202 月刊少女忍崎くん
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マユミは、しかし、まだ鳩からなのであれやそれ。
utatane 2014/11/19(Wed) 19時頃
/*
みぃつけた★
ふふふ、こんなところにいたんですね、榊原選手。
探しましたよ…。私にも昔の恋バナ、聞かせてほしいです!
マユミは、0.19mと打ってしまったのも、atokちゃんのせい(
utatane 2014/11/20(Thu) 01時半頃
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「気になります。」「知りたいです。」「教えてください!」
[お化け屋敷から第二体育館へ移動する間、 榊原へ恋バナについて質問を投げかけるも、 ノーコメントを貫かれた。
駆け出さない程度に早足の二人から、 携帯にらめっこしてる忍崎がどんどん遅れをとっているのに 気づいたのは榊原の方だったか。
しかし、なんだか訳知り顔の榊原にそのまま促されて、会場へと。]
(14) utatane 2014/11/20(Thu) 01時半頃
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[既に観客は結構入っていたので、少しでも見えやすい位置を、 とそわそわしていたら、背伸び禁止、と釘をさされたものの、 こっそりと気遣いもしてくれて。]
(……どうして、榊原選手のいいところは…こう、記事にしづらいのだろう…。)
[地味、とは言わない。ただささやかすぎて、お蔵入り間違いなしだった。どうして…、と、パフォーマンスに集中する横顔をしばらくじっと見つめていたが、やがて自身も彼らの熱気に引き込まれるのだった。]
(15) utatane 2014/11/20(Thu) 01時半頃
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- パフォーマンス終了後 -
素敵でしたねぇ。
[ほぅっとため息をつきつつ、拍手を送る。
栗栖達が榊原が片手をあげるのと合わせたかのように 頭を下げる。そして忍崎がまどかの元へ向かうのを見送る。 取材はいいのか?と榊原に聞かれれば。]
書道部の取材は2年の先輩が担当なんです。でも、パフォーマンスは見たかったので、間に合って良かったです。
[私の担当は聞かなくてもわかりますよね、でも、なんなら言いましょうか?な笑顔で、榊原を見上げた。視線をそらされても気にせずに。]
(16) utatane 2014/11/20(Thu) 01時半頃
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「さて、そろそろ文芸部に。」
[そう言いだしたのはどちらが先だったろう。 もしかしたら綺麗にはもったかもしれない。]
(17) utatane 2014/11/20(Thu) 01時半頃
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あ、でも榊原選手、その前にたこ焼きですよ。 ご馳走してくださる約束でしたよね。
[何故だかドヤ顔で主張を続ける。]
今日おごってもらえなかったら、 私、一生、街でたこ焼きを見かけるたびに、 「ああ、文化祭で榊原選手にご馳走していただくはずだったのに!」って 悲劇のヒロインしなくてはいけなくなってしまいます。
…って、榊原選手、待ってください。屋台はあっちですよ。
[熱く主張してる間に、危うく見失ってしまうところだった。 すぐに見つけて後を追う。いつもの光景だった**]
(18) utatane 2014/11/20(Thu) 01時半頃
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マユミは、そんな一撃**
utatane 2014/11/20(Thu) 17時半頃
マユミは、わーわーわー。
utatane 2014/11/20(Thu) 22時頃
マユミは、高野っていった。
utatane 2014/11/20(Thu) 22時半頃
これは…榊原の字!
[保は、クラスメイトの文字は見ればだいたい誰が書いたか解る。]
榊原があれ程愛情を込めて作った井戸。
それをもう使わないとさせるほどの出来事があったと言う事か?
成仏と言う事は幽霊を説得なり連れ出した也した奴がいたと言う事になる。
あの榊原をそこまでさせられるやつなんて……
[客はそんな事をしにやってくるはずがない。と、思う。
お化け屋敷をお化け屋敷として入って来てない…人物。
なんとなく栗栖の元ヤンメンバーが、お化けをノックアウトしたのかと思ったが、パフォーマンスに榊原の姿があったからそれはないかと 可能性を消去。
となると―――]
取材…
[もう1人、思い当たった。
そこで思考は一度止まって、文字を見る。]
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えっ、そうなんですか…。
[なんとか榊原を確保して、たこ焼き屋まで引っ張っていったが、 肝心のタコを切らしてしまったとかで、販売停止状態だとか。]
いえ、商売繁盛でなによりです。お疲れ様でした。
[買いそびれた客に謝罪をしつつも、何かを成し遂げたオーラ出してるたこ焼き屋を後にして、せかせかと歩く榊原の後をとぼとぼとついていく。]
せっかく…だったのに…。
[屋台から離れれば、未練がましくぶつぶつと呟きはじめる。]
(32) utatane 2014/11/21(Fri) 00時半頃
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[どこか焦った様子の榊原に、そんなにたこ焼きが好きなのか、とか尋ねられれば。]
いえ、はい、もちろん好きですけど、 大事なのは、榊原選手がご馳走してくれる、なとこで。
いえ、おごりだったら誰でも何でもいいってわけじゃなくて、私は…!
[不意に先を急ぐ榊原が立ち止まり、振り返った。 彼からこうして真正面に見られるのは珍しいから、つい固まってしまって、目が…………。]
(33) utatane 2014/11/21(Fri) 00時半頃
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『白銀ちゃーん、やっほー♪』
[本人にとっては長い、けれど多分大して長くはない沈黙を破るかのように振ってきたのは文芸部の先輩の声。]
(34) utatane 2014/11/21(Fri) 00時半頃
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あ、先輩。
『おかげさまで、「珠玉」完売ー! ぎりぎりまで製本作業で疲れたよー。
はいっ、これ、白銀ちゃんの分。』
[頭ぼさぼさ目の下にクマくっきりだけど、やたらと良い笑顔の先輩が、茶封筒を、白銀に差し出してきた。]
えっ、すみません。全然お手伝いしにいけずに。
『いやいやいや、展示はまだしてるから、遊びにきてー。 って、片づけ手伝わせてしまうかもだけど。』
[最後まで朗らかなまま、先輩はよろよろと立ち去っていった。西日が眩しい、と呟きながら。]
(35) utatane 2014/11/21(Fri) 00時半頃
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あ、先輩!たこ焼きは売り切れですよーーー!
[最重要情報をその背中に叫んでいる白銀の側で、 今度は榊原がかたまっていた**]
(36) utatane 2014/11/21(Fri) 00時半頃
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マユミは、では、しばし離席です。念のため、おやすみなさいです**
utatane 2014/11/21(Fri) 00時半頃
マユミは、そろそろ寝ますよといいつつ*
utatane 2014/11/21(Fri) 01時半頃
"珠玉"?!
[今号は季節に合わせたのだろうか。
臙脂色の表紙のそれをいつのまにやら手にしている
白銀に驚きの目を向けた。**]
[文芸部の先輩と別れて、さっそく“珠玉”を封筒から取り出す。]
ああ、表紙の色、臙脂にしたのですねー…。
[ほくほくと眺めていれば、驚愕の声があがって]
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…どうしたんです、榊原選手…ぁ、お好み焼き!
[不思議そうに向けた視線はすぐに、榊原の手元に落ち、 ぱぁっと花が飛ぶ勢いの笑顔になった。]
これは、二人で食べる分、ですよね。
えっ、私一人じゃそんなに食べれませんよー。 あちらで食べましょう、あちらで。
[驚いた表情のまま、口をぱくぱくさせてる榊原を 強引にテーブルのある方へ押して、座らせる。]
(42) utatane 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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飲み物、買ってきますね。 榊原選手はこちらで待っていてください。
あ、その間に、読みますか?もう完売したみたいですよ。
[さらっと衝撃発言を残して、二人分のお茶を調達するため、席を離れる。
榊原は“珠玉”を手に取っただろうか?]
(43) utatane 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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(…それにしても、榊原先輩が“珠玉”に興味があるのは、 なんだか意外です。あまり本は読まないイメージだったけれど。
もしかしたら、お友達が文芸部に…?)
[まさか自分の作品が好まれてるとは思いもせずに自販機の前に立った。]
(44) utatane 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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[それから。]
(45) utatane 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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お待たせしました!では、冷めない内にいただきましょう!
[なんとかお茶を調達してきて、榊原の向かいに座る。 離れる前よりハイテンションだ。ほんのりと頬そめながら、 瞳きらきらさせて、お好み焼きつつく様子は、 周囲を誤解させるのに十分だった。 榊原には違う感想を抱かせただろうけれど。
彼女が浮かれている理由あれこれを、呆れ顔でその食べっぷりを眺めている彼が知るのは、まだ先のお話…?**]
(46) utatane 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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[これは、とある少女マンガ家の男子高校生と、
その彼のアシスタントを努める女子高生の
*二年時の文化祭にまつわる話*。]
マユミは、榊原選手、お疲れ様!とロル確認して、ちょっと席外します*
utatane 2014/11/23(Sun) 01時頃
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− 屋台村にて −
[文芸部員でもないのに“珠玉”に寄稿していること。 特に伏せるつもりはなかったけれど、 あえて言うことでもないな、と思ったので、 新聞部と文芸部、そして氷見山先輩ぐらいしか知らないはず。
なので、感想などもなかなか聞く機会がなかったので、 ダイレクトな伝言>>92は嬉しくて嬉しくて。]
(109) utatane 2014/11/23(Sun) 02時頃
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[できればもっと具体的に聞きたかったところだけど、 もしかしたら伝言を託した時点では、 まだ今日の部誌を読んでいなかったのかも、とか。]
(それにしても男の先輩でも“珠玉”を読むんだ…あっ、 そういえば、榊原選手も読んでるっぽい…。)
[どなたの作品が好みなのか聞いてみようかしら、と、 お好み焼きモグモグしつつ、正面の榊原の顔をじっと見つめる。]
お好み焼き好きって本当なんですねぇ。
[自分のことを棚にあげて、どこか嬉しそうにお好み焼き食べている榊原をみてぽつり。端からみたら以下略。]
(110) utatane 2014/11/23(Sun) 02時頃
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[結局食事中はあまり会話を交わすことなく、綺麗に完食してお茶を飲んで一息。]
…そういえば、榊原選手はどうして“珠玉”を? お友達が参加されているのですか?
[あまり本を読む姿をみていないので、そんな予想をしつつ質問を投げた。]
(111) utatane 2014/11/23(Sun) 02時頃
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[もしも彼から、好きな書き手がいると聞けば、色めき立って。]
だったら、感想とか伝えたらいいですよ。 絶対喜ばれますよ!…すっごく嬉しいですから。
[妙に実感のこもった主張をする。]
(112) utatane 2014/11/23(Sun) 02時頃
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私も…。
[さっき氷見山先輩から…と言おうとしたところで、榊原を呼ぶ声。 お化け屋敷撤収作業の要請、らしい。]
あ、じゃあ私も。お好み焼き、ごちそうさまでした。 これからはお好み焼き屋をみる度に…。
[悲劇のヒロイン逆バージョンは途中で遮られたか。 要領よくゴミを片づけて席をたつ榊原の背中に向かって。]
(113) utatane 2014/11/23(Sun) 02時頃
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あのっ、榊原選手!私は、あなたのファンですから。 (一番の理解者は、忍崎先輩かもしれないけれど、) 一番っ(のファン)はっ、譲りませんからっ!
文化祭終わったら、冬本番ですよね。 (活躍)…楽しみにしてますっ!
[気合いをいれすぎて、省略が増えた。 けれど補足することなく、満足した表情でくるりと方向転換して、 とりあえず新聞部へ、と向かっていくのだった。
臙脂色の冊子を大事そうに抱えながら**]
(114) utatane 2014/11/23(Sun) 02時頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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