9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
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─回想・ロビー─
……んー、あのフィドルの子って、歌うと音痴なのー?
[さっきは、思いの外ヒートアップしてしまった。 体力やら何やらを温存しておくというわけにもいかないようだ。]
[ぐでーっと、ソファーに座り込んで。 他のメンバーにかけられた労いの言葉に、ありがとうを返すのがせいぜい。]
[やけにコンビネーションのいい少女2人組の話を聞くともなく聞いていて、自分の次に演奏している青年の事らしい話が出た。]
(46) 2010/05/02(Sun) 18時半頃
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普通、逆よねえ。
……うちのボイトレ教室に誘ってみようかしらー?
[何故か商売気が頭を*もたげたり*。]
(47) 2010/05/02(Sun) 19時頃
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食いしん坊 マリアンヌは、博徒 プリシラに、「お疲れ様ー。どうかしたの?」と通りすがりに声をかけ。
2010/05/02(Sun) 22時頃
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んー、ムパムピスさんって、……ベースの人だったわよねえ。 [バンドのメンバーに関してのパーソナルデータは、名前とパート以外全くと言って良いくらい持っていない。]
どこに行っちゃったのかしらー?こんな所じゃ、遊びにも行けないのにねー。
[とりあえず、表に出てみようか。]
(55) 2010/05/02(Sun) 22時頃
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おニイ、おニイ。
[レシーバーの向こうから聞こえてくるのは、
ゴウンゴウンと何らかの機械の音と彼の呼吸。]
みちるさん……だっけ?どこかで見たことない?
[それが思い出したことの内容であった。]
・・・いや、あの娘に関してはどっかで見た覚えがあると思ったが・・・
[第1審査が終わったときに感じていた邪推がさらに現実味を帯びてくる。]
いや、それならなおさらの事オレたちのオーディションに参加する理由が・・・
[ギリアンは思わずぐぐもる。]
ライパチくんさ、僕たちにプライベートのこと
あまり教えてくれない…ふう。
教えてくれない人だったから、余計に印象に残ってるんだ。
[機械の音とムパムピスの息が荒くて、
レシーバーには余計な音が混じったりする。]
スパイなんじゃないの?ライパチくんが送り込んだ。
きっとそうだよ。はあはあ……あの人案外陰険なんだよ。
[思い込みが激しいというか何というか。]
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─屋外→コテージ─
[表に出はしたものの、あてなどあるわけはなし、ベーシストの姿も当然見つからず。]
やっぱり、この中よねー。
……うちで扱ってる、B******社のフルカスタム、お安くしときますよって言ったら、出てきてくれないかしらー?
[またも商売気を出しているが、そもそもムパムピスの愛用の楽器のメーカーは違うのではなかろうか。]
(73) 2010/05/02(Sun) 23時半頃
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いや、お前それはちょっと考え・・・
[レシーバーの向こうの息が荒くなっている。向こうから聞こえてくる機械音。]
ちょっと、お前、どこにいるんだっ・・・!?
[少し慌てたような様子でムパムピスに問いかける。]
どこかって?えっと、ここはね……。
(ゴウンゴウン!!)室だよ。
[肝心なところは、ボイラーの音にかき消されてしまった。]
はあ…はあ……ライパチくんね。
実は意地っ張りなだけで、本当に寂しがりなんだよ。
だから…ふう……トルっくんが放っておけないって、
一緒について行っちゃったんだよ。
はあ…はあ……おニイ、いつまで怒ってるの?
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んー、プレイしてて熱くなる曲?
[プリシラの提案を聞いて、考えてみたが]
聴いててテンション上がりそうな曲は思い付かないでもないけどー。
(91) 2010/05/03(Mon) 00時頃
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っていうかー、格闘やってる人たちの入場テーマ曲ってあるでしょ?
ああいうのどうかなーとか考えたんだけどー。
でもー、ムパムピスさんって、その手の曲好きなのかしらー?
[コリーンの勧めには、頭を振った。どうせなら一箱まるまる欲しいところなので。]
(93) 2010/05/03(Mon) 00時半頃
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・・・怒ってるとかそういう問題じゃないだろ。
[口ではそう言っているものの説得力は皆無で。見切りをつけられたという思いは非常に強く。]
・・・そんなことよりもだ、お前はいったいどこにいるんだ!
[少し大声でレシーバーに向かってしゃべるギリアン。]
暑い……とっても暑いよ…。
[微妙にうわごとめいたことを呟いている。
熱気すら伝わってきそうな声色である。]
おニイはいつだってそうじゃないか。
僕には何も話してくれないでさ。
おニイとライパチくんはある程度話し合ったみたいだけど、
僕には「ライパチくんとトルっくんが抜ける」って
段階まで、誰も話してくれなかったじゃないか。
どうして、おニイは僕に何も話してくれないのさ!!
ぐっ・・・・・・!
[返す言葉は無い。本当に彼の言う通りだから。
しかし、話し合いの結果をムパムピスに伝えなかったのは、彼を傷つけたくなかった為。
弟を守らなくてはいけない理由も、結局の所はまだ彼自身に話せてはいないのだけれども。幼い頃に負った、火傷の事も、両親の事も、全て。]
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─→医務室─
そっかぁ、ムパムピスさんを見つけたのは斎くんだったのねー。えらいなあ。
[見当違いのところを探していたうちに、ムパムピスは発見されたらしい。医務室にいると聞いて覗いてみる。 フィドルの青年に発見されなければ、ベーシストはボイラー室で茹で上がる寸前のところだったらしいと聞いて、微かに眉を顰めた。]
(149) 2010/05/03(Mon) 17時半頃
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……、えーっと、凛さん?唇にこれ塗っといた方がいいんじゃないかしら?
[凛が、ムパムピスに介抱だか拷問だかわからない処置をしているのを見て、これはまずいと、切れた唇の手当てをするよう薦めた。 口に入っても害のない無味無臭の傷薬は、ラッパ吹きとしては必需品でもある。]
(150) 2010/05/03(Mon) 17時半頃
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