ濡れのウェアを脱いでから行こうと、板とストックを手にガレージに向かった**]

(216) 2014/02/14(Fri) 09時頃

/*
>のくせんせ
予定通り15日(土)2d日蝕、16・17日(日月)3dですけどブレーカー役どうしましょうか

オッサンは今の状態でさえ生徒心配でこの有様なんで、のくせんせ裏口(外)に配電盤で閉ざされとか もう たぶん 心配で心配で気が気じゃないなって 思(
赤ログ張り付いちまう未来が見え(

まぁ表はもともと進行調整と手持ち無沙汰な相手に絡みに行くこと中心なんだが
もうオッサンはかわいい子たちに何か起こるくらいなら自分に何か起こった方が余程マシだと思っております
うおお


【人】 友愛組合 チアキ

はーい。
せんせー、手、あったかいでっすね。

[頬についたまんま気づかずにいた雪を払ってくれた手(>>221)に、目を細めて一言。
それだけ雪や寒風にさらされた顔が冷たくなっている証で。
先輩たちほどは寒がりではないけれど、さすがに寒くて小さく震える。]

行ってきまっす。

[とりあえず、板とストックを返しにガレージに向かった。今度は疲労的な意味で周りを気にする余裕がなかったから、誰か残る人がいても、そのままガレージに向かった**]

(225) 2014/02/14(Fri) 15時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 15時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 16時半頃


/*
みたせんせ

しっかりなさって下さい(えあ背中さすさす)。
中の人の明日、明後日の参加確保時間を考えるとブレーカー上げ自分が行った方がいいかなと思っているのですが。あと御田先生いた方が生徒は安心出来そうかな、とか。
いられて23時くらいまでなの、で……。特に明日がきついです、ね。
ログ読み仕事場で放棄したので(だって人前で笑いすぎてしまう…


[そういえば、野久保先生からもメールがきていたっけ。
頂上から降りようとした後に送られたのか、はたまた電波状況か。こちらも確認したのは音瑠を救出した後だった。]


 みちるちゃん、相変わらず可愛い顔文字使うよなぁ。
 お。円はみちるちゃん達といるんだ。

[メールは、音瑠にも連名で届いていたか。
基本返信だと、面倒なので全員に返信でぽちっとしてしまうのである。]*


/*
(えあ背中さすられ)

まぁオッサンはもだもださせておけばよい
リアルは最優先されるべきと思うので、じゃぁ、うん、のくせんせにブレーカー役頼むかな……
アブナイコトシナイデネ(´;ω;`)


/*
ちらっと。
お二人とも、先生役お疲れさま&ありがとうございますなのですよ。
(もふむぎゅ)

みちるちゃんもみたせんせも、リアル優先で無理はせずに。
進行調整も、先生の手が届かないとことかもあれば、補佐できないかなーと思っての元副会長ポジなので。
なんかあればこき使ってくださいな!


/*
先生楽しいから問題ないですよー。元副会長もなでもふ

配電盤の位置どうしよう。あまり御田先生を心配させないように、けれども閉じ込められる場所、か(悩みつつ、まぁのほほんと。


/*
ちらっと何も考えていないポジションのぼくだよ!
先生方も副会長もお疲れ様なのです、本当にいろいろとご配慮いただいてありがとうございます…!
皆様リアルお大事になんですよ(もふもふもふり)

心配しないような配電盤の位置ーはー 別コテージとか?
このあたり一体のコテージの総元となってる電力供給源があるとか
戻るよりここにいたほうが安全だと思いますので、とか?
建物内の方がよいんじゃないかなぁと思ったよ
超適当でごめんなさいなんだよー


/*
ちらちら。

ガレージにあるでもいいかなぁとは思ったりしました。で、屋根の雪が落ちてきてドア開かないので石油ストーブであったまりますー、みたいなですかね。

距離が近いですかね……。

童部くんもお疲れ様です(もふもふなで


[スマホが震え、御田先生からの返信も受け取る。
短いが、心配している文面にくしゃりと顔を歪めて。]

 早く戻るか。
 元気な姿、見せてやろうぜ。

[音瑠にも同じものが届いているだろうが、画面を見せて。
足早にコテージへと向かおうか。]


/*
まぁ裏口(外)だったらオッサンは開かなくなった裏口を蹴って体当たりしてそれでも開かなくて扉越しに野久保先生とひたすら会話を続ける、まで妄想したんだ

裏口(外)でもいいけど、夜の吹雪の中ってほんと眠くなるからな
寝たらマジに凍死するんだからな
雪の山って恐ぇんだぞ
なのでオッサンはまず野久保先生に「かまくらを作れ!」とか言い出しちまう いやスキー経験者だから雪山知識持ってる設定なので とか妄想し出すと色々と色々と

地下室でもいいし、ガレージでもいいと思う 命の心配しなくて済むし
マジで吹雪けばガレージに行くのも大変だと思うから


/*
色々言ってるが、のくせんせが当日動きやすいようにしてくれていいと思うんだ

あと、副会長は完全に進行頼って丸投げてるのでお世話になっておりますこちらこそ本当にありがとう


【人】 友愛組合 チアキ

―少し前・頂上―

はいっ!ありがとうございまっしたっ!

[カメラを持つブラック先輩の言葉(>>226)に、いい人。と目を輝かせ、深々とお辞儀。]

はいっ!がんばりまっす!

[その後、降りる段階になり、かけられた言葉(>>227)に深々と頷く。
帰っている途中に何度か光と音がしていたけれど、滑ることに集中しすぎて気付いていなかった]

(267) 2014/02/14(Fri) 22時頃

/*
他の方々にお世話になりっぱなしです、どうも(ぺこり。

華々しく無事に散れる事を考えています、はい。
吹雪で行ける範囲というと、やはり地下室ですかね。扉の前の棚が落ちてきて開かないという感じでお篭りしようかな、と思います。

皆様本当にありがとうございます。表の子達にも感謝しつつ。


/*
外よりは建物の中の方がに一票。
外まじで寒い。凍える。
(現在日本各地がリアルすずなりのもよう)

配電盤は地下室かガレージでいいかなぁとかのほほん。
みちるちゃんに合わせるよ、なんとかなるなる。

進行、先生達にまかせっきりで今のとこ全然なんもしてない気しかしないので恐縮です…。ありがとうございますですよ!


 兼家あんがとな、色々間に合わなくて、すまん

[短く告げる][思った通り叱る言葉は出て来ない]
[無事な姿を見れば安堵の方が強い][お帰りと言えるだけで本当に]
[それだけで、十分なのだと][ひとつ息を吐いて]
[次の言葉はしかし、少し軽めの声で]

 それとふたりともメアド登録してなくてすまんかった
 いや何かめんどくさくてな 貰ったきり放置してたぽい


【人】 友愛組合 チアキ

[その後、半ばボーっとしながらコテージ前で先生と会話をしたり清飯センパイに頭をガシガシされたり(>>228>>229)した後、ガレージへ。
そこで板を返し、ぬれそぼろった装備を脱ぐ。]

うっわー。服までびっしょびしょ。

[帽子や靴下はまだしも、ウェアの下に来ていたカーディガンやカッターシャツ、ズボンまで濡れているのに苦笑。
ウェアやブーツなどは乾かすためのスペースの端っこに寄せて置き、靴下を脱いで裸足になって、ペタペタと広間に。
そのころにはもう、結構な人が帰ってきていて、]

(282) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―広間―

はいっ。友野でっす。

[点呼(>>266)を受け。返事をする。
コテージの中は基本的に空調が効いていて暖かいはずなのに、濡れた服のせいでかちかちと奥歯が鳴る。
早くお風呂に入りたい。と、点呼が終わると、]

清飯センパイ、日下部センパイ、よろしくお願いしまっす。

[同室の先輩たちに頭を下げ、着替えを取りに部屋へ。
が、]

(284) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

…あっれ?

[自分の荷物が、ない。
代わりに、誰か別の人の荷物がある(>>257)。]

名前、とか書いてないかな…

[さすがに勝手に人の荷物を開けることに抵抗があり、表面に何かヒントがないかじーっと見ている]

(286) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―ちょっとまえ―

はいっ。よろしくお願いしまっす。。

[何をしようか(>>289)。と聞かれて、]

センパイセンパイセンパイセンパイ,

[見渡した部屋の隅、何か発見。]

これ、なんでしょう。

[先生が作っていたわら半紙の手裏剣(>>35)46(0..100)x1個を見つけて持ってきて、]

…?っくしゅん!

[くしゃみがでそうで出なかった先輩の代わりに、自分がおっきなくしゃみを一つした]

(297) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[千昭のカバンは、ネコ科の肉食獣が跳んでいるようなロゴのついた某有名スポーツメーカーの物であり、チャックの部分に、自分の携帯につけているものと似たような、サックスのキーホルダーがつけられている。]

あ。センパイ。
はいっ。俺のじゃないっぽいです。

[やってきた先輩の言葉(>>295)に、んー。と、大きなカバンについたもこもこフェルトのマスコットをつんつん。]

ノッくんせんせーのっぽい、きが。します?

[先生の携帯に似たようなのがついていた気がするけれど、最後自信がなくて疑問形に。
どうしようかな。考えて、
1.先生の部屋にかばんを持って突撃してみる。
2.メールをしてみる。
3.放置して、着替えを諦めてとりあえず風呂に向かう。
4.もうちょっと待つ
1ことにした。]

(303) 2014/02/14(Fri) 23時頃

 へ? 何が?

[御田先生に謝られて、首を傾げる。]

 あー、音瑠のこと?
 いいってこうして元気に戻ってこれたし。
 終わりよければすべてよし、って先生も言ってるじゃん。

[メールの文面から、心配されているのは気づいていたが。
これは、思っていた以上に心配をかけていたらしい。
元気だとアピールするようにけろりと言って、笑った。]

 もらったきり放置って酷ぇけど、先生らしいっていうか。
 そんじゃ今度からたまにメール送ってみようかな。

[そんな軽口を叩きつつ。]


【人】 友愛組合 チアキ

はいっ。
せんせー家庭科だし、なんかにたよーなの見たことあるんで、のっくんせんせーの、かなーって…

[あってるかなぁと思いつつ。]

はいっ。勝手に使わせてもらうのも悪いですし、それに、コンタクト外さなきゃいけないんで…

[コンタクトレンズのケースと、コンタクトを外した後かけている眼鏡も、自分のボストンバッグの中にあって、カバンを開けたら一番上に眼鏡のケースを入れてあるのだった。]

じゃ、行ってきまっす。

[言って、のっくん先生のいるB部屋へと向かった]

(311) 2014/02/14(Fri) 23時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時頃


[助け出されてすぐに、辰次先輩が()どこかに連絡をしていたんだ。
送信ボタンを押したらしいあとに、すぐにぼくのスマホも震えたから、その内容をすぐに知ることができたんだけど。

ああ、そうだった。御田先生たちも心配してくれてるかもしれないもんね。
ぼくの内容()じゃ何がなんだかわかんなかっただろうし。]


[さっきから連名でのやりとりをしているから、先輩が携帯になにか意識を向けるのとぼくのスマホが着信を告げるのはほぼ同時だったんだ。
ぼくは自分のスマホを見るまでもなく、辰次先輩がこちらにも見えるようにしてくれた画面で、その内容を知る。()]

 はい!
 早く戻って、御田せんせにも謝りますー。

[くしゃりと顔を歪める先輩と同じように、ぼくも笑って。
先輩の後を応用にして、コテージへと向かう足を早めたんだ。]


【人】 友愛組合 チアキ

―B部屋―

しっつれーしまーっす。

[先輩たちと先生しかいない、他の人の部屋なのだが、特に気おくれもせずノックをして開けて、]

せんせー、荷物…
あ。やっぱり。

[部屋の中を見回し、猫っぽいシルエットのロゴが付いたカバンを見つけると、入れ替わっちゃってまっしたねー。などと言いつつ、特に問題なく交換して、]

失礼しまっしたー。

[あいさつをして出て行った。
その間何か会話があったかもしれない。]

(318) 2014/02/14(Fri) 23時頃

[タイヤチューブをガレージに運び込みながら]
[兼家の言葉には、何か思うように一度、首を横に振り]
[しかし][ちょっとの間の後][首を縦に振った]

 そうだな、童部も兼家も無事に帰って来た それでいい

[目を伏せ][次には視線を上げる][軽口には小さく笑って]

 いや、もうアドレス登録したから、大丈夫だ
 あんまり携帯みたいなちっさい機械は、慣れなくてなぁ
 操作したくねぇんだよ メールも苦手だ
 記号とか絵文字とかどうやって打っていいのか分からん

[そんな、いつもと同じようなやり取りを]


[ガレージを行き来する途中、タイヤチューブを運んでいる御田先生が首を横に振ったり、縦に振ったり。
表情は深く被った帽子に遮られてちゃんとは確認できず、また首を傾げたけれど。
ゆるりとしたいつもの雰囲気に戻ったのは感じ取れて、まあいいかと思う。]

 えー。
 操作したくないって、使わなきゃ覚えないじゃん。
 慣れだよ、慣れ。

 あとで、頂上で撮った写メ送るよ。

[とはいえ。慣れたところで御田先生が野久保先生のように顔文字を使ったメールを打っている所とか、想像できない。
いやそれはそれで、ギャップがあっていいかもしれないな。うん。]*


【人】 友愛組合 チアキ

お疲れ様でっす。

[露巡センパイ(>>321)に返事。
ノッくん先生に待機を勧めてくれたことを知れば、]

すれ違い怒りそうだったんでっすねー。センパイ、ありがとうございまっす。

[お礼を言って、逆さ植木鉢先生のことを言われれば、]

あっははー。

[笑ってごまかした]

(323) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

?そっすか?
センパイ、寒くないんですか?

[日下部先輩の言葉(>>312)に首をかしげつつ、清飯センパイらしい勧め方(>>314)に、ふっと笑う。
それを受けたからかどうかはわからないけれど、センパイも後で向かうらしい(>>326)]

行ってらっしゃーい。俺も後から行きまっす。

[清飯センパイを送り出してから、B部屋へと向かって無事に荷物を交換して帰ってきて。]

じゃあ、行ってきまっす。

[コンタクトを保存液の入ったケースに入れて赤縁のメガネをかけ、濡れているカーディガンを脱いでハンガーで窓辺につりさげ、着替えやらもろもろを持って大浴場へと向かった]

(330) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―大浴場―

[服を脱ぐためメガネをはずすと、とたん、見える景色がまるで磨りガラスを通したもののようになる。
特に気にすることなく、肌に貼りつく服を剥がすように脱いで、]

うー。さっむーい。
失礼しまーっす。

[大浴場に誰かいただろうか。よく目を凝らさないと誰が誰だかわからないが、とりあえず敬語を使っていればいいか。な精神で中に入って行って、湯船につかる前に髪や体を洗てしまおうかと頭からお湯をかぶり、]

(343) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

いっ―!

[どこかの先輩の予想(>>229)通り、冷え切った体にかかったお湯の痛さに、思わず声を上げた。
いきなり湯船につからないでよかったと心底思った]

(344) 2014/02/15(Sat) 00時頃

チアキは、ヤニクセンパイが雪の中に消えたのは一生懸命すぎて気付かなかった

2014/02/15(Sat) 00時頃


【人】 友愛組合 チアキ

痛い、でっす…
銭湯とか、サウナとかも行ったことなくって…これ、癖になるんでっすか?

[あ。この声は清飯センパイかな。なんて判断しつつ、言葉(>>351)に、涙目になって返す。
湯船につかる際も小さく悲鳴を上げて。
本当は、湯船に長い間浸かっておきたかったけれど。
かかるお湯がぴりぴりと痛くて、物の38(0..100)x1秒で上がる。]

お先でーっす。

[誰かいればそう声をかけて脱衣所に向かい、ジャージを身に着け髪を乾かした。]

んー。晩御飯までまだ時間あるなー。

[さて、部屋に戻った後どこに行こうかな。
と、廊下でしばし考えている]

(359) 2014/02/15(Sat) 00時頃

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